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*第四次全国総合開発計画(昭和62 年6 月) 作詞/国土庁
昭和初年の6,074万人から60年には12,105万人へと倍増した我が国人口は、これからほぼ30年後に13,600万人台に至って頭打ちすると見込まれる。
すなわち、38万k㎡弱の我が国土で今後増加する人口は1,500万人程度であり、来世紀は人口増加が常態であった20世紀とは異なった局面を迎えることとなる。
このような長期すう勢の下で、昭和75年の人口は13,120万人程度と見込まれ、60年からの15年間におよそ1,000万人の増加となる。
過去15年間では平均して年にほぼ100万人の増加があったのに対し、60年から75年にかけては同60万人台の増加にとどまる。
緩やかな人口増加の下で、より適切な人と国土とのかかわりを図っていくことが課題となる。
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*第四次全国総合開発計画(昭和62 年6 月) 作詞/国土庁
昭和初年の6,074万人から60年には12,105万人へと倍増した我が国人口は、これからほぼ30年後に13,600万人台に至って頭打ちすると見込まれる。
すなわち、38万k㎡弱の我が国土で今後増加する人口は1,500万人程度であり、来世紀は人口増加が常態であった20世紀とは異なった局面を迎えることとなる。
このような長期すう勢の下で、昭和75年の人口は13,120万人程度と見込まれ、60年からの15年間におよそ1,000万人の増加となる。
過去15年間では平均して年にほぼ100万人の増加があったのに対し、60年から75年にかけては同60万人台の増加にとどまる。
緩やかな人口増加の下で、より適切な人と国土とのかかわりを図っていくことが課題となる。
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