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ヴァイレサック

魔法アルールシア帝国技術


目次

  1. 魔法
  2. 魔法の行使
  3. マナ
  4. 地(土門)
  5. 水(水門)
  6. 火(火門)
  7. 風(風門)
  8. 光(陽門)
  9. 闇(陰門)
  10. 神(金門)
  11. 命(木門)
  12. 魔法の道具類

概要


この世界の魔法は、一度は失われた古代の微細機械群の操作技術を、野生化した微細機械群を様々な経験則や実験、研究の成果によって再習得したものとなります。

野生化した微細機械群は、惑星上のあらゆる場所に存在し、魔法使いにはマナと呼ばれています。


1.魔法使い


魔法を使える者は、遺伝によって生まれます。
魔法使いは全て、先史文明の頃にある種の遺伝子改変処理を受けた人々の子孫です。

特徴として、脳の前頭葉に特殊な送受信器官が備わっており、電磁波及び、高周波のパルス音を発生させる事が可能です。

これが魔法使いの資質と呼ばれるもので、外見上は見分けがつきませんが、魔法使い同士ならば、接触によって、ある程度判別が可能です。

その遺伝形質は広く拡散し、全世界に広まっていますが、非常に不安定であり、両親が共に魔法使いであっても、その子供が魔法使いの資質をもつとは限りません。

アルールシア帝国では、一般的に魔法使いは畏怖されており、国家として保護、統制の対象となっています。

全ての魔法使いは登録され、様々な特権と共に、無数の制約も受けています。

最大の制約は、全ての魔法使いに着用が義務付けられているローブにあります。
通常、自宅以外でローブを脱ぐ事は認められておらず、魔法使いか否かについては、一目瞭然となっています。

魔法使いのローブは、その昔、被差別民の象徴的な物でしたが、現在では、魔法を使える者達にとっての誇りの象徴でもあります。(地域によってその意識の差が大きい)

皇帝直属とされる、魔法使いの登録機関である帝国魔導協会ついては、魔法使い達による自治が認められていますが、同時に非常に厳重な監視体制もひかれています。

また、同じ力を用いる者には神官もいますが、神官の力は「奇跡」とされていますので、魔法使いとはみなされません。

魔法使いの魔法はマナを集めて呪文を唱える事で行使するのが一般的ですが、魔法陣を展開する事で行使する者もいます。

魔法陣=ホログラフィック・ウィンドウ

通常魔法陣を使うには特定の魔道具が必要ですが、中には魔道具無しでも魔法陣を展開できる者もいます。


2.精霊使い



魔法使いが、自身のマナや周辺に存在する、もしくは集めたマナを使って魔法を行使するのに対し、マナの塊、もしくはマナそのものである精霊を使役し、精霊に魔法を行使させる者達をいいます。

精霊と正式な契約を結べる者は大変すくなく、また、精霊そのものも、ほとんど見ることはありません。

契約には神聖語とよばれる秘密の言葉と、自身の血液が必要となります。

神聖語については、古代の命令語であり、血の盟約については、使用者の遺伝子変異率を測っています。
魔法使いになれるほどの遺伝子変異が存在する者達には、精霊の使用者とはなれません。

使用可能な精霊の大半は、実は古代のユーティリティ・フォグ、と呼ばれる微細機械群体で、AIによって統括されていますが、これらのAIは統合統治機構で管理されているものと違い、いわゆるロボット三原則に支配されていません。

AIが高度な物ほど大量の微細機械を利用可能であるため、知能の高い精霊ほど、高度な魔法を行使できることになります。

因みに、地球人達は遺伝子改変の存在しない「原種」であるため、全ての地球人は「精霊使いの素質」をもっていることになります。

言葉と血の盟約によって精霊と契約を行うと、精霊は、他の微細機械を利用して、使用者の脳に小さな針状のインプラントと呼ばれる機器を埋め込み、使用者はインプラントを通じて、精霊に命令を下します。

高度なものになると、アンシブルによる即時通信網を構築可能で、事実上盗聴も妨害も不可能になります。

  1. 建築土木
  2. 金属加工
  3. 工芸
  4. 農業
  5. 畜産
  6. 狩猟
  7. 漁業
  8. 魔法



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