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アルールシア帝国@ヴァイレサック

歴史


第五期


概要


天空人の時代

神々が失われた後、三種族の人々は残された力の使い方を、はじめから学びなおさなくてはならなくなった。
統一された言葉は失われ、三種族を結び付けていた全ての絆も失われた。

苦しみの中である人の一族が、強大な、神々にも等しい力を手に入れる。
その力は瞬く間に人とプリマの全体に広がり、再び神の力が戻ってきたかのような錯覚の元で人々は繁栄を謳歌した。
天には巨大な都市を浮かべ、精霊やドラゴンを操り、海を割って山を削り、あらゆる場所へあらゆる物を瞬く間に送り届ける。
それはまさに人が究極の神の力を手にしたと思えた瞬間であった。

が、天空の都市から一歩地上に降りてみれば、無計画で無思慮な天候制御と、弄ばれ、歪められた命の中から生まれた異形の者達が、蠢き犇く、地獄のような世界が広がっていた。

そしてこの時代は、その地獄に取り残された、虐げられたヴォル族と、地上に残された人々の祈りによって終わりを告げる。

苦しみの時代の終わりを願った人々が、神々の復活を願って破った古代の封印。
復活したのは、彼らが求めた黄昏の神々でも光の神々でもなく、闇より戻りし暗黒神だったのである。