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経済@アルールシア帝国


都市と交易路


概要


アルールシアには良く整備された無数の道路が存在し、主要交易路に無闇に関所を置いて交通を妨げる事を禁止し、主要都市間の交通と輸送を簡便にしています。
さらにワトフォートと帝都レディエ・エステルシアの間に流れる大河を整備し、船舶による大量輸送を可能としています。
ただし、当然ですが大陸公路との結節点や国境(連合王国の各国及び周辺国)についてはこの限りではありません。



アルールシア帝国内部での通商はもちろん、諸外国との貿易にも積極的で、ワトフォートから北のダーランへと伸びる公路については、百年以上昔から、莫大な費用と人員を動員し、大陸公路が存在しなかったアルールシア王国が独自に整備したものです。(最初は砂利を敷いて突き固めただけの道路でした)
一般にルシア公路と呼ばれるこの交易路は、王国の首都メラルシアを中心に、ソナス王国のフェリシテを経由して大陸公路の存在する首都ソナスまでと、ダッセル王国との国境の街、ワトフォートまで、それから北のダーランへと、総延長で3000キロにも達しています。

因みに、この整備された長大な公路がアスフォート大帝の軍用路となり、ヘメリルからフェリシテへと続くミラナ公道がソナス王国を滅ぼす進軍路となりました。

帝国成立後も国内公路の整備は続けられ、臣従を誓った全ての周辺国に、同様の道路整備を進めています。
アルールシアの土木技術

また、公路沿いには無数の宿場や町が整備されており、交易路の賑わいが増えるに連れて、莫大な利益の還元が生まれています。
こうした街道や都市や宿場町の整備には、莫大な費用が必要とされますが、利益が見込める事が理解されるようになってからは、帝国の大貴族や大商人達からの出資によっても、独自に行われるようになっています。