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- Arrowの性質を復習するページ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 21:54:39}
- 状態がある。1.bucket(初期値:空) 2.position(初期値:(0,0)) 3.mark(初期値:(0,0)) 4.dir(初期値:東) 5.bitmaps(初期値:600x600の配列で各要素がFFFFFFFF(黒、透明度100%)) -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 22:02:13}
- FFFFFFFFじゃなくて000000FFだった -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 22:06:03}
- とりあえず↓の20個の命令を覚える必要あり -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 22:15:08}
- III*******(10byte)で1 commandていうのが一番基本的な命令の積み方っぽい -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 00:02:35}
- pettern関数の副作用でRNAが出来る。pattern関数の中でpatternが出来あがると、DNAの書き換えが始まる。 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 00:06:58}
- line 227 ((255,255,0),127) -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 12:27:39}
- バケツには8色のペンキと、2色の不透明度を投入することが可能、その平均値が現在の色になる。 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 12:29:18}
- とりあえず、self checkは全部通った・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-23 09:56:42}
- けど、遅い・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-23 09:57:48}
- rna->imageのfillはピクセルをグラフと見て、グラフの探索で実装すると再帰オバーフローしなくなるらしい・・・、ぜんぜん気づかなかった・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:03:00}
- dna->rnaの文字列変換はstringではなくてropeというデータ型を使うと、まともな時間で計算終了できるようになるらしい・・・、そんなのぜんぜん知らないし・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:12:26}
- やっぱり最初に書いて消されてる文字列はヒントだったのか、しかしそこから、出てくるRNAの解釈がちゃんと描画できなかった、やっぱりfillのバグで何かおかしかったのかなぁ・・・、dna->rnaはセルフチェック通ってたので、dna->rnaは遅くてもバグは無かったはず・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:14:48}
- REPAIR GUIDE出たー。というかヒント文字列の写し間違いだった。とてつもなく悔しい・・・、 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:23:46}
- みんなの感想ページ面白すぎw -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:33:54}
- FIELD REPAIRコードはprefix分かっても例によってdna->rnaの解析が終わらない。 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:45:42}
- python ropeとかpython fingerstringで検索しても何も出てこないし・・・、誰かレシピかいてないかなぁ・・・、 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:46:49}
- なぜか2ページ目が出てこない・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 16:20:46}
- fillのバグ動作は解消。スピードは遅いままだけど、fill自体そんなに重要じゃなさそうなので、とりあえこれでいいや・・・ thanks to http://stonecode.svnrepository.com/icfp2007/trac.cgi/browser/lib/rna_interpreter.rb -- (kt3k) &size(80%){2007-07-25 05:50:33}
- Arrowの性質を復習するページ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 21:54:39}
- 状態がある。1.bucket(初期値:空) 2.position(初期値:(0,0)) 3.mark(初期値:(0,0)) 4.dir(初期値:東) 5.bitmaps(初期値:600x600の配列で各要素がFFFFFFFF(黒、透明度100%)) -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 22:02:13}
- FFFFFFFFじゃなくて000000FFだった -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 22:06:03}
- とりあえず↓の20個の命令を覚える必要あり -- (kt3k) &size(80%){2007-07-20 22:15:08}
- III*******(10byte)で1 commandていうのが一番基本的な命令の積み方っぽい -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 00:02:35}
- pettern関数の副作用でRNAが出来る。pattern関数の中でpatternが出来あがると、DNAの書き換えが始まる。 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 00:06:58}
- line 227 ((255,255,0),127) -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 12:27:39}
- バケツには8色のペンキと、2色の不透明度を投入することが可能、その平均値が現在の色になる。 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-21 12:29:18}
- とりあえず、self checkは全部通った・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-23 09:56:42}
- けど、遅い・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-23 09:57:48}
- rna->imageのfillはピクセルをグラフと見て、グラフの探索で実装すると再帰オバーフローしなくなるらしい・・・、ぜんぜん気づかなかった・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:03:00}
- dna->rnaの文字列変換はstringではなくてropeというデータ型を使うと、まともな時間で計算終了できるようになるらしい・・・、そんなのぜんぜん知らないし・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:12:26}
- やっぱり最初に書いて消されてる文字列はヒントだったのか、しかしそこから、出てくるRNAの解釈がちゃんと描画できなかった、やっぱりfillのバグで何かおかしかったのかなぁ・・・、dna->rnaはセルフチェック通ってたので、dna->rnaは遅くてもバグは無かったはず・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:14:48}
- REPAIR GUIDE出たー。というかヒント文字列の写し間違いだった。とてつもなく悔しい・・・、 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:23:46}
- みんなの感想ページ面白すぎw -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:33:54}
- FIELD REPAIRコードはprefix分かっても例によってdna->rnaの解析が終わらない。 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:45:42}
- python ropeとかpython fingerstringで検索しても何も出てこないし・・・、誰かレシピかいてないかなぁ・・・、 -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 14:46:49}
- なぜか2ページ目が出てこない・・・ -- (kt3k) &size(80%){2007-07-24 16:20:46}
- fillのバグ動作は解消。スピードは遅いままだけど、fill自体そんなに重要じゃなさそうなので、とりあえこれでいいや・・・ thanks to http://stonecode.svnrepository.com/icfp2007/trac.cgi/browser/lib/rna_interpreter.rb -- (kt3k) &size(80%){2007-07-25 05:50:33}
- fill、今のところ600x600を全部塗るのに5秒ぐらいかかってる気がするけど、mspaintで同じだけのマスをfillするとき、明らかに0.数秒単位しかかかってない・・・、なにかいい工夫があるはず -- (kt3k) &size(80%){2007-07-26 20:22:08}
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