「悪質な真央信者のせいで真央嫌いになった人の数」スレッドまとめ
'08-'09シーズンの真央ヲタの変遷記録
最終更新:
naketekuru
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■'08-'09シーズンの真央ヲタの変遷記録
■'08-'09シーズン開幕前
「真央ちゃんのルッツ矯正動画流れたね!頑張ったんだね真央ちゃん!」
「どうして矯正完了をニュースできちんと報道しないのかな。見えない力が働いてそう…」
「安藤4S降りたって?試合で認定されなければ意味ないよwwww」
↓ ↓ ↓
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※ 浅田真央の公開練習で映されたジャンプがリアルルッツではないかとスケ板で話題に
なったが、肝心の足元に字幕がかぶさり、「矯正完了」というには説得力に欠ける映
像だった。
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■スケアメ後
「ヨナ点出すぎ!フリップもどう見てもリップなのに…」
「ジャッジってボランティアの素人じゃないの?じゃないとヨナサイドに買収されてるとしか思えない」
「ここの翻訳機使ってみんなで不正ジャッジを抗議しよう!」
「安藤の3-3がDGされたように、真央ちゃんがリアルルッツ跳んでも、先入観で認定されなさそう…」
「真央ちゃん今季もsageられるのかな。それでも190点も出しちゃう人だけど」
「おばちゃんのプロの中身が濃厚すぎてライサがこなしきれないだけ。真央ならこなしきれるのに」
↓ ↓ ↓
-------------------------------------------
※ キム・ヨナが1位に相応しい演技を披露し得点差を大きく広げ優勝。
一方男子は、真央と同じ振付師のライサチェクが3位という成績に終わった。
-------------------------------------------
↓ ↓ ↓
■スケートカナダ
-------------------------------------------
※ 3-3はないものの完成度の高い演技でジョアニー・ロシェットが188点とPBを大きく更新
し優勝。ベテラン村主章枝、スピンやスパイラルの美しいアリッサ・シズニーがジャンプ
を安定させ表彰台に。
-------------------------------------------
「韓国とカナダが結託して爆age始めた!こえぇww」
「ロシェットageっぷりはひどい、ISUに抗議メール送ろう!!」
「まぁいくらageても矯正ばっちりの真央は200点出してぶっちぎりの優勝だろうなww」
↓ ↓ ↓
■中国杯
-------------------------------------------
※ ヨナはフリップでエッジエラーを取られるも、FSでは苦手なLoを抜き2Aを3回入れた
が完成度の高い演技で191.75で優勝した。安藤は4回転は跳ばないと直前インタビ
ューでも明言したが、スケアメから2週間という短期間でスピンやつなぎの少なさ、SP
の単独ジャンプの入りなどを修正し不調ながらもTES・PCSとも評価を上げ2位につけた。
-------------------------------------------
「キムチはまた2A3回なんてみっともない構成ww恥ずかしくないのかねww」
「我々の抗議メールでキムチのリップにeが!悪は駆逐されることが証明されたねww」
「安藤は今回も4回転回避wwヘタレはもう引退汁!!」
↓ ↓ ↓
■エリック前
「ま、真央がトリプルアクセル2回跳んで格の違いを見せ付けるでしょwww」
「矯正完了した真央がインチキムチと差を広げるwww」
「今シーズン6連勝は確定wwww」
↓ ↓ ↓
■エリックSP結果
1位 ジョアニー・ロシェット 59.54
2位 浅田真央 58.12 ←──────────( ´,_ゝ`)プッ
-------------------------------------------
※ エリックSPで浅田真央は3-3が3-1になり(要素抜け)、次のトリプルジャンプもダブル
になり(また要素抜け)さらにまたしてもインエッジ踏切のいわゆるフルッツだったにも
関わらず、非常に不可解な爆ageが発動し、58点を獲得。客観的にみた場合、この58
点という点数は低いが、その内容から見ると実質50~51点台がよいところで厳しいジ
ャッジでは40点台後半になるのが普通。58点というのは非常におかしいと言わざるを
得ない結果となった。
-------------------------------------------
↓ ↓ ↓
「なに朝鮮人が騒いでんの?」
「キムチのスケアメに比べれば真央なんて可愛いもんだろ!」
「音楽とピッタリ合ってて真央ちゃん可憐だったぁ」
「FSでは130点出して優勝するからみてなwwww」
↓ ↓ ↓
■エリック結果
1位 ジョアニー・ロシェット 180.73
2位 浅田真央 167.59 ←──────────( ´,_ゝ`)プッ
-------------------------------------------
※ SP1位のロシェットがミスの少ない演技でトップを守り180.73で優勝。冒頭の3A-2Tは
単独になり(しかも両足着氷)、単独Loは2回転、3F-3Loは後半1回転、3Tも両足着氷、
3Sは1回転で転倒、試合前に矯正完了と豪語したLzは跳ばず。ジャンプは散々、ステ
ップは時間をかけてはいるが難易度が高いわけでもなくやたら動き回るばかりのワル
ツとはほど遠い演技なのに、ここでも異常なPCSで救済されフリー2位、総合2位となっ
たが167.59はスケアメの安藤よりも低い点数だった。黒い下着のような衣装は現地フ
ランス人からも「娼婦のようだ」と酷評された。
-------------------------------------------
↓ ↓ ↓
「うぇっうぇwwっうぇwwカナダの陰謀が始まったwwww」
「ロシェットなんて表現力ないし3-3も跳べないのに1位なんてありえねーー!!」
「タラソワのせいだ!!さっさと解任汁!!」
「真央ちゃんは誰にもできない鬼構成でチャレンジしてるの!!
ノーミスなら誰も追いつけないすごいプロなんだから!!
毎年同じ構成しか組めないチョンとは次元が違うんだよwwww」
↓ ↓ ↓
■錦織圭&福原愛 熱愛報道
テニスプレーヤーの錦織圭と卓球選手福原愛の熱愛が報道された。
錦織圭が浅田真央と面識があるかは定かではないが何故かマヲタが大暴れ。
2ちゃん芸スポスレでは暴言を吐きまくり、マヲタの異常行動は
とどまるところを知らない。
「真央ちゃんのルッツ矯正動画流れたね!頑張ったんだね真央ちゃん!」
「どうして矯正完了をニュースできちんと報道しないのかな。見えない力が働いてそう…」
「安藤4S降りたって?試合で認定されなければ意味ないよwwww」
↓ ↓ ↓
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※ 浅田真央の公開練習で映されたジャンプがリアルルッツではないかとスケ板で話題に
なったが、肝心の足元に字幕がかぶさり、「矯正完了」というには説得力に欠ける映
像だった。
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■スケアメ後
「ヨナ点出すぎ!フリップもどう見てもリップなのに…」
「ジャッジってボランティアの素人じゃないの?じゃないとヨナサイドに買収されてるとしか思えない」
「ここの翻訳機使ってみんなで不正ジャッジを抗議しよう!」
「安藤の3-3がDGされたように、真央ちゃんがリアルルッツ跳んでも、先入観で認定されなさそう…」
「真央ちゃん今季もsageられるのかな。それでも190点も出しちゃう人だけど」
「おばちゃんのプロの中身が濃厚すぎてライサがこなしきれないだけ。真央ならこなしきれるのに」
↓ ↓ ↓
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※ キム・ヨナが1位に相応しい演技を披露し得点差を大きく広げ優勝。
一方男子は、真央と同じ振付師のライサチェクが3位という成績に終わった。
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↓ ↓ ↓
■スケートカナダ
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※ 3-3はないものの完成度の高い演技でジョアニー・ロシェットが188点とPBを大きく更新
し優勝。ベテラン村主章枝、スピンやスパイラルの美しいアリッサ・シズニーがジャンプ
を安定させ表彰台に。
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「韓国とカナダが結託して爆age始めた!こえぇww」
「ロシェットageっぷりはひどい、ISUに抗議メール送ろう!!」
「まぁいくらageても矯正ばっちりの真央は200点出してぶっちぎりの優勝だろうなww」
↓ ↓ ↓
■中国杯
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※ ヨナはフリップでエッジエラーを取られるも、FSでは苦手なLoを抜き2Aを3回入れた
が完成度の高い演技で191.75で優勝した。安藤は4回転は跳ばないと直前インタビ
ューでも明言したが、スケアメから2週間という短期間でスピンやつなぎの少なさ、SP
の単独ジャンプの入りなどを修正し不調ながらもTES・PCSとも評価を上げ2位につけた。
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「キムチはまた2A3回なんてみっともない構成ww恥ずかしくないのかねww」
「我々の抗議メールでキムチのリップにeが!悪は駆逐されることが証明されたねww」
「安藤は今回も4回転回避wwヘタレはもう引退汁!!」
↓ ↓ ↓
■エリック前
「ま、真央がトリプルアクセル2回跳んで格の違いを見せ付けるでしょwww」
「矯正完了した真央がインチキムチと差を広げるwww」
「今シーズン6連勝は確定wwww」
↓ ↓ ↓
■エリックSP結果
1位 ジョアニー・ロシェット 59.54
2位 浅田真央 58.12 ←──────────( ´,_ゝ`)プッ
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※ エリックSPで浅田真央は3-3が3-1になり(要素抜け)、次のトリプルジャンプもダブル
になり(また要素抜け)さらにまたしてもインエッジ踏切のいわゆるフルッツだったにも
関わらず、非常に不可解な爆ageが発動し、58点を獲得。客観的にみた場合、この58
点という点数は低いが、その内容から見ると実質50~51点台がよいところで厳しいジ
ャッジでは40点台後半になるのが普通。58点というのは非常におかしいと言わざるを
得ない結果となった。
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↓ ↓ ↓
「なに朝鮮人が騒いでんの?」
「キムチのスケアメに比べれば真央なんて可愛いもんだろ!」
「音楽とピッタリ合ってて真央ちゃん可憐だったぁ」
「FSでは130点出して優勝するからみてなwwww」
↓ ↓ ↓
■エリック結果
1位 ジョアニー・ロシェット 180.73
2位 浅田真央 167.59 ←──────────( ´,_ゝ`)プッ
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※ SP1位のロシェットがミスの少ない演技でトップを守り180.73で優勝。冒頭の3A-2Tは
単独になり(しかも両足着氷)、単独Loは2回転、3F-3Loは後半1回転、3Tも両足着氷、
3Sは1回転で転倒、試合前に矯正完了と豪語したLzは跳ばず。ジャンプは散々、ステ
ップは時間をかけてはいるが難易度が高いわけでもなくやたら動き回るばかりのワル
ツとはほど遠い演技なのに、ここでも異常なPCSで救済されフリー2位、総合2位となっ
たが167.59はスケアメの安藤よりも低い点数だった。黒い下着のような衣装は現地フ
ランス人からも「娼婦のようだ」と酷評された。
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↓ ↓ ↓
「うぇっうぇwwっうぇwwカナダの陰謀が始まったwwww」
「ロシェットなんて表現力ないし3-3も跳べないのに1位なんてありえねーー!!」
「タラソワのせいだ!!さっさと解任汁!!」
「真央ちゃんは誰にもできない鬼構成でチャレンジしてるの!!
ノーミスなら誰も追いつけないすごいプロなんだから!!
毎年同じ構成しか組めないチョンとは次元が違うんだよwwww」
↓ ↓ ↓
■錦織圭&福原愛 熱愛報道
テニスプレーヤーの錦織圭と卓球選手福原愛の熱愛が報道された。
錦織圭が浅田真央と面識があるかは定かではないが何故かマヲタが大暴れ。
2ちゃん芸スポスレでは暴言を吐きまくり、マヲタの異常行動は
とどまるところを知らない。
「いや~、自分は錦織君には浅田真央ちゃんと付き合って欲しかったな~。」
「錦織君が一流の男? 世界ランキングでやっと100位以内に入ったくらいのまだペーペーじゃん。
グランドスラム大会でベスト4に入るようじゃないとテニスでは一流とは言えないでしょ。
愛ちゃんは好きだけど、世界ランキングではたいしたことないし。
真央は世界女王だから、それに釣り合う人を見つけるにはまだ時間がかかるよね。」
↓ ↓ ↓
■ NHK杯前
「ま、真央がトリプルアクセル2回跳んで格の違いを見せ付けるでしょwww」
「中野が出ようが出まいがどうでもいいしwww主役は真央しかいないしwww」
「由希奈ちゃん引退…寂しいけど、真央ちゃんが後を引き継いで頑張るから安心して見ていてね」
↓ ↓ ↓
■NHK杯終了後
-------------------------------------------
※ SPではエッジの怪しいLz、DGされた3-3があったものの1位通過、FPでは宣言通り
二度の3Aに挑戦するも、後半はプレロテ激しい上に回転不足を取られてしまう。
3A-2T以外には単独ジャンプが多く3-3、Lz、Loはなかった。ステップの時間が長い
わりに伸びがなく、191点も出て御の字と言える。
その他、復活した鈴木明子が確かな演技を見せ2位と大健闘、EXでは良プロタンゴで
観客を魅了し、SP5位と出遅れた中野友加里も本人も納得の演技で3位に浮上。日本
女子が表彰台を独占する。男子では織田が優勝した。
-------------------------------------------
↓ ↓ ↓
「アンチざまぁwwwwwwww」
「真央とおばちゃん、もう最強タッグだね!!!」
「真央は女子では未知の領域、3A二回も跳んだのにDG取られて…新採点法ってなんなの!?ISUにメールする!」
「っていうか3A二回なんて真央にしか出来ない男子構成なのにもっと点数出すべき!真央はほんとsageられてる」
「安藤の3-3が認定で真央がDGなんておかしい!
「ちょっとおねい、真央にセクハラしないでよ!それに充分過ぎるほど頑張ってる子に「頑張って」なんてめっちゃ失礼!」
「鈴木が2位って…インタ中もへらへら笑ってて感じ悪い」
「織田ってなんで真央と同じ曲なの?真似しないでほしい…」(←織田は07年のプロ持ち越し)
「ドムシャバ仮面でキャッチフットツイヅルしてたけど、真央の真似?」(←ドムシャバ仮面プロは07年)
↓ ↓ ↓
■GPファイナルSP前
「韓国開催w八百チョン発動決定www」
「八百チョンの前にも真央が格の違いを見せ付けるからまぁ見てなって」
「真央とヨナが女王対決って…GPF金のヨナは別に女王でもなんでもないしw」
「キムチ安藤にニアミスw真央の仇を取ってくれて安藤ありがとう!しかしどこまでも演技派のヨナwww」
「真央に花のついでに何か投げこまれないか心配(´・ω・`)」
↓ ↓ ↓
-------------------------------------------
※ GPファイナル前は各報道局とも浅田真央vsキム・ヨナ直接対決という煽りで報道。
SPはノーミスとはいえ体が硬く、3-3は認定されずエッジの怪しいルッツジャンプを跳
んだ浅田真央に、ルッツジャンプがシングルに終わったものの3-3認定となったキム
ヨナがわずか0.4ポイント差で首位に立つ。その他男子ではGPF初出場の小塚がSP
終わってノーミス首位という好成績を修めた。
-------------------------------------------
↓ ↓ ↓
■GPファイナルSP後
「出た!八百長!!!!!!」
「こづとアベック優勝でプレ結婚報告の金屏風再びw」
「でも、こづが優勝したら真央は優勝させてくれないかも…」
「錦織君が一流の男? 世界ランキングでやっと100位以内に入ったくらいのまだペーペーじゃん。
グランドスラム大会でベスト4に入るようじゃないとテニスでは一流とは言えないでしょ。
愛ちゃんは好きだけど、世界ランキングではたいしたことないし。
真央は世界女王だから、それに釣り合う人を見つけるにはまだ時間がかかるよね。」
↓ ↓ ↓
■ NHK杯前
「ま、真央がトリプルアクセル2回跳んで格の違いを見せ付けるでしょwww」
「中野が出ようが出まいがどうでもいいしwww主役は真央しかいないしwww」
「由希奈ちゃん引退…寂しいけど、真央ちゃんが後を引き継いで頑張るから安心して見ていてね」
↓ ↓ ↓
■NHK杯終了後
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※ SPではエッジの怪しいLz、DGされた3-3があったものの1位通過、FPでは宣言通り
二度の3Aに挑戦するも、後半はプレロテ激しい上に回転不足を取られてしまう。
3A-2T以外には単独ジャンプが多く3-3、Lz、Loはなかった。ステップの時間が長い
わりに伸びがなく、191点も出て御の字と言える。
その他、復活した鈴木明子が確かな演技を見せ2位と大健闘、EXでは良プロタンゴで
観客を魅了し、SP5位と出遅れた中野友加里も本人も納得の演技で3位に浮上。日本
女子が表彰台を独占する。男子では織田が優勝した。
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↓ ↓ ↓
「アンチざまぁwwwwwwww」
「真央とおばちゃん、もう最強タッグだね!!!」
「真央は女子では未知の領域、3A二回も跳んだのにDG取られて…新採点法ってなんなの!?ISUにメールする!」
「っていうか3A二回なんて真央にしか出来ない男子構成なのにもっと点数出すべき!真央はほんとsageられてる」
「安藤の3-3が認定で真央がDGなんておかしい!
「ちょっとおねい、真央にセクハラしないでよ!それに充分過ぎるほど頑張ってる子に「頑張って」なんてめっちゃ失礼!」
「鈴木が2位って…インタ中もへらへら笑ってて感じ悪い」
「織田ってなんで真央と同じ曲なの?真似しないでほしい…」(←織田は07年のプロ持ち越し)
「ドムシャバ仮面でキャッチフットツイヅルしてたけど、真央の真似?」(←ドムシャバ仮面プロは07年)
↓ ↓ ↓
■GPファイナルSP前
「韓国開催w八百チョン発動決定www」
「八百チョンの前にも真央が格の違いを見せ付けるからまぁ見てなって」
「真央とヨナが女王対決って…GPF金のヨナは別に女王でもなんでもないしw」
「キムチ安藤にニアミスw真央の仇を取ってくれて安藤ありがとう!しかしどこまでも演技派のヨナwww」
「真央に花のついでに何か投げこまれないか心配(´・ω・`)」
↓ ↓ ↓
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※ GPファイナル前は各報道局とも浅田真央vsキム・ヨナ直接対決という煽りで報道。
SPはノーミスとはいえ体が硬く、3-3は認定されずエッジの怪しいルッツジャンプを跳
んだ浅田真央に、ルッツジャンプがシングルに終わったものの3-3認定となったキム
ヨナがわずか0.4ポイント差で首位に立つ。その他男子ではGPF初出場の小塚がSP
終わってノーミス首位という好成績を修めた。
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↓ ↓ ↓
■GPファイナルSP後
「出た!八百長!!!!!!」
「こづとアベック優勝でプレ結婚報告の金屏風再びw」
「でも、こづが優勝したら真央は優勝させてくれないかも…」
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※ フリーでは、キム・ヨナが初の地元ファイナル開催の重圧からかジャンプの転倒、パ
ンクが見られ不調。浅田真央はジャンプで転倒はあったものの二度の3Aが認定とな
り逆転で3大会ぶりの優勝を飾った。しかし、3A2回にこだわるあまりか3-3コンボも
ルッツジャンプもなく、「タラソワ仕込の鬼つなぎ」のはずがTRでは2位のキム、3位の
コストナー、4位のロシェットと同等であり、滑って跳んで、大技頼みのプログラムであ
ることが浮き彫りになった。その点を、現役引退した恩田美栄も指摘している。
その他では、小塚が惜しくも2位の大健闘。中野友加里が怪我をおしての3A挑戦、また、
結果としては最下位になったものの安藤美姫がトリノ五輪以来の4回転ジャンプに挑戦し、
解説の伊藤みどりに気付かれかなったとはいえ女子国際試合史上初の4S(<付き)を
プロトコルに刻み、フィギュアスケートファンとしては見ごたえのある一夜となった。
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↓ ↓ ↓
■GPファイナルFP後
「やったー!これで真央が優勝だー!!」(←男子FP終了時)
「アンチざまあwwwww韓国の八百長に果敢に挑んだ真央に勝てるものはいないw
「真央こそ真の女王www」
「真央の演技のとき途中で音楽絞られてたしレーザーっぽい光で妨害してやがったw」
「安藤ヲタがみどり叩いててこわ~。微妙な4回転で『4回転跳んだ!』って騒がれてもねwww」
↓ ↓ ↓
■四大陸選手権開幕
「真央なら3A2回決めて余裕で連覇でしょww」
「ヘタレキムチなんて目じゃないってwww」
「バンクーバーの和食屋で真央ロールだって!世界中で大人気なんだね」
↓ ↓ ↓
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※ SPではキム・ヨナがフリップでエラーエッジを取られるものの圧倒的な演技で自身の
持つ歴代最高得点を更新しトップに立つ。地元カナダのジョアニー・ロシェットは3-3の
予定をとっさの判断で3-2に変更しその他演技をまとめ2位。直前練習でも不安定だ
った浅田真央は3-3のセカンドジャンプが2回転ステップアウト。続く3ルッツも2回転に
なり、スピンもレベル2が2つと精彩を欠く演技だったものの、技術点では総合10位に
も関わらず演技構成点で3位になるなど大人の事情に助けられなんとか6位となった
のは誰の目から見ても明白であった。
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↓ ↓ ↓
■四大陸SP結果
Name TSS TES PCS SS TR PE CH IN Ded
1 キム 72.24 42.20 30.04 7.60 7.10 7.65 7.55 7.65 0.00
2 ロシェット 66.90 37.90 29.00 7.30 7.00 7.25 7.35 7.35 0.00
3 ファヌフ 60.98 34.70 26.28 6.65 6.15 6.80 6.60 6.65 0.00
4 村主章枝 60.18 33.70 26.48 6.80 6.30 6.70 6.70 6.60 0.00
5 ジャン 58.16 32.40 25.76 6.50 6.25 6.35 6.55 6.55 0.00
6 浅田真央 57.86 29.10 28.76 7.40 6.85 7.20 7.25 7.25 0.00 ←PCSで救済
↓ ↓ ↓
「カナダとチョンが結託しやがった!!キムチもロシェットも点出過ぎだろwww」
「不当な採点を野放しにするISUに抗議メールする!!!」
「出発前から調子悪かったって、まさか生理だったのかなぁ(´・ω・`)」
「こんなお遊び大会で本気出すバカキムチwwワールドや五輪が本番だろ!」
↓ ↓ ↓
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※ FSでは前評判どおりにキム・ヨナが優勝、地元のジョアニー・ロシェットが2位となった。
一方の浅田真央は最終グループ一番滑走で登場。冒頭に予定していた3Aは1Aとな
り、続いてコンビネーションは3A-2Tを予定していたが3A単独に。後半の3Tも2Tとなる
など精彩を欠き、コンビネーションジャンプは3つのうち2つしか入れられずに終わった。
しかし、何故かTESで58.58点、PCSで60.08点を獲得し、FSで1位となり、かろうじて総
合3位となった。この結果には海外のスケートファンからも「銅メダルはジャンが相応しかった」
と言われるほどだった。
また浅田本人がインタビューで「不調の理由はわかってるけど秘密です」と意味深発言をしたことから
「1月半ばから右膝を痛めていた」という報道されるが、浅田側は否定している。
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↓ ↓ ↓
「ヨナが跳べもしないループ跳んで転んでやんのw無様www」
「不調の真央にフリーで負けた気分はどう?wフリー1位こそ真の女王!」
「真央ちゃん怪我してるのに言い訳ひとつしなくて泣ける。誰かさんも見習って欲しいね」
「っていうか真央ちゃんを怪我させるまで酷使させるスケ連て…」
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↓ ↓ ↓
■世界選手権開幕
「真央が3A2回決めて日本初の連覇は堅いねwww」
「あとは何点出るかでしょwwwたぶん210点くらいいくかもwww」
↓ ↓ ↓
■世界選手権前
「真央が3A2回決めて日本初の連覇は堅いねwww」
「あとは何点出るかでしょwwwたぶん210点くらいいくかもwww」
「前年女王だもん、向かう所敵無しでしょwwww」
「真央には3Aきっちり決めて貰って、銀河点を出して欲しいねwww」
「WBCでイチローが活躍した報復を受けるのは真央なんだけどね(´・ω・`)」
↓ ↓ ↓
■世界選手権SP結果
1 キム 76.12
2 ロシェット . 67.90
3 浅田真央 66.06
4 安藤美姫 64.12
↓ ↓ ↓
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※ ショートでは、今大会本命と言われたキム・ヨナがほぼ完璧な演技で、新採点における
女子シングル最高得点の76.12を叩き出す。またカナダのジョアニー・ロシェットが堅実な
演技で2位。日本人は安藤美姫が健闘するが3-3の回転不足により暫定4位。浅田は
ルッツが2回転になったりスピンのレベルを取りこぼしたりとミスが続いたが、3-3の認定
により何とか安藤の点数を上回る。しかし認定された3-3のセカンドジャンプの回転数は
DGされた安藤よりも足りているか疑問の声が出た上、ルッツには!判定が付いた。
浅田はキム・ヨナSPで10点以上もの差を付けられ逆転は絶望的となった。
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↓ ↓ ↓
■世界選手権SP後
「うはwwwまた八百長ジャッジとかもうねwwww」
「真央が滑った後に靴(※ファンが投げたぬいぐるみをマオタが勘違い)投げた奴いたぞwww」
「チョンのマナー、マジパネェwwww」
「まあ真央がフリーで大逆転してキムの息の根を止めてくれるでしょ」
↓ ↓ ↓
■世界選手権結果
1 キム 207.71 ←女子シングル世界初200点超
2 ロシェット . 191.29
3 安藤美姫 190.38
4 浅田真央 188.09
↓ ↓ ↓
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※ フリーでもキム・ヨナが圧倒的な力を見せつけ、フリー1位の131.59を出す。
これによりヨナの合計得点は207.71となり、これまた女子シングル最高得点をマーク
して2位以下に大差を付け悲願の初優勝(200点超えも女子史上初)
また安藤美姫が冒頭の3-3を回避し、確実に勝てる構成に変えてSBとなる126.26を出し
フリー2位で表彰台に上った。
浅田は最終グループの一番滑走だったが、冒頭に3A-2Tを決めるも2回目の3Aで転倒、
3F-2LoのセカンドジャンプでDGを取られる。今季習得出来たと言われていたルッツも
サルコウも無いジャンプ構成に加え、演技全体にも覇気が感じられず、「鬼構成」と
言われていたプログラムの割には大した結果も出ず、シニア参戦から初の表彰台落ち
となった。その後、安藤は帰国時に記者からの取材に応じていたが、同じタイミングで
帰国していた筈の浅田は取材を拒否した。
-------------------------------------------
↓ ↓ ↓
■世界選手権後
「カナダとチョンが結託しやがった!!絶対におかしい!!!!」
「誰だよ、真央の2回目の3Aで叫んだ奴!妨害工作だろ!」
「あんなスカスカプロであの点はおかしいだろwwwフィギュアオワタwwwww」
「やっぱりタラソワじゃダメだ、モロゾフに弟子入りした方が良いよ!」
「取材受けないのは、メダル取った安藤に気を遣ってるんだね。真央ちゃん健気で泣けてくる。」
「ISUへの抗議が足りないよ!もっとメール汁!」
↓ ↓ ↓
■国別対抗戦前
「こんなお遊び大会にまで真央を駆り出して…見に行く奴は売国奴!」
「ジャッジ天野だって。真央sage確定じゃん。もうオワタ」
「真央も安藤も日本の宝!なのにキムチとカナダのせいで不当にsageられていて泣けてくる…」
↓ ↓ ↓
■国別SP結果
1位 浅田真央 75.84
2位 ロシェット 62.08
3位 安藤美姫 62.08
-------------------------------------------
※ SPで浅田真央は予告通りSPから3A-2Tを投入。その代わり今季DGに苦しんだ3-3や、
矯正完了と記者会見まで行ったLzはなく、「苦手なジャンプを避け得意のジャンプで挑む」
形となった。そのせいか(「月の光」なのに)元気一杯の演技で、得点は開催国の
ご祝儀ボーナスもありキム・ヨナの歴代最高点(76.12)に次ぐ75.84をマーク。
しかし苦手なジャンプを捨てた事実などなかったかのような「今季はSPに悩まされたけど
最後にレベルアップできた」という演技後の自己評価は、フィギュアファンを少なからず
落胆させた。なおSPではカナダのロシェットと安藤美姫が同点で2位と3位を分け合った。
-------------------------------------------
↓ ↓ ↓
「SPで3A-2Tを初めて成功させた真央は世界一!」(←実際はハーディング、みどりなど既に成功)
「音楽とピッタリ合ってて真央ちゃん可憐だったぁ」
「真央の75点は妥当、低すぎるくらい。これでキムチの八百長点が浮き彫りにwww」
↓ ↓ ↓
■国別対抗戦結果
1位 浅田真央 201.87
2位 ロシェット 182.16
3位 ジャン 175.68
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※ FSでは二度目の3A<+2Tと3F<+2Loで回転不足を取られ、やはりS、Lz、3-3がないものの
目立ったミスなく4種6トリプル(DGのジャンプを除けば4トリプル)で演技を終える。
126点台を叩き出し、有利な自国でのお遊び大会とはいえ念願の200点越えとなる
201.87点をマーク。キム・ヨナの歴代最高点(207.71)に次ぐ自己最高点で首位に立った。
浅田以外の選手は5種7トリプルに挑んだアメリカ勢や安定感のロシェットが上位に立ち、
直前練習で右肩を脱臼した安藤は果敢に4Sに挑戦するもパンク・転倒、
Lzの抜けなどが響き5位。全体ではアメリカ、カナダ、日本がメダル獲得となった。
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↓ ↓ ↓
「キムチはただの紙上最高点だから、真央が史上最高点でしょwwwww」
「真央ちゃんは不当にsageられても実力で201点、あげにあげられて207点のキムとは格が違う」
「安藤はまた仮病か!チーム戦なのに責任感ゼロだね。真央ちゃんを見習え!」
「チームを作ってやっとワールド優勝したヨナ、コーチ無しでたった一人で挑んで200点越えした真央」
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※ フリーでは、キム・ヨナが初の地元ファイナル開催の重圧からかジャンプの転倒、パ
ンクが見られ不調。浅田真央はジャンプで転倒はあったものの二度の3Aが認定とな
り逆転で3大会ぶりの優勝を飾った。しかし、3A2回にこだわるあまりか3-3コンボも
ルッツジャンプもなく、「タラソワ仕込の鬼つなぎ」のはずがTRでは2位のキム、3位の
コストナー、4位のロシェットと同等であり、滑って跳んで、大技頼みのプログラムであ
ることが浮き彫りになった。その点を、現役引退した恩田美栄も指摘している。
その他では、小塚が惜しくも2位の大健闘。中野友加里が怪我をおしての3A挑戦、また、
結果としては最下位になったものの安藤美姫がトリノ五輪以来の4回転ジャンプに挑戦し、
解説の伊藤みどりに気付かれかなったとはいえ女子国際試合史上初の4S(<付き)を
プロトコルに刻み、フィギュアスケートファンとしては見ごたえのある一夜となった。
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■GPファイナルFP後
「やったー!これで真央が優勝だー!!」(←男子FP終了時)
「アンチざまあwwwww韓国の八百長に果敢に挑んだ真央に勝てるものはいないw
「真央こそ真の女王www」
「真央の演技のとき途中で音楽絞られてたしレーザーっぽい光で妨害してやがったw」
「安藤ヲタがみどり叩いててこわ~。微妙な4回転で『4回転跳んだ!』って騒がれてもねwww」
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■四大陸選手権開幕
「真央なら3A2回決めて余裕で連覇でしょww」
「ヘタレキムチなんて目じゃないってwww」
「バンクーバーの和食屋で真央ロールだって!世界中で大人気なんだね」
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※ SPではキム・ヨナがフリップでエラーエッジを取られるものの圧倒的な演技で自身の
持つ歴代最高得点を更新しトップに立つ。地元カナダのジョアニー・ロシェットは3-3の
予定をとっさの判断で3-2に変更しその他演技をまとめ2位。直前練習でも不安定だ
った浅田真央は3-3のセカンドジャンプが2回転ステップアウト。続く3ルッツも2回転に
なり、スピンもレベル2が2つと精彩を欠く演技だったものの、技術点では総合10位に
も関わらず演技構成点で3位になるなど大人の事情に助けられなんとか6位となった
のは誰の目から見ても明白であった。
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■四大陸SP結果
Name TSS TES PCS SS TR PE CH IN Ded
1 キム 72.24 42.20 30.04 7.60 7.10 7.65 7.55 7.65 0.00
2 ロシェット 66.90 37.90 29.00 7.30 7.00 7.25 7.35 7.35 0.00
3 ファヌフ 60.98 34.70 26.28 6.65 6.15 6.80 6.60 6.65 0.00
4 村主章枝 60.18 33.70 26.48 6.80 6.30 6.70 6.70 6.60 0.00
5 ジャン 58.16 32.40 25.76 6.50 6.25 6.35 6.55 6.55 0.00
6 浅田真央 57.86 29.10 28.76 7.40 6.85 7.20 7.25 7.25 0.00 ←PCSで救済
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「カナダとチョンが結託しやがった!!キムチもロシェットも点出過ぎだろwww」
「不当な採点を野放しにするISUに抗議メールする!!!」
「出発前から調子悪かったって、まさか生理だったのかなぁ(´・ω・`)」
「こんなお遊び大会で本気出すバカキムチwwワールドや五輪が本番だろ!」
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※ FSでは前評判どおりにキム・ヨナが優勝、地元のジョアニー・ロシェットが2位となった。
一方の浅田真央は最終グループ一番滑走で登場。冒頭に予定していた3Aは1Aとな
り、続いてコンビネーションは3A-2Tを予定していたが3A単独に。後半の3Tも2Tとなる
など精彩を欠き、コンビネーションジャンプは3つのうち2つしか入れられずに終わった。
しかし、何故かTESで58.58点、PCSで60.08点を獲得し、FSで1位となり、かろうじて総
合3位となった。この結果には海外のスケートファンからも「銅メダルはジャンが相応しかった」
と言われるほどだった。
また浅田本人がインタビューで「不調の理由はわかってるけど秘密です」と意味深発言をしたことから
「1月半ばから右膝を痛めていた」という報道されるが、浅田側は否定している。
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「ヨナが跳べもしないループ跳んで転んでやんのw無様www」
「不調の真央にフリーで負けた気分はどう?wフリー1位こそ真の女王!」
「真央ちゃん怪我してるのに言い訳ひとつしなくて泣ける。誰かさんも見習って欲しいね」
「っていうか真央ちゃんを怪我させるまで酷使させるスケ連て…」
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■世界選手権開幕
「真央が3A2回決めて日本初の連覇は堅いねwww」
「あとは何点出るかでしょwwwたぶん210点くらいいくかもwww」
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■世界選手権前
「真央が3A2回決めて日本初の連覇は堅いねwww」
「あとは何点出るかでしょwwwたぶん210点くらいいくかもwww」
「前年女王だもん、向かう所敵無しでしょwwww」
「真央には3Aきっちり決めて貰って、銀河点を出して欲しいねwww」
「WBCでイチローが活躍した報復を受けるのは真央なんだけどね(´・ω・`)」
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■世界選手権SP結果
1 キム 76.12
2 ロシェット . 67.90
3 浅田真央 66.06
4 安藤美姫 64.12
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※ ショートでは、今大会本命と言われたキム・ヨナがほぼ完璧な演技で、新採点における
女子シングル最高得点の76.12を叩き出す。またカナダのジョアニー・ロシェットが堅実な
演技で2位。日本人は安藤美姫が健闘するが3-3の回転不足により暫定4位。浅田は
ルッツが2回転になったりスピンのレベルを取りこぼしたりとミスが続いたが、3-3の認定
により何とか安藤の点数を上回る。しかし認定された3-3のセカンドジャンプの回転数は
DGされた安藤よりも足りているか疑問の声が出た上、ルッツには!判定が付いた。
浅田はキム・ヨナSPで10点以上もの差を付けられ逆転は絶望的となった。
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■世界選手権SP後
「うはwwwまた八百長ジャッジとかもうねwwww」
「真央が滑った後に靴(※ファンが投げたぬいぐるみをマオタが勘違い)投げた奴いたぞwww」
「チョンのマナー、マジパネェwwww」
「まあ真央がフリーで大逆転してキムの息の根を止めてくれるでしょ」
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■世界選手権結果
1 キム 207.71 ←女子シングル世界初200点超
2 ロシェット . 191.29
3 安藤美姫 190.38
4 浅田真央 188.09
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※ フリーでもキム・ヨナが圧倒的な力を見せつけ、フリー1位の131.59を出す。
これによりヨナの合計得点は207.71となり、これまた女子シングル最高得点をマーク
して2位以下に大差を付け悲願の初優勝(200点超えも女子史上初)
また安藤美姫が冒頭の3-3を回避し、確実に勝てる構成に変えてSBとなる126.26を出し
フリー2位で表彰台に上った。
浅田は最終グループの一番滑走だったが、冒頭に3A-2Tを決めるも2回目の3Aで転倒、
3F-2LoのセカンドジャンプでDGを取られる。今季習得出来たと言われていたルッツも
サルコウも無いジャンプ構成に加え、演技全体にも覇気が感じられず、「鬼構成」と
言われていたプログラムの割には大した結果も出ず、シニア参戦から初の表彰台落ち
となった。その後、安藤は帰国時に記者からの取材に応じていたが、同じタイミングで
帰国していた筈の浅田は取材を拒否した。
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■世界選手権後
「カナダとチョンが結託しやがった!!絶対におかしい!!!!」
「誰だよ、真央の2回目の3Aで叫んだ奴!妨害工作だろ!」
「あんなスカスカプロであの点はおかしいだろwwwフィギュアオワタwwwww」
「やっぱりタラソワじゃダメだ、モロゾフに弟子入りした方が良いよ!」
「取材受けないのは、メダル取った安藤に気を遣ってるんだね。真央ちゃん健気で泣けてくる。」
「ISUへの抗議が足りないよ!もっとメール汁!」
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■国別対抗戦前
「こんなお遊び大会にまで真央を駆り出して…見に行く奴は売国奴!」
「ジャッジ天野だって。真央sage確定じゃん。もうオワタ」
「真央も安藤も日本の宝!なのにキムチとカナダのせいで不当にsageられていて泣けてくる…」
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■国別SP結果
1位 浅田真央 75.84
2位 ロシェット 62.08
3位 安藤美姫 62.08
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※ SPで浅田真央は予告通りSPから3A-2Tを投入。その代わり今季DGに苦しんだ3-3や、
矯正完了と記者会見まで行ったLzはなく、「苦手なジャンプを避け得意のジャンプで挑む」
形となった。そのせいか(「月の光」なのに)元気一杯の演技で、得点は開催国の
ご祝儀ボーナスもありキム・ヨナの歴代最高点(76.12)に次ぐ75.84をマーク。
しかし苦手なジャンプを捨てた事実などなかったかのような「今季はSPに悩まされたけど
最後にレベルアップできた」という演技後の自己評価は、フィギュアファンを少なからず
落胆させた。なおSPではカナダのロシェットと安藤美姫が同点で2位と3位を分け合った。
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「SPで3A-2Tを初めて成功させた真央は世界一!」(←実際はハーディング、みどりなど既に成功)
「音楽とピッタリ合ってて真央ちゃん可憐だったぁ」
「真央の75点は妥当、低すぎるくらい。これでキムチの八百長点が浮き彫りにwww」
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■国別対抗戦結果
1位 浅田真央 201.87
2位 ロシェット 182.16
3位 ジャン 175.68
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※ FSでは二度目の3A<+2Tと3F<+2Loで回転不足を取られ、やはりS、Lz、3-3がないものの
目立ったミスなく4種6トリプル(DGのジャンプを除けば4トリプル)で演技を終える。
126点台を叩き出し、有利な自国でのお遊び大会とはいえ念願の200点越えとなる
201.87点をマーク。キム・ヨナの歴代最高点(207.71)に次ぐ自己最高点で首位に立った。
浅田以外の選手は5種7トリプルに挑んだアメリカ勢や安定感のロシェットが上位に立ち、
直前練習で右肩を脱臼した安藤は果敢に4Sに挑戦するもパンク・転倒、
Lzの抜けなどが響き5位。全体ではアメリカ、カナダ、日本がメダル獲得となった。
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「キムチはただの紙上最高点だから、真央が史上最高点でしょwwwww」
「真央ちゃんは不当にsageられても実力で201点、あげにあげられて207点のキムとは格が違う」
「安藤はまた仮病か!チーム戦なのに責任感ゼロだね。真央ちゃんを見習え!」
「チームを作ってやっとワールド優勝したヨナ、コーチ無しでたった一人で挑んで200点越えした真央」
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<来シーズンに向けて大暴れ>