代わり鬼
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代わり鬼
何人か順番で人形を刺しに行き、最後に人形が鬼になる
（2008年6月25日２chオカルト板に投稿 情報提供者：名無し）
（2008年6月25日２chオカルト板に投稿 情報提供者：名無し）
【人数】2人～4人ぐらい
【用意する物】
水・塩・ラジオ・米・赤い糸・人形・刃物・火（ライターかマッチ）
水・塩・ラジオ・米・赤い糸・人形・刃物・火（ライターかマッチ）
【やり方】
人形に米を詰めて糸で穴を塞ぎ人形を適当な場所へ置く
1人ずつ人形の所へ行って用意した刃物で刺す（順番は適当）
この時、「次○○」と適当な名前を言う（この時絶対自分の名前は言わない事）
最後に「次ごんた」と言って人形を刺してから最初の場所へ戻る
ここからこの遊びが始まります。
人形に米を詰めて糸で穴を塞ぎ人形を適当な場所へ置く
1人ずつ人形の所へ行って用意した刃物で刺す（順番は適当）
この時、「次○○」と適当な名前を言う（この時絶対自分の名前は言わない事）
最後に「次ごんた」と言って人形を刺してから最初の場所へ戻る
ここからこの遊びが始まります。
ラジオを付けて塩水を作り人形を探す
そして人形を見つけたら塩水をかけて明るい所へ移動する（戻る時は振り返るのは×）
最後に見つけた人は人形を持って皆がいる場所に戻る
人形はそこで燃やします。（燃えない場合は川に流してください）
そして人形を見つけたら塩水をかけて明るい所へ移動する（戻る時は振り返るのは×）
最後に見つけた人は人形を持って皆がいる場所に戻る
人形はそこで燃やします。（燃えない場合は川に流してください）
【約束事】
絶対自分の名前を人形の前で言わない
絶対自分の名前を人形の前で言わない
【補足】
投稿者が祖母から教えてもらったという「ひとりかくれんぼに似た遊び」。
奈良県の北部～中部辺りに伝わる風習で、祭りの後とかに神社の境内で遊んだ。
ちなみに「ごんた」とは言うことを聞かない子供のこと。腕白小僧の意味
投稿者が祖母から教えてもらったという「ひとりかくれんぼに似た遊び」。
奈良県の北部～中部辺りに伝わる風習で、祭りの後とかに神社の境内で遊んだ。
ちなみに「ごんた」とは言うことを聞かない子供のこと。腕白小僧の意味
