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寂水 の発言:
こんばんは~、21時からの生活ゲームの予約をしていました寂水です。
芝村 の発言:
ええ。記事どうぞ
寂水 の発言:
予約の記事
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?&no=3542&mode=allread#3784

【予約者の名前】17-00325-01:寂水:FVB
【実施予定日時】2009年2月25日/21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・後藤亜細亜(アイドレス的には後藤亜細亜2):藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・17-00325-01:寂水:-43マイル:未入学

生活ゲームに参加することの許可は藩王より頂いております。

寂水 の発言:
それと、開始前にlを出したいのですが、よろしいでしょうか?

芝村 の発言:
ええ
寂水 の発言:
l:プレゼントを持っていきます。
http://www36.atwiki.jp/zyakusuiminazuki/pages/15.html
l:緊張しまくってるので手に人って3回書いて飲み込んでおきます
芝村 の発言:
はい
寂水 の発言:
ありがとうございます。
芝村 の発言:
イベントは?
寂水 の発言:
ええと、亜細亜ちゃんと会って話ができればいいかなぁと思っているのですが、
寂水 の発言:
何かお勧めはあるでしょうか?
芝村 の発言:
まあ、茶飲み話かoff会だね
寂水 の発言:
ええと、それじゃあ茶のみ話、でも良いでしょうか?
芝村 の発言:
OK二分待ってね
芝村 の発言:
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芝村 の発言:
ここは喫茶いつかだよ。FEGだ
寂水 の発言:
はい、周囲を見回します
寂水 の発言:
「わー、なんか緊張するなぁ(どきどき」
芝村 の発言:
静かな店だ。総一郎が静かに皿を磨いている。
寂水 の発言:
喫茶店の中をものめずらしそうに眺めています
芝村 の発言:
綺麗な犬娘がぱたぱた給仕している。
芝村 の発言:
貴方を見て微笑んだ。
寂水 の発言:
こっちもにこーと微笑み返します
芝村 の発言:
モカ:「ご注文はなんですかー」
芝村 の発言:
#偉く高い声だ
寂水 の発言:
「コーヒーをお願いします、ミルクと砂糖は多めで」
寂水 の発言:
「そっかぁ、NWに来たんだなぁ(しみじみつぶやく」
芝村 の発言:
モカ:「はあい」
芝村 の発言:
ちりんちりん
寂水 の発言:
入り口を見ます
芝村 の発言:
亜細亜だ。
芝村 の発言:
周囲を見回してる。
寂水 の発言:
席を立って迎えに行きますです
寂水 の発言:
「こんにちは、ええとはじめまして、かな。寂水です」
寂水 の発言:
き、緊張してます
芝村 の発言:
亜細亜:「・・・」
芝村 の発言:
亜細亜:「あ、後藤です。こんばんは」
芝村 の発言:
亜細亜はマフラーとった。
寂水 の発言:
席まで案内します
芝村 の発言:
慌てて帽子もとった。毛糸だった。
芝村 の発言:
ついてきた。向かいに座った。
寂水 の発言:
ええと、なんかこうあわあわしてます
寂水 の発言:
「(深呼吸)今日は来てくれてありがとう、すごくうれしいです」
芝村 の発言:
亜細亜:「・・・は、はい・・・えっと。遅刻してすみません」
寂水 の発言:
「いやいや、僕もギリギリだったから大丈夫だよ」と笑顔で答えます
寂水 の発言:
「あれ、そういえば友達も一緒じゃなかったっけ?」
芝村 の発言:
亜細亜:「バイト・・・忙しくて。あ、友達ならそこに」
寂水 の発言:
??そこ、と言われたほうを見てみます
芝村 の発言:
犬娘がコーヒー持ってきた。
芝村 の発言:
にこにこしている。
寂水 の発言:
「ありがとー」とにこーっと笑いながら答えます
寂水 の発言:
「・・・あれ、もしかしてこの人がお友達さんですか?」
芝村 の発言:
亜細亜は照れている。頭下げた。
芝村 の発言:
犬娘は尻尾ふってる。ぱたぱた
芝村 の発言:
亜細亜:「モカちゃんです」
寂水 の発言:
「やー、照れる亜細亜ちゃんも可愛いなぁとか思っているのは秘密にしておこう(ぼそっ」
寂水 の発言:
「こんにちは、初めまして、寂水といいます」と、モカちゃんに挨拶します
芝村 の発言:
モカ:「こんにちは!」
芝村 の発言:
亜細亜:「あっちが店長の松井さん」
芝村 の発言:
ヤガミはだまってる
寂水 の発言:
「あ、どうも、はじめまして、寂水といいます」軽くお辞儀をします
芝村 の発言:
ヤガミは黙ってうなずいた。
芝村 の発言:
亜細亜は貴方を見ている
寂水 の発言:
「そっか、亜細亜ちゃんは友達が沢山いるんだね、いい事だ♪」と、笑顔で話しかけます
芝村 の発言:
亜細亜:「はあ。ありがとうございます」
寂水 の発言:
顔赤くしてちょっと固まってました
芝村 の発言:
亜細亜:「た、ターン14どうなるんでしょうね!」
寂水 の発言:
「そ、そうだね、何か色々大変になるっていうらしいしね」
寂水 の発言:
亜細亜ちゃんを見てみます
芝村 の発言:
亜細亜は目をあちこちにさまよわせている
寂水 の発言:
「あ、あの、昨日サーカスを見に行ってきたんで、お土産あるんだけど、渡してもいいかな?」
寂水 の発言:
こっちもあわあわしてます(苦笑
芝村 の発言:
亜細亜:「サーカス、ですか?」
芝村 の発言:
亜細亜は興味深そう
芝村 の発言:
貴方を見た。
芝村 の発言:
亜細亜:「サーカスって象がぱおーんとか」
寂水 の発言:
「あぁ、そういう感じのヤツだね、さすがに像は出てこなかったけど、ちっちゃい子供が大きな風船で飛んでたよ~」と言いながらプレゼントを差し出します
芝村 の発言:
亜細亜:「・・・これは?」
芝村 の発言:
亜細亜はボールを持った。音がした。
寂水 の発言:
「中にね、お菓子が入ってるんだよ。形が面白いからお土産にいいかな~って」
芝村 の発言:
亜細亜:「ありがとうございます」
芝村 の発言:
亜細亜はにこっと笑った。
寂水 の発言:
にこっと笑い返します、そして盛大に照れます
芝村 の発言:
亜細亜:「この透明なテープの中、ですね。ありがとうございます」
寂水 の発言:
「うん、いや、その、喜んでもらえてよかった」顔は赤いけど笑顔で答えます
芝村 の発言:
亜細亜:「サーカス、いったことないんです」
寂水 の発言:
「そっか、僕もこの前見に行ったのがはじめてだったんだよね・・・今度一緒に行く?」と笑顔で聞いて見ます
寂水 の発言:
「あ、いや、行くじゃなくて、行ってみる?だね、日本語が変だった」あわあわ
芝村 の発言:
亜細亜:「い、いえ。大丈夫です。ニューワールドが平和になってからで」
芝村 の発言:
亜細亜は苦笑してる
芝村 の発言:
亜細亜:「・・・こまりましたね」
寂水 の発言:
「う、うん、その、緊張して頭が真っ白いので(苦笑」
芝村 の発言:
亜細亜:「いいな。わたし。黒いから」
芝村 の発言:
亜細亜は微笑んだ。
寂水 の発言:
「そう?僕も黒いといえば黒いんだけど」困ったように微笑みます
芝村 の発言:
亜細亜は微笑んでいる。
寂水 の発言:
「いやほんと、すごい怖がりだし、弱虫さんだよ?会う前とか、もーほんと怖くて怖くてガタガタしてたから(苦笑」
芝村 の発言:
亜細亜:「・・・・」
寂水 の発言:
亜細亜ちゃんを見ます
芝村 の発言:
亜細亜は微笑んで貴方を見た。
芝村 の発言:
亜細亜:「えーと」
寂水 の発言:
「その、たぶん、亜細亜ちゃんの黒いのと似たようなのは僕の中にもあって、僕は自分のそういう所を、好きだから、亜細亜ちゃんが黒くても、好きだよ」
芝村 の発言:
亜細亜:「……直接的なんですね」
寂水 の発言:
「・・・ごめん、こういう言い方しか、まだできなくて」しゅんとします
芝村 の発言:
亜細亜:「・・・いえ。いいかたじゅうよーですし」
芝村 の発言:
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芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした
寂水 の発言:
お、お疲れ様でした~~
寂水 の発言:
え~ん(泣
芝村 の発言:
まあ、口説くのは大変だ。
寂水 の発言:
はい、というか口説くというよりかは凹ませてしまった事に凹んでます・・・
芝村 の発言:
ははは
寂水 の発言:
やー、もう、なんていうか、ごめんなさい
寂水 の発言:
傷つけてしまいました、よね?
芝村 の発言:
いやまあ、きにせんでも。
寂水 の発言:
うぅ、とはいえ後で手紙出します・・・それぐらいは大丈夫そうでしょうか?
芝村 の発言:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー。
芝村 の発言:
わからないねえ
寂水 の発言:
はい、お疲れ様でした、ありがとうございました。
ちなみに今の評価ってどれぐらいなんでしょう?
芝村 の発言:
  • 1-1
寂水 の発言:
グハッ、そうですか、ありがとうございましたorz
芝村 の発言:
ではー
寂水 の発言:
はい、それではー



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以下、感想という名の泣き言





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酷い事ばかり言ってしまって、本当にごめんなさい。

もう、頭が真っ白で、ちょっと考えればわかる事すら
判断できないような、ひどい有様でした。

本当だったらもっと早くログの報告や謝罪の手紙を準備すべきだったのですが、
傷つけてしまった事と、
芝村さんから指摘された、
口説くのは大変だ、との言葉にショックを受けて、
2日ほど泣き崩れてしまい、
行動をするのが遅くなってしまいました。

あ、いやその、別に芝村さんに酷い事言われたとか、そういうんじゃなくて、
口説こうとしているようにしか見えない事ばかりを言っていたという事実が
ショックだっただけです。

きにせんでも、と気を使ってもらってたりするので、
芝村さんには感謝しています。


受け取ってもらえるかはわかりませんが、
謝罪の手紙はなるべく早く出す予定です。

感謝の気持ちが、いつのまにか甘えになって、
大切な事を見失っていました。

大切な人を傷つけてしまった痛みで
ようやく目が覚めた気がします。

本当にごめんなさい。
最終更新:2009年03月01日 00:49