テンプレ集

テンプレ

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VIPWiki ttp://www36.atwiki.jp/vipsma/
Wikiは一通り読むこと。
導入に関してはVIPWikiの"導入について"を熟読。
新規の人の登録はWiki内のフォームから行うこと

一人用でテストプレイして正常だったら
ファイル→ネット対戦
名前入力して↓のIPを入力（右下の接続方法はLAN (60~~)に
<ひじき鯖> hijiki-saba.dyndns.org:17888
<もやし鯖> syaki-syaki-saba.dyndns.org:27888
<あおく鯖> aokaok.ddo.jp:27888
<type鯖> type-server.ddo.jp:27888 ←VIPスマ住人の鯖。もっぱら大会専用。
type鯖以外VIP専用鯖ではないのであまり暴れないように。
初心者は名前の後に@初心者をつけるのが最近の流行らしい。

部屋があれば入る、無ければ建てる。
実機でないにしろ、人と人。最低限、入室後退室前の挨拶ぐらいはしよう。
☆新バージョンのカイレラを使ってP2Pで対戦できる。(従来の機能も搭載)
ttp://www.geocities.jp/vippergw/OpenKaillera_ao.zip
1.Project64のネット対戦を起動し「モード」を「1.P2P」にする。
2.部屋を立てたらスレで自分のIPを告知する
3.参加する人はスレでレスを返し、IPを入力し参加する。
[長所]お互いの入力から反応までの差がなくなる。
　直接繋ぐので実機に近い反応速度になる事も。
[短所]相手の距離より鯖が近い場合、自分側は鯖を介すより反応速度は遅くなる事も。
　2人対戦限定・ポートを開放できる人のみ部屋立て可能

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Q. ROMはどうするの？DLするの？教えてよ
A. 吸い出せ。吸い出し方は「ねこかぶのホームページ」でぐぐれ

Q. 部屋に入れない
A. ROMが正しい物か確かめる。Project64kの画面に
　 Nintendo All-Star! Dairantou Smash Brothers (J) と表示されていればおｋ。
　 何も表示されていない時はF5。

Q. ラグい　重い　ズレる
A. 常駐ソフトOFFは当然のこと、壁紙を消したり解像度を下げると軽くなる。（→オプション・ビデオプラグインの設定）
　 １人でテストプレイして大丈夫なら相手が重い可能性も。1人重いと皆重い。人が多いほど重くなりがち。
　 スマブラを1回起動したら次に対戦する時は一旦Project64kを再起動するとメモリが喰いにくい。（→カクカク、ズレ対策）

Q. 回線が細い&必要スペックは？
A. 回線は然程問題ない。スペックはサイト参照。

Q. デビューしたいけどみんなと馴染めるか心配＞＜
A. 初めての方はロビー等で挨拶したりしましょう。大きいお兄さん達が仲良くしてくれます

Q. 自動保守ばかりだけど過疎スレなの？
A. サーバーではなく、IRCなら5人以上常にいます。

Q.鯖にいないけどみんなどこにいるの？
A.最近ではスマブラ募集はほぼIRCにて行っているので、人いなさそうな場合はIRCに来ましょう。

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スマブラ攻略サイト
Sma of Death　ttp://nevaland.hp.infoseek.co.jp/
神速ファルコン　ttp://falcon315.hp.infoseek.co.jp/
Lost connection　ttp://smashbros.web.fc2.com/
しにがみの巣窟　ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/6539/game/suma.html
Ultimate Tactics　ttp://www.geocities.jp/deveruka/ultimate_top.html
64スマなめんな　ttp://www.geocities.jp/namenna_64sma/ 閉鎖
サムッシュブラザーズ　ttp://muumuug.sakura.ne.jp/samussyubros64/
coupii　ttp://coupii.suppa.jp/index.htm
くろすろ～ど　ttp://saburo.ojaru.jp/
PluSmα Board(キャラ別攻略掲示板)　ttp://jbbs.livedoor.jp/game/34570/
スマブラwiki　ttp://wikiwiki.jp/smash-bros/

VIPネトスマIRC
鯖：フレンド系
チャンネル：#VipSma
鯖状態の確認や大会の待ち合わせなどにご利用ください

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ネトスマ始めた頃は着地キャンセルも小ジャンプもできなかった
なかなか勝てなかったけど皆と一緒に対戦して頑張って練習したんだ
皆手取り足取り教えてくれてちょっとずつ上達していくのが自分でもわかった
やっと皆と同レベルの戦いが出来るようになってやっと自信がもてるようになった

そんなある日スレに新規参入の書き込みがあった
「今日から始めるんだけど誰かやらないか？」
俺はかつて自分がそうだったように手取り足取り教えてあげようと思った
以前の自分を見てるようで微笑ましい光景を想像しながら鯖に向かったのであった
既に部屋は建っており、俺はすぐに部屋に入った
人がいなかった為タイマンすることになった

一時間後、新規にボコボコにされた俺の姿があった
俺の頭の中から自信という言葉は消え去ったのであった・・・

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