現在稼動しているのは、パトス地方とヒナンジョ=バラータシです。

●パトス地方(http://ex14.vip2ch.com/part4vip/内)での遊び方

酉は禁止。コテは自然と定着するモノです。
まずは焦らず、キャラの定着を目指すんだ。がんばって自分を濃くしてくれよな!

・掲げられている>>1-4を熟読する

親切な講師・ようかんマンがちゃんと導いてくれます。

・挨拶や雑談を楽しむ

パトス地方は、中の人の雑談の場です。
ここでロールプレイは行いません
別途用意された舞台、ヒナンジョ=バラータシで思う存分演じてください。
特に初心者のうちは、考えたキャラや魔法などを一度ここで見てもらうことを推奨します。
魔世設定リアル話なんでもこい!
でもネガティブ愚痴は伝染するので控えめにネ☆ミ



●ヒナンジョ=バラータシ(http://jbbs.livedoor.jp/news/3957/)での遊び方

基本舞台の王都周辺帝都周辺も参照に。

・キャラを作る


テンプレはこちらを利用してください。

キャラクターは『ここだけ魔法世界』に生きるあなた自身です。
聖人君子を目指すもよし、村人Aに徹するもよし、闇に落ちるも光を捜すのもいいでしょう。
ただし、時間の流れはリアルと平行しているので、昼夜のサイクルがあれば年もとります。
死んだキャラは生き返りません。不死もありえません。
自他キャラ問わず、命にかかわる行動は軽はずみに確定させないでください。
この世界にも独特の秩序があります。
もしも作ったキャラが不安だったら、パトス地方でみんなに確認してもらいましょう。
特に、初めて作ったキャラは動かしたり住民票へ登録する前に、一度見てもらうことを推奨します。
また、キャラの動かし方などがわからなかったら、王都内施設(王都、酒場、図書館、水路、病院)を
見学してみましょう。

・世界観に浸る

重要です。基本はこれです。
作ったキャラクターになりきって魔法世界に浸りましょう。
この世界の至る場所で、大小さまざまな物語が紡がれています。
ファンタジー小説を読むときと勢いは変わりません。
主人公は私達一人一人です。
当然のことながら魔法世界にも距離や時間の概念もあります。
同時間帯に開催されている複数スレへ同キャラクターの出現は基本的にできません。
(分身、瞬間移動などと呼ばれます。
 昨日の続きを再開するなどで、片方の場面の舞台時間がずれている場合は可能です)
転移ゲートが設置されていない、もしくはキャラ独自の移動手段を持っていない限りは、
遠く離れた場所へキャラクターが一瞬で戻ることも不可能です。

・ロールプレイしてみる

ヒナンジョ=バラータシではたくさんのキャラが生活しています。
戦闘に身を置くものも生活を大切にするものもさまざまです。
重要なのは連携です。
自分の描写が他人の未来を決めてしまうこともあります。
状況描写は丁寧にわかりやすくを心がけましょう。
舞台となるスレには名前がついていますが、場所風景は自分で決められます。
もちろん、その場所にキャラがいる可能性があることが前提です。
上記のとおり瞬間移動や分身はできません。
現在の場所とは別に行きたい場所があったら、移動する描写が必要です。
優先するのは中の人の都合ではなくキャラの思考です。
(たとえば、病院が大嫌いという設定のキャラが特に意味もなく頻繁に病院に出没すると、
 設定に違和感が生まれます)
誰かと絡みたいキャラクターは乱入可と表記してあることが多いです。
また、乱入可と書いてなくても、王都内施設(王都、酒場、図書館、水路、病院)は、常時乱入可です
逆を返せば、これらの施設を特定イベントで占領するなどして、他人が乱入しにくい環境を作るのは
好ましい行為とはいえません。
そのような場合、汎用スレに酒場という描写をするなどして代用しましょう。
王都内施設以外(裏ゲートや汎用スレの各種など)では乱入を歓迎していない場合もあります。
また、王都外では不定期でクエストやイベントなども起こります。
パトスやクエスト発注所などで告知が出ますので、勇気をもって参加しましょう。
※時々、メール欄や文頭に記号(//や@)を使っている文が出てきますが、
これはロールプレイとは関係のない中の人の言葉と考えてください。

・戦ってみる

この世界の戦闘には、
・参加キャラが書き込み時間を使って戦うシート戦
・ロールプレイにて戦いを表現して進める文章戦
この2種類があります。

シート戦は、主にクエストや王都闘技場(武闘大会闘技場)にて行われます。
詳しいシート戦のルール説明などは、コチラにかいてあります。

文章戦は、クエストやイベントなどでよく行われます。
通常のやり取り(絡み)と同じく、お互いのやり取りや場の流れの把握が鍵を握ります。
キャラの性格や性能、思考などを十分に考慮し、相手へ自分の行動をわかりやすく伝える描写を心がけましょう。
また、相手の行動描写を妨げる確定描写は避けてください。
自分が攻撃をしたら攻撃時の描写だけに留め、結果は相手に委ねましょう。
自分の攻撃が必ず相手に当たるわけではありません。
貴方の行った攻撃に当たる以外にも、避ける・防ぐ・相殺する・トラップの発動など、
相手にも考えてる次の手があるのです。
また、火の魔法で攻撃したから相手は必ず火傷をおう、というわけでもありません。
反復横とびを延々続けられないように、相手の攻撃をずっと避け続けるのもむずかしいことです。
結果を決めるのは自分ではなく、あくまでその場の空気を読んだ「ノリ」と「流れ」だと心得てください。

・物語を書いてみる(自演)

キャラクターの過去話は、専用の舞台(※外部リンクです)が用意されています。
基本はロールプレイですが第三者的視点でできます。
ですが、あまり自分の世界に篭りすぎると煙たがられるので気をつけましょう。

・設定を考えてみる

新しい魔法や街など世界について考える事です。
設定TUEEEEEやあまり細かく制限しすぎると、他人の設定のみならず世界の法則を乱してしまいます。
世界を乱すかもしれないと不安だったら、やる前にパトス地方で確認したほうが良いかもしれません。






●特別待遇ゲートでの遊び方

現在は開いていません
注意事項
魔法世界へのゲートが開くのは現実世界での不定期金曜18:00~日曜18:00までです。
950が次のゲートを開いてください。金曜にゲートを開くのは気がついた人がしてください。
祝日の開放は>>950の判断、平日のゲート開放は『ヒナンジョ=バラータシ』にてお願いします。
開放呪文は「ここだけ魔法世界」です。でないと住人が次元の狭間に放り出されます。
ゲートを開いた人は↓の現在開放ゲートのアドレス変えておいてください。
複数開放した場合は使うほうが決まったら。
特別待遇の世界では歓迎されていると思わないこと。
たまにゲンジツからのお客様がツバと罵詈雑言を吐いてきますが魔力障壁で耐えましょう!

ゲート開放…スレ建て。 開放呪文…スレタイ。 特別待遇…VIP。

この注意事項は必ずしも決定事項ではありません。

特別待遇地域は裏ゲートがあるような地域とは違い,初めて訪れる人も多いです 。
彼らが逃げてしまったり,気持ち悪がらないように こんな感じ(参考Dat) を忘れないでいきましょう。

・書き込む

あなたは「ここだけ魔法世界」の住人です。
情報化魔法により掲示板に書き込むことができます。
しかしそれは物語を作るのではなく。
あくまでも一住人なのです、その視点を忘れずに!
参考:初期スレ





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最終更新:2010年10月08日 17:20