「ベルジニア帝国周辺」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ベルジニア帝国周辺」(2013/01/03 (木) 12:43:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*帝都周辺 帝都周辺のフィールド及び野外の指定区域。 帝国の施設があったりする **主要都市 ***ローラント 冒険者の往来で発達した都市 名馬の産地としても有名 充実した商店街と闇市で有名 一年に一度、大規模な精霊祭が行われる ローラント郊外にはケットシーの里があるらしい ***リューン 住民の多くが信仰しているのは聖北神 交易都市として発展を遂げた大都市 賢者の塔があり、そこでは日々魔法の研究をしている 交易都市らしく、異種族の往来も激しい 宿の値段が安いことで有名 ***ルロ 工場の街として有名 帝国内の主要企業の工場が多数存在する 巨大な魔高炉が街のシンボルになっている 郊外に大規模な鉄鉱石の鉱山がある この街に駐屯している憲兵隊は他の地域の憲兵より重武装である ***レーヨン 農業が盛んな都市 市街地には楽器店が沢山あって音楽の街としても有名 高名な音楽家などが生まれている地でもある 丘に作られた大風車群は人気の観光地 ***ヴェネリア 娯楽施設の整った街で、ギャンブラーなどからは聖域扱いされている 競竜の街としても有名 月に数度、専用コースで大陸全土から集められた競技用の飛竜が競い合う コースの全長は約30キロで、地下もコースに含まれている ***ミルキスタ 要塞都市ミルキスタ 古代都市遺跡を基盤に作った要塞都市 大砂漠を挟んでルーファニア神聖皇国と国境を接するアダバ属州の最重要拠点でありルーファニア方面軍の司令部が設置されている 国境側に大河が流れており、市街地にも引き込まれ砂漠の中でありながら緑豊かな景観を持つ都市となっている 都市部は完全に整備されており、近代的な町並みが広がっている しかしいくつかの地下遺跡深部では古代遺跡のものと思われる技術がそのまま残されている 深部へと続く道は全て軍で管理している為、一般人には地下遺跡自体が知られていない 都市建設時に安定した食糧生産と緑化のために帝国各地から土魔術士を招聘していた 現在はミルキスタには極めて高いレベルの研究機関があり、様々な魔法式や環境改造の研究が行われている なお、大砂漠方面への帝国鉄道路線はミルキスタ駅が終着地点である ***スパルセガー(スパルセガー軍港) 外洋に面した都市 スパルセガーは軍港、市街、監獄と要塞の3つのエリアに分かれている 帝国第2艦隊・第4艦隊の母港 新大陸との定期船や輸送船などもスパルセガーから出ている 気候は温暖で過ごしやすいので別荘地としても有名 ***キスレブ フラネア教国と国境を接するイリュリア属州の州都 イリュリア属州内最大の都市で総督政庁が設置されている キスレブには士官学校や大学があり、研究都市としての性格も持っている 数年前にキスレブ郊外に大規模な地下神殿が建設され、人々の信仰を支えている ***バフリーヤ特別属州 新大陸にある属州 気候は熱帯、原住民と思われる人間は未発見である 体毛が少ない小型の獣人が発見されている 新種の魔物も多いと思われ、入植地への襲撃も度々発生している 内陸地では古代遺跡も多数確認されている 現在は海岸沿いに要塞を中心とした複数の居住区が存在する バフリーヤへの航路は海賊や海獣が度々出現し、危険である ***ゼロ・ランド 魔族領域に一番近い都市 別名「地獄に一番近い都市」と呼ばれている 過去に大都市として栄えたが、魔族の攻撃によって都市は消滅した その後、帝国統治の下で都市は再建されたが魔族との戦いはゼロ・ランドにも影響を及ぼしている 対魔族戦線の後退はゼロ・ランドに周辺地域からの難民の流入を招き、様々な混乱を生んでいる 魔族戦線の指揮・物資の後方基地として戦略的に重要な地域でもある

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: