ルール説明

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*■目的   プレイヤーは8つの[[キャラクター]]を操って、[[建物カード>建物]]を自分の都市に建設することを目指します。   8つの建物カードが建設された時点で、一番点数の高いプレイヤーが勝者となります。 *■準備   ゲームの始めに、各プレイヤーは以下のものを受け取ります。    ・建物カード・・・4枚    ・コイン・・・・・・・2枚  *■カード   カードにはキャラクターカードと建物カードがあります。   詳細はそれぞれのページを参照してください。 **[[キャラクターカード>キャラクター]]    それぞれ異なる特殊能力をもった8つのキャラクターのカードです。 **[[建物カード>建物]]    建物カードにはコストが書かれています。基本的にコスト=ポイントです。    建物カードは必ず、赤、青、黄、緑、紫(特殊)の5色のどれかに属しています。 *■ラウンドの進行 **1.SETUP(キャラクターカードの選択)   まず8枚のキャラクターカードのうち、1枚が伏せカードとして場に裏向きに置かれます。   その後、プレイ人数が5人なら1枚、4人なら2枚が表向きにして場に置かれます。   次に、スタートプレイヤーから順にカードを選択していきます。    [[・キャラクターの特徴についてはこちら>キャラクター]]   7人目のプレイヤーは、残った一枚のカードと最初に伏せた裏向きのカードのどちらかを自分のキャラクターとします。      ある程度の推測はできるものの、誰が何のカードを選んだかは分からないようになっています。   選んだカードは自分の手番になるまで他のプレイヤーに伝えてはいけません。      SETUPが終わったら、決められたキャラクターの順番どおりに、手番をプレイしていきます。 **2.自分の手番でのプレイ   以下の順番で各プレイヤーは手番をプレイしていきます。    &color(chocolate){1.暗殺者  >  2.泥棒  >  3.魔法使い  >  4.国王  >  5.伝道師  >  6.商人  >  7.建築家  >  8.傭兵}   キャラクターが選ばれなかったり、暗殺された場合は飛ばされます。   自分の手番になったら、プレイヤーはまず以下のどちらかの行動を行います。    ・カードを2枚引き、1枚を手札に加える。    ・コインを2枚得る。   その後、手札から1枚、その建物カードのコスト分のコインを支払うことで建物カードを場に出すことができます。   (このとき、建築家の能力を使って8件を超えた建物を建ててもかまいません。)   さらに、手番の間ならいつでもキャラクターの特殊能力を使用することができます。   自分の手番が終わったら、次のキャラクターに手番を移します。 **全てのキャラクタの手番がプレイされたら、次のラウンドに移り再びSETUPとなります。 *■ゲームの終了と勝者   1人のプレイヤーが、建物カードを8枚出したら、ゲーム終了となります。そのラウンドは最後までプレイします。      各プレイヤーは以下のように自身のポイントを計算します。     ・場に出している建物カードのポイントの合計     ・最初に8枚建物カードを出した・・・・・・+4     ・それ以外で8枚建物カードを出した・・・・+2     ・5色全ての建物カードを出した・・・・・・+3      最もポイントの高いプレイヤーが勝者となります。   同じポイントの場合は建物カードの合計ポイントが高いほうが勝者となります。 ----
*■目的   プレイヤーは8つの[[キャラクター]]を操って、[[建物カード>建物]]を自分の都市に建設することを目指します。   8つの建物カードが建設された時点で、一番点数の高いプレイヤーが勝者となります。 *■準備   ゲームの始めに、各プレイヤーは以下のものを受け取ります。    ・建物カード・・・4枚    ・コイン・・・・・・・2枚  *■カード   カードにはキャラクターカードと建物カードがあります。詳細はそれぞれのページを参照してください。 **[[キャラクターカード>キャラクター]]    それぞれ異なる特殊能力をもった8つのキャラクターのカードです。 **[[建物カード>建物]]    建物カードにはコストが書かれています。基本的にコスト=ポイントです。また、建物カードは必ず、赤、青、黄、緑、紫(特殊)の5色のどれかに属しています。 *■ラウンドの進行 **1.SETUP(キャラクターカードの選択)   まず8枚のキャラクターカードのうち、1枚が伏せカードとして場に裏向きに置かれます。   その後、プレイ人数が5人なら1枚、4人なら2枚が表向きにして場に置かれます。   次に、スタートプレイヤーから順にカードを選択していきます。    [[・キャラクターの特徴についてはこちら>キャラクター]]   7人目のプレイヤーは、残った一枚のカードと最初に伏せた裏向きのカードのどちらかを自分のキャラクターとします。      ある程度の推測はできるものの、誰が何のカードを選んだかは分からないようになっています。   選んだカードは自分の手番になるまで他のプレイヤーに伝えてはいけません。      SETUPが終わったら、決められたキャラクターの順番どおりに、手番をプレイしていきます。 **2.自分の手番でのプレイ   以下の順番で各プレイヤーは手番をプレイしていきます。    &color(chocolate){1.暗殺者  >  2.泥棒  >  3.魔法使い  >  4.国王  >  5.伝道師  >  6.商人  >  7.建築家  >  8.傭兵}   キャラクターが選ばれなかったり、暗殺された場合は飛ばされます。   自分の手番になったら、プレイヤーはまず以下のどちらかの行動を行います。    ・カードを2枚引き、1枚を手札に加える。    ・コインを2枚得る。   その後、手札から1枚、その建物カードのコスト分のコインを支払うことで建物カードを場に出すことができます。   (このとき、建築家の能力を使って8件を超えた建物を建ててもかまいません。)   さらに、手番の間ならいつでもキャラクターの特殊能力を使用することができます。   自分の手番が終わったら、次のキャラクターに手番を移します。 **全てのキャラクタの手番がプレイされたら、次のラウンドに移り再びSETUPとなります。 *■ゲームの終了と勝者   1人のプレイヤーが、建物カードを8枚出したら、ゲーム終了となります。そのラウンドは最後までプレイします。      各プレイヤーは以下のように自身のポイントを計算します。     ・場に出している建物カードのポイントの合計     ・最初に8枚建物カードを出した・・・・・・+4     ・それ以外で8枚建物カードを出した・・・・+2     ・5色全ての建物カードを出した・・・・・・+3      最もポイントの高いプレイヤーが勝者となります。   同じポイントの場合は建物カードの合計ポイントが高いほうが勝者となります。 ----

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