築山出張 @ ウィキ

0802通話記録

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tsukyama

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08/02通話記録


Q:ののみさんは学校に行きだしたでしょうか
A:ええ
保護者同伴でののみ恥ずかしがってる
#ということで電話をかけさせていただきました。


芝村:電話、何時くらい?

築山:高之さんが一緒にいない時間帯で出来れば学校にいそうなところにでも。
築山:えーと午前中とかどうでしょうか



/*/
とるるる
がちゃ

まつり:「もしもしー」

高之:「どうした?」

まつり:「え、うん ののちゃんどうかなと思って」

高之:「・・・まあ、大丈夫そうだと信じたい」

まつり:「私見に行けないから。そう」

高之:「まあ、本人は不満そうだな」

まつり:「どうして?」

高之:「恥ずかしいそうだ」
高之は笑ってる

まつり:「貴方がついてくるのがでしょう?」笑います
「先生によくお願いして、一度ひっこんでみたら?」

高之:「そのつもりだ」

まつり:「ええ、うん」
「それで、お仕事ね 出撃をお願いするかも知れないなと思って」
「FVB」

高之:「俺が役に立てるならいいんだが」

まつり:「低物理域で白兵戦のみなの」
「だめかな」

高之:「まあ、敵が美女の集団でなければ」

まつり:「アンデッドよ」(笑います)
「美女なら貴方の本領発揮でしょ」

高之:「じゃあいいな」

まつり:「蘇生は別にして貰えると思うし」

高之:「蘇生ねえ。やれやれ」

まつり:「変なこと言った?」

高之:「いや。気にしないでも」

まつり:「ん。ああ、切れそう。先生によろしく」

高之:「? ああ」

まつり:「電話。度数が」


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切れた
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