築山出張 @ ウィキ

0409小笠原ゲームp.3

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tsukyama

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「蓮華畑で三人で」 04/09小笠原ゲーム#2


まつり:
あ、献立は
#三人でお食事
今日の献立 ={
そぼろのせちらし寿司
お吸い物
鶏の唐揚げ
春野菜のスパサラダ(レモン味ドレッシング)
苺の練乳がけ(デザート)

http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/105.html#kondate


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芝村:
ここは春の園だよ。
またも春の園だ。
ののみは背伸びして桜を見ている

まつり:
Q:お昼間ですか?

芝村:
瀬戸口は苦笑いしている
A:ええ

まつり:「こんにちは」
「ののみさん、ずいぶんお久しぶりです」

ののみ:「うん。おひさしぶり?」

芝村:
ののみはよってきた。貴方に笑顔だ

まつり:「えへへ。お元気そうですね」
にこにこ笑います

ののみ:「うん」

まつり:「最後にお顔見てからずいぶん経ったから、おひさしぶり」

瀬戸口:「よかったな。またあえて」

ののみ:「うんっ」

芝村:
ののみはぎゅーと言ってだきついた。

まつり:「ぎゅー」抱き締めます
苦しくない程度に

芝村:
ののみは嬉しそうに笑ってる

瀬戸口:「・・・・」

まつり:「たかゆきさんもまざります?」
(思わずひらがなになってしまいました)

瀬戸口:「そうだな」

芝村:
瀬戸口もまざった。

まつり:
笑います

芝村:
瀬戸口嬉しそう。笑った

まつり:
私も嬉しいです

まつり:「今日はお弁当もってきました」
「美味しいといいけど」

瀬戸口:「いいな」

ののみ:「わーい」

瀬戸口:「桜でないところで食べるか」

ののみ:「ふえ?」

まつり:「蓮華の園もあるらしいですよ」
「桜は降って来ちゃいますからね」

瀬戸口:「そだな」

芝村:
瀬戸口は貴方に感謝した

ののみ:「れんげー」

まつり:「私も蓮華大好き」にこっと笑います
「行きましょうか」

芝村:
ののみはスキップしてる
一々貴方の顔見てるよ

まつり:「どうしたの? 転ばないでね」
荷物があるからさすがに一緒にスキップはできませんね

ののみ:「うれしいなあ。うれしいなあ」

まつり:
思わず微笑みます

まつり:「高之さん。ののみさんにはお話ししたんですか?」

瀬戸口:「なにを?」

まつり:「え、だから 結婚とか、一緒に住むとか」
「…三人で」

瀬戸口:「いや、まだ」

ののみ:「いっしょ?」

芝村:
ののみはよってきた。
笑顔だ。
貴方を見上げている。

まつり:「ええ。えっと」
言ってもいいのかな? という顔で高之さんを見ます

瀬戸口:「大丈夫」

芝村:
瀬戸口は自信ありそうだ。ののみという子に

瀬戸口:「隠すことは、なにもない」

まつり:
そりゃあ大丈夫でしょうけど。ちょっと苦笑して
「私と高之さんは結婚することになりました」

まつり:「ののみさんも一緒に三人で暮らしたいな、って」
「(私が言っちゃっていいのか、ってことですよぅ)」

ののみ:「ふえ? たかちゃんと?」

ののみ:「まつりちゃんと?」

まつり:「そう」うなずきます
「ののみさんと」

ののみ:「うん。いいよ」

ののみ:「ののみね。施設ではおねえさんだったんだ・・・」
「おねえさんになれるかなあ」

まつり:「(うわあ) な、なれると思いますよ」
「たぶん いいお姉さんに」

瀬戸口:「いやあの」

まつり:
私のお姉さんじゃないですよね? というかお

芝村:
ののみはふえ?と顔をかたむけた。
瀬戸口と貴方は動きが止まった

まつり:「いいえ、いいのいいの ご飯食べるところ探しましょう」
えーという顔で高之さんを見ておきます

芝村:
瀬戸口は笑って。そうだなといって歩き出した。
蓮華の園に来たよ

ののみ:「わー」

まつり:「わあー」

芝村:
もう蓮華をつみはじめてる

まつり:
はや!
「ご飯どころじゃない(笑)」
「とりあえず支度しますね」

瀬戸口:「ああ」

芝村:
瀬戸口は笑ってる

まつり:
Q:レジャーシート持ってきたことにしていいでしょうか

芝村:
A:ええ

まつり:
広げて、お重を広げます。お吸い物はののみさんが戻ってきてから出します

まつり:「わあ、でもなんだか座ってるだけで幸せになりますね」

芝村:
ののみは花冠をもってきた。
えらいえらいとあなたにかぶせた
瀬戸口にも

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