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0331小笠原ゲームp.1

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tsukyama

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「宰相府の秘書官たち」 03/31小笠原ゲーム


まつり: こんばんは 22時から1時間生活ゲームをお願いしておりましたのでまいりました

芝村: 記事どうぞ

まつり:
(記事転載 省略)
よろしくお願いします

南天: 今晩和、宜しくお願い致します

芝村: イベントは?

南天: ええと、雷電たちの様子を見に行きたいのがまず1番で
それから、現在の様子など高之さんにお伺いしようと計画しております
なので、二匹は宰相府の厩舎でしょうか?

芝村: なるほど。
2分待ってね

南天: あと、申し訳御座いません
lが通るか見ていただきたいのでお願いします!(汗)
l:南天は週に3日は必ず厩舎に立ち寄り、アヤフジ、フジトラの世話をしている。
l:英吏さんに教えてもらったことを元に試行錯誤して訓練や世話に勤しんでいる。
はとおりますでしょうか

芝村: 通った

まつり: #よかったー

南天: 有難う御座います!!

芝村: で、いいのかい?

まつり: はい

南天: はい、すみません

芝村: OK
1分待って


/*/

芝村:
ここは宰相府の前だ

まつり: 「改めて入るのもなんだか変だけど(笑) 南天さん行こうか」

南天: 「そうだね、じゃあこっち」

南天: 厩舎の方へ移動します

まつり: 南天さんの後ろをついていきながら高之さんを探してます

芝村: 厩舎には英吏がいる

まつり: 「あれ?」

芝村: のんびり世話してるよ

南天: 「あ、う(汗)」ちょっと固まります

まつり: r:南天さんを肘でつつきます

南天: 「え、英吏さんですか?えと、芝村英吏さんですか?」

まつり: r:(声を出さずに笑ってます なんじゃそりゃー)

英吏:「・・・それが、なにか」

南天: ダッシュで走っていって、抱きつこうとして手を握ります。
「ご無事で…」

まつり: うーん。お邪魔な気がしてきました
厩舎に高之さんがいらっしゃらないなら探しに行きます

南天:
#ご、ごめん(汗)

まつり:
#どんまい

英吏:「名前を忘れられていたのはショックでしたが、まあ無事でした」

英吏:「失礼」

芝村:
英吏はさっていった

まつり: 「あー、英吏さんまってください」

南天: 「お待ち下さい!」

まつり:
Q:行っちゃいました?

南天:
r:追いかけます

芝村:
ええ。いってしまった
姿は見えない

まつり: 南天さん犬妖精使えば

南天:
r:犬妖精の追跡を使います

芝村: ログアウトしたようだ。

南天: orz
南天: うう、だって、自分の会ってた英吏さんじゃなかったらと思って…


まつり:
r:私も高之さんを探しに行きます
r:呼んでみます

まつり: 「たかゆきさんー?」
中庭まで出てきました

芝村:
高之は女性たちの談笑の輪から出てきたよ

まつり: Σ

高之:「いよう。ひさしぶり」

まつり: 「お邪魔しました?」

高之:「まさか」

芝村:
高之はにこっと笑った。

まつり: 「…」 笑います

高之:「怒るなよ。人気取りも仕事の一つだ」

まつり: 「お元気そうで安心しました はい」
抱きつきたいけど我慢して手をとります
指先だけ握る感じで

芝村:
高之は小さく微笑んだ。



南天:
Q:こちらから英吏さんに呼び出しをかけることは出来ますか

芝村:
A:無理

南天:
Q:10マイル使っても無理でしょうか

芝村:
A:凄い勢いで特殊発動中

まつり:
#曲解されてるんじゃないか…

南天:
Q:手紙は届けられますか?

芝村:
A:ええ

南天: では今書きますー
書きながら厩舎にもどってアヤトラの様子を見ます



高之:「?」

まつり: 「えっと。来月お誕生日でしょ? それで あう約束をとりつけたりしようかなって」
「思ってたんですけど」

高之:「ああ。いいね。派手に誕生パーティでも」

まつり: 「派手に?」
(ちょっとがっかり)

高之:「地味でもいいが」

まつり: ちょっと首をかしげて 小声で「デートしてもらおうと思ってた…」

高之:「どうしようかな」

芝村:
高之は少し笑った。

高之:「いいとも、どこにいく?」

まつり: 「どこでも。貴方とふたりなら」

まつり:
Q:これは宰相府の中庭ですよね 周りに人はいますか?

芝村:
A:ええ。遠くでtactyと森と風野が

まつり: 「た、たかゆきさん えっと、厩舎の方に行ってもいいですか!」

まつり:
r:職場でした! という顔

高之:「ん。ああ」

芝村:
一緒に移動していい。
ギャラリーも移動してる

まつり: いやーん(笑)

まつり: 「もう… あの人たち……」
「どこでもいいですもう」笑います

高之:「なんだありゃ」

まつり: 「なにって?」
「カップルが珍しいんじゃないかしら」

高之:「いや、いじけて手紙かいてる」

まつり: 「ああ… さっき変なこと言って英吏さんの機嫌を損ねちゃったんです」
「素直に抱きつけばよかったのに…」



南天: えっと、自分は厩舎で手紙を書いていると思うのですが…(しょぼん
アヤフジとフジトラはいますか?

芝村: ええ>南天

南天:
Q:繭ですか?まだ幼生ですか?

芝村:
A:幼生だよ

南天:
r:手紙を発送します

南天:
英吏さんへ

さっきは取り乱してしまって、申し訳御座いませんでした。
最近お姿を拝見していなかったので、
戦闘に出て、英吏さんに何かあったのではと
苦しくて気が狂いそうでした。
      
やっとお会いできたので、嬉しくて嬉しくて
まさか見間違いではないかと、思わず確認してしまうなんて
恥ずかしくて顔から火が出そうです…
      
お許しいただけるのであれば、もう一度
23時までは宰相府の厩舎におりますから
お顔をお見せ下さい…
     
英吏さんに嫌われたままでは、生きてはいられません
どうぞ、宜しくお願い致します。
      
#ちょっと獣の匂いのする手紙です。

南天:
r:二匹をいつもどおり世話しながら待ちます



まつり: 「高之さん」顔を見上げます

高之:「?」

まつり: 「戦争が」

高之:「戦争ね」

まつり: 「起こったらデートどころじゃないんじゃないかって」

高之:「俺はデートを優先するが」

まつり: 笑います
「安全な場所なら…」

高之:「どこでもいいがね。俺としては」

まつり: 「ん。わかりました」
「慌てないで 無事に戻ってこられるようにします」

芝村:
高之は笑って貴方にキスをした。

まつり: 嬉しくて笑います
#南天さんごめん!


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