築山出張 @ ウィキ

0307小笠原ゲーム

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tsukyama

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「プロポーズと秋の空」 0307小笠原ゲーム


まつり:こんばんは ゲームをお願いしに参りました

芝村:記事どうぞ

まつり:はい
(記事 省略)
よろしくお願いします

芝村:イベントは?

まつり:デートでお願いします
場所は高之さんに決めて頂きたいなと思っているのですが

芝村:いいですよ。2分待ってね

まつり:はい よろしくお願いします

/*/

芝村:
ここは、秋の園だよ。

まつり:「初めて来る場所…」
高之さんを探して見回します

高之:「手伝ったんだろ? ここの造営」

まつり:「え? いいえ?」
びっくりした(笑)
隣にいらっしゃるんですか?

まつり:「えーと 造営の手配…のお手伝い?」

#今日の服装です
高之:「?」

芝村:
高之は貴方に背中側から抱きついている。
耳元でささやいている。

まつり:あごをあげて見上げます
「なにかわからないことがあったら聞いてくださいな」

芝村:
高之はキスした。

高之:「聞きたいことは特にないな」

芝村:
周囲が貴方達を見ている

まつり:「んー 不意打ち…」
赤くなりますが自分からは離れません

芝村:
高之も離れないぞ。

まつり:「えと… 少し人の少ない方へ行きません?」

芝村:
にこにこ笑ってる。

高之:「そうだな」

まつり:「はい」

芝村:
高之は貴方の手を握って歩き出した。
嬉しそう

まつり:にこにこしてついていきます
私も嬉しい顔です

まつり:「怪我なんかはなさってないみたいですね。よかった」

高之:「俺が?」

芝村:
驚いてる

まつり:「ええ。大規模な戦闘があったと聞いたから」
「誰がどこで怪我をしていてもおかしくないって」

高之:「ん。ま半分くらいとんだな」

まつり:「うー…… でも貴方が無事でよかった…」
腕に抱きつきます

芝村:
高之は笑ってる。

まつり:「えへへ。高之さんは秋がお好きなんですか?」

高之:「ここは日本風でな」

高之:「団子、茶屋」

芝村:
高之は目を輝かせている。

まつり:「お団子?」くすくす笑います

高之:「嫌いか?」

まつり:「いいえ。そんなことないですよ。食べに行きましょうか」

芝村:
高之は人目のないベンチに座った。

高之:「団子よりまつりだ」

まつり:照れてうつむきながら笑います

まつり:「なんか…言葉が出なくなっちゃった」
並んで座って 抱きついています

芝村:
高之は微笑んで、大事そうに貴方を抱きしめた。

まつり:(顔を上げたらキスしてくれるかしら?)

芝村:
高之は貴方が顔をあげたらキスした。
優しく。

まつり:「高之さん… 大好き……」

高之:「俺も、愛している」

高之:「そうだ」

高之:「就職した」

まつり:「わ!」
「おめでとうございます…って変ですね、なんていうんだろう」
「よかった! かしら」笑います

高之:「ああ。秘書官って奴だ」

まつり:「~~~~~!」
声になりませんが超びっくり
「…えっと。宰相府?」

高之:「ああ」

まつり:「(なんて言おう…)あの、つまり」
「同じ職場、ですよね?」

芝村:
高之は笑った。

高之:「いやか?」

まつり:「びっくりした…… いいえ」
「えっとね…… 制服似合うだろうなってこっそり思ってました」
ぎゅーっとまた抱きつきます

芝村:
高之は嬉しそうに、貴方にキスした。

高之:「ま、精々がんばって金ためるよ」

まつり:「嬉しい… わたし顔が真っ赤でしょう?」頬に手を当てて
「秘書官は忙しいから。すぐですね」

まつり:「それって騎士団というのとは違うんですよね? よくわからないけど」

高之:「俺は第二騎士団だから、お前さんと同じだ」

高之:「もっとキスしても?」

まつり:「そっかぁ… はい」
「たくさん。」

(大人の事情により中略)

芝村:
高之は嬉しそうに顔をあげた。
顔が赤い。

まつり:「…は、心臓がどきどきして 息が苦し…」
首筋に顔をこすりつけます

芝村:
高之は貴方をだきしめた。

高之:「あやまらないが、心配はしている」

芝村:
強く抱きしめられました。

まつり:「謝らないでいいのよ」
「愛してます。私も。」

芝村:
高之はうなずいた。

まつり:「うふふ。どうしよう」
「嬉しすぎて涙がでそう」

高之:「泣くなよ」

高之:「俺でよければ、結婚しないか」

まつり:「は、はい」
「貴方がよければ。も、もらってください」

高之:「ああ」

高之:「しまった。いい台詞が浮かばないな」

まつり:「キスして」

芝村:
高之は大事そうに、長いキスをしました。

まつり:「…はぁ」
「た、高之さん」

高之:「?」

まつり:「あのね、ののみさんはどうするの?」

高之:「養女」

まつり:「わかりました」(にっこりします)

高之:「いやか?」

まつり:「違うの、ちょっと心配だったから」
「どうするのかなって思ってたの」

まつり:「急に話をそらしてごめんなさい」

高之:「いや」

高之:「ありがとう」

芝村:
高之は嬉しそうだ

まつり:真っ赤な顔でにこにこしています
「嬉しい…」

芝村:
高之は頬をかいている

まつり:「? 変なこと言いました?」

高之:「ああいや」

高之:「いやらしい気分になっただけで」

まつり:「も、もう」軽く肩をたたきます

高之:「いや、だから頬をな」

まつり:「わ、私もいやじゃないけど(そっぽをむきます)」
「今ここでは無理です」

まつり:そっぽを向いたまま肩に頭をくっつけてみます

高之:「あー。うん」

芝村:
高之は空を見ました。いい空でした。

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした

まつり:ありがとうございました
うわあ… 今度から秘書官瀬戸口(男)とか出るのでしょうか

芝村:ええ

まつり:名札も支給され直しそうです
ありがとうございました
これはもしかして 表に出しては駄目なログですか?

芝村:ええ。発禁です。
□□のところだけ削除すりゃだしてもいいよ

まつり:あ、そうなんですね じゃあ中略で
プロポーズとか就職とか いろいろ入っているので(笑) 報告したいです

芝村:ええ。
評価は+1+1でした
秘宝館には1・1で依頼出来ます。

まつり:はい

まつり:ログインしたら
ほんとにいきなり抱きつかれていてびっくりしました
(期待というか希望していたので…)
だから何という話ですけど ご報告までに(笑)

芝村:あ。そなの?

まつり:はい

芝村:びっくりした。

まつり:いきなりぎゅーとかないかな、と
言って南天さんに呆れられていました

芝村:ははは。おめでとう

まつり:ありがとうございます
また(ゲームの方)よろしくお願いします

芝村:では解散しましょう。

まつり:ありがとうございました

芝村:はあい。ではー

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