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/*/ 芝村: 3日目だ。どうする? つきやままつり:じゃあ今日もうろうろします。 公園を見ておきたいのですが 芝村: はい。公園はもう、復旧されてしまっている。 つきやままつり: 泉はもう、ないんですよね 芝村: 知恵者が店をだしているくらいだ。 ええ。泉はない つきやままつり:「……」 ちょっと寄っていって見ます 「こんにちはー」 芝村: 知恵者の不思議な水屋とある。 知恵者はうなずいた。 つきやままつり:「…お水って、なんのお水ですか?」 「(吏族のダンスパーティで……さ、さい……?)」 知恵者:「霊験がある。信じるものはお金を払って救われる」 つきやままつり:「(ため息をついて)恋の愚かさに効くお水はありますか」 知恵者:「愚かでなければ恋などできぬよ」 つきやままつり:「それもそうですね」笑います 「よかった」 知恵者:「今日、船が来ているそうだ」 つきやままつり:「あ」 知恵者:「臨時便だ」 つきやままつり:「は、い。知人が乗っているかも。行ってみます」 ありがとうございました、と礼をして船着き場へ 芝村: 知恵者は手を振った。 船着場に来た。 つきやままつり:誰か見知った顔はないでしょうか 芝村: 貴方は1d6する。4、5、6で船は出ている つきやままつり: 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 3 = 3 つきやままつり:まだいましたね 芝村: まだでていない。 ごったがえしているね。続々と戦車が揚陸されている つきやままつり:「わぁ」 乗り込む人はいますか?>船に 芝村: 避難民だけだね。 つきやままつり:「ああ… ここも戦場になっちゃうのか…」 ???:「なにかあるのか?」 つきやままつり:振り向きます 芝村: 瀬戸口だ。 つきやままつり:「なにか、ってなんでしょうね 最近物騒で」 芝村: 3 2 つきやままつり:「人が死んでいると聞いてます」 瀬戸口:「そうか。じゃあな」 つきやままつり:「あ、やだ」 手を掴みます 瀬戸口:「なにが?」 つきやままつり:「う。あー やっと…会えたのに」 瀬戸口:「どうかな」 つきやままつり:「? なにがですか」 瀬戸口:「昨日は姿が見えなかったが」 瀬戸口:「ま、どうでもいいがね」 つきやままつり:「せ、ご…」(まだ離しません) 「な、なんて呼べばいいんですか」 (瀬戸口の格好を教えてください 制服ですか) 芝村: 私服だよ。学校辞めてるし つきやままつり:(わかりました 名前変えて再入学したのかと) 瀬戸口:「ご自由に。んじゃな」 つきやままつり:「先輩 好きです!」(背中に叫びます) /*/ 芝村: 4日目 どうする? つきやままつり:今日は…学校へ 芝村: 一日が終わった。 /*/ 芝村: 5日目だ。 つきやままつり:はい やっぱり町にでます 他校のハンガーのほうへ 芝村: 1d6で1、2で・・・ はいハンガーです つきやままつり:はい 「戦車入れるならここ辺りかと思ったんだけどな」 芝村: 戦車はあるよ。 それが? つきやままつり:あ、いえ 戦闘準備が進んでいるのかなと 確認しに来ただけ…です 知ってる人はいませんか 芝村: いないねえ。 つきやままつり: じゃあここにいてもしょうがないですね 町に戻れるでしょうか 芝村: ええ。 1d6で1で見つかる つきやままつり:「いくあてはなし、か」 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 5 = 5 芝村: 一日が終わりました。 6日目。どうする? つきやままつり:島の中をうろうろします もう少し範囲を広げて 車なしなのでどこまでいけるかわかりませんが 芝村: 1d6で1、2、3でみつかる つきやままつり: 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 3 = 3 芝村: 見つけた。 つきやままつり:何をしてますか? 芝村: 瀬戸口は公園でぶらぶらしている。 つきやままつり:「……先輩何してるんですか」 瀬戸口:「お前学校は?」 つきやままつり:「うっ 馬鹿だから抜けてきてしまうんです」 「会いたい人がいて」 瀬戸口:「へえ、出口はあっちだ」 つきやままつり:「出ません!」 瀬戸口:「会いたい人がいるんだろ?」 つきやままつり:「貴方です! 貴方に会いたくてつい探しにきてしまうんです」 瀬戸口:「昨日も一昨日もあった」 つきやままつり:「どうしてそんな意地悪言うんですか」 「…昨日? おととい? --どこで?」 芝村: 瀬戸口は帰り始めた。 つきやままつり:「もう、待ってください!」手を掴みます 「話くらいさせて」 瀬戸口:「探してる割には、こなかったじゃないか」 つきやままつり:「あてがないから あちこちしてるんです」 瀬戸口:「昨日なら話聞いたんだが」 つきやままつり:「そんな意地悪…、だから約束をくださいって言ってるじゃないですか」 瀬戸口:「なんの?」 つきやままつり:「会ってくれる約束です 時間と場所の」 瀬戸口:「ああ」 瀬戸口:「……」 瀬戸口:「今は?」 つきやままつり:「今でもいいです 先輩がいてくださるなら」 まだ手を掴んでいますか? 芝村: ええ。掴んでるよ /*/ 芝村: はい。1時間目終了です [[次のページ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/77.html]]
/*/ 芝村: 3日目だ。どうする? つきやままつり:じゃあ今日もうろうろします。 公園を見ておきたいのですが 芝村: はい。公園はもう、復旧されてしまっている。 つきやままつり: 泉はもう、ないんですよね 芝村: 知恵者が店をだしているくらいだ。 ええ。泉はない つきやままつり:「……」 ちょっと寄っていって見ます 「こんにちはー」 芝村: 知恵者の不思議な水屋とある。 知恵者はうなずいた。 つきやままつり:「…お水って、なんのお水ですか?」 「(吏族のダンスパーティで……さ、さい……?)」 知恵者:「霊験がある。信じるものはお金を払って救われる」 つきやままつり:「(ため息をついて)恋の愚かさに効くお水はありますか」 知恵者:「愚かでなければ恋などできぬよ」 つきやままつり:「それもそうですね」笑います 「よかった」 知恵者:「今日、船が来ているそうだ」 つきやままつり:「あ」 知恵者:「臨時便だ」 つきやままつり:「は、い。知人が乗っているかも。行ってみます」 ありがとうございました、と礼をして船着き場へ 芝村: 知恵者は手を振った。 船着場に来た。 つきやままつり:誰か見知った顔はないでしょうか 芝村: 貴方は1d6する。4、5、6で船は出ている つきやままつり: 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 3 = 3 つきやままつり:まだいましたね 芝村: まだでていない。 ごったがえしているね。続々と戦車が揚陸されている つきやままつり:「わぁ」 乗り込む人はいますか?>船に 芝村: 避難民だけだね。 つきやままつり:「ああ… ここも戦場になっちゃうのか…」 ???:「なにかあるのか?」 つきやままつり:振り向きます 芝村: 瀬戸口だ。 つきやままつり:「なにか、ってなんでしょうね 最近物騒で」 芝村: 3 2 つきやままつり:「人が死んでいると聞いてます」 瀬戸口:「そうか。じゃあな」 つきやままつり:「あ、やだ」 手を掴みます 瀬戸口:「なにが?」 つきやままつり:「う。あー やっと…会えたのに」 瀬戸口:「どうかな」 つきやままつり:「? なにがですか」 瀬戸口:「昨日は姿が見えなかったが」 瀬戸口:「ま、どうでもいいがね」 つきやままつり:「せ、ご…」(まだ離しません) 「な、なんて呼べばいいんですか」 (瀬戸口の格好を教えてください 制服ですか) 芝村: 私服だよ。学校辞めてるし つきやままつり:(わかりました 名前変えて再入学したのかと) 瀬戸口:「ご自由に。んじゃな」 つきやままつり:「先輩 好きです!」(背中に叫びます) /*/ 芝村: 4日目 どうする? つきやままつり:今日は…学校へ 芝村: 一日が終わった。 /*/ 芝村: 5日目だ。 つきやままつり:はい やっぱり町にでます 他校のハンガーのほうへ 芝村: 1d6で1、2で・・・ はいハンガーです つきやままつり:はい 「戦車入れるならここ辺りかと思ったんだけどな」 芝村: 戦車はあるよ。 それが? つきやままつり:あ、いえ 戦闘準備が進んでいるのかなと 確認しに来ただけ…です 知ってる人はいませんか 芝村: いないねえ。 つきやままつり: じゃあここにいてもしょうがないですね 町に戻れるでしょうか 芝村: ええ。 1d6で1で見つかる つきやままつり:「いくあてはなし、か」 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 5 = 5 芝村: 一日が終わりました。 6日目。どうする? つきやままつり:島の中をうろうろします もう少し範囲を広げて 車なしなのでどこまでいけるかわかりませんが 芝村: 1d6で1、2、3でみつかる つきやままつり: 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 3 = 3 芝村: 見つけた。 つきやままつり:何をしてますか? 芝村: 瀬戸口は公園でぶらぶらしている。 つきやままつり:「……先輩何してるんですか」 瀬戸口:「お前学校は?」 つきやままつり:「うっ 馬鹿だから抜けてきてしまうんです」 「会いたい人がいて」 瀬戸口:「へえ、出口はあっちだ」 つきやままつり:「出ません!」 瀬戸口:「会いたい人がいるんだろ?」 つきやままつり:「貴方です! 貴方に会いたくてつい探しにきてしまうんです」 瀬戸口:「昨日も一昨日もあった」 つきやままつり:「どうしてそんな意地悪言うんですか」 「…昨日? おととい? --どこで?」 芝村: 瀬戸口は帰り始めた。 つきやままつり:「もう、待ってください!」手を掴みます 「話くらいさせて」 瀬戸口:「探してる割には、こなかったじゃないか」 つきやままつり:「あてがないから あちこちしてるんです」 瀬戸口:「昨日なら話聞いたんだが」 つきやままつり:「そんな意地悪…、だから約束をくださいって言ってるじゃないですか」 瀬戸口:「なんの?」 つきやままつり:「会ってくれる約束です 時間と場所の」 瀬戸口:「ああ」 瀬戸口:「……」 瀬戸口:「今は?」 つきやままつり:「今でもいいです 先輩がいてくださるなら」 まだ手を掴んでいますか? 芝村: ええ。掴んでるよ /*/ 芝村: はい。1時間目終了です [[次のページ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/77.html]]

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