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**「被疑者と監視者」 1201小笠原ゲーム |[[>p.2>1201小笠原ゲームp.2]]|[[>p.3>1201小笠原ゲームp.3]]| つきやままつり: こんにちは 小笠原ゲームをお願いしにまいりました よろしくお願いします 芝村: ははは。 つきやままつり: はい な、なにか 芝村: はい。記事をどうぞ いえ。 貴方の震えを感じた。 つきやままつり: あ、はい 出します [[提出記事>http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=535&reno=422&oya=422&mode=msgview]] <抜粋> 【イベントの種別:消費マイル】  ・ミニイベント×2:0マイル 【召喚ACE】 一時間目  ・芝村舞:全藩国逗留ACE:0  ・青の厚志:全藩国逗留ACE:0 二時間目  なりゆきでご相談させてください (いつもですが 緊張しています) 芝村: あれ。いいのかい? 瀬戸口じゃなくて つきやままつり: えーと。呼べないと思いこんでいたのですが 瀬戸口さん呼べるんでしょうか 芝村: 呼べるかも つきやままつり: で、では、いきなり変わっちゃいそうですが 一応瀬戸口さんをお願いします。 芝村: はい。 2分まってね つきやままつり: はい。 (深呼吸ー) /*/ 芝村: 貴方は呆然と保健室の中にいます。 つきやままつり: えーとこれは続きになりますか?周りにどなたかおられますでしょうか。 ゆっくり見回します。 芝村: サーラさんがいるね つきやままつり:サーラさんにお辞儀します 「お、お騒がせしました」 サーラ:「いえいえ。でも、水の中に飛び込んだりしたらダメよ?」 サーラ:「えーと、資料はそう、探しておくから」 つきやままつり:「は、はい。つい夢中で…」 「ありがとうございます!」 芝村: サーラは微笑んだ つきやままつり:「船は一週間後にまた来ると…」 「あ、そうだ ええと助けてくださった方にもお礼を」 サーラ:「権田原くん?」 つきやままつり:「は、はい。くんって 学生の人でしょうか」 「お礼にうかがわないといけないので教えて頂けますでしょうか」 サーラ:「えーと。さっきまでいたんだけど…」 つきやままつり:「? 若い方ですか? 見たらわかるような方でしょうか」 芝村: サーラは窓際によって窓を開けた。 なんか探してる。 つきやままつり:窓際に一緒に行ってみます 「もう帰られちゃったんでしょうかー」 (深呼吸で外の空気を吸いながら) 芝村: 瀬戸口の後姿が見えるね。 つきやままつり:「!」 芝村: 一人帰っていく つきやままつり:確か保健室は一階だったと 芝村: 1 ええ つきやままつり:窓から飛び出しておいかけます 芝村: 0 つきやままつり:「ご、ごんだわらさん!」 ダッシュで 芝村: 間に合った。 つきやままつり:「た、たすけてくださったそうで」 芝村: おいついた つきやままつり:「ありがとうございます…」 顔を見上げます(身長差20センチ) 芝村: 瀬戸口だね そそくさと歩いていく。 3 つきやままつり:「えっと。学生さんではないんですか」 芝村: 2 つきやままつり:「先輩」 瀬戸口:「……」 つきやままつり:「名前を呼ばなければいいんですか? 私お邪魔はしたくない、です」  「でも…あの」 芝村: 3 2 つきやままつり:「私嘘は言ってません」 芝村: 1 つきやままつり:「だから。おいていかないで」 「何か言ってください」 瀬戸口:「……海に落ちるな」 つきやままつり:「ご、ごめんなさ」 「あの、えっと。お、お茶でもごちそうさせてください。助けてくださったお礼に」 芝村: 瀬戸口は黙って歩き出した。 つきやままつり:ついて歩きます 瀬戸口:「宿を探すだけだ。ついてくるな」 つきやままつり:「で、でも」 「じゃああの、また、会ってくださいますか」 芝村: 瀬戸口は振り返ると、冷たい瞳で貴方を見た。 どうする? つきやままつり:「(深呼吸して)私の、疑いというのは晴れました?」 瀬戸口:「そこで泣いていれば、たぶんな」 つきやままつり:「もう 泣いてもしょうがない そう決めたんです」 瀬戸口:「風邪引くなよ」 つきやままつり:「私、貴方に嘘はついてません。だから諦めない!」 「お邪魔したくないから。大声で呼ばせないで」 身震いが出るのが 寒いせいかよくわかりません 瀬戸口:「……」 つきやままつり:顔を真っ赤にして見返します 「約束を、ください」 瀬戸口:「少しは信じるさ」 つきやままつり: 「…は、はい」 「せ、あの」 「これだけ信じて欲しいんです」 芝村: 瀬戸口はもういない。 つきやままつり:うぅ 「… ま、まだ島にいるってわかっただけでも」 /*/ 芝村: 翌日。さて、どうする? つきやままつり:邪魔しないと言ったので とりあえず学校に行きます 何も起こらなければ下校時刻までとばしたいのですが 芝村: 学校にいった。一日が終わった。 つきやままつり:はい。病院とかで仕事がないですか(笑) 公園の後始末とか 芝村: ないねえ。 /*/ 芝村: 2日目だ。さて、どうする? つきやままつり:じゃあ今日は島の市街地を歩き回ってみます 「…もう… 邪魔しないって言ってるのに」少々自己嫌悪に陥りながら 芝村: 1d6で1で出会うことが出来る つきやままつり: 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 6 = 6 つきやままつり:がく。 芝村: 見つからなかった。 /*/ [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/76.html]]
**「被疑者と監視者」 1201小笠原ゲーム |[[>p.2>1201小笠原ゲームp.2]]|[[>p.3>1201小笠原ゲームp.3]]| つきやままつり: こんにちは 小笠原ゲームをお願いしにまいりました よろしくお願いします 芝村: ははは。 つきやままつり: はい な、なにか 芝村: はい。記事をどうぞ いえ。 貴方の震えを感じた。 つきやままつり: あ、はい 出します [[提出記事>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/535]] <抜粋> 【イベントの種別:消費マイル】  ・ミニイベント×2:0マイル 【召喚ACE】 一時間目  ・芝村舞:全藩国逗留ACE:0  ・青の厚志:全藩国逗留ACE:0 二時間目  なりゆきでご相談させてください (いつもですが 緊張しています) 芝村: あれ。いいのかい? 瀬戸口じゃなくて つきやままつり: えーと。呼べないと思いこんでいたのですが 瀬戸口さん呼べるんでしょうか 芝村: 呼べるかも つきやままつり: で、では、いきなり変わっちゃいそうですが 一応瀬戸口さんをお願いします。 芝村: はい。 2分まってね つきやままつり: はい。 (深呼吸ー) /*/ 芝村: 貴方は呆然と保健室の中にいます。 つきやままつり: えーとこれは続きになりますか?周りにどなたかおられますでしょうか。 ゆっくり見回します。 芝村: サーラさんがいるね つきやままつり:サーラさんにお辞儀します 「お、お騒がせしました」 サーラ:「いえいえ。でも、水の中に飛び込んだりしたらダメよ?」 サーラ:「えーと、資料はそう、探しておくから」 つきやままつり:「は、はい。つい夢中で…」 「ありがとうございます!」 芝村: サーラは微笑んだ つきやままつり:「船は一週間後にまた来ると…」 「あ、そうだ ええと助けてくださった方にもお礼を」 サーラ:「権田原くん?」 つきやままつり:「は、はい。くんって 学生の人でしょうか」 「お礼にうかがわないといけないので教えて頂けますでしょうか」 サーラ:「えーと。さっきまでいたんだけど…」 つきやままつり:「? 若い方ですか? 見たらわかるような方でしょうか」 芝村: サーラは窓際によって窓を開けた。 なんか探してる。 つきやままつり:窓際に一緒に行ってみます 「もう帰られちゃったんでしょうかー」 (深呼吸で外の空気を吸いながら) 芝村: 瀬戸口の後姿が見えるね。 つきやままつり:「!」 芝村: 一人帰っていく つきやままつり:確か保健室は一階だったと 芝村: 1 ええ つきやままつり:窓から飛び出しておいかけます 芝村: 0 つきやままつり:「ご、ごんだわらさん!」 ダッシュで 芝村: 間に合った。 つきやままつり:「た、たすけてくださったそうで」 芝村: おいついた つきやままつり:「ありがとうございます…」 顔を見上げます(身長差20センチ) 芝村: 瀬戸口だね そそくさと歩いていく。 3 つきやままつり:「えっと。学生さんではないんですか」 芝村: 2 つきやままつり:「先輩」 瀬戸口:「……」 つきやままつり:「名前を呼ばなければいいんですか? 私お邪魔はしたくない、です」  「でも…あの」 芝村: 3 2 つきやままつり:「私嘘は言ってません」 芝村: 1 つきやままつり:「だから。おいていかないで」 「何か言ってください」 瀬戸口:「……海に落ちるな」 つきやままつり:「ご、ごめんなさ」 「あの、えっと。お、お茶でもごちそうさせてください。助けてくださったお礼に」 芝村: 瀬戸口は黙って歩き出した。 つきやままつり:ついて歩きます 瀬戸口:「宿を探すだけだ。ついてくるな」 つきやままつり:「で、でも」 「じゃああの、また、会ってくださいますか」 芝村: 瀬戸口は振り返ると、冷たい瞳で貴方を見た。 どうする? つきやままつり:「(深呼吸して)私の、疑いというのは晴れました?」 瀬戸口:「そこで泣いていれば、たぶんな」 つきやままつり:「もう 泣いてもしょうがない そう決めたんです」 瀬戸口:「風邪引くなよ」 つきやままつり:「私、貴方に嘘はついてません。だから諦めない!」 「お邪魔したくないから。大声で呼ばせないで」 身震いが出るのが 寒いせいかよくわかりません 瀬戸口:「……」 つきやままつり:顔を真っ赤にして見返します 「約束を、ください」 瀬戸口:「少しは信じるさ」 つきやままつり: 「…は、はい」 「せ、あの」 「これだけ信じて欲しいんです」 芝村: 瀬戸口はもういない。 つきやままつり:うぅ 「… ま、まだ島にいるってわかっただけでも」 /*/ 芝村: 翌日。さて、どうする? つきやままつり:邪魔しないと言ったので とりあえず学校に行きます 何も起こらなければ下校時刻までとばしたいのですが 芝村: 学校にいった。一日が終わった。 つきやままつり:はい。病院とかで仕事がないですか(笑) 公園の後始末とか 芝村: ないねえ。 /*/ 芝村: 2日目だ。さて、どうする? つきやままつり:じゃあ今日は島の市街地を歩き回ってみます 「…もう… 邪魔しないって言ってるのに」少々自己嫌悪に陥りながら 芝村: 1d6で1で出会うことが出来る つきやままつり: 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice] つきやままつり : 1d6 -> 6 = 6 つきやままつり:がく。 芝村: 見つからなかった。 /*/ [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/76.html]]

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