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**第一ゲーム「体育祭にて」　08/27小笠原ゲーム
#right(){{{＞＞[[第二ゲーム>0911小笠原ゲームp.1]]}}}

つきやままつり：
こんばんは
少々早いですが、小笠原ゲームを御願いしにまいりました

芝村：
はい。記事をどうぞ

つきやままつり：
ありがとうございます
（記事　省略）

芝村：
はい。ＯＫです
誰呼ぶの？

つきやままつり：
ええと、壬生屋さんとステディにならなかった瀬戸口さんで御願いします

芝村：
ののみも死んでるほう？

つきやままつり：
う。えーと。いや　希望ちゃんはそのままでも
いや、そのままで
御願いしたいです

芝村：
んーと。もう一度確認するけど、それでいいんだね。

つきやままつり：
う。う、えと。はい
それでいいです

芝村：
分かりました。
イベントは。

つきやままつり：
はい　あ、分校イベントだと　瀬戸口さんは
同級生になるのでしょうか

芝村：
さあ。
なぜ？

つきやままつり：
あーいえ　何となく年上な感じなので

芝村：
先輩にしたいとかも受け付けられるよ

つきやままつり：
ああ、選べるのですね　では先輩で御願いできますか

芝村：
ＯＫ

つきやままつり：
で、イベントは

芝村：
では２分間お待ちください
ええ。イベント指定

つきやままつり：
はい　すみません　体育祭で御願いします

芝村：
はい

つきやままつり：
（だいじょぶだろか（汗））　はい

芝村：
／＊／
昼からどんどん音がしている

ののみ：「すごい音だねえ」

瀬戸口：「あー。まったくだ」

芝村：
瀬戸口は幼女を抱いて上機嫌そうだ。

つきやままつり：
「こんにちは、瀬戸口先輩。ののみさんも」

瀬戸口：「よお、どうしたんだい？」

瀬戸口：「俺の胸で泣きたくなったかい？」

つきやままつり：
「えー、や、どうもしない、はぅ」
（真っ赤になります）
「ど、どうもしませんが…　先輩にご挨拶にきました…」（小声で）

芝村：
瀬戸口は軽蔑したように微笑むと、ののみを見た。

瀬戸口：「挨拶だってさ」

ののみ：「こんにちはなのよ？」

つきやままつり：
「はい、こんにちはです。挨拶はだめですか？」

瀬戸口：「なにが？」

つきやままつり：
「何っていうことではなくて…」

瀬戸口：「お。１００ｍ走だ。」

瀬戸口：「お前さんの出番だったな」

瀬戸口：「がんばれ。観戦しとくよ」

ののみ：「がんばれー」

つきやままつり：
「あ、はい。ありがとうございます」
「うん、いってきますね、ののみさん」

ののみ：「うんっ」

ののみ；「うんとね、えっとね、なまえは、なんですか？」

つきやままつり：
「え、あ、ごめんなさい　つきやまです。つきやままつり、といいます」

ののみ：「まつりちゃんがんばって」

つきやままつり：
「すみません、勝手にお名前呼んで知り合いの様子じゃ気持ち悪いですよね。ごめんなさい」

芝村：
ののみはにこっと笑った。

ののみ：「ううん？」

つきやままつり：
「ありがとう！　行ってきます」（ほっとしたように笑います）

芝村：
瀬戸口とののみは並んで手を振っている。
にこやかだ

つきやままつり：
「ののみさんありがとう」お辞儀をしてトラックに向かいます

芝村：
１００ｍ走にはエントリーされてない

つきやままつり：
「あう。やっぱり…」（がっくり）
どうしようかなあ…　元いた場所に戻って、二人の姿を探してみます

芝村：
もう、姿はない
どうする？

つきやままつり：
えーと、敷地内を探してみます

芝村：
はい。
いませんでした。

／＊／

つきやままつり：
きゃあ

芝村：
お疲れ様？
今やめると返金される

つきやままつり：
もーちょっと学校の外まで探しに行ってみても
いいですか

芝村：
いいよ。

／＊／
学校の外、どこにいく？

つきやままつり：
「といっても…　先輩とののみさんのいそうな場所って…」
んーと…瀬戸口さんのアパートのあるほうへ向かってみます。

芝村：
はい。
いませんでした。
後一箇所だけ、さがせるよ。

つきやままつり：
はい　ここは小笠原ですよね
（アパートとかない！　うっかりＧＰＭのマップを頭の中で検索してました）

芝村：
ええ。小笠原だね

つきやままつり：
んーと、じゃあ　海岸へ
行ってみます

芝村：
はい。いませんでした。

／＊／　(21:20:58)

つきやままつり：
あうう（笑）

芝村：
お疲れ様でした。
貴方はあの笑顔のにあう悪魔に無限にもてあそばれてしまいました。

つきやままつり：
やーん　ていうか追っ払われました
はー…　ありがとうございましたー

芝村：
壬生屋と同じ役回りだったねえ。

つきやままつり：
う、お邪魔虫なんですね

芝村：
いや、そう言うわけでもないがまあ、なんというか、大変だ。瀬戸口を撃墜するのは。

つきやままつり：
はははー　そうですねーでも
希望ちゃんまで　取り上げるのはあんまりひどいかなと思っちゃって
こっちの都合ですから

芝村：
たくさんの瀬戸口の中にはそういうのもいる。
別に貴方の都合で壬生屋が死んだりしてるわけじゃない

つきやままつり：
あー　しまった（笑）　発想を逆転させるべきでした
はい　そういうことなんですね

芝村：
そういうこともなにも。
ははは

つきやままつり：
そ、そうですね　思いこみの罠にひっかかってました

芝村：
うん

つきやままつり：
もーちょっと会話してもらえるように　頑張ります（汗）

芝村：
うん。
全額返金で。

つきやままつり：
わあ。すみません、ありがとうございます…

芝村：
いえいえ。
こういうところで難易度が低くなってるんだよ

つきやままつり：
次にあったときは少なくとも初対面ではない、ということですか
いつも小笠原で人（ＡＣＥ）とあうときは　どういう知識でこられてるのかなと思うんですが

芝村：
人による

つきやままつり：
ですね　英吏なんか最初から警戒してますし
割と普通に会話させてくれる人も結構いますし

芝村：
ええ

つきやままつり：
ではあまり日をおかずにまた顔を見せに行きたいと思います

芝村：
うん。
今予約してもいいし、

つきやままつり：
は、はい　御願いしたいです

（予約確定のための会話、中略）

芝村：
はい
つぎはうまくいくといいね

つきやままつり：
では返金と次の予約のところを　転載させて頂きます
はい
もうちょっと会話になるように…　さじ加減かなあ
なれなれしかったのが敗因かとも思いますが

芝村：
ようこそ、苦戦クラブへ

つきやままつり：
ううう（笑）　が、頑張ります
ありがとうございました

芝村：
ではー

[[次のゲーム>0911小笠原ゲームp.1]]
[[小笠原ゲーム目次p.2]]

**第一ゲーム「体育祭にて」　08/27小笠原ゲーム
#right(){[[＞＞第二ゲーム>0911小笠原ゲームp.1]]   }

つきやままつり：
こんばんは
少々早いですが、小笠原ゲームを御願いしにまいりました

芝村：
はい。記事をどうぞ

つきやままつり：
ありがとうございます
（記事　省略）

芝村：
はい。ＯＫです
誰呼ぶの？

つきやままつり：
ええと、壬生屋さんとステディにならなかった瀬戸口さんで御願いします

芝村：
ののみも死んでるほう？

つきやままつり：
う。えーと。いや　希望ちゃんはそのままでも
いや、そのままで
御願いしたいです

芝村：
んーと。もう一度確認するけど、それでいいんだね。

つきやままつり：
う。う、えと。はい
それでいいです

芝村：
分かりました。
イベントは。

つきやままつり：
はい　あ、分校イベントだと　瀬戸口さんは
同級生になるのでしょうか

芝村：
さあ。
なぜ？

つきやままつり：
あーいえ　何となく年上な感じなので

芝村：
先輩にしたいとかも受け付けられるよ

つきやままつり：
ああ、選べるのですね　では先輩で御願いできますか

芝村：
ＯＫ

つきやままつり：
で、イベントは

芝村：
では２分間お待ちください
ええ。イベント指定

つきやままつり：
はい　すみません　体育祭で御願いします

芝村：
はい

つきやままつり：
（だいじょぶだろか（汗））　はい

芝村：
／＊／
昼からどんどん音がしている

ののみ：「すごい音だねえ」

瀬戸口：「あー。まったくだ」

芝村：
瀬戸口は幼女を抱いて上機嫌そうだ。

つきやままつり：
「こんにちは、瀬戸口先輩。ののみさんも」

瀬戸口：「よお、どうしたんだい？」

瀬戸口：「俺の胸で泣きたくなったかい？」

つきやままつり：
「えー、や、どうもしない、はぅ」
（真っ赤になります）
「ど、どうもしませんが…　先輩にご挨拶にきました…」（小声で）

芝村：
瀬戸口は軽蔑したように微笑むと、ののみを見た。

瀬戸口：「挨拶だってさ」

ののみ：「こんにちはなのよ？」

つきやままつり：
「はい、こんにちはです。挨拶はだめですか？」

瀬戸口：「なにが？」

つきやままつり：
「何っていうことではなくて…」

瀬戸口：「お。１００ｍ走だ。」

瀬戸口：「お前さんの出番だったな」

瀬戸口：「がんばれ。観戦しとくよ」

ののみ：「がんばれー」

つきやままつり：
「あ、はい。ありがとうございます」
「うん、いってきますね、ののみさん」

ののみ：「うんっ」

ののみ；「うんとね、えっとね、なまえは、なんですか？」

つきやままつり：
「え、あ、ごめんなさい　つきやまです。つきやままつり、といいます」

ののみ：「まつりちゃんがんばって」

つきやままつり：
「すみません、勝手にお名前呼んで知り合いの様子じゃ気持ち悪いですよね。ごめんなさい」

芝村：
ののみはにこっと笑った。

ののみ：「ううん？」

つきやままつり：
「ありがとう！　行ってきます」（ほっとしたように笑います）

芝村：
瀬戸口とののみは並んで手を振っている。
にこやかだ

つきやままつり：
「ののみさんありがとう」お辞儀をしてトラックに向かいます

芝村：
１００ｍ走にはエントリーされてない

つきやままつり：
「あう。やっぱり…」（がっくり）
どうしようかなあ…　元いた場所に戻って、二人の姿を探してみます

芝村：
もう、姿はない
どうする？

つきやままつり：
えーと、敷地内を探してみます

芝村：
はい。
いませんでした。

／＊／

つきやままつり：
きゃあ

芝村：
お疲れ様？
今やめると返金される

つきやままつり：
もーちょっと学校の外まで探しに行ってみても
いいですか

芝村：
いいよ。

／＊／
学校の外、どこにいく？

つきやままつり：
「といっても…　先輩とののみさんのいそうな場所って…」
んーと…瀬戸口さんのアパートのあるほうへ向かってみます。

芝村：
はい。
いませんでした。
後一箇所だけ、さがせるよ。

つきやままつり：
はい　ここは小笠原ですよね
（アパートとかない！　うっかりＧＰＭのマップを頭の中で検索してました）

芝村：
ええ。小笠原だね

つきやままつり：
んーと、じゃあ　海岸へ
行ってみます

芝村：
はい。いませんでした。

／＊／　(21:20:58)

つきやままつり：
あうう（笑）

芝村：
お疲れ様でした。
貴方はあの笑顔のにあう悪魔に無限にもてあそばれてしまいました。

つきやままつり：
やーん　ていうか追っ払われました
はー…　ありがとうございましたー

芝村：
壬生屋と同じ役回りだったねえ。

つきやままつり：
う、お邪魔虫なんですね

芝村：
いや、そう言うわけでもないがまあ、なんというか、大変だ。瀬戸口を撃墜するのは。

つきやままつり：
はははー　そうですねーでも
希望ちゃんまで　取り上げるのはあんまりひどいかなと思っちゃって
こっちの都合ですから

芝村：
たくさんの瀬戸口の中にはそういうのもいる。
別に貴方の都合で壬生屋が死んだりしてるわけじゃない

つきやままつり：
あー　しまった（笑）　発想を逆転させるべきでした
はい　そういうことなんですね

芝村：
そういうこともなにも。
ははは

つきやままつり：
そ、そうですね　思いこみの罠にひっかかってました

芝村：
うん

つきやままつり：
もーちょっと会話してもらえるように　頑張ります（汗）

芝村：
うん。
全額返金で。

つきやままつり：
わあ。すみません、ありがとうございます…

芝村：
いえいえ。
こういうところで難易度が低くなってるんだよ

つきやままつり：
次にあったときは少なくとも初対面ではない、ということですか
いつも小笠原で人（ＡＣＥ）とあうときは　どういう知識でこられてるのかなと思うんですが

芝村：
人による

つきやままつり：
ですね　英吏なんか最初から警戒してますし
割と普通に会話させてくれる人も結構いますし

芝村：
ええ

つきやままつり：
ではあまり日をおかずにまた顔を見せに行きたいと思います

芝村：
うん。
今予約してもいいし、

つきやままつり：
は、はい　御願いしたいです

（予約確定のための会話、中略）

芝村：
はい
つぎはうまくいくといいね

つきやままつり：
では返金と次の予約のところを　転載させて頂きます
はい
もうちょっと会話になるように…　さじ加減かなあ
なれなれしかったのが敗因かとも思いますが

芝村：
ようこそ、苦戦クラブへ

つきやままつり：
ううう（笑）　が、頑張ります
ありがとうございました

芝村：
ではー

[[次のゲーム>0911小笠原ゲームp.1]]
[[小笠原ゲーム目次p.2]]