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**「夏の海の冒険」 04/29小笠原ゲーム 築山:こんばんは 芝村:はい こんばんは まつり:ゲームをお願いしに参りました (記事転載省略) 芝村:イベントは? まつり:えーと 南天さんは昨日のゲームの後ログアウトしてるんでしょうか あちらが心配ないようなら 二人きりになれるところでお話しできればと思っていますが 芝村:ログアウトしてるね まつり:あ、では取り残されたりしていないのですね 芝村:毎度ながら時間切ればかりで笑える まつり:あう では、前に行ったコテージをお借りしたいです 芝村:2分まってね まつり:はい 今日は水着持参です (絵を描く暇はありませんでしたが) 芝村:はあい /*/ 芝村: 波の音が聞こえている 瀬戸口は眠そうだ。 まつり:「高之さんて… ここにくると眠そうですね」 「海が苦手…なの? 暑いのがいけないの?」 瀬戸口:「勤務明けだからじゃないか? 単に暖かいせいかもしれないが」 まつり:「あぁ… お疲れなんですね」顔を見ます 芝村: 瀬戸口は微笑むと、貴方の手を引いて引き寄せた キスした まつり:にこっと笑います 「二人きりじゃないとだめなのかとおもって…ここにしました」 瀬戸口:「なんだそりゃ?」 芝村: 瀬戸口は笑ってる。 まつり:「だって、人目が、とか」 芝村: やさしく貴方の額に頭をくっつけた まつり:「…」嬉しい顔で微笑みます Q:また戸外ですか? 室内でしょうか 芝村: A:木陰だね 人影はほとんどない 瀬戸口:「人目? ああ。いや、そりゃそうだが」 まつり:「こないだはずいぶん言われましたよ? 人目があるって …だから、くっつけないとかキスしちゃだめとか」 瀬戸口:「そりゃまあ、仕事柄なあ」 芝村: ぽりぽり頬をかいている まつり:笑います 「だからここにしたの」ぎゅーっとだきつきます 芝村: 瀬戸口は貴方を抱きしめた。 瀬戸口:「俺だって何も考えてないわけじゃない。一応だが」 芝村: 瀬戸口はあなたの髪に触ってる。 まつり:「うん。ごめんなさい」 芝村: 瀬戸口は笑ってる。 瀬戸口:「あやまることなんかないさ」 瀬戸口:「なかなかいいな」 まつり:「わがままだから。……なにが?」 瀬戸口:「抱き心地」 まつり:ちょっと赤くなります 瀬戸口:「ずっとこうしていたくなる」 まつり:「お昼寝してもいいですよ」 「眠いなら」 瀬戸口:「まさか」 瀬戸口:「安心はしてるが、眠くはないな。やりたいこともある」 まつり:「?」顔を見ます 芝村: 瀬戸口は笑うと、貴方にキスした。 いたずらっぽく笑ってる まつり:こっちからもキスします まつり:「やりたいことって?」 芝村: 瀬戸口は貴方の右胸に軽く手を触れた。 まつり:「ふにゃっ」 瀬戸口:「そりゃもう。いちゃいちゃだ。残念ながら」 まつり:「あ、うん。……私も」 芝村: 瀬戸口は笑った 瀬戸口はのびをした。 まつり: 「もー なんで笑うの」 瀬戸口:「いや、のんびりしてていいなと思っただけだ」 瀬戸口:「心のどこかは、まだ緊張してるが、お前さん見て安心した」 まつり:「…宰相府大騒ぎになってる?」 瀬戸口:「まあ、そりゃもう。ひどいことに」 まつり:「はぁ…(ため息)」 「うん、でも、今は休んで。動くときに動けるようにしましょう」 瀬戸口:「ああ」 芝村: 瀬戸口は微笑んで、どこかいくか? と聞いた。 まつり:「南天さんと英吏さんのことは心配なんだけど」 まつり:「んーもうちょっとごろごろしてから」 瀬戸口:「南天はログアウトしてるな。例によっての時間切れだ」 瀬戸口:「英吏はまあ、どうかな」 まつり:「んー。ペンギンさんが心配いらないって言ったと又聞きしてます。それもだけど」 瀬戸口:「ペンギンじゃないな。そいつは」 まつり:「え」 瀬戸口:「ま、似たようなもんだがね。ペンギンは休暇中 動いてるのは別人だ」 まつり:「ああ。そっか」 まつり:「…なんだか」 「心配にも身が入らない… 友達がいがないのかな」 芝村: 瀬戸口はあなたの頬にキスをした。 瀬戸口:「心配は要らないと思う。今回は、その先さ」 まつり:「戦争?」 芝村: 瀬戸口はうなずいた。 まつり:「仕方ないですね」 瀬戸口:「下手をうった。軍事的ピクニックに行ったやつを助けに帝國の戦闘機が現れてミサイル撃ってログアウト」 まつり:(あーう 南天さんに聞かせられない…) 瀬戸口:「戦うための国力がないのになにやってんだか。見捨てればよかったのに」 まつり:「秘書官の仲間もいたから… う」 「人を見捨てたら、自分も見捨てられるでしょ?」 瀬戸口:「見捨てられる側は、見捨ててくれたほうがいいときもある」 瀬戸口:「余計なお世話はどこにでもある」 芝村: 瀬戸口は冷たい。 まつり:「余計なお世話って言わないで… 悲鳴が聞こえたのよ」 「助けてくれって」 瀬戸口:「……」 まつり:「ごめんなさい」 瀬戸口:「いや、悪い」 瀬戸口:「単に勝てない戦が嫌いなだけだ。俺が」 まつり:「うん」 瀬戸口:「いやだいやだ。善行じゃあるまいし」 まつり:「なにが、善行さんじゃあるまいし?」 瀬戸口:「いつでも戦争を考えるところさ」 「目の前に恋人がいるのに、それ以外を考えるのは悪いことだな。俺的に」 まつり:「ふふ」 「私が持ち出したのよ。ごめんなさい」 頬にキスします 芝村: 瀬戸口はウインクしながらキスをうけた。 瀬戸口:「ははは」 まつり:(どうしたんだろうという顔) 瀬戸口:「嬉しいだけ」 まつり:ぎゅー 芝村: 瀬戸口は微笑むと、貴方を抱き寄せた。ひざの上に乗せた。 #シンクロしてるなあ まつり:「えへへ」ごろにゃんします この先は個人的なゲーム過ぎるので 見たい方は別途お申し付けください(笑)発禁ではありませんが。 [[小笠原ゲーム目次p.3]]/[[トップページ]]
**「夏の海の冒険」 04/29小笠原ゲーム 築山:こんばんは 芝村:はい こんばんは まつり:ゲームをお願いしに参りました (記事転載省略) 芝村:イベントは? まつり:えーと 南天さんは昨日のゲームの後ログアウトしてるんでしょうか あちらが心配ないようなら 二人きりになれるところでお話しできればと思っていますが 芝村:ログアウトしてるね まつり:あ、では取り残されたりしていないのですね 芝村:毎度ながら時間切ればかりで笑える まつり:あう では、前に行ったコテージをお借りしたいです 芝村:2分まってね まつり:はい 今日は水着持参です (絵を描く暇はありませんでしたが) 芝村:はあい /*/ 芝村: 波の音が聞こえている 瀬戸口は眠そうだ。 まつり:「高之さんて… ここにくると眠そうですね」 「海が苦手…なの? 暑いのがいけないの?」 瀬戸口:「勤務明けだからじゃないか? 単に暖かいせいかもしれないが」 まつり:「あぁ… お疲れなんですね」顔を見ます 芝村: 瀬戸口は微笑むと、貴方の手を引いて引き寄せた キスした まつり:にこっと笑います 「二人きりじゃないとだめなのかとおもって…ここにしました」 瀬戸口:「なんだそりゃ?」 芝村: 瀬戸口は笑ってる。 まつり:「だって、人目が、とか」 芝村: やさしく貴方の額に頭をくっつけた まつり:「…」嬉しい顔で微笑みます Q:また戸外ですか? 室内でしょうか 芝村: A:木陰だね 人影はほとんどない 瀬戸口:「人目? ああ。いや、そりゃそうだが」 まつり:「こないだはずいぶん言われましたよ? 人目があるって …だから、くっつけないとかキスしちゃだめとか」 瀬戸口:「そりゃまあ、仕事柄なあ」 芝村: ぽりぽり頬をかいている まつり:笑います 「だからここにしたの」ぎゅーっとだきつきます 芝村: 瀬戸口は貴方を抱きしめた。 瀬戸口:「俺だって何も考えてないわけじゃない。一応だが」 芝村: 瀬戸口はあなたの髪に触ってる。 まつり:「うん。ごめんなさい」 芝村: 瀬戸口は笑ってる。 瀬戸口:「あやまることなんかないさ」 瀬戸口:「なかなかいいな」 まつり:「わがままだから。……なにが?」 瀬戸口:「抱き心地」 まつり:ちょっと赤くなります 瀬戸口:「ずっとこうしていたくなる」 まつり:「お昼寝してもいいですよ」 「眠いなら」 瀬戸口:「まさか」 瀬戸口:「安心はしてるが、眠くはないな。やりたいこともある」 まつり:「?」顔を見ます 芝村: 瀬戸口は笑うと、貴方にキスした。 いたずらっぽく笑ってる まつり:こっちからもキスします まつり:「やりたいことって?」 芝村: 瀬戸口は貴方の右胸に軽く手を触れた。 まつり:「ふにゃっ」 瀬戸口:「そりゃもう。いちゃいちゃだ。残念ながら」 まつり:「あ、うん。……私も」 芝村: 瀬戸口は笑った 瀬戸口はのびをした。 まつり: 「もー なんで笑うの」 瀬戸口:「いや、のんびりしてていいなと思っただけだ」 瀬戸口:「心のどこかは、まだ緊張してるが、お前さん見て安心した」 まつり:「…宰相府大騒ぎになってる?」 瀬戸口:「まあ、そりゃもう。ひどいことに」 まつり:「はぁ…(ため息)」 「うん、でも、今は休んで。動くときに動けるようにしましょう」 瀬戸口:「ああ」 芝村: 瀬戸口は微笑んで、どこかいくか? と聞いた。 まつり:「南天さんと英吏さんのことは心配なんだけど」 まつり:「んーもうちょっとごろごろしてから」 瀬戸口:「南天はログアウトしてるな。例によっての時間切れだ」 瀬戸口:「英吏はまあ、どうかな」 まつり:「んー。ペンギンさんが心配いらないって言ったと又聞きしてます。それもだけど」 瀬戸口:「ペンギンじゃないな。そいつは」 まつり:「え」 瀬戸口:「ま、似たようなもんだがね。ペンギンは休暇中 動いてるのは別人だ」 まつり:「ああ。そっか」 まつり:「…なんだか」 「心配にも身が入らない… 友達がいがないのかな」 芝村: 瀬戸口はあなたの頬にキスをした。 瀬戸口:「心配は要らないと思う。今回は、その先さ」 まつり:「戦争?」 芝村: 瀬戸口はうなずいた。 まつり:「仕方ないですね」 瀬戸口:「下手をうった。軍事的ピクニックに行ったやつを助けに帝國の戦闘機が現れてミサイル撃ってログアウト」 まつり:(あーう 南天さんに聞かせられない…) 瀬戸口:「戦うための国力がないのになにやってんだか。見捨てればよかったのに」 まつり:「秘書官の仲間もいたから… う」 「人を見捨てたら、自分も見捨てられるでしょ?」 瀬戸口:「見捨てられる側は、見捨ててくれたほうがいいときもある」 瀬戸口:「余計なお世話はどこにでもある」 芝村: 瀬戸口は冷たい。 まつり:「余計なお世話って言わないで… 悲鳴が聞こえたのよ」 「助けてくれって」 瀬戸口:「……」 まつり:「ごめんなさい」 瀬戸口:「いや、悪い」 瀬戸口:「単に勝てない戦が嫌いなだけだ。俺が」 まつり:「うん」 瀬戸口:「いやだいやだ。善行じゃあるまいし」 まつり:「なにが、善行さんじゃあるまいし?」 瀬戸口:「いつでも戦争を考えるところさ」 「目の前に恋人がいるのに、それ以外を考えるのは悪いことだな。俺的に」 まつり:「ふふ」 「私が持ち出したのよ。ごめんなさい」 頬にキスします 芝村: 瀬戸口はウインクしながらキスをうけた。 瀬戸口:「ははは」 まつり:(どうしたんだろうという顔) 瀬戸口:「嬉しいだけ」 まつり:ぎゅー 芝村: 瀬戸口は微笑むと、貴方を抱き寄せた。ひざの上に乗せた。 #シンクロしてるなあ まつり:「えへへ」ごろにゃんします この先は個人的なゲーム過ぎるので 見たい方は別途お申し付けください(笑)発禁ではありませんが。 [[ゲーム後の感想戦へ>0429小笠原ゲームp.3]] [[小笠原ゲーム目次p.3]]/[[トップページ]]

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