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[[前のページ>0409小笠原ゲームp.1]] 芝村: ライトアップされた桃の花と、小さな店がある まつり:「あそこ?」 瀬戸口:「ああ」 瀬戸口:「いこう」 まつり:「はい」手を繋いで 芝村: 店に着いたよ。 茶と茶菓子を選べる 和風だねえ まつり:「お抹茶いただけるってききました」 「といってもちゃんと作法教わってる訳じゃないから…」 芝村: 瀬戸口は笑ってる 瀬戸口:「普通に飲めばいいのさ」 芝村: 瀬戸口は優しく笑った まつり:「うん」 「じゃあお抹茶いただきます」 あとお干菓子をなにか まつり:「高之さんは?」 瀬戸口:「きんつば」 まつり:「重たいのを選ぶんですね。そういうのが好きなの?」 瀬戸口:「食べ過ぎなきゃいいのさ」 芝村: 瀬戸口は笑った。 出てきたよ。 瀬戸口は綺麗にまわして飲み始めた。 まつり:「うん、そうじゃなくて、次にもってくるのを選ぼうと思ったのよ」 芝村: うわ、似合う・・・ まつり: いいながらまたちょっと見とれます 瀬戸口:「好き嫌いはないな・・・」 まつり:「好きもないの?」 瀬戸口:「洋風は苦手だが、おいしくは食べれる」 まつり: 微笑みます まつり:「好きなものが増えるといいですね」 私もお茶をいただきます。見よう見まねで半周させて 芝村: 瀬戸口はうなずいた。 瀬戸口:「好みねえ」 まつり:「…あるでしょう? これとこれならこっち、とか」 「干菓子とあんこならあんことか」 まつり:「…ごちそうさまでした」 お茶碗をおろして口の当たったところを軽くぬぐってお盆に返します 芝村: 瀬戸口は笑った。 瀬戸口も碗を置いた。 瀬戸口:「好みねえ」 まつり: 隣り合ってると思うのでごく軽くもたれかかります まつり:「深く考えなくても」 「いまでなくても。」 瀬戸口:「いや・・・」 瀬戸口:「気にならないか。そういうの」 まつり:「なにが?」 「そのうち分かると思いますけど」 芝村: 瀬戸口は、小さいことがきになると眠れなくなるタイプらしい。 瀬戸口:「らくがんは好きだな」 まつり: 横顔を見上げて笑います まつり:「ほら、あった」 「落雁ね 桜餅は?」 瀬戸口:「まあまあだな」 まつり:「ふふふふ」 「ほら、ちゃんとあるじゃない」 瀬戸口:「ああ。すこしすっきりした。」 芝村: 瀬戸口は微笑んで。貴方を寄せた。 キスした。 まつり: 目を閉じてます まつり:「私が大好きなのはあなた」 芝村: 長いキスだ 瀬戸口:「俺が好きなのも、お前だ」 瀬戸口:「愛してる。俺の口からいって、嬉しいかどうかはわからないが」 まつり:「嬉しい な、なにいって」 「もう。大好きな人にそういわれて嬉しいに決まってるでしょう」 まつり:「大好きよ。愛してます」 顔を見つめます 瀬戸口:「・・・」 芝村: 瀬戸口は、初めて嬉しそうに笑った /*/ 芝村: はい。おつかれさまでした。 まつり: ありがとうございます 芝村: 1時間目終了です まつり: プレゼント渡したことにしていいでしょうか 芝村: どんな? まつり: あ、携帯できるアルバムです アイテムとして渡したいのでデータ作ってきましたが今お出ししても? 芝村: ええ まつり: (購入者)のフォトアルバム={ f:名称=(購入者)のフォトアルバム f:要点=市販の携帯アルバム,アコーデオンタイプ,革製品,想い出の写真 f:周辺環境=微笑みながら開く人 f:評価=なし f:特殊={ *(購入者)のフォトアルバムの位置づけ =個人所有のアイテムとして見なす。 *(購入者)のフォトアルバムの側面 =所持者は自分で写真を入れ替えることが できる。写真は六枚入れられる。 *(購入者)のフォトアルバムの効果 =開いてみると所持者は穏やかな気持ちに なり、対象に少し優しくなったり想い出について話そうとしたりする。この効果は 2時間持続する。 *(購入者)のフォトアルバムの消滅 =このアイテムは失われるまで消滅しない。 } →次のアイドレス: 打ち明け話(イベント)・写真館で記念撮影(イベント)・思い出の写真(アイテム)・家族旅行(イベント) 市販品なので名前入れてませんが 買ったらわたしの名前が入ると思います 芝村: 通った 30マイルかかるけどいいかい? まつり: はい では1枚目に 参謀慰労パーティのときの写真を入れて渡します 芝村: はい。 OK 瀬戸口は喜んだ まつり: はい! 芝村: 2時間目はどうする? まつり: 日を改めて、ののみさんと一緒に三人で食事をしたいです 芝村: OK 2分待ってね まつり: はい [[2時間目のゲームへ>0409小笠原ゲームp.3]]
[[前のページ>0409小笠原ゲームp.1]] 芝村: ライトアップされた桃の花と、小さな店がある まつり:「あそこ?」 瀬戸口:「ああ」 瀬戸口:「いこう」 まつり:「はい」手を繋いで 芝村: 店に着いたよ。 茶と茶菓子を選べる 和風だねえ まつり:「お抹茶いただけるってききました」 「といってもちゃんと作法教わってる訳じゃないから…」 芝村: 瀬戸口は笑ってる 瀬戸口:「普通に飲めばいいのさ」 芝村: 瀬戸口は優しく笑った まつり:「うん」 「じゃあお抹茶いただきます」 あとお干菓子をなにか まつり:「高之さんは?」 瀬戸口:「きんつば」 まつり:「重たいのを選ぶんですね。そういうのが好きなの?」 瀬戸口:「食べ過ぎなきゃいいのさ」 芝村: 瀬戸口は笑った。 出てきたよ。 瀬戸口は綺麗にまわして飲み始めた。 まつり:「うん、そうじゃなくて、次にもってくるのを選ぼうと思ったのよ」 芝村: うわ、似合う・・・ まつり: いいながらまたちょっと見とれます 瀬戸口:「好き嫌いはないな・・・」 まつり:「好きもないの?」 瀬戸口:「洋風は苦手だが、おいしくは食べれる」 まつり: 微笑みます まつり:「好きなものが増えるといいですね」 私もお茶をいただきます。見よう見まねで半周させて 芝村: 瀬戸口はうなずいた。 瀬戸口:「好みねえ」 まつり:「…あるでしょう? これとこれならこっち、とか」 「干菓子とあんこならあんことか」 まつり:「…ごちそうさまでした」 お茶碗をおろして口の当たったところを軽くぬぐってお盆に返します 芝村: 瀬戸口は笑った。 瀬戸口も碗を置いた。 瀬戸口:「好みねえ」 まつり: 隣り合ってると思うのでごく軽くもたれかかります まつり:「深く考えなくても」 「いまでなくても。」 瀬戸口:「いや・・・」 瀬戸口:「気にならないか。そういうの」 まつり:「なにが?」 「そのうち分かると思いますけど」 芝村: 瀬戸口は、小さいことがきになると眠れなくなるタイプらしい。 瀬戸口:「らくがんは好きだな」 まつり: 横顔を見上げて笑います まつり:「ほら、あった」 「落雁ね 桜餅は?」 瀬戸口:「まあまあだな」 まつり:「ふふふふ」 「ほら、ちゃんとあるじゃない」 瀬戸口:「ああ。すこしすっきりした。」 芝村: 瀬戸口は微笑んで。貴方を寄せた。 キスした。 まつり: 目を閉じてます まつり:「私が大好きなのはあなた」 芝村: 長いキスだ 瀬戸口:「俺が好きなのも、お前だ」 瀬戸口:「愛してる。俺の口からいって、嬉しいかどうかはわからないが」 まつり:「嬉しい な、なにいって」 「もう。大好きな人にそういわれて嬉しいに決まってるでしょう」 まつり:「大好きよ。愛してます」 顔を見つめます 瀬戸口:「・・・」 芝村: 瀬戸口は、初めて嬉しそうに笑った /*/ 芝村: はい。おつかれさまでした。 まつり: ありがとうございます 芝村: 1時間目終了です まつり: プレゼント渡したことにしていいでしょうか 芝村: どんな? まつり: あ、携帯できるアルバムです アイテムとして渡したいのでデータ作ってきましたが今お出ししても? 芝村: ええ まつり: (購入者)のフォトアルバム={ f:名称=(購入者)のフォトアルバム f:要点=市販の携帯アルバム,アコーデオンタイプ,革製品,想い出の写真 f:周辺環境=微笑みながら開く人 f:評価=なし f:特殊={ *(購入者)のフォトアルバムの位置づけ =個人所有のアイテムとして見なす。 *(購入者)のフォトアルバムの側面 =所持者は自分で写真を入れ替えることが できる。写真は六枚入れられる。 *(購入者)のフォトアルバムの効果 =開いてみると所持者は穏やかな気持ちに なり、対象に少し優しくなったり想い出について話そうとしたりする。この効果は 2時間持続する。 *(購入者)のフォトアルバムの消滅 =このアイテムは失われるまで消滅しない。 } →次のアイドレス: 打ち明け話(イベント)・写真館で記念撮影(イベント)・思い出の写真(アイテム)・家族旅行(イベント) 市販品なので名前入れてませんが 買ったらわたしの名前が入ると思います 芝村: 通った 30マイルかかるけどいいかい? まつり: はい では1枚目に 参謀慰労パーティのときの写真を入れて渡します 芝村: はい。 OK 瀬戸口は喜んだ まつり: はい! 芝村: 2時間目はどうする? まつり: 日を改めて、ののみさんと一緒に三人で食事をしたいです 芝村: OK 2分待ってね まつり: はい [[2時間目のゲームへ>0409小笠原ゲームp.3]]

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