EMBCとの(一方的な)別れ


○EMBCとの(一方的な)別れ
11/27
東海アマは今後、二度とEMBCについて論評しません
過去の発言もすべて撤回させていただきます
posted at 15:10:22

11/28
常温核融合が確認された以上、微生物核転換も矛盾しない
だから微生物除染の合理性が否定されないと書いてきた
今でもそう思ってるが、土壌のセシウムが消えるメカニズムには沈降と気体放散の二種も想定できる
セシウムはハロゲンなみに化合力が強いので気体分子を作る可能性も否定できない
posted at 17:07:05   
これを検証するには、試験区と対象区それぞれの深さの異なるサンプルを測定してみればよい
EMBC除染を信じてたがゆえに測定は絶対必要だった
ところが高嶋氏からの横槍で測定できなくなった
これではEMBC除染を信用することはできない
調べられたくない意思が働いてると受け取るしかない
posted at 17:09:57
私は激怒し、二度とEMBCに関わらないと仲介を取り持った柳田氏に通告した
これまで事故後、一貫してEMBCの除染効果を信じて宣伝してきた立場としては痛恨の転向になるが「測定拒否」では、信じてきた我々に対する真っ向からの敵対であって、高嶋氏は私のような支持者を完全に敵に回したわけだ
posted at 17:12:32
測定拒否の理由について、現場が当局による立入規制区域でありサンプルを採取すれば勝手に立ち入ったことになり当局への裏切りになって信頼関係が崩れるという説明だった
これを聞いて私は決定的に高嶋氏に不信感を抱き、もはや何一つ信用できないと確信した
そんな馬鹿げた理由などあるはずがない
posted at 17:14:50
こんな子供だましの屁理屈を持ち出して測定拒否するということはEMBCの除染データに公表されると不都合なものがあると自分で口外しているようなものだ
真実は何一つ隠す必要などない
隠さねばならないものは、すべてニセモノである
長年信じてきたEMBCに対する信頼が根底から崩れた日だった
posted at 17:16:57
私は、柳田氏から高嶋氏の説明を聞いているうちに激怒し逆上してしまった
人を馬鹿にするのも、いいかげんにしておけ!
と怒鳴るしかなかった
長年付き合ってきた柳田氏とも、これで完全に縁切りになった
元々右翼で天皇の好きな差別主義者、高嶋康豪についても、二度と尊敬しないですむわけだ
posted at 17:20:13
今日限り、高嶋康豪に対する信頼も尊敬も完全に潰え去った
もうEMBCと関わることもない
情報を隠そうとする連中に対する激しい憎悪だけがある
それは万死に値するものだ
posted at 17:21:53
というわけで、情報を公開しないEMBCはニセモノである!
と断じるしかない
これまで信じてきた分だけ、裏切られて煮えくりかえるような焦燥感がある
高嶋康豪はニセモノである!
posted at 17:24:25
EMBCについては藤原直哉も支援しているが、高嶋氏の情報隠しが続くなら正義感の強い合理主義者である藤原直哉も支援は不可能になるだろう
測定拒否がもたらす結果は、あまりにも重大であり、たくさんの支持者がEMBCから離れて、誰も信用しなくなると指摘しておきたい
posted at 17:28:36

12/2
何度も書いてますが、これまで私が支持してきたEMBC除染技術について、主宰者の高嶋康豪が土壌データ測定を許可しなかったため、私はEMBC支持を取り消し、これまでの発言も撤回します
おそらく二度とEMBC除染を肯定することはありません
これまでも境界域に限って有効と指摘していました
posted at 13:20:36

高嶋側の土壌測定非許可の口実は「もし測定すれば、地元浪江町が立入禁止区域であり、勝手に入って採取したことで地元との信頼関係が崩れる」というものでした
これを聞いて、私は、ありえない屁理屈であって、測定されては困る事情があるのだと判断し、EMBCに対する信頼が崩壊し信用しないことに
posted at 13:23:36

EMも比嘉氏が世界救世教団と関係していて、おそらく測定データの採取も公開も協力しないと予想しています
微生物核転換を否定するわけではないが、測定と情報公開を否定する、いかなるグループも絶対に信用しません
これまでEMBCの有効性を書いてきたことを謝罪します
あれはニセモノの可能性
posted at 13:26:00

最終更新:2014年01月03日 15:25
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