東海屁地震予知結果一覧(2010年11月)

適当予想、揺れたら後付け、なければ抑圧w
太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字はハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)


当落 予知 いいわけ&後出しw
30
(火)

11時半更新
 今日も激しい体感ながら、結果らしい結果もなく、情報らしい情報も得られない。何が起きるのか? 「嵐の前の静けさ」がふさわしい。
12時50分現在、M6.9前兆を桁違いに上回る猛烈な体感だ。やはり、これから超大型が来そうな雰囲気 今すぐ発生じゃなさそう。後続のデータがない。しかし、どうもドミノが凄い規模になりそうだ。

12時半追記
やっと起きた! お待たせM7 【30日12時25分頃地震がありました。震源地は小笠原諸島西方沖 ( 北緯28.4度、東経139.7度)で震源の深さは約480km、地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定】 発生後から、とんでもない異常体感になっている! ひょっとすると、これが前震かも・・・なら本震規模はM9クラスか?

29
(月)


20時半更新  今日も驚くほど深刻な体感の連続
(註:15:52頃和歌山県M4.1は予知無し)

しかし、それらしい結果は見えない。2004年と同じパターン 

28
(日)

12時半更新
今日も猛烈体感の継続、ほぼスマトラ大震災前と同じだ。

世界も日本も10月から中小規模地震しか起きなくなっている。非常に強い抑圧でありながら体感が凄い。
(註:そろそろ体感と地震は何の関係もないと気づいてくれよw)

27
(土)

10時更新
 今朝も猛烈な体感の継続、しかし結果が見えない。行徳三宅島の奇怪な図形模様データを見れば、おそらく火山性の胎動のように思える。三宅島や大島噴火の前に似たような図形が現れていたような気がする。
 13時追記
体感最悪、猛烈な前兆になっている。大震災が起きる前には、動物が凶暴化して捕食行動をとるようになる。かなり危ない。圧力性の凄い耳鳴りが頻発している。

日本列島周辺、世界でもスマトラM7.7以降、非常に強い抑圧が起きているようだ。

26
(金)

11時半更新
  非常体感の継続! 電磁波干渉ブロッキングによる明らかなラジオルータのデータ転送遅延が起きている。携帯のブロッキングはまだ不明瞭。カラスがギャー鳴き、新潟や関東からも報告あり。明確に超大型震源が胎動している。この解放がいつになるか、はっきりしない。

なし

25
(木)

9時半更新
 ほぼ震災級の非常体感! 今日明日にも超大型発生の異常な緊迫感となっているが、これから情報収集 今のところ、行徳データなど、これまでにないパターンで、震源がどこにあるのか、まるで分からない。

25日08時56分頃 岩手県沖 M4.2 震度1
(註:後略)
インドネシア、ジャワ島のブロモ山に大噴火警報が出ている。この前兆かもしれない。地震なら行徳三宅島に現れるはずだが、何もない。

24
(水)

8時半更新
 極めて深刻な超大型前兆体感、震源地は不明。行徳が10月18日以来の平常化、どうもスマトラクラスの前兆が始まったようだ。まだ数日以上の余裕があるかもしれないが、南方の巨大地震前兆になっているようだ。規模が大きいほど、今すぐにも発生しそうな前兆が長く続く。年末までに(註:長すぎるわ!)凄いのが来ると思う。
(註:20:09茨城県沖M4.9,25日05:05頃の宮城県北部M4.1は予知なし)

なし

23
(火)


 7時半更新 地の底から湧き出でる耳鳴り、超大型前兆のようだ。非常に深刻な震源のようだ。行徳は稲毛が久々に復活、こうした平常化の時点が危ない。
(註:09:52及び12:22ごろの和歌山震度1は予知なし)

なし

22
(月)

 なし

なし

21
(日)

 8時更新
本日月齢15、満月ピークでもっとも危険な日

 世界は10月中旬から抑圧に入った。これほど長期間の抑圧も珍しく、これから起きる地震は超巨大なものになりそうだ。今のところ、キーン音の深刻な耳鳴りがあるが、前駆微震は確認できていない。移動中で分かりにくい。

20
(土)

 8時更新
 ほぼスマトラ巨大震災前に酷似と何度も書いている。もうすぐ凄まじいのが来るだろう。筆者は北米を疑っている。スマトラM7.7以降、地球は強い抑圧に入っている。日本でもM5クラス以下しか起きていない。 本日月齢14、今夜、あるいはスーパー地震が発生するかもしれない。電磁波ブロッキングや異常クリア現象に注意。

 なし

19
(金)

 9時更新  おそらく火山性と思うが、今や世界中の火山が胎動している。 夜半、強い胸騒ぎがして目覚めた。明け方少し揺れた。関東からも微震報告が来ている。まだ激しい体感、黒点活動が大規模活性化しはじめたので、これから劇的な地殻活動が加速すると思われる。

  昨日の深刻、猛烈に近い耳鳴りは、この震源か? 19日02時53分頃地震がありました。震源地は硫黄島近海 ( 北緯25.9度、東経140.5度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.4

18
(木)

 8時半更新 非常に深刻な地の底から浸透するような耳鳴りがある。携帯メールのブロッキングや、音波の伝導異常など。国内というより遠方、外国の巨大地震前兆のように思える。2004年、スマトラ巨大震災前に非常に似た状態になっている。行徳は、すでに一ヶ月も巨大地震前兆と思われる波形で、スマトラ前よりも深刻だ。

 なし

17
(水)

8時半更新
宏観現象は超大型を示す前兆が非常に多い。

 世界的に強震の少ない抑圧状態が長く続いている。国内も小規模地震が多いがM4以下しか発生しなくなっている。太陽風トリガーも抑圧的。月齢11で、引力トリガー、気圧トリガーも少なく、全般に穏やか

16
(火)

なし

 なし

15
(月)

11時更新
 今日は、体感が低下、昨日までのブロッキングや異様な体感は、インドネシア、ムラピ噴火に伴うものかもしれない。すでに数百名の死者が出ている。今朝は南海トラフ方面からの放射現象のレポートがある。いよいよスーパー地震が迫ってきたのだろうか? 

 昨日、恵那駅から見て上矢作・岩村方面に衝立状、花びら状の放射状雲が見えていたが、先ほど同じ場所で小規模発震したようだ。M2クラス無感地震だ。小規模地震の場合は、放射状雲の収束点が震源になるが、大規模地震の場合は、活性化した断層の至る所から放射して震源が分かりにくい。

14
(日)

17時半更新
 凄い嫌な体感、ときどき心の底から胸騒ぎがする。何かとてつもない恐怖を感じる予感。 

今のところ、これが該当か?
(略ムラピ火山の噴火)

13
(土)

 20時更新
 スマトラ巨大震災前のような異様な状態。頻繁にブロッキングが起きてデータ転送遅延が多い。まだ携帯のメールブロックなどは確認できない。フィリピンプレートの地震は非常に激しい前兆を伴うのが特徴。強烈なキーン音の耳鳴りがある。

 全般に強い抑圧、昨日はヨナクニM5.5が発生。

12
(金)

 8時更新
 昨夜から再び非常体感! 宏観的には真っ赤な夕焼け、昨夜は赤い月の報告が新潟などから複数あった。黄砂の可能性もあるが、そうでなければ大地震前兆だ。 ネットでデータ転送遅延が発生している。ブロッキング現象で、途中の回線に誘導サージ電流が干渉することによって起きると考えている。超大型や強震の典型的前兆。
 今日、C4.7フレア発生、したがって24時間以内に大トリガーとなる可能性が強い

 超大型前兆だが、前回の結果が不明瞭、インド洋M6.3程度しかない。おそらく太陽活動が低調なせいだろう。フレアが頻発すれば、また活性化すると予想している。

11
(木)

 なし

 11時更新
 7日情報で予想した10日までに北米で巨大地震の可能性は外れたが、恐ろしい前兆が確認されている。 http://www.cnn.co.jp/usa/30000841.html 日本時間8日未明、カリフォルニア南部沿岸で、ロケットを打ち上げたような軌跡雲が報告され、その正体をめぐってケンケンがくがくのやりとりが続いている。(引用略)

10
(水)

 11時半更新
 まだ非常に深刻な体感前兆が続いている。

 昨日の結果は見えていない。これからの発生と考えるが、太陽フレアが消えているので、少し遅れる可能性がある。月齢引力トリガーと気圧、加えて太陽フレアによるトリガーが孕震エネルギーの解放を左右していると経験的に認識しているが、分けてもフレア爆発は非常に大きい。M級以上のフレアがあると宏観前兆が出てから発生が早い。逆に激しい宏観前兆が続いても、太陽活動が低調だと、なかなか解放されない。

09
(火)


 11時更新
 昨夜から再び非常体感! 超大型接近48時間前兆、昨夕、宏観が茜色に染まり、夕方から霧靄模様になった。超大型発生前にはイオンエアロゾルの影響で霧が出やすい。福島・宮城沖と伊豆沖が不穏だ。行徳三宅島の奇怪なパターンは、硫黄島M6の後も継続中。相変わらず大型・超大型発生の臨界状態が続く。

 震源地は不明だが、関東の前駆微震は、茨城沖M4.8震度4の前兆と判断。福井周辺に激増している生物前兆や宏観異常の結果が見えていない。

08
(月)

  北米やカムチャッカ千島方面はさらに警戒が必要。宏観的に千島方面大型震源の雲が出ている。新月の影響は数日間続くのに加えてM級フレアが続いている。

9時更新  昨日、北米大陸に予想したような巨大地震は起きなかったが、まだ激しい体感が続いていて予断を許さない。
硫黄島でM6、フィリピンプレートだが、日本列島に猛烈な前兆を与える震源だ。
8日04時27分頃 硫黄島近海 M6.0 震度2

07
(日)


 3時更新
昨夜から希に見る猛烈非常体感となった! 超大型、巨大地震の72時間前兆。先月、10月18日頃から、行徳データに北米プレート巨大地震前兆と思われる異様なデータが記録され、スマトラM7.7以降も継続している。東北太平洋岸から北米に至る、どの地域の前兆か確認できないが、村山地電流などから発生すればスマトラ大津波地震クラスの可能性もある。2004年スマトラ巨大地震の年、年末の発生に対し年初から熊の異常出没と猛暑が続いたが、今年は、それをはるかに上回る規模で同じ現象が起きていた。今のところ、パソコン誤作動やブロッキングなど国内震源を示す前兆が少ないので、この猛烈体感の震源は遠方外国、北米大陸である可能性が強い

サンアンドレアス断層、カリフォルニアでM6.9の巨大地震前駆活動の可能性の強い地震が発生した
 10/22 02:53 24.8N 109.2W 10k 6.9M A メキシコ北西部カリフォルニア湾(日本時間)
世界規模で希なレベルの強い抑圧になっている。日本では巨大地震前特有の、小規模多発現象が続いていた。

06
(土)

 なし

なし

05
(金)

 まだ凄い、もう少し続きそうだ。場合によっては超大型が続発するかも。関東は前駆微震が続いていた。

19時半更新
 後出しになったが、朝から激しい体感、圧力性の耳鳴りが頻発していた。ツイッターには震災級48時間前兆と昨日書いたと思う。
5日19時14分頃 茨城県南部 M4.7 震度4
5日07時31分頃 茨城県沖 M4.8 震度3

04
(木)

10時半更新
 太陽活動はやや低下しているが、昨日C5が起きている。体感は若干低下傾向だが、いつ巨大地震になっても不思議ではない。 しかし今朝の段階では寒気団が入っていて、超大型発生の宏観ではない。超大型発生前には気温が異常に上がるのが特徴で、同時に電磁波や放射線、音波の異常が出る。

  行徳データは相変わらず巨大地震前兆になっていて、各地から凄い赤焼け現象の報告も続いているが、さっぱり解放が見えない。不可解な状況。

03
(水)


10時半更新
 関東から前駆微震が多発していると報告があった。日本海側では連日、激しい赤焼け現象、画像板には福井沖の異常宏観が報告されている。北方領土に巨大地震発生の可能性もある。
 本日から数日間、日本海側は警戒が必要だ。M7級発生の疑いがある。

 北米プレートに未明、オホーツクM5.4、長い間不可解な抑圧が続いていて、巨大地震発生の疑いが強い。

02
(火)

6時半更新
 昨夜から猛烈な体感、今朝、突き上げるような揺れがあった。静岡西部東海地震震源地だ。昨日、夕焼けを見て、ただちに巨大地震とはいえないと書いてしまったが、ツイッターを見たら、富山県など日本海側で超大型前兆の夕焼け宏観が撮影されていた。 柏崎市村山地電流情報が示すように、日本海側でM7級発生が迫っている。太平洋側なら巨大地震になる可能性もある。警戒されたし!

 なし

01
(月)

17時更新
 体感もデータに即応して異常な状態が続いている。太陽活動も異様に活性化している。  今夜の夕焼けを見る限り、ただちに巨大地震とはいえないが、不可解で深刻な地殻変動が続いていることは間違いない。熊の出没も収まらない。

 行徳データは、10月18日頃から、すでに半月近くも巨大地震前兆に似た異様なデータが続いている。稲毛のデータが収束、香取にフラットスパンが続いている。これは典型的な北米プレート超大型前兆のはずだったが、起きたのはスマトラM7.7だけ。その後も異常データが続いているが結果が見えない状態だ。

最終更新:2010年11月30日 23:35
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