東海屁地震予知結果一覧(2010年04月)

適当予想、揺れたら後付け、なければ抑圧w
太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字はハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)


当落 予知 いいわけ&後出しw
30
(金)

 8時半更新
今朝も凄い体感前兆だ。このところパソコンの誤作動がひどい。文章を作っていて、勝手に飛んでしまう。 北米プレートはM5クラスの前兆だけ。問題は南西諸島方面、フィリピンプレートだ。今日にも相当な地震が起きそうなデータになっている。

  こんなに強烈な体感なのに、それらしい結果が見えていない。太陽活動が抑制的なので、前兆の結果が出るのが遅くなっているようだ。経験則からは、とっくにM6超、深刻な被害地震の発生があるはずだが。
 昨夜の凄い圧力性耳鳴り、これかも・・・
30日午前7時50分ごろ、京都府などで地震があり、同府京丹後市で震度3の揺れを観測した。気象庁の観測によると、震源地は同府北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定される
しかし小さすぎるな。まだ来る、震度4以上だと思うが。

29
(木)


 10時更新
耳鳴りなど体感は相変わらず猛烈、キジは昨日、未明から終日鳴いていたが、今朝はほとんど鳴いていない。宏観はほとんど観測できないが、この数日、国内では震度3以上、外国ではM7級と思える激しい前兆が出ていた。今日にも超大型や大噴火発生の可能性がある。 書き忘れていたが、三陸~北海道東部に10mFMで近距離Eが出たようだ。青森沖~北海道東方・千島に大型震源の可能性
 19時半追記 19時15分頃、もの凄い圧力性の耳鳴り 近郊か国内の強震を示す 200キロ圏なら震度4以上、周辺部ならM6級、明日まで

  月齢14.5、満月トリガーピークだが、まだ目立った発生はない。国内では朝、茨城沖M4.4、昨夕、赤く染まった、ナイフで切り裂いたような強震の前兆雲が出ていた。

28
(水)


 6時半更新
 本日、非常事態! 未明からキジが鳴き続けている。早朝からカラスが大騒ぎ、耳鳴り体感は猛烈最悪、しかし前駆微震が確認できないので、日本列島としても沖縄や千島、日本海方面など周辺部の可能性。おそらく外国だろう。月齢13.4なので、明日の朝が 満月トリガーピークとなり、発生は今夜から明日か? 規模は軽くM7を超える巨大地震だろう。基本的に外国の可能性が強いし、アイスランドでは新たな巨大噴火の可能性がありそうだ。

 今、震源地を示すデータを探しているが、雨なので宏観が分かりづらい。
 昨日、大深度地震が発生、この地震は北米プレート、東関東~千島カムチャッカにおけるM6超級の前駆地震である可能性が強く、数日中に東北太平洋岸で大型超大型発生の可能性を示すが、行徳データに、それらしい前兆記録が確認できない。 27日08時24分頃 震源地は三重県南東沖 ( 北緯33.7度、東経137.1度)で震源の深さは約380km、地震の規模(マグニチュード)は4.4

27
(火)

 10時更新
 石垣島M6.6
以降、若干体感が下がっているが、明日が満月ピークになり、今度こそ深刻な大地震が発生するものと予想している。 昨日のM5.2, 5.0, 6.5では、この一週間の体感には見合わない。書いているうちに耳鳴りが再び猛烈化、やはり来そうだ!

 この一週間、連日異様に激しい体感が続いたのに一向に結果が出なかったのは、何度も書いているとおり、サイクル24ピークを迎えようとしているのに太陽活動が信じられないほど沈静化し、地球地殻活動を活性化させるエネルギーを送ってきていなかったせいだと考えている。しかし、こんなときは満月トリガーが地殻を30センチ変形させる作用が地震を誘発させるはずだ。

26
(月)

 7時更新
 まだ凄い前兆、続発の見込み、明後日が本番

  一週間も前から凄い体感が続いていたが、一向に解放がなく、どうなっているのか心配だったが、とうとう満月トリガーまで来てしまった。本日月齢12、明後日がトリガーピークだ。
 昨夜、直前の圧力性耳鳴りがあった。千葉から前駆微震のレポートがあったので、東北太平洋岸に震度4前後発生を予想していたが、
26日06時23分頃 宮城県沖 M5.2 震度3
26日05時44分頃 宮古島近海 M5.0 震度2
異常な抑圧の原因となっていると思われる太陽活動の抑制は、まだ続いている。黒点フレアが放射されるなら超大型発生と予想している。
16時追記 26日12時00分頃  石垣島南方沖 ( 北緯22.4度、東経124.0度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.5

25
(日)

 13時更新
 もう、いくら何でもM7級が起きているだろうと思ったが、まだだ。インドネシアでM6.1があっただけ。東関東方面から微震などの強い前兆レポートがある。

 太陽活動が強い抑制下にあるので、発生しないのだと思うが・・・・よく分からない。

24
(土)


 6時半更新
 今朝も猛烈体感、今度は国内M7級直前前兆! 現在、ほとんど活動がない状態で、まだ発生が抑圧されるかもしれないが、経験則からは今日にも大地震が起きるはず。 行徳に目立った反応が確認できないし、地震雲のレポートも少ない。昨日、富山から激しい放射状雲のレポートがあり、日本海側に大きな震源が浮上しているかもしれない。

 すでに凄い体感や耳鳴りが発生してから4日目になり、これまでならとっくに解放されているが、なぜか遅延している。これは太陽活動の抑制によるものと考えている。

23
(金)

 8時更新
 今朝も猛烈体感、しかしこの震源が朧に見えてきた。 雨が上がって霧が出てきた。朝からキジが鳴き続けている。これも強い前兆。カムチャッカのShiveluch火山噴火が関係している可能性もある。今起きている前兆は、東海地震の胎動かもしれない。いよいよ来るべきものが・・・・黒点復活の太陽活動次第で発生が近づいている可能性があると思う。
18時頃、富山県から、岐阜・滋賀県方面から非常に鮮明な放射状雲が見えているとレポートあり。どうも琵琶湖北部~岐阜・福井方面に強い(震度3以上)の震源が浮上しているようだ。

  14時追記、猛烈な凄い耳鳴り、相当に強い震源が浮上している。三日前からだが、なかなか解放されない。黒点やフレア活動の再開とともに解放されると考える。(略)

22
(木)

 9時半更新
なし

  今朝も猛烈体感の継続だが、まだ結果が見えていない。地球規模の抑圧が起きていて、国内の地震も抑制が見られる。こんなときは超大型というより、巨大地震の前兆と判断すべきだろう。M8級の場合は、前兆の激しさにもかかわらず、発生までに非常に時間がかかる。 カムチャッカ方面で噴火が起きていて、これも体感前兆に関係あるかもしれない。行徳は北米プレートの前兆を告げている。9時40分過ぎ、当地で直下型地震が発生、詳細不明だが、この数日の体感と関係あるかも・・・・だとすれば超大型の予測は外れるかもしれない。

21
(水)

 8時更新
 濃霧になっていて、何度も書いているが大型震源浮上の前兆である。昨日、生物前兆が著しく、終日キジが鳴き止まなかった。まだ未発のようだが、体感は猛烈のまま。

 遅延しているのは、おそらく太陽活動が低下している影響だと思う。また規模が大きいときも、なかなか解放されない。震源地に関する情報は少ないが、国内、日本海側や千島方面に前兆が続いている。

20
(火)

 9時半更新
 昨夜から猛烈体感、今朝も続いている。ラップ現象あり、カラスの反応が異常に激しい。今日にも外国でM7超発生と予想。まだ未発だ。

なし(註:オーストラリアM5は気づいてないのでしょうか?
オーストラリア西部でM5・0の地震 建物が損壊、けが人も 2010.4.20 13:21 オーストラリア地学研究所によると、同国西部カルグーリーで20日午前8時17分(日本時間同9時17分)ごろ、マグニチュード(M)5・0の地震があった。 オーストラリアの地震としては大きい規模。 地元メディアによると、ホテルや学校の建物の一部が損壊し、けが人が数人出ているもよう。カルグーリーは鉱山の町として知られ、金鉱も一時閉鎖された。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100420/asi1004201322000-n1.htm )

19
(月)


 9時半更新
20時追記(註:?コピペ残りか?)耳鳴り体感が猛烈化! 日までにM7超、超大型が発生する前兆! 国内のデータがないので、おそらく外国、赤道方面か?
  今朝も激しい体感だが、昨日ほどではない。しかし、極めて深刻な震源が日本列島近傍に忍び寄っている印象だ。太陽活動も異常活性化を起こし始めていて、2003年スマトラ震災の年の状態に迫っている。  金魚は凍結傾向で泳がない。頭痛もある。耳鳴りは深刻、再び超大型接近か。 別荘に来た隣のおっかさんが、携帯の非常警報が勝手に鳴る、どうやったら止まるのか、と一昨日と昨日二回も来た。何も触らないのに勝手に鳴るのだそうだ。

目立った解放としては福島沖M4.2に次いで04/19 01:09 33.4N 141.0E 30K M4.5 八丈島東方沖 

18
(日)

 9時更新
 今朝は生物前兆が異様に激しい。カラスがギャー鳴き、昨日からキジも鳴いている。体感はそれほどでもないが、やや深刻、こんなときは中国奥地や北米大陸の震源、あるいは大噴火に対応することが多いが、情報がない。

なし

17
(土)

 6時更新
 深刻な耳鳴り、異様な天候不順、巨大地震の連鎖、まだ続きそうだ。まだ新月影響下
 朝からネット接続もパソコンも深刻な異常、ウイルスにやられたかと調べているが、どうも地震前兆の可能性が高い。下越の群発に関係しているかもしれない。

17日05時35分頃 愛媛県南予 M4.5 震度3

16
(金)

 9時更新
 分かりにくい前兆、生物前兆が激しい。カラスがギャー鳴き、キジが鳴いている。ときどきブロッキングが起きている。耳鳴りも深刻。中国余震か、別の超大型か不明。  昼過ぎ、ネットのラジオ接続のブロッキングが激化中、かなり危険な状態。超大型の可能性

  なお中国青海省M7.1は新月ピークで起きた典型的な月齢トリガー地震。本日も、まだ影響下にある。
 18
時追記 下越地方で地震、少し様相が辺だ 前震本震余震のパターンではなく、何か桁違いの巨大震源に刺激を受けている印象

15
(木)

 10時更新
 今朝は昨日ほど体感も生物前兆も確認できないが、朝、若干のブロッキングがあった。
17時追記 また深刻な体感、おいおい、まだ止まらないのか・・・・またまた超大型前兆かも

  この地震(註:チベット)の前兆を把握することは困難だった。どの前兆観測サイトも、地電流や地磁気などの大きな変化を示さず、筆者の体感も赤道方面巨大地震ほどの激しさもなかった。ただ、ニワトリたちは異様に騒いでいたから、生物前兆は東アジア一帯で深刻なものがあったはずだ。とりわけ中国では、熊や野生動物の大規模な被害が発生していたはずだが、中国政府の愚かな情報統制によって知ることができなかった。 筆者も、前夜からのブロッキングや、当日未明の不眠、異様な感覚で確認した程度だ。

14
(水)

 9時更新
 今朝はインターネットのラジオコネクトに強いブロッキングが起きている。体感も激化、カラスが激しく反応している。国内M5級前兆だろうか? 行徳には北米プレートの中型前兆が続いている。各地から畝状雲など深刻な大型前兆レポートが届いている。

 10時追記
チベットでM7発生の模様 朝からのブロッキングは、このためか? 未明寝られなかった。

13
(火)

9時半更新
 今朝も体感は、それほどひどくない。ニワトリも騒いでいない。

  沖縄方面の活性化が著しいが、関東~東北に抑圧傾向が続いているようだ。そろそろガツンと一発来そうだ。

12
(月)

10時更新
なし

  本日は体感が低下、昨日のソロモンM7と台湾M5.2、奄美M4.8あたりで、数日前から続いていたキーン音(フィリピンプレート~赤道方面の震源に対応)耳鳴りの結果が出たと考える。予測発生日から二日ほど遅れたが、この程度の遅延は太陽活動、黒点やフレアの影響によるもので、やむをえない。おおむね、体感前兆が激しく続くのに結果が見えないときは、M8クラスに近い巨大地震になる場合が多い。

11
(日)

15時更新
なし

 用事から帰宅して、超大型発生があっただろうと見ると、ない・・・・(ΘoΘ;) うーむ、前兆が激しいのに結果が出ないときは、遅れて発生する規模が桁違いに大きいことが多い。 これから一体何が起きるのだろうか? 太陽活動に注目だ。スマトラM7.8も黒点増大時に起きた。キーン音耳鳴りは台湾M5.6だったか?

10
(土)

7時半更新
 相変わらず猛烈な体感、超大型直前のものだ。ニワトリが激しく反応している。

昨日のうちに発生と予想していたが、遅れているようだ。こういうときは相当に大きい。

09
(金)


9時半更新
 凄い耳鳴りで、経験則から赤道方面に今日にもM8前後の超大型が発生しそうな雰囲気。動物たちが騒いでいる。
体調頗る悪い。国内にも深刻な地震が発生しそうな印象。

9日03時41分頃 釧路沖 M4.8 震度4
9日02時24分頃 房総半島南方沖 M3.8 震度1
釧路沖発生時、異様な悪寒で目覚めた。

08
(木)


9時半更新
未明から再び猛烈体感、明日か明後日までに、またまた超大型発生の可能性がある。スマトラ余震かもしれない。
生物前兆も激しいまま推移。 巨大地震の前は、ニワトリが微動だにしなくなり、小屋の影に隠れるようになる。金魚も停止した状態であまり泳がない。カラスがギャー鳴きをする。アライグマやハクビシンが小動物を襲う。路上に珍しい小動物の轢死体がたくさんあるなど。

 なし

07
(水)

8時半更新
昨夜から猛烈な体感、耳鳴り、今朝も凄かった。経過はツイッターに書いているが、7時過ぎにスマトラでM7.5、北米大陸の予想だったが間違えたようだ。 まだ体感は猛烈のまま、様子を見たい。

  07日07時15分ころ 震源地は、インドネシア付近(北緯2.2度、東経97.1度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.5と推定されます。この地震による日本への津波の影響はありません。詳しい震源の位置はインドネシア、スマトラ北部です。震源の近傍で津波発生の可能性があります。

06
(火)

17時更新
 今日は、まだ激しい体感だが、メキシコM7.3以降、少し落ち着いている。だが夕方から、また体感が猛烈化してきており、明日までに再び超大型が発生しそうだ。 メキシコ地震は、世界最大級の北米プレートと太平洋プレートの境界にあるサンアンドレアス断層が活動したもので、非常に危険な地震だ。これを契機に、ロスは当然、北部シアトル方面にまで巨大地震が発生する可能性が出てきたと思う。

 なし

05
(月)

8時半更新
今朝も猛烈体感、普通ならとっくにM7級が発生している。M8級が発生した場合、地球規模で4回程度近い規模の巨大地震が続く傾向があるのに、今回は一つもない。余震活動も最大M7.2と小さく、こうした余震抑圧は、再び本震に近い規模の別の地震が近傍で発生する可能性を示していると思う。

 しかし、起きそうで起きない状態が一週間も続いている。こうして予知が当たらなくなると巨大地震がやってくる。最期の決め手はイノシシや熊が里で暴れる被害。山菜採りに山奥に入る方、今年は危険が非常に大きいと覚悟せよ!地球規模での強い抑圧傾向、太陽風フレアが弱まっている影響で地震が発生しない可能性があると思う。しかし、これほど発生抑圧が続くと、次にスーパークラス発生というのが経験則定番である。

04
(日)

14時更新
 早朝から名古屋を往復して帰宅、花見もピークを迎え、どこも賑わっている。しかし、今回の満月トリガーは体感や生物前兆が超大型を示していたのに、明瞭な発生もなく抑圧が続いている。こうしたときは巨大地震が発生することが多い。抑圧は、たぶん太陽活動によるもので、黒点や太陽フレアの活動が激化すれば、先のチリ地震に迫る規模の巨大地震が発生するものと予想している。 今日は名古屋では綿雲・チギレ雲宏観で、超大型発生直前の景観になっている。早ければ夕方までに発生か? 震源など不明

 なし

03
(土)

8時更新
今朝も緊迫した非常体感! 猛烈な耳鳴り、激しい生物前兆、明らかにチリ地震前と同じ巨大地震前兆空白だ。毎日、体感が凄いが、一向に結果が見えない。筆者は痛風発作気味。阪神大震災や中越地震前と非常に似ている。

 茨城沖M4.6以来、三日間で岩手沖にM3が発生しただけで、地球規模で非常に強い抑圧。
行徳は収束傾向、あまり反応がない。三宅島データに滅多にない異常が出たのに、三日以上経っても結果が見えない。南海トラフ四国沖のデータも超異常のようだ。 行徳が不明瞭なときは、北米大陸か日本海側に大きな震源があることが多いが、よく分からない。 今回のように前兆に対応する結果が見えないのも珍しい。 
(註:もうそろそろ前兆なんか無いことに気づけばいいのに…w)

02
(金)

8時更新
 29日頃から激しい体感が続いている。起きたのは北海道南西M5.7と茨城沖M4.6くらい・・・どうなってるの? という感じ。今朝も猛烈体感だが未明から豪雨、一昨日まで凍結していたのに、急激に暖かくなった。日本と、ほぼ世界の地震が止まっている。こうなると国内震災級を疑う必要がありそう。焦点は南海トラフ

なし

01
(木)


8時半更新
今朝は非常体感! 今日にも超大型発生と考えている。震源地不明、国内では昨日の茨城沖以来完全停止。外国でも抑圧傾向、チリ地震の余震が止まっているようなので、おそらく超大型余震が起きると思う。このところ南海トラフの活性化が著しい 東海地震が迫っているのは確実

03/31 22:38 26.1N 128.2E 10k 4.6M B 南西諸島中部 

最終更新:2010年05月02日 06:32
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