東海屁地震予知結果一覧(2010年03月)

適当予想、揺れたら後付け、なければ抑圧w
太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字はハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)

当落 予知 いいわけ&後出しw
31
(水)

 8時半更新
8時半更新  満月トリガーピークを過ぎて、今のところ、M6以下にとどまり、こうした分散傾向で超大型は起きにくい。 今朝も生物前兆が非常に激しいので、後続は大きそうだ。

 後出しは略

30
(火)

 8時半更新
 今朝もまだADSL接続にトラブル、月齢14、午後に満月ピーク、地震発生は地球規模でストップ、ほぼ超大型発生条件が揃っている。 行徳三宅島が収束しているので、伊豆周辺、南海トラフが危険な状態だ。場合によっては、超大型発生(東海地震)を覚悟する必要がありそう。 ただし、体感は、それほど強くない。ところが最近、超大型発生前に体感も消えてしまう事例が多くなっている。その他、整合性のある赤焼けや前駆微震、地震雲などの情報が少ないので、日本列島では発生しないかもしれない。チリでは超大型余震が発生するかも知れない。

 なし

29
(月)

 9時半更新
いよいよ今日から満月トリガー、明朝ピークを迎えるはずだが、前後数日間、地球は最大40センチ近くもたわみ、割れ始めているクラックに大きな圧力が加わり、大地震発生の引き金になる。今朝のところは、濃霧があり、これは大地震の前兆と捉えてよいと思う。昨日からカラスのギャー鳴きが確認できた。ニワトリも反応が強い。
 上の月齢算定が間違っていた。11時現在、月齢13.2なので、満月14.6は明日の午後になる。すんません m(_ _)m
  11時現在、まだ回線が極めて不調、接続が数分で途切れる。昨日からだ。NTTに電話しても混み合ってつながらんときやがる (-"-;)  12時やっと、NTT故障係につながり回復した。

 29日10時29分頃 茨城県南部 M4.3 震度3
  これが最初のトリガー地震かもしれない。ありふれた、定例解放が起きるなら巨大地震は発生しない。

28
(日)

 9時半更新
未明三時頃、長い微震を感じた。地震記録にないので前駆微震のようだ。今夜から満月トリガー、非常に危険だ。体感も最悪、パソコンも異常で接続が悪い。

 なし

27
(土)

 14時半更新
今日は名古屋往復、朝はマイナス三度、久しぶりにバリバリに凍結した。名古屋では花見、渋滞がひどかった。体感は再び猛烈化しているが、一向に結果が見えない。行徳は収束しているようだ。明日から満月トリガーの影響下、明後日が本番になる。場合によっては南海トラフ巨大地震も覚悟すべきだが、地震雲を確認できていない。 もう半月ほど遅れるかもしれない。ただし、震度3~5程度のナイフですぱっと切り裂いたような地震雲が豊田市上空に出ていた。

 なし

26
(金)

 9時半更新
本日、体感は若干低下しているが、パソコン誤作動は続いている。深夜、勝手にパソコンが起動した。しばらく曇天降雨が続いたので、宏観不明だが、今朝からやっと晴れ間が覗いている。とても寒い。フィリピンのM6以外に目立った発震が見えないが、三日後の満月が恐ろしい。

 なし

25
(木)

 7時更新
 激しい耳鳴りが頻繁に続いているのに結果が見えない。今朝はキジが鳴き続けている。予測した北陸方面での活動も起きているがM3以下と小さい。 昨夜はパソコンや赤外線センサーの不可解勝手な起動は確認できなかった。

 なし

24
(水)


 8時更新
 未明三時頃、突如不快感に苛まれて目覚め、朝まで寝られなかった。起きて部屋を見ていると、ノートパソコン(デル・インスピロン)のスイッチが突然入り音がした。外の赤外線センサーライトが点灯、ありえない超常現象が朝までに三回。阪神大震災前に起きた電磁波異常に非常に似ている。 やはり3月29日、満月トリガーに巨大地震が発生するかもしれない。南海トラフに激しい異常が起きていると塩井サイト報告。

 予測した強震は和歌山など震度3止まり、外れましたゴメン m(_ _)m

23
(火)

 9時更新
強震予測は震度3程度にとどまっているが、体感・耳鳴り・ニワトリ・カラスの生物前兆は激しいまま推移。行徳もやっと収束傾向なので、遅れていた超大型がいつ発生するのか固唾を呑んで見守っている。 先ほど、所沢M氏より、塩井サイトの情報として、紀伊半島の深部低周波微動が爆発的に発生しているとの情報が入った。これは東南海震源、南海トラフの異常活性化を示すもの。行徳清水の超異常データの結果が見えていないので、南海トラフに関係した巨大な変動が起きていると考えられる。

 なし

22
(月)

 9時更新
今朝も猛烈体感・耳鳴り、昨日予測した強震はまだ未発。今朝までに発生と書いたが外れゴメン・・・m(_ _)m 行徳データで見る限り、北米プレート、房総沖あたりのM7級前兆だ。

 遅れるときは規模が予想よりも大きい場合が多い。

21
(日)


 7時更新
当地で経験したことのない強風豪雨となり、日本全国に暴風が吹き荒れていることから、気象擾乱と判断。7日後あたりに国内巨大地震を警戒すべきだ。 行徳清水に、見たことのない赤グラフが出ている! これは非常に危険な前兆だ。東海地震前兆かもしれない。
 17時追記 行徳データに、東海地震の疑いのある異常が出ている。本日の気象擾乱から28日~30日頃、発生するかもしれない。本日月齢5、次の満月は3月30日
 20時追記 猛烈な圧力性耳鳴りあり 予測の強震が、もうすぐ発生する。明朝まで、震源地は不明 近所なら規模は小さいかも

7時更新
予測した地震は未発だが、今朝も強烈な体感、非常に強い地震が迫っているようだ。
17時追記
昨日、国内強震と予告した結果は、今のところ、(略)

20
(土)


7時更新
超大型直前体感になっている。数日中にM7、あるいはM8超の巨大地震が発生しそうだ。まだ震源に関する情報が把握できない。行徳もチリ地震と同じように、あまり反応していないので、アメリカ大陸方面の可能性が強いと思っている。チリのM8余震やアメリカ本国やアラスカの巨大地震を疑っている。
16時追記
ニワトリが激しく反応、パソコンがウイルス感染のような遅延動作、圧力性の耳鳴り頻発などから、24時間以内に国内強震前兆と判断。行徳の反応が少ないので、北陸・山陰方面などを疑う。

なし

19
(金)

7時半更新
 生物前兆激化、ニワトリが激しく反応、体感も悪化、強烈な耳鳴り、月齢3、14日福島沖M6.6の月齢は28で新月ピークに近いが、今起きている巨大前兆は月齢トリガーから離れて起きるかもしれない。半月トリガーは中小規模多発傾向になり、あまり巨大地震は起きていないようだ。 巨大地震の前兆は、周辺住民に意識できない激しいストレスをもたらす。筆者は痛風発作を起こしやすくなる。
11時半追記
10時頃から頻繁な前駆微震を感じている 筆者のボロ屋がときどきグラッと大きく揺れている 震源は200キロ圏内か 京都かも

なし

18
(木)

9時半更新
行徳は再び巨大地震前兆の様相。所沢M氏より塩井サイト情報あり。
 塩井サイトはチリM8.8前兆を数ヶ月前から捉えて警告していた。今回も行徳の傾向や体感から、十日以内に巨大地震が発生するのは確実な様相。(註:どこで?)

なし

17
(水)

9時半更新
 昨日の体感から予測した南西諸島方面の大型は、9時現在まだ未発か、遅延している。もう少し様子を見たい。朝からニワトリが騒ぎ、ADSL回線の不良切断が続いている。ネットがつながらない事態でウイルスを疑ったが、原因は回線だった。行徳データはかなり凄い。

 結局、南西諸島方面の前兆は、上(註:省略)の地震で収まったようだ。前兆と後兆を含めたキーン音耳鳴りと理解。16時現在、昨日のような激しい体感はない。

16
(火)


8時更新
今日、沖縄周辺でもっと大きな地震が起きそうだ 北米プレート、東北太平洋岸と、フィリピンプレート南西諸島は、対蹠的に活動する傾向がある。M7近い可能性もある。

猛烈体感、キーン音の耳鳴り、フィリピンプレート特有の前兆、昨夕奄美M5.2が発生した

15
(月)


8時半更新
行徳に出ていた凄いデータ、昨日の福島沖M6.7で打ち止めかと思ったら、また昨日復活、今朝も激しい体感が復活し、今夜から明日、再び北米プレートに大型が発生しそうだ。 筆者は移動中、あまりデータがないが、異常気象に注意、暴風被害が出てから8日後が問題だ。
 (註:どこから8日後なんて数字が出てくるのでしょう?)

なし

14
(日)



(?)

8時更新
外出につきデータが少ないが、超大型接近を示す猛烈体感、行徳データに、北米プレート、東北太平洋岸と思われる異様に激しいデータが続いていたが、香取・清水(昨日昼頃)などに凄いデータが続いている。
おそらく、今日にも再び房総沖などにM6超が発生する可能性があると思う。
((註:これは当たりでしょうか?確かに福島沖M6.6がおきましたが、香取、清水といっていますし、房総沖と福島は違いますが…)
早朝からカラスが激しく騒ぎ、関東からはラップ現象やパソコン誤作動の報告が続いていた。体感が最悪、猛烈な耳鳴り。

なし

13
(土)

9時半更新
行徳は北米プレートと思われる極めて深刻なデータが出ている。超大型が発生する可能性が強まっている。

 千葉から前駆微震やパソコン誤作動などの情報を受けていたが、千葉はるか沖でM5.8、この地震は注目に値する。
所用多く、データが少ない。やはり南方のM7級でなくチリのM7.2余震だったようだ。

12
(金)

9時更新
チリM8.8の前、行徳三宅島データはほとんど反応しなかった。一昨日2000超ピークが出たが、M7.2余震で反応したのか、まだ分からない。赤道方面にM7級が発生する可能性は消えていない。もう少し様子を見たい。 M8.8の順当な余震規模はM8前後だろう。最大余震がM7.2ではあまりに小さく、過去例から、チリで近い時期に再び巨大地震が発生する可能性を示すものと考えている。

【11日23時40分ころ地震がありました。震源地は、南米西部(南緯34.1度、西経71.8度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.2と推定されます。この地震による日本への津波の影響はありません。詳しい震源の位置はチリ中部沿岸】

11
(木)


 所用多く、移動中、東海震源域、静岡東部方面上空に断層状雲が出ている。規模はM4~5程度 電波掲示板を見ると、超大型発生寸前の状況
 昨日、三宅島データに2000超が出たので、今夜あたり南方でM7級発生と予想。体感は非常に悪く、ストレスが多い。

なし

10
(水)

7時半 所用多く、数日間、更新が不安定になります  今朝も体感が猛烈、こりゃヤバイ! という深刻な耳鳴り。三日前からだが、チリ地震前とほとんどレベルが変わらない。すぐ結果が見えないと規模が大きくなる傾向がある。 行徳三宅島には赤道方面のM7級前兆に特有の2000ピークが出ている。

 結果が出にくいのは、おそらく太陽活動に抑制が効いているからだと思う。黒点やフレアが出れば超大型が発生するかも。

09
(火)

今朝も激しい体感の継続、再びカラスのギャー鳴き、動物の異常行動多発

なし

08
(月)

今朝も危険な異常体感の継続! 再び超大型が迫っているようだ。ニワトリに強い異常が見られる。
  21時追記 先ほど、JL2○JKから、10mFMにノイズ(スケルチレベル上昇)とのレポート 超大型前兆の可能性

なし

07
(日)

8時更新
今朝、再び体感が猛烈化! 超大型発生の可能性がある
9時半追記
ニワトリが猛烈に騒いでいる。まるでチリ地震前日のようだ!

【平成22年03月06日22時37分
6日22時31分頃 北海道東方沖M5.2 震度3】
この地震は下記、3月7日情報に地震雲写真付きで
『18時追記 16時頃笠置山から恵那山方面を撮影
 東北東~西南西の非常に強力な帯雲、沖縄と北海道に架橋、M6前後? 発生は7日か10日頃 この他にも、福井沖方面と思われる大型帯雲も出ていたが、確認や撮影ができなかった。』と予測した結果と考える。
少し小さいが、架橋先の沖縄・台湾では凄いことになっている。
(註:沖縄と北海道に架橋=北海道か沖縄で地震
 でしょうか?だったら当たりとしても良いでしょうが)
  

06
(土)

7時更新
チリM8.8の余震が順当ならM8に近い地震が発生すべきだ。あまりにも小さすぎる。このままでは本震に近い規模の別の地震が近くで起きそうだ。

古い震源の活動は巨大地震の前兆である可能性がある 【スマトラ島沖でM6.5の地震 3月6日時事通信】 

05
(金)


 今夜から明日、M8.8の余震(註:チリ地震)規模がM6しかない異常事態で、再び本震に近い規模の地震が起きる可能性があると見ている。

台湾M6.4以降は、猛烈な頭痛や不快感が消えて楽になった。しかし、今朝、異常温暖化が起きており、再び生物前兆も激化している。耳鳴り体感も激しくなった。やはり、この数日の異常体感は台湾地震だったようだ。
【バヌアツ沖でもM6.4 3月5日時事通信(略)】 
(註:起きてから後出しですか…)

04
(木)

 昨夜も猛烈な頭痛、体感が続いている。しかし明瞭な結果が出ない。生物前兆も激しく、今朝もニワトリが大騒ぎしている。街を走ると、やたらと動物轢死体に出会う。
 チリ地震を見ると、本震M8.8
に対して主要余震がM6以下で、これは、必ず再び本震に近い規模の巨大余震が起きることを示していると考えている。

この数日の頭痛体感の震源か?
 【 台湾時間4日午前8時18分(日本時間午前9時18分)ごろ、台湾南部・高雄付近を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生したことを中国新聞社が伝えた。
(註:そしてバヌアツ沖M6.4 3/4 23:02は外すのであったw) 

03
(水)



(?)

 今朝未明も激しい体感、耳鳴りで心臓が締め付けられるような不快なもので、強い不安感を抱かされた。沖縄の余震活動は前震活動も含めて異常なもので、通常の一発型地震ではなく、これから超大型地殻変動を起こす疑いが強いと思う。
 石垣島の海底に琉大木村助教授が発見した古代石造遺跡(ムーか?)が確認されているが、これは琉球列島が地殻変動で沈降を繰り返していることを示す。おそらく千年に一度くらいのペースで巨大地殻変動が起きているのだろうが、ひょっとすると、今、千年ぶりの活動が起き始めているのかもしれない。
 15時追記 昼から散歩に出て気づいたが、もの凄い地震雲が出ている。太平洋側と日本海側の両方で、いずれも東西の強烈な帯雲、縄状雲だ。太平洋側の帯雲は、佐呂間竜巻の直後に起きた千島M8.2の前兆雲に似ている。日本海側のものは、福井沖M6級の前兆雲に似ている。当地は盆地の事情で分かりにくいため、これから笠置山に登って撮影してくるつもり。
 18時追記 16時頃笠置山から恵那山方面を撮影 東北東~西南西の非常に強力な帯雲、沖縄と北海道に架橋、M6前後? 発生は7日か10日頃 この他にも、福井沖方面と思われる大型帯雲も出ていたが、確認や撮影ができなかった。

(註:珍しく当たり?震源が北海道とは言っていませんが…
   6日午後10時31分頃、北海道東方沖を震源とする地震があり、根室市で震度3を観測した。  気象庁によると、震源の深さはごく浅く、マグニチュードは5.2と推定される。 )

一昨夜からの非常体感の結果が不明瞭だが、おそらく沖縄のM5級余震活動によるものと考える。

02
(火)

 今朝は非常体感! 再び超大型が発生しそうだ。震源地不明だが、前駆微震が確認できていないので、おそらく外国だろう。一番可能性の高いのは、もちろんチリ地震の大余震で、規模はM8を超える可能性がある。グアム~沖縄周辺にも強い前兆が出ている。
19時半追記 沖縄がおかしい・・・・巨大地震が起きるかもしれない M6.9発生以降、順次規模が下がらず、M5級発震を繰り返している。通常のパターンと明らかに異なる。

なし

01
(月)



 今朝も濃霧、地気は収まっていない。M8.8ともなれば、余震もM8級になるだろうが、どうも、別の場所で衝撃波伝播トリガーによって巨大地震が起きそうな雰囲気だ。起きるとすれば明日かも知れない。ニワトリ・カラスが激しく反応している。
20時半追記 また凄い頭痛だ。明日、再び、超大型が発生するだろう。前駆微震から日本とは思えないが、日本海側や南西諸島あるいはグアム・フィリピンのM8級は視野に入れるべきだ。チリM8.8の最大余震はM8を超えるはず(註:実際にはM6以上が8回)。再び巨大な被害が出そうだ。
 ピスコも行徳も、これほどの地震が起きているのに、今回はほとんど反応していない。筆者は、いずれも、凄いデータが出たために管理者が勝手に機器異常と決めつけて感度を下げたのではと疑っている。これまでも、超大型異変データを事なかれ主義の思いこみで勝手に変えてしまった事例が報告されている。(註:誰に?w)

最近ボケが進んでいるので大切なことを忘れているような気がしていたが、やはり一番大切なトリガー『月齢』を書き忘れていた。このところ、読者が指摘しないので忘れていたが、チリ地震の発生した時刻は月齢14で、満月よりも0.6程度前だった。 満月と新月は地球・月・太陽が一直線に並ぶため重力整列が起きて、地球が30センチ以上たわむことになり、地殻変動が進んで今にも地震が発生しおうな歪みが貯まっている地域に「最後のだめ押し」をするトリガー(引き金)になるのである。阪神大震災や関東大震災、スマトラ大震災など、地上の巨大地震の多くが満月や新月前後に起きている。

最終更新:2010年03月31日 12:27
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