東海屁地震予知結果一覧(2010年02月)

適当予想、揺れたら後付け、なければ抑圧w
太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)

地震は内!ハイパーインフレ内!

当落 予知 いいわけ&後出しw
28
(日)

    南米チリの巨大地震はM8.8に訂正、津波は本日13時過ぎに、日本列島を襲う。今のところ高さは最大2m程度と予想されている。ハワイでは11時頃、5mに達する可能性がある(註:実際はマウイ島カフルイで98cm)。
ハワイの被害次第で日本でも大きな危険が生じる可能性があるので、注視していただきたい。(註:注意じゃないんだねw今頃ワクテカメシウマ中?)
  今朝も頭痛が続いており、体感は猛烈のままで、おそらく衝撃波伝播により、これから数ヶ月の間、全世界でM8前後が頻発すると予測している。もちろん日本列島周辺でも壊滅的震災が発生するにちがいない。

先週から激しい頭痛に苛まれていた。筆者宅のパソコンも誤作動頻発、携帯メールのブロッキングが頻発。M8.8の数時間前はメールがほとんど送受信できなくなった。アマ無線はライセンスの関係で切っていたが、FM波にはクリア、超伝播現象が起きていたようだ。
 こうした大地震の7日ほど前に起きることが多い気象擾乱に関しては、下にある8日前、2月20日の情報を参照していただきたい。この数日の、異様な温暖化も、おそらく地球規模の地殻変動がもたらしているものだろう。巨大地震の前には、必ず異常温暖化現象が起きる。

27
(土)

 この数日間、超大型接近を告げる体感や情報があったのは以下の通りだが、今朝の体感は、このM6.9(註:27日5時31分ごろ沖縄)ではなく、これから発生する別の超大型震源である 一連の前兆では明瞭な前駆微震がなかったので、経験則から日本海側としていたが、南西諸島でもトカラに群発があったので、超大型発生を予想していた。しかし日本海側で発生する可能性は強く残っており、警戒が必要だ。今日明日にも再び超大型が連鎖しそうだ。震度5クラスが数回続くと予想している。

未明から久々の猛烈非常体感、今朝、「今日にも超大型が発生しそうだ」と書き込むつもりでパソコンを立ち上げたら、すでに起きていた。
 (略) 
(またまた後出しw それでも日本海側一点買いw)

26
(金)

  久しぶりの激しい降雨、異常気象のなかカラスが大騒ぎを繰り返している。行徳ピスコなどのデータにはないが、おそらく十日以内に日本海側の海域で超大型が発生すると予想している。これは先のウラジオM6.9のドミノ転化で浅い地震になるだろう。筆者は、福井沖~秋田沖と予想しているが、データはない。
 20時追記 頭痛がひどい 超大型かも

なし

25
(木)

  13時追記 当地もだが、関東中心に大規模な濃霧が発生しているようだ。何度も書いてきたが、濃霧の原因は地気(帯電エアロゾル)によるもので、イオン化した微粒子が水分を吸着して濃霧の核になると考えている。大地震の前には濃霧が出やすい。数日中に超大型発生を予想している。 朝から携帯メールの送受信ブロッキングが頻発しているようだ。
  スマトラ大津波の前に似た体感や電磁気異常データ(塩井サイト)が続き、太陽活動も数年ぶりに活性化してきている。
 行徳やピスコなど太平洋側の異常を示すデータがないまま、古い震源が異様に活性化している。経験則からいえば、行徳に反応がないまま、激しい活動が起きるときは、日本海側の海域に超大型震源が浮上していることが多いと思う。(略)
もし起きるとすれば、福井沖にM8級が発生し、若狭が大規模に沈降するのかもしれない

なし

24
(水)

 何度も書いているが、明らかに現在の雰囲気は、スマトラ大津波前にそっくりだ。非常な不安感を感じている。 10時現在、昨夜から続く前駆微震動が感じられる。生物前兆も異様に激しい。まだ、これから超大型発生の可能性がある。

昨夜の凄い前兆体感は、結局、数時間後に地元で揺れた 23日22時03分頃 岐阜県美濃中西部 M3.5 震度2
23日20時07分頃 京都府南部 M2.4 震度1 

(註:すばらしい後付け後出しですなぁw)

23
(火)

  昨日は日本列島に中大型が集中する活性化が起きた。かつてない異様な集中で、ほとんどの場合、過去の古い震源が活動しているようだ。日本海沿岸の十数カ所でリュウグウウノツカイが打ち上げられており、先のウラジオ大深度M6.9のドミノが日本海周辺に発生するのかもしれない。起きるとすれば過去にない凄い規模になるかもしれない。 今朝も体感耳鳴りが異様に激しい。まだ収まっていないようだ。フレアは出ていないが、黒点活動が昨年の十倍以上になっている。
20時半追記 超大型が迫る猛烈体感になっている! 久々に危険を感じる非常事態! 行徳はじめデータがほとんどない・・・・どうなっているんだ? 震源地不明

なし(後出しは略)

22
(月)

  生物前兆、体感が激化、南西諸島と東北太平洋岸に数ヶ月前から古い震源の活動があり、どうも日本近海にM8級超大型発生が近づいているようだ。

なし(後出しは略)

21
(日)

  再び超大型接近を告げる電磁気データが出ていると所沢M氏から報告あり。生物前兆が著しく上昇、カラスや犬の反応が凄い。ニワトリが怯え始めている。 行徳は激しい上下反応。以下(註:省略)のように発震規模が大型化している。震度5クラスの頻発が起きるかも知れない

なし(後出しは略)

20
(土)

 カラスのギャー鳴きあり、耳鳴り体感が強まっている。トカラ周辺の群発が収束していないので、おそらく噴火などが起きるのだろう。

なし

19
(金)

 昨日は、体感や宏観前兆がほぼ消えた状態でM6.9が発生した。滅多にない600キロの大深度地震。こうした大深度大型の特徴は電磁波前兆の強いことだ。一昨日や昨夜は携帯メールのブロッキングが頻発していた。 大深度大型の後には半月以内で浅い超大型が発生するドミノ傾向がある。 電波板を見れば分かるように、発生直前にはガンマ線の振幅が34%もあった。これはラドン放射が強い異常を来していたことを示す。
 今朝も引き続いて体感の低下が見られる。
 南西諸島は超大型発生の警戒が必要だ。トカラは噴火に至るだろう。

また半月ほど前から、塩井サイトで超大型地磁気異常の報告があったが明瞭な結果が見えなかった。

18
(木)

 
 トカラで群発、おそらく火山性で、この半月ほど続いているキーン音の耳鳴りに関係していそうだ。南西諸島に巨大な地殻変動も視野に入れる必要がありそうだ。
 今朝は頭痛がある。地震の前兆体感の一種だが、筆者は腎臓の具合が悪くなるときも頭痛が出るので区別しにくい。地震なら48時間前兆で相当に大きい。

M6.9!
釧路などで震度2=M6.9の深い地震
2月18日11時9分配信 時事通信
18日午前10時15分ごろ、北日本を中心に広い範囲で地震があり、釧路市などで震度2の揺れを観測した。気象庁の観測によると、震源地はロシア・ウラジオストク付近で、震源の深さは約590キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定される。
岩手沖M5.3は気づかず。無感だったようだ。

17
(水)

  今回は比較的近い震源なのに、あまり前駆微震を感じず、外国の震源と予想していた。ただし、今朝も激しい前兆の継続。しかし携帯メール遅延などは確認できない。

17日04時59分頃 千葉県南東沖 M4.7 震度3
16日07時34分頃 大阪府北部 M3.8 震度3
関東関西で続いた二つの地震が、一昨日からの電磁波ブロッキングや激しい生物前兆に関係していたようだ。生物前兆はマグニチュードよりは震度に関係する場合が多い。

16
(火)


 6時半更新
  昨夜あたりから携帯メールのブロッキングが起き始めた。テレビに激しいノイズ、見えないチャンネルが見えるクリア現象も。 体感も異様に悪化、生物前兆が激化している。相当に危険な状態。しかし行徳は平常化して反応せず。外国の超大型が今日にも起きそうだ

 なし

15
(月)

 東北北海道の活性化が続く、昨日、奈良10mワッチ者から電話で北海道方面の異常伝播が続いているとの連絡があったが、以下の通り(註:省略します)

  しかし、これらは、すべて古い震源の活性化であって、大型超大型の強い抑制が起きている。本当にスマトラM9.1の前に似た抑圧が続いている。

14
(日)


 まだ分散多発型で、古い震源ばかりが活動している。行徳などは収束したままで、目立った異変が確認できない。太陽活動は、昨日M8.4フレア、今朝はC級フレア 「嵐の前の静けさ現象」が続いているようだ。
21時追記 テレビに直前寛解クリア現象が出ている。これは大型・超大型発生24時間前兆、耳鳴りも強烈、震源地不明

 なし

13
(土)

 今朝も非情に激しい耳鳴り体感
行徳は平常化、昨日M8.4フレアに続いて今朝もM1.2フレアと太陽活動が非常に激しいため、超大型発生の条件が揃っている。

 9日に書いた「超大型至近前兆」の結果が出ず空振りだったが、12日00時55分頃 岐阜県美濃東部 M2.6 震度2 が筆者宅直下で発生、この前兆だったようだ。前兆がもっとも激しく出るのは8分の1月齢、4日前であり、ちょうど合っている。

12
(金)

 東北太平洋岸に古い震源の非常な活性化が見られたことから、おそらく宮城沖あたりに超大型が発生するのではないかと考えている。

 所用外出につき情報が少ない。予想した大型超大型は起きておらず、今回の体感は外れだった。しかし太陽活動が想像以上に激しく、昨年同期(2009年2月期)に比べて10倍以上の黒点数が続いている。フレアの発生も激増している。このため、小規模多発傾向の現時点では、明らかに「嵐の前の静けさ」と考えられる。

11
(木)

 今朝も猛烈体感の継続、能登以来、三日間止まっていた国内発震も小規模で復活Eスポは発生していない。フレアはC級の小規模、電離層の異常も確認できない。

 、地球規模でもトンガ・パプアにM6以下、予測した超大型は未発 行徳は平常化しながら香取が盛り上がり。一昨日の異常体感は何だったのか? 今朝の感覚では桜島の大噴火でも起きているような印象。 8日ほど前に出た震災級前兆雲は、能登震度4のものだったかもしれない。なんだか、よく分からない前兆が続く。

10
(水)

 行徳平常化、能登M4以来48時間地震発生抑圧あり、したがって今日明日にも大型・超大型発生(註:どこでだよw)の可能性がある。前駆微震も続いている。連日M級フレアが出て黒点やフレアの活動が久しぶりに活発になっている。こうなれば地震発生を抑止する要因は低気圧くらいか。寒気団は高気圧なのでトリガー作用もある。
 パソコン誤作動頻発!

 なし

09
(火)

 超大型至近前兆! 未明から猛烈な耳鳴り、前駆微震は確認できない。キーン音でこれまで予想していた東北太平洋岸ではなく、南西諸島~赤道方面のM8級前兆の印象。 昨日、夕方は曇天のなか、久しぶりにレリーフ状フラット雲底が現れた。模様は畝状、肋骨状と乳房状が確認できた。畝状は海洋の大型震源に特有の前兆だ。当地から見て、南海トラフに強い赤焼けが見えた。天気が悪かったので夕焼けは確認できず。南海トラフが赤くなるときは、フィリピンプレートから赤道の超大型震源によることが多い。 行徳はあまり例のない波形。南方に巨大地震が発生するときは三宅島に2000超ピークが現れるはずだが確認できない。ひょっとすると震源は、滅多にない地域かもしれない。北米大陸にスーパークラスが発生する可能性も視野に入れたい。

 なし

08
(月)

 M6.5フレアに続いて、M4.3フレアが続いている。太陽活動が久しぶりに高揚しているので、地震活動もトリガー作用を受けて大型化している。 今朝は若干低下しているが、フレアトリガーにより大型続発の可能性が強い。とりわけフィリピンプレートと対蹠的に活動する北米プレート、東北太平洋岸に注目したい。こちらも超大型の可能性がある。

  昨夜、石垣島M6.6のあと、猛烈な耳鳴りが起きたが、7日19時33分頃 石川県能登地方 M4.0 震度4 が発生。

07
(日)

  所用外出につきデータが少ないが、昨日から生物前兆が異常なレベルに上がった。今見ると、行徳も凄いことになっている。フリー板に書かれているとおり、M6.5フレアが出ており、いよいよ超大型発生条件が揃ったようだ。月齢は23、引力トリガーからは脱しているが、次の新月トリガーに至る前に解放されそうだ。 今の段階で、古い震源が活発に活動した東北方面が非常に危ないと思う。耳鳴りも強烈。
(註:そして「東北方面予想」から石垣島で地震が起きると…いいわけ参照w)

 15時半追記
07日15時10分頃源地は石垣島近海 ( 北緯23.4度、東経124.0度、石垣島の南110km付近)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定
 発生後から体感耳鳴りが猛烈化、後続が発生しそうな模様、フィリピンプレートと北米プレートはシーソーのように対蹠的に活動する傾向がある。

06
(土)

 まだ北米プレート、東北方面の活性化が続いている。 耳鳴りは激しく、前駆微震やパソコンの誤作動も頻発している。

  5日22時44分頃 岩手県内陸南部 M3.3 震度2
 (註:他の後出し略)
超大型が起きなかった理由は、太陽活動の低下にあると考えている。現在、フレアが出てない。M級以上のフレアが出れば大地震につながるかもしれない。

05
(金)


 本命大本番がいつ来るかだ。おそらく宮城沖M8級
朝からパソコン誤作動、データ転送遅延、前駆微震が再発している。いずれも巨大地震前兆だ。数日中に日本列島で超大型が発生するかもしれない。

 昨日湘南IKUさんから報告のあった東北方面震源の断層状雲の結果と思われる
04日21時24分頃 震源地は秋田県内陸南部 ( 北緯39.7度、東経140.7度)で震源の深さは約150km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定

04
(木)


  今日、また行徳香取・清水などに強い前兆グラフが出ており、今度は房総沖~伊豆沖と思われる強い震源が浮上しているようだ。  朝、千葉市内と茅ヶ崎(湘南宏観のIKUさん)から、東北東~西南西の強烈な断層状雲が太平洋上に出ているとレポート。おそらく宮城沖~北海道方面 房総沖も危ない。香取の赤グラフはこれかもしれない。ならばM5~6プラス、明日明後日の発生と予想。

 体感は大きく低下している。結局、満月トリガーで、東北太平洋岸にM7級を予測したものの外れたが、代わりに古い震源が多数活動し、震度4クラスを含めて二桁の地震が東北に発生した。超大型発生が近づくと古い震源が活性化する傾向を確認している。
 データとしては行徳稲毛の三日連続フラットスパンがあり、香取も含めて広い範囲で赤グラフが出ていた。その他、塩井電磁気など整合性のある前兆データがたくさんあった。しかし小規模多発の結果に終わったが、これは何度も説明しているとおり、超大型震源の前兆であり、おそらく近いうちに宮城沖などにM8級が発生することになると予想している。

03
(水)

 北米プレート東北太平洋岸の活性化が止まらない。これはスーパー地震前兆であると何度も指摘している。宮城沖M8級前兆かもしれない

 まだ生物前兆や深刻な体感が続いているが、全般に低下傾向。しかし明瞭な結果は見えない。
 その他、全般に強い抑圧傾向が続いている。

02
(火)


 どのタイミングで発震するのか不明だが、数日中に近づいているのは確実だ。 震源地の可能性としては、東北太平洋岸に異常活性化が見られること、桜島がかつてない噴火を繰り返していることなどから、日向灘~東海沖~日本海溝に至る南海トラフのスーパークラスの前兆と考えている。

  凄い前兆が続いているが、なかなか結果が見えない。
しかし
 (1)この数日間、世界でM6以上の地震が起きていない
    し、この24時間M5以上も起きていない強い抑圧が
    見られる
 (2)行徳データに日本列島周辺の震災級地震特有の
    赤グラフが各観測点に記録されている
 (3)パソコンの誤作動頻発 ブロッキングが強く、
    データ転送速度が遅くなっている
 (4)カラスやニワトリに非常に強い警戒反応
 (5)アマ無線10mFMに大きなノイズ(JL2KJ○報告)、
    各周波数でスケルチレベルの上昇 
これらから、日本列島周辺に非常に強い超大型震源が浮上していると判断している。規模が大きいほど、なかなか
解放されない傾向がある。

01
(月)

 未明から非常に激しい生物前兆、カラスや犬が騒ぎ続けている。朝の段階で体感は若干低下、行徳は収束傾向、起きるとすれば今日明日の印象だが。
 10時追記 体調悪化、筆者は若い頃の交通事故脳挫傷(大脳萎縮)による高次脳機能障害を抱えていて、ときどき、分かり切ったことを忘れてしまうボケをかますクセがあるが、大地震が近づくと単純ミスや初歩的な思い違いが多くなる。今日は、意識が朦朧としたり、巨大地震前兆に似た脳や体調の異変を感じている。 

 一連の前兆の震源が非常に分かりにくい。まだM7超は発生していない。まるで東海地震の前兆のようだが、前駆微震も収まっているようだ。震源地は今のところ分からない。外国かも知れない。 可能性としては、古い震源の活動の多い、東北太平洋岸に超大型震源が浮上していると考えているが、補完資料がない。
非常体感の原因? 南西諸島~日向灘に巨大地震が起きるかも(以下略)

最終更新:2010年02月28日 11:23
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