東海屁地震予知結果一覧(2010年01月)

あけましておめでとうございます。今年も生温かく見守りましょうw
太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)
今年も非常事態!(すみません、AAだと行間が空いてしまいますので…)

当落 予知 いいわけ&後出しw
31
(日)

  カラスが大騒ぎ、猛烈な耳鳴り、パソコンの誤作動、超大型前兆が出そろっている。発生を待つばかり。

01/30 15:21 29.1N 142.6E 10k 4.8M 小笠原北部
(これはフィリピンプレート、キーン音耳鳴りに対応)
(註:しっかり後付け後出ししてきますなぁw)

31
日06時27分頃 青森県東方沖 M4.3 震度1
30日20時33分頃 茨城県沖 M3.8 震度1
30日13時29分頃 宮城県南部 M3.9 震度4

30
(土)

 今朝は、予測した超大型が未発だが、完全な震災級非常体感が続いている。時間の問題で日本列島にM7超級が発生し、場合によってはハイチなみの災厄が起きるかもしれない。今回の満月トリガーは特別で、今年で一番地月接近になった最大の月である。したがって月と太陽と地球の整列関係における引力も最大になり、トリガー力が巨大であり、スーパー級地震を引き起こす可能性が強い。
 すでに、、塩井地磁気データ、村山地電流データ、行徳稲毛データ、ウサギ電卓データ、筆者体感微震データなど、すべて超大型発生を予告している。問題は震源地で、当初、東北太平洋に吹き飛ばし空白域が続いたことから、福島沖周辺と考えたが、今朝も30日01時43分頃 宮城県北部 M4.1 震度4 があり、M4.5二連発など、とりあえず発生がある。後考えられるのは、福島沖~伊豆、それに塩井サイトで指摘している四国沖などだ。これだと南海トラフのスーパー前兆ということになるかも。  超大型発生前には、宮城北部や中越、阪神のような古い震源が活動することが多い。

なし

29
(金)


 未明から猛烈な耳鳴り、昨夜から体感悪化 予測は、今夜、福島沖周辺M7級だが、根拠としたのは吹き飛ばし空白域だった。今朝の耳鳴りは、フィリピンプレート特有のキーン音が強い 今朝月齢13.4なので明朝に満月ピークとなる。この数日間に、超大型が発生と予想している。日本列島全域を揺らすかもしれない。震源地は分かりにくくなっている。

M4.5が連続で発生
 29日00時29分頃 宮城県沖 M4.5 震度2
 29日00時25分頃 宮城県沖 M4.5 震度2
空白域は、この震源だったかもしれない。

 18時55分追記 極めて深刻な微震 超大型か震災級強震が起きそうな雰囲気 行徳清水データに異変 東海震源域~猿投断層が動く可能性!
29日18時53分頃 長野県南部 M3.2 震度2

行徳清水データから、長野~フォッサマグナが危ない印象 前駆微震ではなかった

28
(木)

 この地震(註:いいわけ参照)の後も、ますます激しさを増しており、赤道方面で超大型の疑い 行徳収束傾向、やはり明日の満月トリガーに超大型発生の可能性が増している。

 未明から猛烈な耳鳴り、フィリピンプレート特有のキーン音 
28日05時31分頃 父島近海 M5.3 震度1  

27
(水)


 行徳稲毛データに長大なフラットスパンが続いている。経験則から北米大陸の巨大震源か火山活動と予想している。 国内の地震発生も止まっているようだ。NZ周辺海域が異様に活性化している。
 11時追記 前駆微震が頻発している 岐阜県東部か長野県南部、あるいは愛知県三河地方に強震が起きるかもしれない
  16時追記、震災級前兆雲が出た! 震源地不明、発生日時不明、これから他の情報を参照しながら考えたい。
   21時追記 関東各地や新潟から前駆微震のレポートが続いている。行徳データや、太平洋側衛星写真空白域から、福島沖を中心として、房総沖~宮城沖の範囲に強大な震源が浮上している可能性が強い。本日月齢12なので、明後日1月29日夜あたりに、福島沖を中心とする東北太平洋にM7級を予想する。

 香取は収束したようだ。

26
(火)

  今朝も激しい体感・耳鳴りが続き、行徳稲毛のフラットデータから超大型前兆と判断している。おそらく北米大陸だろう。イエローストーンの超群発も収まらず、マグマ性であることから噴火活動も視野に入れる必要がありそうだ。       15時追記 再び猛烈な耳鳴り、強震が近づいているようだ。行徳データは房総沖~宮城沖に極めて強い震源浮上を示していると判断。

 日本列島周辺の超大型は間違いで、青森沖と種子島、いずれも震度4の前兆と判断。このクラスの震度は非常に激しい体感をもたらすことが多い。

25
(月)

  青森沖と中国内陸M5以外目立った地震は起きていないが、未明から猛烈な耳鳴り、パソコンが勝手に起動した。前駆微震は確認できないので、やはり外国か海洋部の震源だろう。経験的には噴火の前兆耳鳴りに似ている。今日も、日本列島周辺部か外国の超大型発生の可能性が続いていると思う。
 20時半追記、午後から非常に強いブロッキングが頻発している。ラジオルータからの信号がブロックされて、なかなかIE画面が切り替わらない。これも超大型前兆だろう。

17時追記  九州でM5.3、震度4
25日16時15分頃 大隅半島東方沖 M5.3 震度4
一昨日書いた「非常体感」は、青森沖と、この震源だった可能性がある。したがって日本列島周辺のM7級は撤回、まだ外国に超大型が起きるかもしれない。

24
(日)


  久々の非常事態! 猛烈な耳鳴り、体感、24時間以内に、日本列島周辺でM7超級が発生しそうだ。カラスも大騒ぎ。昨日は大規模な畝状雲、全方位赤焼け、今のところ、内陸部の震災震源を示す前兆、前駆微震動は確認できず、おそらく周辺部の海域であろう。南西諸島方面や北海道千島方面に巨大地震が発生する可能性が強いと思う。  南西諸島方面と東北北海道太平洋岸の地震は対蹠的に発生する傾向があるが、今回は両方とも異常な活性化を示している。

18時半追記  外出先から帰宅し、自宅で宏観観察したが、やはり全方位赤焼け現象が続いている。しかし、青森 東方沖震度4発生。体感はマグニチュードよりも震度に依存する傾向があり、これが昨日からの体感に関与していた可 能性がある。このため、日本列島周辺の超大型ではなく、外国遠方に超大型発生の可能性と予測を変 更する。非常に激しい生物前兆が続いたので、震度4~5クラスの強震が続くかもしれない。
  月齢9で半月ピークを過ぎた。半月トリガーでは中大型地震が多く、超大型はやや発生しにくい。 青森沖のような中大型強震が続けば、超大型発生はないかもしれない。 (註:青森のは外しましたねw)

(発生後のデータ貼りは略)

23
(土)

  北米プレートの異常を示す行徳稲毛・香取データが現れたのは昨年11月頃だったと思うが、まだ異常が続いており、昨日、塩井サイトから、M8を大きく超えるスーパークラスの異変が記録されたとの報告があった。今朝見ても、異常多発傾向が収まらない。

23日02時32分頃 宮城県沖 M4.4 震度2
(他略)
M8超クラスの前兆は非常に激しく、しかも長期にわたるので、実際に発生するのは、いつになるか分からない。しかし、従来、異常多発から半月程度で発生することが多かった。

22
(金)

  所用移動、詳細な情報は不明だが、突き刺さるような耳鳴りが激しい。 行徳は北米プレート大型パターンが続いている。昨年11月頃から、まったく収まらない。明日が半月トリガーで、Mフレア多発傾向から、世界的に中大型多発になる見込み。

目立った結果は出ていないが、東北太平洋岸に活性化
22日01時26分頃 十勝沖 M4.1 震度2
21日18時49分頃 山形県村山地方  M4.1 震度1
21日13時07分頃 安芸灘 M3.4 震度1
21日08時50分頃 広島県北部 M3.6

21
(木)

 消したはずのパソコンが勝手に起動していた。未明からカラスの集合騒ぐ。深刻な耳鳴り、体感の悪化。かすかな微震を感じ続けている。行徳データの平常化はハイチ地震前と同じ。地震抑制は72時間程度で収まり、未明から発生が再開。伊東市で震度4。これは、おそらく火山性だろう。 やはり超大型発生が近づいているようだ北米大陸か、あるいは東北太平洋岸か、まだ絞れない。今日も太陽フレアが活発に出ている。これほどの激化も久しぶりだ。

行徳収束や地震抑圧はハイチの余震だった可能性もある。
(カリブ海ハイチでまた地震発生、M6.1 余震で最大規模か 1月20日20時51分配信 CNN.co.jp)

20
(水)

 久々に太陽活動が異常昂進している。Mクラスフレアが出ていて、この数年、Mクラスフレアが出ると地球の地殻変動が活性化し大地震が起きるパターンが続いていると認識している。
  18日朝以来、国内の有感地震が止まっている。最近、48時間もストップすることは極めて珍しい。 北米プレートの異変を示す行徳稲毛などのデータが昨年11月から異常な高揚を続けていて、北米大陸に巨大地震が迫っている可能性を何度も書いている。ハイチM7.3以降もまったく収まっていない。イエローストーン公園における群発地震が激化していて、地球上最大級の巨大噴火を起こす可能性があり、またカリフォルニア・サンアンドレアス断層の巨大活動に関連している可能性がある。やはり北米にスーパークラスの地震か噴火が迫っていると考えるしかない。
10時半追記 突如、猛烈な耳鳴り、大型超大型発生が迫っている! 震源地不明

なし

19
(火)

 未明から体感が悪化、朝早く目覚めて寝られなくなった。ハイチ以来続いていた異常活性化が止まり、南西諸島も沈黙している。しかし行徳データはM5前後のスパンが続いているようだ。動物の異常行動が多発しており、国内震災の前兆パターンになりつつある。カラスもうるさい。

なし

18
(月)

 巨大地震が発生する一ヶ月ほど前から、こうしたM5クラスの多発が起きることが多く、ハイチ大震災の次は日本列島の可能性が強いと思う。

(註:グアテマラM6.0は予知できませんでしたねw
中米グアテマラ沖でM6・0 ハイチ大地震との関連は不明 2010年1月19日 01時24分 【ワシントン共同】米地質調査所(USGS)によると、現地時間18日午前9時40分(日本時間19日午前0時40分)ごろ、中米グアテマラでマグニチュード(M)6・0の地震があった。  震源地は首都グアテマラ市の南南東95キロの太平洋。震源の深さは約103キロ。 )

 ハイチ地震の前から連日、猛烈な前兆が続き、昨日もM7級を予想していたが、起きてみればM5前後の分散型になった。
18日06時23分頃 沖縄本島北西沖 M4.4 震度1
18日03時54分頃 西表島付近 M4.5 震度1

17
(日)

 非常に激しい生物前兆、行徳は北米プレート台形スパンで明らかな巨大地震モードの再開、48時間以内に北米プレート周辺でM7級発生の疑いが強い。15日17時半に三宅島データに2000超ピークも表れていた。 朝からカラスが騒いでいる。昨夜は一晩中、ネズミが暴れていた。寝にくい体感、頭痛のレポートも来ている。東北太平洋は厳戒の必要がありそうだ。

17日02時49分頃 宮古島近海 M4.6 震度1
16日17時35分頃 北海道東方沖 M4.4 震度1

16
(土)


 行徳は、まだ収まっておらず、北米プレートの活性化が続きそうだ。心配なのは伊豆~東海だ。このまま東海地震に向かうのかもしれない。
 17時追記 再び体感の悪化、行徳三宅島データに15日17時半頃2000超ピークが表れていた。経験則から、南方のM7級前兆で、香取や稲毛のスパンと併せて明日頃発生の予想。状況は深刻で、M8に近い大地震の可能性もある。なお、本日、新月ピークを過ぎたところで、数日間は巨大地震トリガーになる可能性がある。

  20時追記 朝から前駆微震、非常に強い瞬間的な揺れが発生する。筆者のボロバラックがきしんでいる。こういうときは驚くほどの強震が発生することが多い。中津川~静岡で震度5以上の地震が近づいているかもしれない。
 
 23時追記 筆者宅でネズミが異様に騒いでいる。大きな音で脅しても繰り返し警報機が鳴っている。こんなことは初めてだ。大きな強い地震の前にネズミなど小動物が大騒ぎすることが多い。小動物の轢死体に注意!
猛烈な体感が続いていたが、地球規模で一気に活性化が起き始めているようだ。 (後出しは略)
15
(金)
13時追記 北米プレートの異常が止まらない。ことによると、ハイチをトリガーとして、正反対の関東~東北にドミノ・シーソー地震が起きるかもしれない。
21時半追記 もの凄い体感になっている。M8級を疑うような体感だ。ひょっとすると北米に巨大地震か?
伊豆諸島にM6前後を予想していたが、その先、フィリピンプレート、小笠原の少し先にあるマリアナでM6発生
01/14 23:03 11.5N 142.1E 32k 6.0M A マリアナ諸島の南(日本時間)  強烈な耳鳴りと行徳データは、この震源だった可能性が強い。今朝も、昨日ほどではないが、かなり激しい体感。
地球は、たった円周4万キロの小さな球体で、M7の前兆は地球を何度も駆けめぐるのである。M9ともなれば、地球全体に猛烈な前兆が数ヶ月も続くのだ。
「北米大陸にM7級が発生する」と予測したサイトが筆者以外の誰がいたのか? 筆者の予知的中率が0.1%と公言している阿呆は、どんな予知に成功したんだ?
 以下情報を参考にしてほしい:★2010年01月12日火曜日(略)
15日03時46分頃 十勝支庁南部 M5.0 震度3
14
(木)
 昨夜から猛烈な耳鳴り、再び大型、超大型が接近しているようだ。今のところ北米プレートは、茨城沖M4級だが、行徳などから伊豆諸島などにM6前後の可能性がある。
 当地はマイナス7度程度に下がったが、平年なみだ。
(註:実際の最低気温は恵那:-4℃、中津川:-4.3℃)
01/13 17:54 36.7N 141.4E 30k M4.3 茨城県沖(関東)
01/14 00:53 36.4N 141.2E 40k M3.8 茨城県沖(関東)
13
(水)
フィリピンプレートはいつでも北米プレートに連動していて、地震雲も架橋している。
問題は北米プレートだ。行徳の収束が起きているのに、まだ結果が見えない。

18時追記 行徳データ、香取と清水に大きな異常、これは房総沖方面の大型震源である可能性
耳鳴りも猛烈で、フィリピンプレートに大きな活性化が起きているようだ。
10/01/12 00:16:42 25.01N 123.32E 6.7 5.1M 南西諸島南部
5.0 LUZON, PHILIPPINES 14.67°N 120.51°E 112Km Deep 10:54:08 UTC

 (註:発生してからの完全な後出しw
フィリピンでM5.0 死傷者の情報はなし
2010年1月12日 23時02分
【マニラ共同】米地質調査所(USGS)によると、フィリピンのルソン島中部で12日午後6時54分(日本時間午後7時54分)、マグニチュード5.0の地震があった。フィリピン火山地震研究所によると、首都マニラでも揺れが観測されたが、死傷者の情報はない。  震源地は、マニラの西方約50キロのルソン島バターン州付近。震源の深さは約112キロ。 )

 7時50分追記 ハイチで超大型 13 日06時53分ころ地震がありました。震源地は、中米(北緯18.5度、西経72.5度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます
北米大陸の可能性が強いと思っていたが、中米になった。少し残念・・・・(>_<) 

(註:またも後出し)
12
(火)


 厳重警戒! やばいぞ! 行徳データが、すべて平常復帰している。昨日から24時間、ほとんど地震発生停止、テレビにクリア現象、昨夜は恵那市からカラスの見たこともない大移動が報告された。夕日に彩雲、畝状雲 今のところ、今日明日にも北米プレートにM7級地震が発生する可能性が強い。震源地は、北米大陸か、あるいは東北北海道太平洋側~アラスカの可能性
猛烈な体感、激しい生物前兆、電磁波、このまま地震発生抑圧が続けば巨大地震発生の可能性が強まる。厳重警戒せよ!
なし
11
(月)
 体感が著しく悪化、早朝からカラスの大騒ぎが聞こえた。行徳は昨年11月以来の長い台形スパン、北米プレート巨大地震前兆だ。筆者は北米大陸に巨大地震が発生するのではと危惧している。カリフォルニア~シアトルの西海岸に異常が出ているようだ。 なし
10
(日)
 新潟からカラスが大騒ぎしているとレポート。今朝、名古屋に向かう途中、小原村(豊田市)周辺で小動物の轢死体をたくさん見た。昨夜は、やはりネズミや小動物が騒いで寝にくかった。 未明に揺れた。東海地震だ。
10日01時44分頃 震源地は遠州灘 ( 北緯34.6度、東経137.6度)で震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.4
 東海地震本震が起きると、筆者宅が最悪の直撃を受けることが分かった。恵那市上矢作地区がもっとも揺れている。これは猿投断層の構造線だ。数年前から、当地は異様に激しい前兆が続いている。年がら年中揺れている印象だ。遠州灘震源から派生しているようだ。
09
(土)
なし 行徳データや体感、電磁波障害は結構深刻なのに、結果は小さい。
8日15時59分頃 福島県浜通り M4.1 震度3
8日13時47分頃 釧路沖 M4.1 震度2
結局、太陽活動が低調なことが、前兆に見合わず結果の出ない理由なのだろう。大きな黒点フレアが出ると、必ず大地震が起きるパターンだ。
08
(金)


行徳稲毛が長い台形から収束平常化しているので、今夜か明日にも東北・北海道方面で大型が発生しそうだ。千島~アラスカだと超大型の可能性がある。しかし震災級前兆は確認できていない。昨夜は寒いのにネズミやハクビシンなどが活発に活動していた。まだカラスの大騒ぎは確認していない。 北米プレートの活性化が続いている。太陽風の活動も上昇、しかし顕著なフレアは出ていない。 7日22時24分頃 茨城県沖 M4.6 震度1
7日17時07分頃 奄美大島近海 M3.7 震度1
7日16時11分頃 奄美大島近海 M4.8 震度4
7日10時36分頃 茨城県沖 M4.8 震度1
7日05時39分頃 浦河沖 M4.1震度2
07
(木)
再びテレビ受信障害が復活、激しい体感、耳鳴り。行徳は香取で2000超、稲毛は長い台形、北米プレートの超大型震源に対応するものだ。  11時追記 超大型ではないが
茨城沖中大型 7日10時36分頃 茨城県沖 M4.8 震度1

 なお5日に確認していなかった地震、強い前兆があった。 10/01/05 04:55:39 58.10S 14.87W 10.0 6.7M A
 サウス・サンドウィッチ諸島の東
10/01/05 12:15:32 9.06S 157.59E 18.7 6.8M A ソロモン
06
(水)
ソロモンM7.2は奇妙だ。前震も後震も異様に大きく、まるで群発地震のようだ。 一般的な南方地震とは異なるパターンなので、海底火山噴火などが起きるかもしれない。注視が必要だ。 行徳は、まだ超大型パターンになっている。12月中旬から稲毛に台形グラフが続き異様な動きを示している。しかし太陽フレアが収まっているので、しばらく沈黙するかもしれない。 なし
05
(火)
 再び超大型が迫っているようだ。行徳の稲毛データが平常化するとともに、清水と三宅島に強い異常が見えている。おそらく外国だと思うが、起きてみるまで分からない。 筆者は北米プレート、それもアメリカのM8を疑っている。 なし
04
(月)
 昨日はカラスが未明から騒ぎ続けた。こうした地震は連鎖する特徴がある。再び地震活動活性が起きるということだ。 超大型発生!(註:ソロモン諸島のM7.2。他は略) この数日、久しぶりに太陽黒点活動が再開していた。1039の影響を受けたフレアによるトリガーだったかもしれない。
03
(日)
  行徳データ稲毛には北米プレートM6前後の前兆が出ていた。アマ無線からは北海道中西部の異常伝播が報告されている。前駆地震の状況からは房総沖周辺が疑わしい。 今朝は未明早朝からカラスが集団で大騒ぎしている。行徳も長いスパンの収束傾向なので、警戒が必要だ。 01/01 20:12 35.0N 139.1E 浅い M2.2 静岡県の伊豆半島東方沖(中部) 01/01 23:01 34.0N 134.3E 浅い M2.1 徳島県北部(四国) 01/02 07:45 35.0N 139.8E 120k M3.6 東京湾(関東) 01/02 16:42 38.2N 141.9E 50k M3.7 宮城県沖(東北) 01/02 19:34 31.0N 130.3E 浅い M3.3 鹿児島県薩摩半島西方沖(九州) 01/02 20:06 22.1N 143.2E 247k 4.7M 小笠原南部
02
(土)
  昨日、奈良10m局などから、北海道中西部と愛知県の59交信が報告されていたので、東北~北海道に大型震源浮上を警告 この程度の震源で、旭川JF8UBXや札幌局がフルスケで入感するとも思えず、奥尻震源などのパターンなので北海道西方方面に後続があるものと予想している。 行徳は北米プレート大型・超大型特有の長大スパンが続いている。昨年末から異常なので、場合によってはM8級も予想すべきかもしれない。 01日18時22分頃 青森県東方沖 M4.1 震度1  
(註:どこが大型ですかw)
01
(金)
 行徳は北米プレート超大型前兆、やはり房総沖あたり大型超大型の危険が迫っているようだ。体感は最悪 今のところ発生は大きな抑圧にある。
最終更新:2010年02月01日 19:25
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