東海屁地震予知結果一覧(2009年12月)

後出し最強!
 (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)

当落 予知 いいわけ&後出しw
31
(木)
  未明からカラスが大騒ぎしている。今日も黒点は低調だ。猛烈な耳鳴り、大型発生が迫っている! ただいま月齢14.5、満月ピークだ。体感は最悪、凄い耳鳴り、しかし結果は見えていない。行徳は相変わらず北米プレートの中規模前兆が続いているが、結果が不明瞭でわかりにくい。結局、目立った太陽フレアがないうちは超大型の発生も抑制されるようだ。
30
(水)


  このように(註:後出し参照)北米プレートに中型が集中している。そろそろ満月トリガーなので、まだ超大型の危険が去ったわけではない。やはり房総沖に注意すべきだろう。 今朝は体感が若干緩んでいるが、トリガーはこれから。満月は超大型警戒日だ。 行徳の長い台形スパンが収束したが、結果は中途半端
30日04時23分頃 浦河沖 M4.7 震度3
29日21時06分頃 千葉県東方沖 M3.4 震度1
29日16時08分頃 茨城県沖 M3.0震度1
29日12時04分頃 埼玉県南部 M3.9震度1
29日03時29分頃 根室半島南東沖 M3.3 震度1
29日03時18分頃 岩手県沖 M3.9 震度1
29
(火)
 昨夜から猛烈な非常体感が続いている。マヨン火山の大噴火が起きるかもしれない。行徳は再び、北米プレートに大型の台形スパン。 なし(註:後出しは略)
28
(月)


 昨夜、筆者宅でやや強い直下型地震があったが、公式には記録されていない。大学系自動データにはM3クラスであった。このところ、当地中津川市周辺での地震が激増しており、体感に関係ありそうだ。未明にネズミが大騒ぎしていて寝られなくて困った。ニワトリは昨日、非常に強い怯えを見せて小屋からまったく出てこなかった。 ことによると、当地周辺で大きな地殻変動が進行している可能性がある。阿寺断層あたりが動くのではと心配している。
 今日は昨日ほどではないが強い体感の継続。行徳データがやっと収束し始め、香取に赤グラフが見え始めたので、いよいよ北米プレートの大型発生が近いM6クラス房総沖と予想しているが、起きてみるまで分からない(註:おいおいw)。順当なら夜から明日あたりだろう。
 17時追記 雲底が赤く染まっている 大型孕震区になっていることを示す 北米プレートは福島や釧路沖で中型が続いているが、いずれも行徳の規模には満たない。14時頃から激しい耳鳴り。
なし(註:後出しは略)
27
(日)
 行徳は、北米プレート大型のデータが続いている。おそらく房総沖にM6前後が起きると予想しているが、なかなか結果が見えない。 この数日、異様に激しい体感が続いているが、それらしい結果が見えない。当地近郊で地震活動が活性化しているせいかもしれない。
26日19時48分頃 岐阜県美濃中西部 M3.1 震度2
26
(土)
ハズレ  今朝も激しい体感だが、昨日ほどではない。当地近くでいくつか地震があったので、これに関係した体感だったようだ。
26日03時03分頃 長野県南部 M2.1 震度1
26日00時44分頃 長野県南部 M2.4 震度1
 これは、おそらく御岳マグマに関係している。黒点活動の活性化とともに、火山地殻変動も活性化すると思われる。  行徳データは、明らかに北米プレートの大型震源を反映している。何度も書いているように、房総はるか沖に大きな震源が浮上していると思われる。タイミングとしては今日あたりだが、大きいほど発生が遅れる
 なし 
(註:予知欄でいいわけしてますが)
25
(金)
ハズレ  今朝も猛烈な非常体感! 強烈な耳鳴り、昨日の北海道M6.2が大深度だったので、今日はドミノが起きるかもしれない。この数日、房総沖~玄界灘を結ぶ帯雲が出ていた。中国大陸の可能性もある。 今朝は濃霧だった。濃霧は大地震の前兆である。また、台湾で大地震が起きると北米プレートにドミノする傾向がある。おまけに大深度地震は浅い地震にドミノする。関東~北海道、大型に警戒が必要だ。夕方も体感最悪、耳鳴りが耐え難い。今夜のうちにデカイのがきそうだ。  4時半追記 今朝未明 当地で直下型の揺れがあった。この数日の非常体感に関係しているかもしれない。
25日01時33分頃 岐阜県美濃中西部 M3.5 震度2
24
(木)
ハズレ   昨夜から極めて激しい体感、宏観板にも同じ書き込みが続いている。柏崎村山情報で、地温が上がっているとのレポートがあったようだ。 千葉沖~伊豆の活性化が著しく、昨日の帯雲から、房総沖に超大型発生の懸念がある。架橋先は玄界灘方面、さらに南西諸島方面の強い前兆もあるようだ。 今朝も関東から東西の超大型帯雲のレポート。行徳三宅島にも八木アンテナに2000超が出た。これは単発ピークなので、たぶん遠方外国の超大型前兆。
  12時半追記 東南東~西北西帯雲がシャープネスを増している。断層状に近いため数日中に発生の可能性がある。主要震源は玄界灘方面だが、中国四川地震の前兆に似ているので、中国内陸部の大地震かもしれない。福岡・韓国・中国方面はかなり危険でM7級の疑いがある。
24日午前9時24分ごろ、日本海北部を震源とする地震があり、北海道釧路、根室市などで震度2を観測した。札幌管区気象台によると、震源の深さは約410キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.2と推定される。(引用後略)
 この地震は、数日前から出ていた東西あるいは東北東~西南西の帯雲の結果だろう。北海道東方ではなく西方と、少しずれた。 昨日C6.5の太陽フレアが出ており、これに刺激されたと考える。 
 【参考下記、22日情報より: 体感最悪、強烈な耳鳴り、テレビは直前寛解クリア現象が起きている。行徳は稲毛データの台形スパンが極端に長く、超大型特有の動きを示している。やはり北米プレートにM7超級の発生がありそうだ。東関東~宮城沖~千島沿岸は警戒が必要だ。起きるとすれば、最初に明後日の半月、ここでは中型大型多発になりやすい。次に元旦の満月、ここでは超大型が発生する可能性が強い。】 
(註:当ったといいたいのでしょうが…東関東~宮城沖~千島沿岸?M7 超級?)
23
(水)
ハズレ   早朝からカラスが大騒ぎしている。体感は最悪、テレビもクリア現象、超大型解放寸前の様相。今のところフィリピンプレートと北米プレートの両方に似たような前兆が出ていて、帯雲も架橋している。行徳は、稲毛の長い長い台形スパンがやっと収束、それ以上に三宅島データが消えてしまっている。こうなれば今日明日にも超大型が発生する可能性がありそうだ。 なし
22
(火)
ハズレ  体感最悪、強烈な耳鳴り、テレビは直前寛解クリア現象が起きている。行徳は稲毛データの台形スパンが極端に長く、超大型特有の動きを示している。やはり北米プレートにM7超級の発生がありそうだ。東関東~宮城沖~千島沿岸は警戒が必要だ。起きるとすれば、最初に明後日の半月、ここでは中型大型多発になりやすい。次に元旦の満月、ここでは超大型が発生する可能性が強い。
  11時半追記 昨夜飲み過ぎて二日酔いだ。腎臓が痛い。当地、中津川市蛭川から見て恵那山上空に東北東~西南西の棒状(五平餅状)帯雲が出ている。東北・北海道方面の震源で、規模は推定M5~6プラス程度。解放は、半月トリガーだと思う。ニワトリが南西方面を向いて木鶏のごとく微動だにせず立っている。久々に緊迫感の漂う生物前兆だ。南西方面の震源が大きい可能性がある。これだと、名古屋から見て春日井小牧方面の低い位置に東北東~西南西の長大な帯雲が出ているはずだが、当地からは確認できない。南西諸島~台湾方面の大型震源だ。
なし
20
(日)
ハズレ   今朝もパソコンの誤作動が続いており、今日も大型が続発しそうな模様。場合によっては富士山噴火や南海トラフスーパー地震も視野に入れるべきだ。 19日22時02分頃 震源地は台湾付近 ( 北緯23.8度、東経121.7度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定
 この地震には驚いた。昨日、名古屋を往復するとき、三河方面の南海トラフ上空が真っ赤に染まっているのを確認して超大型が近いと感じたが、行徳やピスコには、この規模の前兆が確認できなかった。何かデータを工作しているのでは? と疑念を抱かざるをえない。
 
(註:抑圧だけじゃあハズレの説明に困り始めたかw)
19
(土)
 まだ生物前兆が凄い。未明からカラスが大騒ぎ、昨夜もパソコンが誤作動の連続、勝手にスイッチが入った。微震も続いているので、まだ来るだろう。今回は20年前同様、おそらく噴火に至ると予想している。
 しかし、これほどの震源なのに行徳三宅島とピスコがほとんど反応しないのはおかしい。ピスコは何らかの作為が加えられたかもしれない。 結局、行徳清水だけが反応していた。稲毛は早朝の宮城沖M4.7以降も北米プレートM5クラスの台形スパンが続いている。
 なし
18
(金)
 なし  ほとんどの人が、過去の予知情報をろくに読まずに、「東海アマは当たらない」と決めつけているが、過去情報と発生地震の整合性は決して低くない 

(註:当った日以外の日も見てみよう!)
17
(木)


 極めて激しい体感が続いている。今朝は当地で初積雪、未明からカラスが騒がしい。
20時追記 前駆微震が続いている。数日中に東海周辺で大型・超大型が発生する可能性がある。少なくとも震度4以上の地震。 パソコンの誤作動もある。今後は大噴火に対応する前兆が起きるだろう。
 この数日の赤焼けに対応する地震は
16日14時12分頃 土佐湾 M4.7 震度4
16
(水)


  激しい体感、電磁波はクリア現象、テレビも鮮明に見える。これは超大型震源または噴火の直前にあることを示す。太平洋側は非常に強い赤焼け現象が続いている。 行徳は北米プレート大型(M5~6)を示すデータ。おそらく数日中にマヨン火山が大噴火を起こすだろう。規模によっては地球規模の寒冷化を招くことになる。 なし
15
(火)
 関東~伊豆~東海に強い赤焼け現象が起き始めている。まだ行徳などに明瞭な前兆グラフは確認できないが、今後、おそらく富士山周辺で大規模な地殻変動が起きる可能性があると思う。場合によっては大噴火につながるかもしれない。 今日は久しぶりに、天草周辺で群発活動が起きている。こうした群発は後に大地震につながる可能性があり、警戒すべき前兆である。  この数ヶ月、非常に強い抑圧が起きていたが、それを招いていた巨大震源の正体が見え始めている。
 18時半追記
15日17時54分頃 房総半島南方沖 M4.5 震度2  この震源は東京湾~伊豆にまたがっており、一昨日、昨日確認した関東沖の赤焼けの震源と判断する。相模湾沖の活性化を示すものだ。 香取に2000ピークが出た。前回は北米と予想したが、北海道沖M5,2の前兆のようだった。
14
(月)
 関東・東海方面に大型震源が浮上しているデータが出始めている。最悪の場合、関東大震災や東海地震も考えられるが、現在の段階で、それほどの巨大前兆ではない。 大きな地震が迫ってくると、死亡広告が増えたり、事故が激増するので注意されたい。 今朝も体感は最悪、茨城沖~千葉沖M5前後の行徳データが出始めているようだ。
  20時追記 久しぶりに帰宅したが、神奈川~伊豆方面に、昼間から強い赤焼けが発生しているのを確認した。相模湾付近が活性化しているかもしれない。伊豆諸島にも群発か噴火が起きるかもしれない。
 先月から全般に強い抑圧が見られ、超大型が起きにくくなっている。
13
(日)
 体感は非常に悪い。行徳は北米プレートM5.2以下の地震により戻っているようだ。  奄美M4.6以外、目立った解放がなく、依然として全地球規模でかつてない抑圧傾向にあるようだ。
12
(土)
  外出中につき、状況が把握しにくい。宏観的に極めて深刻な異変は確認できていない。この数日海域地震特有の波状雲が何度か観測できたが、それほど大きなものではない。  全地球規模で強い抑圧傾向が続いているようだ。
11
(金)
  電波掲示板に書かれているとおり、北海道方面の異常伝播が続いていた。行徳稲毛の長い台形スパンや香取の2000超に対応する地震かもしれない。北米大陸に超大型を予想していたが、誤っていたかもしれない。JA7HOQもガンマ線爆縮を報告していた。  今日、筆者は所用外出、数日間、更新不安定になる見込み。体感は猛烈に近い耳鳴りが続いている。まだ後続がありそうだ。 11日06時22分頃 福島県沖 M4.9 震度1
10日20時38分頃 釧路沖 M3.5 震度1
10日08時25分頃 北海道東方沖 M5.2 震度2
10
(木)
  明け方結構強く揺れた。昨夜から床下で動物が騒ぎ続けて眠れなかった。今朝もカラスに激しい異常行動、猛烈な耳鳴り、東海地震の前駆活動が起きている! 10日06時00分頃 静岡県西部 M3.3 震度2
10日05時55分頃 静岡県西部 M3.8 震度3
10日00時35分頃 静岡県西部 M3.1 震度1
 このまま本震が発生するデータはないが、極めて近づいているとしか言いようがない。
09
(水)
 体感は相変わらずひどく、行徳データは明確に巨大地震前兆を示している。稲毛の長い台形スパンに加え、香取に2000ピークが出ている。これは経験則から北米大陸の超大型ではないかと考えている。また筆者は確認していないが、先月から南海トラフ周辺で大規模なスロースリップとの情報があった。これなら11月8日ころから始まった異様な前兆と符号している。 昨朝、当地ではマイナス5度まで下がったが、今朝は一転して暖かい。寒さが長続きしない。例年なら毎日凍結の時期だが。 なし
08
(火)
 体感は極めて深刻な状態が延々と続いている。スマトラ巨大地震以降、体感が緩む日は極めて少なくなったが、当HPを始めた前世紀では、こうした非常体感は年間、数十日もなかったと思う。 しかし行徳稲毛をはじめ、各測定点で長い台形スパンになっており、これは北米大陸などで巨大地震が発生する前兆に酷似している。  最近、極めて大きな体感前兆をもたらすフィリピンプレート震源では、
8日04時48分頃 奄美大島近海 M4.7 震度1
07
(月)
  相変わらず前兆レベルが非常に高い。カラスは大挙してギャー鳴きを続けている。空は茜色に染まっている。
 15時半、大和高田局から、北海道方面東岸が大規模に開いているとレポート。行徳は、香取が巨大地震特有の底上げになっており、北米大陸方面に巨大地震が発生する可能性があるように思う。今のところ南海トラフの他の前兆は不明瞭だ。
なし
06
(日)
 一昨日から、朝夕、空が地震色(茜色)に染まり始めた。日中でも太平洋側に赤みが増している。行徳データは、いよいよ南海トラフの巨大前兆を捉え始めたかもしれない。赤グラフの突出が増えてきた。(香取データは、東関東沖の前兆)テレビの受信障害も最大級になり、パソコンの誤作動も増えてきた。カラスなど生物前兆も激しい。 このまま行けば、内に東海地震が起きるかもしれない。後は、前駆微震の確認や明瞭な地震雲の出現を待っている。 なし
05
(土)
今朝は早朝から車に乗って名古屋に向かったが、太平洋側全域が茜色に染まっていた。太平洋周辺で巨大地震が起きるか、南海トラフに異様な活性化が起きているかだろう。 体感は異様に激しく、カラスの生物前兆も凄い。しかし結果が見えない。 稲毛データの示していた台形スパンは、福島沖のM4.9~4.4で終わったようだ。
04
(金)
前兆レベルは高値安定、この半月以上、体感もデータも高いまま推移。 今月は経済政治体制にも爆発的崩壊が予想されるが、自然界でもかつて見たこともない異常事態が頻発する可能性が強い。 当地は連日濃霧、今朝もそれほどの寒さはない。濃霧は地気の反映であって、巨大地震の前兆である。  今朝は強い不快な頭痛が続いている。血圧が上がって脳卒中寸前かと思って測定したら正常だった。やはり非常に強い地震前兆、体感である。 満月トリガーを過ぎても結果らしい結果が出ず地球規模の強い抑圧が見られる。
03
(木)
 カムチャッカ~アラスカ方面も不気味な沈黙があり、超大型発生の疑いがある 数日前から東北太平洋岸に前兆が続いていたが、
2日15時28分頃 福島県沖 M3.8 震度2
2日15時14分頃 福島県沖 M4.9 震度3
2日09時33分頃 福島県沖 M4.4 震度2
全般に地球規模の抑圧が続いている。
02
(水)
 国内で大型発生の前兆は確認できないが、地球の反対側で超大型が発生するかもしれない。行徳の傾向からアラスカや南米などを予想している。カラスのギャー鳴きが続いている。この数日、ひどい頭痛があった。 月齢15、満月ピークだが、相変わらず強い抑圧
01
(火)
 所用外出、帰路見た満月は最近では珍しく白く、地震前兆らしい赤みが皆無だった。にもかかわらず耳鳴りは先月上旬から収束する日がない。カラスの生物前兆も激しい。おそらく外国、それもアメリカ大陸あたりに超大型が発生するのかもしれない。行徳データは、アラスカ・カムチャッカなどの超大型パターンが続いているようだ。 なし
最終更新:2010年01月01日 07:18
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。