東海屁地震予知結果一覧(2009年10月)

後出し最強!
 (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)

当落 予知 いいわけ&後出しw
31
(土)
所用多く更新困難。今朝も濃霧、非常体感! まだ未発だが、時間の問題で超大型発生と見ている。昨日の奄美M6.8も超大型の範疇だ。  このところ、相模湾の群発が沈静化した後に、御岳周辺の群発が続いている。阪神大震災の40日前から10日前までくらいまで猪名川で100回を超える群発があり、これが前兆だったと指摘されている。もし、小田原~相模湾で大地震が起きるなら、そろそろということになるが、今のところ、明瞭な直前前兆は確認できていない。御岳の群発は、おそらく噴火活動の前兆と考えている。相当大規模な噴火が起きるかも知れない。 なし
30
(金)
太陽フレアの活動とともに、地震が激化しはじめた。まだM5クラス多発だが、これから規模が大きくなりそうだ。体感耳鳴りも猛烈化している。
 今日明日、南方で超大型発生の可能性がある。行徳三宅島の2000超ピークに対応するものだ。
 19時現在、行徳稲毛に台形データ、北米プレートのM5~7に対応、明日か明後日あたり発生の可能性 体感が再び猛烈化
19時半追記 奄美でM6.8! 行徳三宅島の2000超対応か?
(註:奄美は赤道方面ですか?
【30日午後4時3分ごろ、鹿児島県で地震があり、奄美諸島北部で震度4の揺れを観測した。気象庁の観測によると、震源地は奄美大島北東沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定される。 気象庁は直前、最大で震度5弱の揺れが推定されるとする緊急地震速報を流した。主な各地の震度は次の通り。 震度4=鹿児島県十島村 震度3=鹿児島県奄美市 震度2=鹿児島市、宮崎市、沖縄県南城市。 】
29
(木)
ハズレ  18時半追記 17時半頃、行徳三宅島に2000超ピークが出た。これは赤道方面のM7前後に対応することが多い。明日あたりに発生の疑いがある。また稲毛にも強いピークが出ており、やはり外国の超大型に対応するものだろう。 29日02時48分 29日02時37分頃 日向灘 M4.7 震度3平成21年10月28日14時30分 28日14時25分頃 福島県沖 M4.5 震度2 若干、体感が低下、上の震源による前兆だったが、赤道を含めて地球規模で抑圧が見られる。
28
(水)
昨日から非常体感が続いている、どこかで超大型発生を告げるものだ。濃霧があったことから国内である可能性が強い。 行徳清水が爆発的に復活した。2000を突破、振り切っており3000以上あるかもしれない。これは駿河湾における最悪の地殻変動を意味するもので、東海地震→富士山噴火の切迫を示すものだ。 早ければ年内に東海地震が起きそうな雰囲気であり、富士山も御殿場口あたりで山腹噴火が起きそうだ。 なし
27
(火)
本日濃霧、濃霧は大地震前兆である。理由は、ラドン崩壊やガンマ線によるイオンが霧雨滴の核になるからだ。電波板のコスモスさんの計測でも「曝縮」が始まっているようだ。ラドン値(ガンマ線)が激減したり、その変動値が大幅になると大地震が起きる前兆である。これは地殻が割れて、ピエゾ電荷、イオンを放射していることを示すからだ。直前にラドン値が激減する理由は、おそらくクラック拡大による負圧や吸熱反応によるものとみている。  行徳清水が収束をはじめた。2000超の超異常値が出始めて、すでに半月以上、こうした収束傾向ははじめてで、この後に東海地震発生の可能性がある。 なし
26
(月)
今朝は久々の雨、まだ体感は衰えず、大型接近を告げている。 富士山御殿場五合目付近で異変が生じているとレポートがあった。大量の松枯れ、微震激増、建物倒壊などが続いているらしい。もちろん噴火前兆で、山頂噴火から宝永火口噴火に東移動する傾向があることから、次は御殿場方面の山腹噴火という予測がある。富士山には、すでに数センチの膨張が確認されている。 なし
25
(日)
 北米プレートも古い震源が活動しているので非常に危険な状態だろう。ただM7が発生したので、少しタイミングがずれるかもしれない。 当地、中津川市でも昨夜は度々揺れを感じた。先月から長野県南部の震源が活発に活動している。経験的には御岳マグマの活動だと考えており、しばらくすれば御岳で噴火が起きる可能性があると思う。 行徳三宅島は収束の様子がなく、これほどのスパンなら、もう東海地震の前兆と断定すべきだろう。今後、どのように推移するのか注目が必要だ。規模は恐ろしいほど巨大で、宝永南海トラフM8.7を大きく上回るのではないだろうか? これほどの地震だと、前兆スパンは非常に長くなると思う。 24日23時41分ころ 震源地は、ニューギニア付近(南緯6.2度、東経130.5度)で、震源の深さは約150km、地震の規模(マグニチュード)は7.0 これは昨日7時頃に記録された行徳三宅島2000超ピークに対応するものだろう。ピスコ神奈川の22日深夜の振り切れピークも、この震源かもしれない。新潟県などから多数の激しい赤焼けのレポート写真などが寄せられていた。太平洋側は気象条件で観察できなかったようだ。
24
(土)
 非常体感! 国内で超大型が接近しているかもしれない。数日中に震災級地震発生の疑いが強い。東北方面に古い震源が活動しており、電波時計の不受信が続いている。 北米プレートは危険な状態だ。 なし
23
(金)
 未明にも猛烈な耳鳴り、台風と関係あるかもしれないが、東北福島方面の標準電波のブロッキングが長い間続いているとレポートが来ている。やはり某サイトの指摘通り、東北方面に大きな震源が浮上しているようだ。半月ほど前に古い震源が活動することが大地震の前兆となる。 なし
22
(木)
今朝も非常体感が収まらない
10/21 20:35 26.6N 141.9E 20k M4.5 父島近海 があるが、後続はM6以上ありそうだ。
ただし台風が来ると抑圧を受ける。
21
(水)
ハズレ 今朝も非常体感! ニワトリの怯えが著しい。今日も大地震の危険が続く。 行徳清水の超危険なデータは止まらない。これほどのスパンだと、東海地震と断定するしかない
 15時半追記 午後から、北と南の空の低い位置に東北東~西南西と思われる長い鱗状帯雲が出ている。北の空は南西諸島・小笠原方面、南の空は北海道・千島に対応するので、いずれもM5~7が数日中に発生する可能性がある。あるいはM6~8の可能性もありそうだ。
昨日のキーン音耳鳴りについては、【10/20 21:28 30.9N 130.2E 146k 4.7M 鹿児島県南沖】の可能性、それ以外、日本列島周辺では地震発生に明瞭な抑圧が起きている。
ただし、巨大規模だと、こうした前兆は相当に長いスパンとなるので、いつ発生になるのか、すぐには分からない
20
(火)
ハズレ 今朝は非常体感! キーン音の猛烈な耳鳴り、震源はフィリピンプレートにある可能性、伊豆・小笠原・南西諸島、M5~7、今日明日にも解放の可能性がある。あるいは赤道方面の超大型かもしれない。ニワトリは怯えていて小屋からまったく出てこない。行徳清水データが、再び2000を振り切っている。他のデータは平常復帰、やはり東海地震の前兆データのように思える。 なし
19
(月)
岩手内陸や沖など古い震源が活動しているのが巨大地震発生の前兆となる。この一週間ほど、古い震源が大きな活動を続けていた。割れているから滑りやすいのだろう。そこで北米プレート、宮城沖あたりに巨大地震が起きる可能性を考える必要がありそうだ。 朝からカラスが騒いでいる。パソコンを起動したときフリーズしたが、非常に珍しい。昨日は携帯メールダンゴ着信が何度もあった。ブロッキングによるものだ。 今のところ、アリューシャンや赤道方面など遠い外国で巨大地震が発生する疑いが強まっている。国内(駿河湾)は、まだ少し遅れそうだ。 行徳が完全収束している。三宅島と清水には、まだデータがあるが、やはり収束傾向。北米プレートはきれいに消えた。
18
(日)
ハズレ 本日月齢29、新月トリガーピーク、行徳データが一斉に収束しはじめた。三宅島に再び2000ピーク、清水のピーク、稲毛も収束。昨夜、大阪のアマ研究者から「大地震の太陽」とレポート。体感は最悪、テレビも5/5、まともに見えない。 ただ、数日前まで続いたラップ現象は、おそらく長野南部の群発に伴うもの、昨夜は前駆微震を確認できなかった。関東神奈川から2mSSBが異常クリアとのレポート。
 さて、いよいよ数日中に関東~東海、おそらく駿河湾周辺で大地震が起きる可能性が強まった。これが東海本震かどうかは、まだ整合性の確認ができていない。今まで得られた情報から、まだ本震ではなさそうだ。M6~7を数回繰り返してM9巨大地震に至ると予想している。
 本日濃霧! 濃霧は大地震前兆だ。大気中に放出されたイオンが水蒸気の凝結核になるのがメカニズムだろう。つまりイオンが激増している。パソコンの誤作動、転送エラーも激増。非常に強い電磁波ブロッキングを確認
 おそらく【17日19時19分 震源地は東京都23区 ( 北緯35.8度、東経139.8度)で震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は2.5】 に伴うクリア現象だろう。
17
(土)
ハズレ  午前10時、名古屋から見て静岡県方面に明瞭な赤焼けが確認できた。大雨の雨雲も赤くなるが、おそらく行徳清水の凄まじいデータを出している震源が活性化しつつあるのだろう。時間の問題で来そうだが、明日新月に、超大型が発生する前兆といえるほど大規模で深刻なものではない。 しかし重い頭痛と深刻な耳鳴りが止まらない明日の新月を中心に、まだ大型超大型の連鎖がありそうだ。
 14時現在、パソコン誤作動、携帯メール遅延、重い頭痛、ニワトリの怯えなど深刻な前兆が出ている。
なし
16
(金)
ハズレ  体感は相変わらず猛烈、昨日は八丈沖M4.8で、伊豆諸島周辺の地震は非常に激しい体感を伴う。行徳は悪化の一途で、明後日の新月は大変な地震が起きるかもしれない。 しかし今の段階で、前駆微震は確認できず、東海本震が起きるとしても、まだ十数日以上先のことだと思う。東関東はM5クラスの臨界だろう。
 追記 すでに福島沖・浦河沖に該当があった。(略)
15
(木)
行徳データが超異常に! 耳鳴り体感が猛烈化、生物前兆も激化、非常に危険な状態で、厳戒を呼びかける! データは清水を中心に2000が軽く振り切れており、これまで一度も目にしたことのない激しいものだ。8月12日の駿河湾M6.5の前兆でも、これほど激しくはなかったと思う。したがって、これが収束した段階で、東海震源域にM7を超える大地震が発生するのは確実な様相。東海地震本震の疑いも十分にあるが、現在、他の情報との整合性を調査中。 稲毛や香取も激しく反応しているが、全般にレベルが猛烈とはいえず、やはり駿河湾における地殻変動と考えている。ピスコ神奈川も反応していないので、少なくとも相模湾~房総沖ではなさそうだ。 なし
14
(水)
地の底からわき起こる重い耳鳴り、再び、サモア・スマトラ前に酷似した体感になりつつある。連日、生物前兆が激しい。行徳清水は悪化の一途、三宅島のデータも底上げで台形スパン、これが収束すると何が起きるのか? それよりもピークでなく全体の底上げが、桁違いに深刻な事態を告げている。サモアM8.3の前にも似たような底上げが出現した。 稲毛はM5クラスの台形スパンが出ており、北米プレートの活動だろう。福島沖でM4.8が続いたが、まだ収まっていない。 これまで三宅島が2000超ピークを記録すれば、必ず数日程度でM7級が発生していたが、今回はまだ結果が出ていない。
15時半追記
10/13 05:59 14.1S 166.4E 35k 5.9M A バヌアツ
10/13 14:37 53.1N 167.1W 68k 6.2M アリューシャン 10/13 20:38 2.9N 128.2E 32k 6.0M A 
10/14 05:21 52.6N 167.2W 14k 6.3M B アリューシャン
13
(火)
連日、体感が苛酷化しており、夜半に目覚めて寝られなくなることが多い。これが地震前兆なら事故が激増するはずだ。 さて、問題の行徳清水データが深刻だ。このままの状態で推移するなら、まず間違いなく駿河湾周辺での巨大地震の前兆ということになるだろう。震央は小笠町付近と言われているが、浜岡原発が休止しているのが唯一の救いか。  昨年あたりまで、大地震の前兆はキジの鳴き声で判断していたのに、今では、キジの鳴き声をまったく聞かなくなった。日本は猛獣アライグマに占領されてしまったのか? 猫も襲われて少なくなったようだ。
12
(月)
 行徳は東海震源域、清水データが凄いことになっている。いよいよ東海地震の直接の前兆かもしれない。 すぐに発生はないだろうが、年末にかけて大変な事態が近づいているようだ 作業場の蚊があまりにひどいので久しぶりに蚊取り線香を焚いたら、毒に当たって小便が止まり頭痛、下痢でひどい目に遭っている。蚊取り線香毒は、もっと議論されるべきだ。腎臓障害やアレルギー体質の人間にとって致命的毒性になりかねないほど強烈だ。 こうなると地震前兆を嗅ぎ取る体感もわけがわからない。予測の南方大型超大型は、起きそうで起きない。ひょっとすると東海巨大震源に抑圧を受けているかもしれない。
11
(日)
ハズレ  赤道方面にM7級が発生する可能性がある。今朝も猛烈な耳鳴り、非常体感が続いている。日にも大地震が起きそうだ。前駆微震を確認できていないので、国内の可能性は少ないが、北米プレート、東関東(茨城沖?)に大型発生の可能性が残る。 ピスコ川西に超大型データが出ている、これは西諸島~赤道方面のM7級前兆と考えられる。今日にも発生する可能性がある。  北米プレートに激しい前兆が続き、行徳が収束した結果
11日06時26分頃 北西太平洋 震源の深さは約10km、地震の規模は5.9と推定
10日17時43分頃 浦河沖 震源の深さは約90km、地震の規模は5.1と推定
10
(土)
ハズレ ほぼ体感非常事態! 行徳三宅島が昨日17時頃2000超ピークを出した。これは海外のM7超前兆、さらに稲毛・香取のロングスパン台形データが収束しはじめた。これは日か明日にも北米プレートで大型、超大型が起きる可能性、今のところ、茨城沖M6超、あるいは千島方面M7超を予想している。 なし
09
(金)
ハズレ  生物前兆と耳鳴りが、相変わらず大地震を告げている。バヌアツではM7.8以来、M7級余震を含めて凄い活動になっている。 行徳では、香取を中心に稲毛や三宅島に激しいデータ、おそらく茨城沖あたりにM6クラスが来ると予想している。茨城や九十九里で起きた竜巻がその前兆だと思う。 なお、当地は、さすがに盆地だけあって台風の被害はほとんどなかった。台風が数十キロの近くを通過し、7時頃目に入って明るくなるほどだったが、風らしい風もなく、雨も最近は毎日スコール状態なので、それほど気にならなかった。  11時追記 猛烈な生物前兆、カラス・ニワトリ、体感も凄い、強烈な頭痛、耳鳴り、行徳香取・稲毛から東関東でなく千島方面の巨大地震かもしれない。テレビはほとんど見られないブロック、数日中に発生の様相。 なし
08
(木)
ハズレ 現在、台風18号が、岡崎~飯田市の範囲で北東に進行中のようだ。当地から数十キロと非常に近いが、今のところ中津川市は未明から豪雨が続いているものの、筆者宅ではもの凄い風は確認できない。筆者宅は山上だが、やや谷底にあるので風には強い。基礎のない自作のキットハウスだから、とても心配している。  台風通過後、気圧変動トリガーによって、伊豆~相模湾の孕震区に地殻変動が起きることを心配している。現在、凄まじい耳鳴り、おそらく台風のせいだと思うが。
 11時半追記、また嫌な頭痛と強烈な耳鳴り、超大型連鎖がありそうだ。震源地不明。 20時追記、行徳稲毛、香取に異常台形ピークが出ている。これは東関東周辺の大型(M5~7)震源前兆である可能性が強い。数日中、収束後に発生。
なし
07
(水)
 行徳三宅島データが、ピークではなく面で2000レベルに近づいている。これは、サモア・スマトラ震災の前に見られた現象と同じで、ピスコ川西の50キロ超ピーク頻発も同じだ。したがって、フィリピンプレート周辺か赤道方面で、再び超弩級巨大地震が発生しそうな雰囲気だ。 超大型台風18号の通過後が心配だ。台風接近中は低気圧で地盤が吸い上げられ、地震は抑制されるが、通過後の高気圧が大トリガーとなり大地震が発生するケースが多い。 なし
06
(火)
富士五湖周辺での地震が増えている。06日06時34分頃 山梨県東部・富士五湖  ( 北緯35.6度、東経139.0度)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.9  今朝も耳鳴りが深刻だ。1923年関東大震災では、河口湖に異変があり大月でM6クラスが発生してから、数十日で相模湾のM7.9連続が起きた。 行徳データは、三宅島に2000超ピークが再発、これは遠方の超大型前兆、稲毛や香取に高いレベルの台形ピーク、これは北米プレートの大型地震を示す。数日中に発生、耳鳴り、頭痛、テレビ受信障害、パソコン立ち上げ誤作動が頻発。かなり危険。 昨夜から耳鳴りがひどかったが、先ほど地元近郊で震度3の地震が起きた。06日07時49分頃 震源地は長野県南部 ( 北緯35.9度、東経137.6度)で震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は3.9
05
(月)
まだ満月の影響下にあり、ニワトリやカラスの異常が収まっていない。耳鳴りも強烈、テレビ受信障害も5/5と激しいが、これが急にクリアになると大地震が起きる。月が赤くないので、国内震災はそれほど心配する必要もないが、行徳清水の超異常波形が収束してしまった。十日続いた相模湾群発も、内陸に放散し、東海震源域全体に拡大して消滅したようだ。こうなると、いよいよ東海地震、新関東大震災の発生が近づいたかもしれない。猪名川群発から阪神大震災まで一ヶ月あった。年内に震災の線が非常に強まったと思う。
 9時追記 実に嫌な地震前兆の頭痛が再発、耳鳴りも猛烈化、ヤバイ前兆に
 18時追記地震予知の経験則からは、臨界に達した巨大震源地では気圧が上がり、低気圧をブロックするので、台風に対しても斥力が働き、上陸できずに太平洋に逸れる可能性がある。もし、そうなら、今度は通過後に巨大地震が予想される。気圧の激しい上下がトリガーになるのだ。 なおフィリピンプレート上を台風が進行すると凄まじい耳鳴りが来る。赤焼けも凄い。地震前兆と間違えることが多いが、微妙な違いがあるようだ。
なし
04
(日)
  今朝、再びカラスが騒いでいる。まだまだ後続の大型、超大型が続く。昨夜は満月ピーク、まだ数日、トリガーの影響が続く。 火山噴火は非常に激しい前兆体感を伴う。午後からもカラスが大騒ぎしている。まだ後続の大型・超大型地震か噴火がありそうなので、この数日、警戒を緩めてはいけない 昨夜は下に書いたとおり激しい体感だった。結果は 04日02時36分頃 源地は台湾付近 ( 北緯23.8度、東経121.4度)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.3
 満月ピークの噴火(註:桜島)だが、この数日の体感は、これかもしれない。
03
(土)
ハズレ スマトラ震災後も、強い耳鳴り、頭痛体感が消えることはない。パソコンの誤作動も続いている。スピードが遅くなっている。転送速度もおかしい。行徳香取など北米プレートの前兆も、相当に強いピークが出ている。しかし大震災を示す三宅島2000超ピークは消えている。カラスの鳴き声が増加している。今朝、名古屋を往復したが、至る所に小動物の轢死体が見られた。
  16時半追記 非常に強烈な圧力性耳鳴り、カラスが大騒ぎしている。今夜にも、どこかで強震が起きそうだ。前兆は小笠原・伊豆沖方面と、行徳に東北・北海道東北太平洋方面の大型(M5~7)前兆が出ている。
十勝沖M5があったが、今朝、北東~南西帯雲を確認。北海道東方と南西諸島・小笠原に架橋するもの。M5クラスか。
02
(金)
月齢13、明日から満月トリガーの影響を受ける。赤道方面の超大型震源を反映する行徳三宅島データは、M7.6以降下がったように見えたが、再び漸進をはじめた。同時に耳鳴りや頭痛の体感も復活している。まだ衝撃波伝播による巨大地震連鎖が続きそうだ。 衝撃波伝播は球面幾何学の特性から地球外周の4分の1地点に伝播とのレポートもあった。となるとサモアやスマトラの1万キロは日本列島だ。 なし
01
(木)
 深刻な耳鳴りや頭痛も収束しつつあるが、まだ重い頭痛は消えていないので、余震か別の地震か、大型が続きそうだ。
 東大地震マップでは、相模湾に集中していた微震が、山梨・埼玉方面の内陸に移動をはじめたようだ。もの凄いスリップが起きているようだ。
 1923年には関東大震災前に山梨大月付近のM6地震があった。河口湖や大月が活動するようだと、相模湾巨大地震が発生する可能性が強い。
 東大地震マップ、伊豆半島を中心に劇的な変化が見られる。凄い勢いで変化、内陸から西進を始めた。駿河湾から富士山に移動している。 これは危ない! 東海地震かもしれない。
 18時半追記 この十日ほど続いていた相模湾微震が今朝から急激な変動になり、内陸に向かい、やがて富士山に収束し、18時現在、ほぼ終わりつつある。数年も続いてきた相模湾南東沖、伊豆沖微震群も収束をはじめた。(まだ完全ではないが、減少傾向)これが何を意味するのか注目する必要がある。非常に危険な状態に至った、あるいは東海地震や関東巨大地震の発生につながる疑いを持っている。 また凄い頭痛、耳鳴り体感になった。巨大地震の連鎖は、まだまだ続きそうだ。今度はどこだ? 前駆微震やパソコン誤作動は確認できていない。体感だけ。
今回のM8.3とM7.6前兆を明瞭に捉えていたのは行徳三宅島データである。24日頃から2000超ピークが頻繁に現れるようになって経験則から南太平洋に超大型発生の可能性を考えていた。27日頃から2000の台形ピークになり、M7.6発生後、まだ台形だが頂辺はなだらかな低下カーブを描いており、これで収束傾向が見えていることがわかる。
 日本列島では、耳鳴りに関与する震源は、サモアやスマトラよりも以下の震源が重要だろう(引用註:省略)
最終更新:2009年10月31日 14:23
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