東海屁地震予知結果一覧(2009年09月)

今月のハズレも全地球的抑圧で乗り切れ!
 (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)

予知 いいわけ&後出しw
30
(水)
サモアで巨大地震!
この数日、異様に激しい前兆が続いた。(27日情報参照)
 昨日書いたように、伊豆沖の群発が相模湾内に移動し、激発状態になっており、首都圏南部の巨大地震も時間の問題だろう。次の満月トリガーが10月4日頃になる。
 19時50分追記 先ほどインドネシアでM7.9が発生したようだ。昨夜から頭痛が続き、ニワトリが怯えて小屋から出てこなかった。いよいよ相模湾が危ない。次の満月10月3日頃から、小田原・三浦の人たちは相当に危険を覚悟する必要がありそうだ。
  21時現在、まだ重い頭痛が続き、巨大地震連鎖が終わっていないことを告げている
前兆の激しかった伊豆諸島周辺で大地震と予想していたが、沖縄M6、サモアM8.3と続いた。
 19時50分追記サモアの大余震かと思っていたが、インドネシアになった。
29
(火)
 相模湾が凄まじい状態に! このままでは、相模湾を震源とするM8地震が数十日以内に発生すると断言するしかない。早ければ次の満月、10月4日頃か。  昨夜から降雨、沖縄で大型が発生した.
予測の神奈川沖~伊豆海域は未発
28
(月)
前駆微震の頻度が増している。異様な緊迫感が漂っているように思う。未明に動物の激しい悲鳴で叩き起こされた。ニワトリが襲われたかと思ったが、とりあえず無事のようだ。震源地周辺では10月を迎えるというのに蛇など爬虫類の行動が活発になり、小動物の轢死体が激増し、熊やイノシシが人を襲うようになる。 やはり核心地域は、相模湾沖~伊豆~小笠原と認識している。大深度地震があればドミノが起きる。 なし
27
(日)
大地震の前兆が出そろっている。 昨日からカラスやニワトリが大騒ぎしている。今朝も激しく反応している。路上に小動物の轢死体が激増、夜中に前駆微震が続いている。朝からテレビに強烈なノイズが続いている。掲示板に相模湾周辺で月が赤いとの報告が続いている、すべて伊豆周辺海域での大地震を示す前兆で、今日にも起きそうだ。 激しい耳鳴り、今日明日は津波に警戒したい。これから、このような(まだ未発)地震が数十回も繰り返され、規模が大きくなってゆくだろう。 完全な非常事態だが、このところ凄い前兆があっても結果が見えないことが多い。前回のは結局、アラスカで大噴火があったらしいが、多忙で情報を把握していなかった。
26
(土)
数日前から、生物前兆が再び著しくなった。カラスが激しく反応している。月齢は中途半端だが、危険を感じている。この数日の暑さは異様だった。 今朝の発震状況を見ると強い抑圧がかかっている。
25
(金)
なし 昨日の猛烈な耳鳴りは、伊豆~小笠原海域 いくつか該当と見られる解放があった。この海域での前兆は規模よりも桁違いに激しい体感を示すことが多い。(後出しの中身は略)
24
(木)
今朝は名古屋にいるが、異様に激しい前兆、昨日から雲底が上がり、カラスもひどく騒ぎはじめた。耳鳴りが猛烈、震源が近い印象。 前駆微震は確認できない。テレビも有線なので不明。しかし、印象としては今日明日にも大地震が起きそうだ。起きるとするならば、伊豆沖あたりか。 この数日、非常事態! 飲料水、ライトなど非常装備の点検を、しかし、おそらく伊豆・小笠原海域で津波が問題。内陸地震の前兆ではないが、強い揺れがありそうだ。 なし
23
(水)
 今朝もひどく深刻な耳鳴り、早朝にニワトリが何かに襲撃された。正体不明。千葉の友人からも未明にニワトリが猫に襲撃されたと報告があった。 一向に結果のでない前代未聞、凄まじい前兆だが、熊害といい、ニワトリ襲撃といい、スマトラ大津波大震災の前と酷似した状況になっている。
22
(火)
 半月前から指摘しているように、日本近海、伊豆・小笠原海域での巨大地震前兆は出そろっている。必ず巨大地震が起きる。その発生タイミングを見定めているところだ。 地の底からわき起こる恐ろしい体感・耳鳴りが延々と続いているが、一向に結果が出ない。新月トリガーでもブータンM6.3程度で地球規模での明確な抑圧。
21
(月)
なし 新月トリガーでありながら、非常に強い抑圧。
 半月ほど前に続いた激しい前駆微震の結果が出ないのは、これから起きる地震の規模が、あまりに大きすぎるためだ。もし、それが正しければ、これから、全国で熊をはじめ野生動物の被害が激増するはずだ。
20
(日)
なし なし
19
(土)
なし なし
18
(金)
本日月齢29、新月トリガーピーク、明日にかけて大地震危険日 21時現在、明瞭な前兆確認できず 耳鳴りは凄い 巨大地震の前兆が深刻さを増しているので、年寄りや弱い人たちが次々に体調を崩している。相模湾沖~伊豆海域~小笠原では、微震が激増している。すべて巨大地震逼迫を告げている。  太平洋岸も日本海側も明確に抑圧になっている。昨日北海道東方M5.1が発生したが、それ以外でM4超さえ起きなくなっている。前兆が続いているのに結果が出ないのは、震源の規模が予想よりも桁違いに大きいからだ。
17
(木)
しかし行徳清水や三宅島を見れば、明らかに東海・関東の巨大地震が切迫している現実を思い知らされる。おそらく、いきなりM8超は起きないだろう。M6~7が数回繰り返されるはずだ。毎日微震が続き、建物がミシミシ鳴っている。巨大地震が発生する。今度は伊豆・小笠原海域と見ているが・・・・・  地の底からわき上がるような恐ろしい耳鳴りが続いているが、一向に、それらしい結果が出ない。 地球規模でM5超、中大型がほとんど起きない明瞭な抑圧になっている。
16
(水)
所用多く、更新遅れ。行徳三宅島に2000ピーク、清水に異様な台形ピーク、これまでなら必ず大型の結果が出ていた。 体感・耳鳴りは下がらず、地球規模で明瞭な抑圧傾向が確認できる。筆者は東海・関東スーパー地震の前兆と判断している。清水から甲府に向かうR52で二頭のカモシカが轢死とのレポートがあった。 なし
15
(火)
相変わらず猛烈な体感が続いている。行徳清水に異様なデータが出ているように、これは東海地震や南関東巨大地震の前兆である可能性が強い。 数日中に大地震と予想していたが、なかなか起きない状態だ。時間の問題で発生と思うが、スマトラ大津波の時は、こうした前兆が数ヶ月も続いた。
14
(月)
 今朝も猛烈な耳鳴り、毎日ニワトリが怯えて小屋から出てこない。1mもある大きな蛇が平然と敷地内を徘徊し、でかいカエルを飲んでビール瓶が庭に転がっているようだ。臆病で人前に姿を現さない蛇が、平然と表に出てくるのは震災が近づいている証拠である。筆者は伊豆沖~東関東沖と予想し、その規模はM7~9と書いてきた。ただし、7クラスが頻繁に起きて、最終的に9前後の仕上げ超巨大地震が起きると予想している。 1923年もそうだが、巨大地震が一朝一夕で起きることはない。必ず大規模な前駆活動が繰り返され、仕上げに超大型が起きるのだ。 なし
13
(日)
昨夜からテレビがガーガー唸り始めた。今朝も激しいテレビ受信障害、携帯ブロッキングも起きている。行徳清水が激しく反応している。 各地から放射線、電磁波など緊急性のある異常レポートが続いている。まだ結果は見えていない。 昨日、10mFM名古屋で関東地方が受信できたとレポート。近距離Eスポ、清水の異常データに関係しており、東海地震の前兆と判断。 なし
12
(土)
 微震と深刻な耳鳴りが治まらない。
 故生島秋雄さんのやっていた北ア山岳救助隊ヘリが墜落して三名の犠牲者が出た。大きな地震の前には、航空機の事故が激増する。計器の誤作動が増えることや、乱気流が頻繁に発生するからだ。
 8日の火曜日に、「数日中に大震災の可能性」と書いたが、まだ来ない。しかし、行徳清水の見たことのない台形データ、凄い耳鳴り、微震動とラップ現象の連続、電磁気ポルターガイスト現象、携帯のブロッキング、夕焼けの全天赤焼け現象、彩雲、放射現象など巨大地震の前駆現象が出そろっている。あとは発震タイミングだけだ。
 何度も書いているように、震源が大きいほど宏観前兆は長いスパンで出てくる。起きそうで起きない状況が延々と続く。スマトラ大津波の前兆も数ヶ月にわたった。だから、なかなかタイミングを見極めるのは難しいが、これほど激しい前兆が続いていれば、国内超大型発生は確実と信じている。
 発生日を正確に指摘するのは極めて困難だ。地質学的時間というのは、我々の感覚では計り知れない。「もうすぐ起きそうだ」のもうすぐが数十日、ときには数百日も珍しくない。 最近、このホームページを見た人が、「耳鳴りで地震を予測しても、結果が出ないから間違っている」と恐ろしく軽薄に決めつけているが、我々は宏観観測を数十年も続けており、その経験則からものを言っているのであって、ちょっと見た程度のシロウトが、「結果がでないから間違っている」などと、浅はかなことを言うべきではない。
11
(金)
朝も猛烈体感、昨日の激しい宏観前兆から、いよいよ発震解放が迫っているように感じる。今朝はパソコンが勝手に起動していた。昨日は携帯メールブロッキングが頻発し、朝送ったメールが昼に届いた。テレビのガーガーノイズが出れば12時間程度で起きる。 なし
10
(木)
よく分からない前兆だ。体感は若干低下したが、相変わらず地の底からわき出るような恐ろしい耳鳴りが続いている。微震は少なくなっている。昨日までのように、はっきり感じられる微震は確認できない。行徳では香取に2000超が出ており、ピスコ南房総にも復活傾向がある。過去例では、こうしたときはスロースリップが起きていたことが多い。しかし、今回はタダではすまないと見ている。 数日中に、北米プレート東北沖でM6前後が発生するだろうが、それほどたいした規模ではなく、問題は相模湾沖だ。どうなるのか見えないが、何かとんでもない変動が進んでいるように思う。 今のところ、当地では危険な彩雲が見えている。 経験則からは、あれほどの長い微震が続けば、必ず大地震が起きていたものだが、なぜか結果が見えない。
09
(水)
 今朝も昨日と、ほぼ同じ非常体感、一晩中微かに揺れている。耳鳴りは猛烈で、極めて深刻。相模湾沖の地震発生が増加している。先の関東沖M7.0に似た状況だ。しかし、あのときとは異なって行徳もピスコも反応していない。だから、確信は持てないが、体感だけは明らかな震災級だ。別の地域も視野に入れる必要がありそうだ。
 伊豆沖は能登半島を結ぶ地域の活動が活性化されている。これはフォッサマグナが活動していることを示す。我々の若い頃は、フォッサマグナといえば、富士川~糸魚川構造線を指したが、今ではさらに利根川~信濃川を結ぶラインに囲まれた面を指している。元々ナウマンが指摘した概念だが、新潟の4回の大地震も、すべてフォッサマグナ東縁の活動によるもので、日本列島が真っ二つに分断されそうな、とんでもない活動だ。筆者宅も、西縁沿いで危ない。
  当地では、昼頃、大規模な鱗状帯雲が出た、東北東~西南西で、推定震源地は福島沖~宮城沖、架橋先は南西諸島。推定規模M5~7程度。発生は、13日頃の可能性が強い。しかし、このところ続いている微震動の震源は、おそらく別で、伊豆海域~房総沖と予想している。
なし
08
(火)
前駆微震が止まらない。一晩中微かに揺れ続けている。突き上げるタイプではないが、かといって超遠方のユラユラ型でもない。数百キロ圏の比較的近い、関東東海周辺の大地震だと思う。体感も超異常、地の底から突き抜けるような恐ろしい耳鳴りだ。今朝は未明から寝られなくなった。 ピスコ南房総が収束しているので、震源は房総沖~相模湾沖ではないかと疑っているが、いきなり東海地震も考えるべきだ 8日01時24分頃 日高支庁東部 M4.7 震度4
8日01時19分頃 伊豆大島近海 M1.8 震度2
8日01時17分頃 伊豆大島近海 M2.4 震度2
8日01時04分頃 長野県南部 M1.9 震度1
7日13時42分頃 三陸沖 M4.6 震度1
7日04時42分頃 八丈島東方沖 M3.9 震度1
07
(月)
 昨夜から強い頭痛とキーン音の耳鳴り、台風12号の接近によって小笠原・伊豆海域が活性化されているようだ。 07日04時42分頃 八丈島東方沖 M3.9 震度1
07日00時17分頃 大分県西部 M2.7 震度1
06日20時52分頃 宮古島近海 M3.9 震度2
05日15時14分頃 豊後水道 M3.1 震度2
06
(日)
今朝も非常体感、大型前兆で、やはり伊豆小笠原海域が不穏だ。行徳も収束している。テレビの受信障害が最大級になっている。M5~6至近前兆 なし
05
(土)
このところ、毎日、家がきしみラップ現象が多発している。未明にも突き上げる揺れがあり目覚めた。今日は多忙につき、情報収集が弱い。宏観の異常も観測できにくい。庭には大きな蛇が出没するようになり、ニワトリの卵が食べられている。ニワトリが怖がるわけだ。過去生で大蛇に食べられた記憶が蘇るのかもしれない。 今の段階で、耳鳴り体感は相当に強い、伊豆沖などフィリピンプレートの大型震源を疑っている。満月ピークをすぎて、数日間は影響が続く。 しかし中小規模が多発しており、国内巨大地震の前兆である抑圧傾向は確認できない。ブロッキングも確認できない。まだ情報が少なくて、今日、これから何が起きようとしているのか、よく分からない。
04
(金)
月齢14.5、満月ピークに達した。  今朝も完全なる非常体感! この数日間は震災に対して厳戒が必要だ。早朝からニワトリが大騒ぎしていた。蛇や小動物の轢死体も多い。南関東厳戒! 今日の耳鳴り体感は非常事態級で、傾向として東関東周辺の震源に似ている。南関東~東関東、相当に深刻な地震が発生する可能性がある。行徳がほとんど収束している。ピスコも収束傾向だ。おそらく首都圏では事故が激発するだろう。 インドネシアM7.1に次いで、薩摩半島沖(南西諸島)M6.0、震度4が起きた。宮城沖にもM4.9  8月31日に【11時半追記 北の空に断層状雲が出ている。北東~南西、シャープネスの強いもので、小笠原~南西諸島方面のM5~7前兆、数日以内に発生と予想。】 と書いてあるが、おそらく、この前兆の結果と思われる。タイムラグ4日は一番多いケース。
昨日、所沢と清瀬のガンマ線が激減(爆縮)していた。これは発生直前に起きる「寛解現象」の一種だろう。大地震発生直前には、耳鳴りや電磁波、放射線などの前兆が一時的に平常値に戻る傾向がある。
03
(木)
月齢13.5、明日が満月ピーク、今朝もなお地の底からわき起こるような重い耳鳴り。ニワトリは怯えて小屋から出てこない。 これから数日間、南関東~小笠原はトリガーによる巨大地震を警戒すべきだ。今朝の段階で、ブロッキングは確認できない。 北海道東方沖に巨大地震の前駆活動である疑いの地震が多発している。 昨日のインドネシアM7.1(修正)が最初のトリガー地震か。 (註:後出し地震記録は略)
02
(水)
今朝も完全非常体感! 凄い耳鳴りだ。南関東方面の赤焼けがレポートされている。今朝はブロッキングが起きていない。誤作動もないが、耳鳴りは凄い、これから南関東~小笠原に大型続発の様相。  月齢12、明後日9月4日に満月トリガーとなる。南関東周辺~小笠原に巨大地震の可能性が強まっている。
  18時追記 昨日よりはるかに強力なブロッキングが再発、ラジオルータが作動しない。ものすごく時間がかかる。後続は非常に危険だ。
 昨日のブロッキングは、おそらく千葉東方沖M5の前兆
 17時追記 インドネシアM7.4 超大型発生
(註:後出し地震記録は略)
01
(火)
 今朝も猛烈な耳鳴り、台風一過で、経路で続々と発震している。昨日から激しいブロッキング、ラジオルータの接続不良、遅延で画面がなかなか切り替わらない。今日になって、携帯メールのブロッキングも頻発、メールが数時間も遅延している。これは非常に危険な現象。 房総直撃コースでありながら、直前迂回したのは、東京湾~房総半島に超大型震源が浮上している疑いがある。解放寸前の震源には低気圧の斥力が働き、雨も降らず、台風も来ないケースが多い。おそらく局所的なブロッキング高気圧が生成されているのだろう。 微震やラップが長く続いている。危険性は増すばかり。台風通過後の高気圧トリガーが問題だ。 (註:後出し地震記録は略)
最終更新:2009年09月30日 20:57
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。