東海屁地震予知結果一覧(2009年08月)

今月のハズレも全地球的抑圧で乗り切れ!
 (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です)

予知 いいわけ&後出しw
31
(月)
今朝も猛烈な耳鳴り、台風11号クロバンが八丈島付近にいて、房総半島直撃コースをとっている。この進路は重要だ。今後の震災震源を見る上で、震源地を経由する可能性があるし、もし房総半島に超大型震源があれば迂回コースをとるかもしれない。
11時半追記 北の空に断層状雲が出ている。北東~南西、シャープネスの強いもので、小笠原~南西諸島方面のM5~7前兆、数日以内に発生と予想。

19時追記
08/30 23:51 15.2S 172.5W 10k 6.6M A サモア(日本時間)
08/30 22:09 28.8N 130.2E 10k M4.5 奄美大島北東沖
08/31 00:46 37.2N 141.5E 40k M4.5 福島県沖
08/31 17:56 32.9N 140.8E 40K M4.4 八丈島東方沖
これが断層状雲の結果かもしれない。規模が小さいが、伊豆小笠原は前兆が他よりも激しい特徴がある。

30
(日)
所用多く、情報が少ない。激しい耳鳴り体感が連日連夜続いている。赤焼けや放射状雲のレポートも多く、依然、危険な状態だ。 昨夜は長野などから動物轢死体が激増しているとの連絡在り。当地でも同じ。ハクビシンの轢死体を二回見た。マムシも見た。スマトラのときも同じだが、熊の出没が驚くほど多かったことが印象的だが、今のところ、国内で熊の被害情報がマスコミに出てこない。筆者宅では大地震の前になると庭に、大きな蛇が徘徊し、カエルを追いかけ回していることが多い。何もないときは、蛇は警戒心が強く、人前に出ることはない。  行徳データに異変が見られるとのレポート。三宅島が収束で、北米プレートを示す香取が上がっている。発生前には極端な沈静化を示すだろう。ピスコも沈静傾向だが、南房総は相変わらず異常活性。
20時追記 電波掲示板で、奈良H氏が北海道の異常伝播を報告している。行徳にも、それらしい異変が出ている。規模は、それほど大きいものではないがM5は超えそうか? 台風の進路に注意、おそらく南関東の震源を狙って向かってくるはずだ。発生が近いなら斥力が生じると予想している。

 巨大地震は驚くほど前兆スパンが長い。起きそうで起きない状態が延々続く。今は、抑圧傾向が明瞭に見られる。

29
(土)
今朝も非常体感、複数の震源を意味するギリギリ音だが、キー音が強い。宏観板に、昨夕、四国沿岸で強い赤焼けが見られたとレポートがある。東京から微震動報告が複数あった。当地では、昨夜から再び収束、放射線も収束傾向、行徳ピスコも収束傾向。いよいよ解放が近づいたようだ。

なし

28
(金)
今朝も非常体感! 昨日から長い微震が復活した。スロースリップなのか前駆微震なのか判別がつかない。ニワトリは怯え続けている。小屋から出てこない。 行徳三宅島が収束しているようだ。ピスコ南房総も収束傾向だ。こうなれば、いよいよ本番か。今度のデータは過去に例のない凄いもので、M8級が伊豆~小笠原海域で発生すると確信している。巨大地震の場合は、スマトラのときもそうだが前兆スパンが長く、起きそうで起きない状態が長く続く。タイミングを見誤り、もう起きないと思い始めたころドカンと来るから始末が悪い。
 インドネシアで極めて希なマントル地震、こうした大深度は巨大地震の前駆活動と考えている。非常に恐ろしいものだ。  
 【28日14時48分頃 震源地は種子島近海 M5.1】 予測震源域で小出し解放、経験則なら、巨大地震の前にこうした中小活動はありえないが、今回は分からない。18時頃から、ラジオルーターのブロッキング障害が強まった。関東から、前駆微震が続いているとメール。

なし

27
(木)
 行徳三宅島の凄いデータは、やや低下したものの収束は見えず、これが完全収束したなら、やはり巨大地震か大噴火が起きると予想している。

昨日、昼頃から急速に体感が低下した。一昨日頻繁に起きていた微震も消えた。ニワトリが終日怯えて小屋から出てこなかった。しかし結果が見えない。 こうした場合は、一昨日の夜、非常に規模の大きなスロースリップが発生したと考えるしかない。巨大地震の前兆スパンは非常に長いもので、起きそうで簡単には起きてくれない。昨日発生する可能性が強いと考えたが、遅延するなら、かなり先になるかもしれない。発生までには前駆微震が頻繁に繰り返される。家がきしみラップ現象が続く。体調が悪化し、頭痛で不快感が強まる。事故が多発する。こうした経験則通りなら、昨日の警告はフライングだったかもしれない。

26
(水)
 今朝も猛烈な非常体感! 明らかに巨大地震か噴火のもの。昨夜、長い前駆微震を度々感知した。早ければ今日にも巨大地震が起きそうだ。 JA7HOQは世界一正確な村山情報が、巨大地震の前兆はないと書いているが、あまり正確でない筆者の体感情報は、今日にも伊豆~小笠原~南西諸島方面に巨大地震か噴火が発生することを告げている。M8クラスの場合は前兆スパンが長いが、それにしても緊迫感のあるもの凄い体感であり、まさしく非常事態だ。 筆者は、行徳三宅島・清水、ピスコ南房総・神奈川のデータから勘案して、銭州海嶺の本格的崩壊が発生するような気がするが、こんなデータ見たこともないので経験則が通用しない。 各自、非常装備の点検を、太平洋岸では津波への警戒を。とりわけ伊豆周辺は厳戒を! 三宅島の大噴火も視野に入れるべきだ。

なし

25
(火)
今朝は超大型非常体感、おそらく南西諸島~赤道方面と思う。小笠原かもしれない。48時間以内と予想。北米プレート東北方面も危険な発震状況だ。
 22時追記 行徳三宅島に凄まじいデータが出ている。かつて一度も見たことがない。これまで三宅島が2000超だと必ず海外の超大型、国内のM6超が起きていた。この一ヶ月ほど結果との整合性が失われていたが、凄いデータが続いていた。今回はピスコ南房総や神奈川も整合性があり、間違いないと思う。 超非常事態! と言えるだろう。パターンから清水や千葉市との関係で、おそらく小笠原~南西諸島方面の巨大地震のものと考える。 48時間以内としたが、M8クラスなら、前兆スパンは相当に長い。簡単に起きないかも知れないが、起きればスマトラ大津波クラスの大水害を覚悟すべきだ。

小笠原~南西諸島方面の巨大地震のものと考える。 48時間以内としたが、M8クラスなら、前兆スパンは相当に長い。

24
(月)
 昨夜からテレビノイズが激しい。耳鳴り体感は相変わらず深刻、今朝は太平洋側、南西方面の赤焼け現象レポートが多数寄せられていた。昨日書いた、南西諸島・台湾・赤道方面の大型・超大型前兆で、遅くとも今日中には発生すると見ている。 
 17時半追記これから、今度は南西諸島~台湾・フィリピン方面にM6超、あるいはM7超が発生すると予想している。
 20時現在、強いブロッキングが再発している。

関東を含め国内での巨大前兆は確認できず、予測の関東方面大地震は次の満月トリガー9月8日過ぎが濃厚になったかもしれない。
昨日、東北方面の地気が異様に強かったが、千島でM5.3が発生していたようだ。断層状雲もこれかもしれないが、東北太平洋にこれから発生するかもしれない。
17時半追記 【24日14時26分頃 震源地は青森県西方沖 ( 北緯41.1度、東経140.3度)で震源の深さは約170km、地震の規模(マグニチュード)は5.3】 この地震は、昨夜、宏観板に【私も東京から中津川に帰宅する途上、甲府界隈で北と南の空両方に断層状雲を確認しました 解放が早いタイプで24時間以内 北米プレート、東北方面はM5超 南西諸島台湾方面はM6超と予想しました】 と書いた該当のようだ。

(註:昨日の予知(左下)にはそんなことは全く
   書かれていなかったのだが…)

23
(日)
今朝は首都圏にいるが、極めて深刻な耳鳴り、昨日は地気宏観が危険を示していた。今日あたりまで、大地震の危険が非常に強い 昨日、東北から南下した際に確認した宏観は、フォッサマグナ(糸魚川~富士川構造線と利根川・信濃川に囲まれた構造面として)の上空に、沿うように北西~南東の大規模な方向性が確認できた。非常に規模の大きな波状・畝状雲で、おそらく小笠原・伊豆海域の大型・超大型前兆であろう。とりわけ靄・地気が異様に強く、椋平虹も確認した。 東北から首都圏上空に赤焼け現象を認めたが大規模でなく、予想していた首都圏大地震は、今のところないか抑圧されている可能性がある。しかし誤認ではなく、数十日以内に、必ず首都圏大地震が発生すると確信を持った。今回の新月トリガーでなく、次の満月トリガーかもしれない。

なし

22
(土)
花巻大沢温泉観光のため休み

なし

21
(金)
花巻大沢温泉観光のため休み

なし

20
(木)
耳鳴りは非常に強い。新月ピークの29で、これから三日間は大地震の可能性があるもし、数日中に起きなければ、9月5日頃の満月トリガーまで遅延する可能性が出てくる。 行徳は、三宅島に2000超が頻繁に記録されており、周辺、海外で、M6~7超クラスが頻繁に続くことを示している。
清水は400超レベルで、再び東海震源域に大地震が続発する可能性は少ない。ピスコも14~15日頃の最大ピーク以降は、超大型異変は記録されていない。タイムタグから、この新月ピーク中に大型発生の可能性が強いと思う。その後は一段落しそうだ。

 東海地震も関東新震災も、すぐに起きるのではなく、M6超が数十回も繰り返された後に超巨大クラスが一気に起きると予想している。年内か年越しするのかは不明。このような予測は、これまであまり当たったことがない。筆者だけでなく、大部分の地震学者の予測が全滅だ。

19
(水)
今朝は、体感が低下しているが、月齢27で、明日から新月トリガーの影響下に入る。 15日に、関東各地のナマズが水槽から飛び出し、16、17日と清瀬のコスモスさんのガンマ線が過去最大の異常を記録、所沢Mさんのガンマ線も異常だったそうだ。ピスコ南房総のデータも収束傾向が見え始め、いよいよ関東地震に警戒する段階に入った。 周囲の生物前兆に注意を払い、非常装備の点検、備蓄、とりわけ飲料水確保に努められよ。

なし

18
(火)
 台湾では、数ヶ月前から宏観異常レポートが深刻で、伊豆銭州の活動を併せて考えれば、台湾から千島方面全部が一緒に動くような巨大な地殻変動が起きるかもしれない。 ピスコの南房総データがまったく収束せず、千葉県沖に地震が続いている。先ほども栃木M4.6があり、関東はいよいよ危険な状態に至っている。数日中に関東周辺でM6超が連続するようになると予想している。関東周辺に大地震が発生する可能性が極めて強くなったというしかない。経験則では、ガンマ線乱高下の3~5日後に大地震が起きることが多い。今朝、凄いデータが出ているので、8月20~23日頃までに、関東周辺でM7級を予想すべきだと思う。今、首都圏にいるが、まだ前駆微震やパソコン誤作動を確認していない、道路に蛇やネズミが出てくると必ず大地震が起きる。この数十年で一番危険かも知れない。

昨日は、石垣島にM6.8とM6.5が連続した。数日前からフィリピンプレート特有のキーン音耳鳴りが激化していたので、台湾~赤道方面の巨大地震を疑っていた。 筆者が指摘したように、銭州M7.1以降、数十回のM6超、数百回のM4~7が起きて、最終的に南海トラフ全域でM9前後が発生するという予測が真実味を増している。これは1707年の地殻変動に似たパターンで、70年・150年・300年・1000年サイクルで巨大変動が起きている歴史的経過があると考えている。

17
(月)
 今朝も非常体感! 相当に強い地震が迫っているようだ。  ピスコ南房総に壊滅的データの続く千葉沖で地震が続いているが、前駆活動ならば、関東は相当に危険な状態だ。1923年のデータからは、伊豆沖~千葉沖~茨城沖にM7級が数回発生している。今回も、南関東で大地震が続いている活動が、千葉沖や茨城沖に転化すると見ている。 首都圏に来たが、小さなちぎれ綿雲宏観となっており、今夜にも再び大地震が起きる前兆である。今度は伊豆~東北太平洋だろうと思う。

 

02時42分、02時33分千葉県東方沖 M3.5 震度1
02時28分、02時21分頃 千葉県東方沖 M4.2 震度2
02時27分、02時23分頃 福岡県北西沖 M3.3 震度3
21時37分、21時32分頃 新潟県中越地方 M2.8 震度1
16時01分、15時56分頃 八丈島東方沖 M4.1 震度1

17日09時06分頃 震源地は石垣島近海で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定

16
(日)
 予測の北米プレート(註:いいわけ&後出し参照)は随分小さいが、一昨日から赤道方面でM6前後の集中多発になっていて、これは巨大地震前の古い震源発散に似ている。大きな地震が起きる前には、過去に大地震を起こした古い震源が活動する傾向がある。ピスコ南房総の激しいデータは変わらず、今朝も非常体感が続いている。いつ大地震が起きても不思議でない状態。
 8時半追記 サンデーモーニング(当地8ch)に激しいノイズ、大型24時間前兆が出ている。ピスコの激しい前兆の続く千葉沖あたり警戒されたい。
予測の北米プレートは【15日19時45分頃 震源地は根室半島南東沖 ( 北緯43.1度、東経145.8度)で震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.5】
15
(土)
台湾~赤道方面に超大型が起きる可能性があると思う。 ピスコ南房総が、相変わらず壊滅的データを記録しているが、今朝未明、川西データにも大きなピークが現れている。 今朝あたり起きるだろうと思っていた、伊豆~東北太平洋の大型は、14時現在まで起きていない。ガンマ線や宏観など、非常に激しい前兆が出ている。世界的に抑圧が起きているので、他の巨大震源に抑えられている可能性がある。
14
(金)
 今朝も非常体感! 早朝からニワトリが大騒ぎし警戒鳴き、うるさくて近所迷惑を心配した。耳鳴りは猛烈、伊豆周辺か北米プレート、東関東~東北太平洋で大型発生を予想している。その他の情報は収集中だが、コスモスさんのガンマ線乱高下が収束したようで、今日大型が発生すれば一休みとなるかもしれない。
16時追記 午後から外出したが、久しぶりの完全晴天のなかで「綿雲宏観」が見られる。小さなチギレ綿雲が無数に浮かんでいる平和な宏観で、これが現れると、通常24時間以内に、外国で巨大地震か、国内M6超が発生する。夕方からラップ現象多発、ピスコ神奈川は停止しているが、南房総が神奈川と似た壊滅的震災の前兆データになっている。したがって、今夜か明日までに、房総沖~伊豆沖でM6級が発生するか、外国で巨大地震が発生する可能性があると予想している。 高気圧は地震の大きなトリガーとなる。非常に危険だ。耳鳴りも震災級!
なし
13
(木)
今日にも、もっと大きい後続(註 八丈島地震の)があるかもしれない。今度はM7クラスの可能性がある。JA7HOQは清水データ2000超は地震と無関係と断言していたようだが、筆者の予測通り起きている。勝手なことを書かないでいただきたい。今回は三宅島と清水データに整合性が見られた。
 これから起きるのは、数十回のM6超を含む、数百回のM4~7クラスで、最終的にM9近い南海トラフ一斉地震が発生すると予想している。この地震は銭州海嶺の崩壊が、深部から浅い場所に変化しているのだ。そして銭州周辺の地震活動が激化し、やがて南海トラフが大規模に地殻変動を起こす。
18時追記 再び体感、耳鳴り圧力が劇的に高まっている。あらたな大型地震に警戒が必要。当分、銭州海域の地震活動が活発になると見ている。
21時半追記 再び非常体感! 猛烈化、明日までに大型発生の見込み。伊豆周辺だろう
13日07時49分頃地 震源地は八丈島東方沖 ( 北緯33.0度、東経140.8度)で震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.5】 ほぼ予想どおりの地震

(註:八丈島は「駿河湾・伊豆周辺」ではないので
 ハズレとしました。2匹目のドジョウはいませんw)
12
(水)
 今朝も猛烈非常体感、昨日も終日ラップ微震が続いた。余震か別の本震かはっきりしないが、おそらく伊豆周辺の別の地域で大型が発生するのではと思っている。大深度ドミノ転化の北米プレートにも注意が必要だ。
 
 行徳三宅島が2000超を繰り返し記録しているのは、これから起きる事態で、国内M6超、海外M7超が、まだ続々と発生することを示している。もう、どうにも止まらないという感じ。おそらく、M6~7が繰り返されながら、最終的に南海トラフ1707年地震の再ということになるのだろう。
Mは8.7だったが、今回は9を超えるかもしれない。1000年スパンのフォッサマグナ活動も重なっているし、同じく1000年スパンの中央構造線の動きもある。結局、奈良時代に起きた超巨大地殻変動の再現になるかもしれない。
今朝5時過ぎ、行徳清水に大きなピークが現れた。三宅島は相変わらず2000超が出ている。やはり駿河湾・伊豆周辺での後続大型が発生しそうだ。大深度のドミノ転化(おそらく東北沖)にも注目したい。
なし
11
(火)
 昨日の地震で銭州海嶺が崩壊し、南海トラフの巨大地震連鎖が懸念されていた。今回はM6.6だが、これから数十回にわたって大地震が繰り返され、最終的にM9前後が発生すると予想している。 (銭州M6.9の深度は340キロで、この深さだとフィリピンプレートではなく地向斜の北米プレートだが、過去の南海トラフ巨大地震は、ほとんど銭州海嶺の地震活動が前駆的に起きている。深度だけで銭州崩壊とは無関係と決めつけるのは間違いだと思う) 11日05時07分頃地震 震源地は駿河湾 ( 北緯34.8度、東経138.5度、御前崎の北東40km付近)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定 浜岡原発直撃の大地震が起きた! 昨夜遅く帰宅し、今朝5時過ぎ叩き起こされた。当地では震度5程度、棚からモノが落ちた。原発状態が心配だ。

(註:ここ数日の妄想予言には出てきませんでしたね)
10
(月)
台風や低気圧は震源に向かう。鍵田忠三郎は「雨が地震を抑える」と語った。経験則では、地震震源が活性化すると雨が多くなり、震源に向かって低気圧や台風が進行する。おそらく地殻から放出されるラドンが関係しているだろう。 解放寸前の震源では、逆に気圧が上昇し、低気圧や台風を寄せ付けない斥力が働く。しかし解放後は再び呼び寄せる。 今夏起きている大降雨、大水害は、おそらく日本列島の地殻変動活性化に関係があるだろう。 今日も激しい耳鳴り体感。余震か別の本震が迫っているようだ。M6.9の前、数日間、久しぶりにピスコが収束していた。行徳は東北沖M5前後のデータが続いていたが、おそらく、この震源に抑圧されて遅延している。今日にも解放があるかもしれない。 なし
09
(日)
太陽黒点活動が低下しフレアが出ていない。したがって太陽風の影響が少なく、地殻活動も平穏になっている。 宮古M6.5の余震が続いている。
08日14時44分頃 震源地は宮古島近海 ( 北緯24.1度、東経125.2度)で震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.0 
カラスの反応が悪いようだ。満月トリガーの影響は今日あたりまで。予測はほとんど外れ続けている。満月ピークを過ぎて、地球規模で強い抑圧があり、おそらく太陽活動の低下が原因しているだろう。
08
(土)
 月齢17、満月トリガーの影響は今日明日あたりまで。行徳データに、北米プレート、東北沖あたりに、かなり強い地震の前兆データ、M5クラスか 地球規模で強い抑圧。筆者は外出でデータが少ない。 【08日07時30分頃 震源地は福島県沖 ( 北緯37.3度、東経142.2度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0】 時間的に、これではなく、これから発生するものと予想、もう少し大きいかも。
07
(金)
小田原などに超大型地震が接近していると見ている。関東は、体感異常のレポート多数。 満月トリガー、予測した巨大地震は起きず、しかし大トリガーらしい解放はあった。 以下のような中小解放が多発する状態は、超大型の前駆活動であり、その後、地球規模の抑制が起きる。今朝、発生状況を見ると明らかな全地球抑圧になっている。
 08/05 20:26 24.1N 125.2E 浅い M4.8 宮古島近海
 08/06 11:22 32.3N 130.5E 10k M4.6 天草・芦北地方
 08/06 14:40 37.4N 142.1E 20k M4.9 福島県沖
 大変な群発状況の相模湾沖~伊豆東方海域だが、内陸部にまで震源が及び始めている。
6日06時03分頃 神奈川県西部 M3.0 震度2
6日11時37分頃 神奈川県西部 M2.9 震度1
06
(木)
昨夜、満月ピークに達した。 今朝も緊迫感のある耳鳴り、発生直前には寛解するのが特徴だ。それまでは強烈なキーン音(フィリピンプレートの海域地震の特徴)が続いた。ニワトリは終日、怯えて小屋から出てこなかった。今朝も出てこない。 あとは、三陸沖・宮城沖と伊豆海域・相模湾沖に巨大地震が発生するかどうかだが、直前前兆を確認できないでいる。 昨日、更新時には耳鳴りが沈静化し、1時間後にM6.5発生があった。
08/04 02:59 29.1N 112.9W 10k 6.9M Aカリフォルニア湾
08/05 09:17 24.2N 125.1E 22k 6.1M A 日本南西諸島南部
08/05 17:31 45.5S 166.3E 10k 6.1M A NJ南部西沖
(日本時間)
05
(水)
 月が赤いとのレポートが寄せられている。当地でも昨夜の月に赤みが増していた。前駆微震は確認できない。今朝は、これまでのような強烈な耳鳴りは感じられない。 月齢14、今夜満月ピークになる。数日間、巨大地震に警戒が必要だ。 昨日は、M4クラスの帯雲が数本上空に出ていた。おそらく新潟だろう。三陸沖や伊豆海域、相模湾沖の地殻変動が焦点になる。 スーパークラスだと、今にも起きそうな前兆が延々と繰り返されるが、なかなか起きないのが特徴だ。
04
(火)
 耳鳴り、体感のレベルは変わらない。 今朝もニワトリが騒いでいるので強震の後続がありそうだ。 月齢12で、明後日が満月になる。今回は皆既食の影響が残り、非常に危険な状態。 昨日は、パソコン誤作動に加えてニワトリが怯えて出てこなかったので強震が起きそうと思っていたが、熊本で震度4  【20時18分頃 震源地は熊本県天草・芦北地方 ( 北緯32.3度、東経130.5度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.7】
19時追記 メキシコでM7
08/04 02:55 29.0N 113.0W 10k 5.8M カリフォルニア湾 
08/04 02:59 29.1N 112.9W 10k 6.9M A カリフォルニア湾
08/04 03:40 29.3N 113.7W 10k 5.9M カリフォルニア湾
(日本時間)
03
(月)
 今朝も強烈な耳鳴り、未明にはキーン音が強く、相模湾・伊豆海域で起きている大規模な群発微動の粒が大きくなり、大型化していることに対応していると考えている。新潟は、やはり下越沖から内陸の中越に移行、古い震源が刺激されて活動するのは、大地震が迫っている証左である。 08/02 17:54 0.5S 132.9E 35k 6.1M A イリアン・ジャヤ
08/02 00:57 38.3N 138.8E 30k M4.9 新潟県下越沖
08/02 02:54 38.3N 138.8E 20k M4.7 新潟県下越沖
02
(日)
 PISCO神奈川の超絶級データに加え、南関東、相模湾沖でもの凄い微震群発が起きていることで南関東沖巨大地震の警戒が呼びかけられている。 さらに、北海道東方沖に加えて、未明から下越沖でも、かなり強い群発傾向が始まっている。これは刈羽原発沖で再び大地震発生の可能を示すものだ。 世界でもインドネシア・台湾・カリフォルニアで凄い群発が起きている。これらの地域では、やがて巨大地震が発生するだろう。 宮城沖~三陸沖も焦点になっている。6日の満月トリガーは非常に危険なので警戒が必要だ。
 8時追記 テレビに相当強烈なノイズが出ている。今日にも強い地震の後続がある。新潟はまだ危ない
なし
01
(土)
台湾・インドネシア・そして東 北太平洋や南関東などに不気味な胎動が見られる。これから何が起きるのか? 少なくとも、過去半世紀以上なかった非常事態が発生することは間違いなさそうだ。 いわゆる「嵐の前の静けさ現象」が起きている。しかも過去最長だろう。
最終更新:2009年08月31日 19:46
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。