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小ネタ

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nikuman

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だれでも歓迎! 編集

小ネタ

各項目にいれるまでも無い事や、分類わからんという場合、
俺メモ・俺Tipなどちょっとしたネタを自由にどうぞ。
編集が分からないという方は一番下の投稿コメントでどうぞ。


伏せ姿勢で視界確保の小ワザ

画像のような木をよく見かけると思うが、
この根っこの部分に少しだけ登れるのは気付いているだろうか?
下生えで視界がきかない伏せ姿勢の時にはいい櫓代わりとなる。
追跡中の視界確保に、狙撃ポイントに利用しよう。
ただ・・、もし第三者視点があったなら空中浮遊マジックのような光景になるだろう謎が・・。

ターキー狩り参考動画(実写)

ターキーコールの参考にどうぞ

動画キャプチャーソフト

公式フォーラムの theHunter Fan Film Competition / The Hunterフィルムコンペ
で紹介されているゲーム中の動画を保存できるソフトの一つです。
キャプチャーソフトCamStudio は本家英語版でもいいですが、日本語化Verもあるのでそちらを記載します。

■CamStudio 2.5 Beta を日本語化する
まず、以下のものを同じフォルダ(仮にフォルダA)に用意し解凍しておきます。

1・本家サイトより CamStudio 2.5 Beta を手に入れる。
  → CamStudio.2.5.b1.bin.zip 06-Sep-2007 07:33 1.2M

2・「TiltStr::不定期版 」さんのサイトより日本語化ツールを手に入れる。
  → CamStudio_v2.5b1jp.zip

日本語化ツールの中にある CamStudio_v.2.5b1jp.exe を実行。
ダイアログが開いて差分を処理するフォルダを要求されるので、さっきのフォルダAを指定して実行。
これで日本語化は完了。
ソフト本体は同フォルダ内の Recorder.exe からレコーダーを起動できます。

日本語ヘルプなど参考にどうぞ → twk @ ふらっと 画面動画キャプチャーソフト CamStudio 日本語版
後の使用法などはググって下さい。

一言俺メモ集

■ゲームに入ったらまず銃を出してあらかじめ弾装填しておこう。 獲物を眼前に弾をつめてたら逃げられるぞ。
■時にはわざと走って痕跡を付けさせるのもアリ・・・かも?
■昼どきにはよく寝てるやつがいる、ロングショットの練習に。
■メス鹿は結構近づいてもバレないが、オス鹿は結構な距離でもバレる時がある。見つけたら慎重に行動しよう。
■海沿いの崖を歩いているターゲットは出来るだけ撃たないように。ターゲットが海の中まで転がっていって回収できなくなる事があるのだ。

要望・意見まとめ

このゲームへの要望や意見など書き込んで下さい。
有志の方がそれを適宜まとめて公式サポートへ送ってくれる・・・はずです。
編集が苦手な方はページ一番下の投稿コメントにどうぞ。
 註・日本語がおかしいですが、わざと機械翻訳しやすいような言い回しにしてます。

■Hunting記録
My Page で獲物の狩り記録を確認する。

■Home Lodge
島の何箇所かに Home Lodge を増やして欲しい。

■遺跡やテントの効果について聞かせて欲しい。

■猟犬
獲物を追ったり、死んだ獲物の位置を知らせてくれる。

■記念品
死んだ獲物から剥製や角を採集する。
ホームロッジに展示する。
あるいは、My Pageで閲覧できるようにする。

■Boss Class Animals
地域にBoss Class の動物をランダムに出現させる。
殺すには何回かの射撃が必要になる。

■decoy (おとり模型) & Trap
Call Itemsと共に decoy の導入。
とても近い距離で使う Trap の導入。
捕獲に使える手動操作のケージトラップ。
麻酔銃。

■Clothing
地形別の Clothing 遮蔽効果。

■体は動かさずに左右への視界移動
TrackIRを使えるとか、ALTkey押しながらマウス移動で首を振れる(視点だけ移動)とか。 まっすぐ移動しながら横を見れるとだいぶ楽。
実際なら匍匐中でも90度横を見れるのに、ゲームでは身体を動かさないといけなくて、音がたってしまう。
Not move the body, the shortcut keys to move left and right view. こんな感じ?

■リボルバーは持ったときにコッキングして欲しい。
狙うときのコッキング音で至近距離だと逃げられる。

獲物



実際の動物

Mule Deer

Mule Deer
説明
Muie とはロバの意味があり、ロバに似た大きい耳をしているのでこう呼ばれる。
子供は体に白い斑点があり、俗にバンビというのがこれ。
成体になるとボディはおおむね灰褐色から焦げ茶色の単色となる。
尻付近から腹、アゴにかけて白っぽい毛を持ち、尻尾の先が黒くなっている。
そのため Black Tailed Deert (オグロ鹿)の別名も持つ。
主にアメリカ中西部の森林地帯、草原地帯に広く分布する。
比較的小柄ではあるが、雄鹿の角は逞しく力強いものがある。
群れで行動する事が多く、警戒心が強いものの
一方で好奇心も旺盛で鹿笛によく反応したり、人家周辺にもよく現れる。

Whitetail

Whitetail deer (ホワイトテイルディアー、オジロ鹿)
説明
Whitetail とは白い尻尾の事だが、別に真っ白な尻尾をしているわけではなく、
Mule種が Black Tailed Deert (オグロ鹿)の別名を持つのに対してホワイトテイルと呼ばれるようだ。
確かに種としては異なるのだが しかし、年齢や体色、汚れ具合などから見た目での判別はきわめて困難。
リアルでも通常はパっと見、Mule か Whitetail かの区別はつきにくいそうで、
ベテランハンターでも誤認同定するほどだとか。
中には図鑑の写真などでも両者を混同しているケースも多いという。
本来はDeerと言えばこのシカを指していたが、生態系の変化により今ではMule種と数が逆転しているという。
山岳地帯や深い森林、水辺や湿地などを好み、警戒心も非常に強く狩猟では難易度の高い相手と言える。
オスは buck、メスは doeと呼ばれる。(ちなみに、ドレミの歌のドで使われたりもした)
基本的に群れを作らない習性で、 1頭かあるいは数頭の小さな集団で行動する。

Turkey

Turkey ( ターキー、シチメンチョウ、七面鳥)
説明
キジ目最大種。メスよりもオスの方が大型になる。
胴体は黒い羽毛で覆われ、頭部や頸部には羽毛がなく赤い皮膚が露出している。
七面鳥の名前は頭部から首の皮膚が興奮すると色を変えるため、
まるで七つの顔(七面=たくさんの顔)を持つという意味でこう呼ばれる。
日本ではあまりポピュラーではないが、アメリカ、カナダ、メキシコ辺りでは食用も盛んだ。
草原や平原、比較的ひらけた林や森林を好み、数頭の群れで行動する事が多い。
通常は地上を移動するが、短距離を飛ぶ事もある。
そのあたりはニワトリをイメージしてもらうといいだろう。
ただ、ゲーム内ではけっこうな距離を飛んでいく事もしばしば見られる。
地上でも羽をバッサバッサとする仕草を時々繰り返し、これがいい目印となる。
すぐ後ろからこの音が聞こえてあわてて伏せるケースにはよく遭遇するだろう。
伏せ姿勢だとかなり近くまで接近が可能で、拳銃とショットガンで狩る。
オスは Tom、メスは Hen、とも呼ばれる事もある

Elk

Elk (エルク、へら鹿、Roosevelt elk)
説明
大人は長さおよそ6~10フィート(1.8~3m)に増大して、肩の高さ2.5~5フィート(0.75~1.5m)
牛は体重575~625lb(260~285kg)に対し、ヘラジカ雄牛は一般に体重700~1100lb(300~500kg)です。
アラスカのラズベリー島からの何匹かの成熟した雄牛は、体重ほぼ1300lb(600kg)でした。
晩春から初秋まで、ルーズベルトElkは、草本の植物(例えば草とスゲ)で生きています。
冬の月の間に、彼らはガマズミ、ニワトコの実とDevilのクラブを含む木質の植物を餌にします。
ルーズベルトElkがブルーベリー、キノコとサーモンベリーを食べることは、知られてもいます。

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