the Hunter @ wiki

初心者ガイド

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

初心者ガイド




初めてのハンティング

ゲームスタート/最初に時間と場所を設定

ゲーム開始はログインしてから、Go Hunting のページから始める。
右上のボタンを・・・ おっと、その前に以下の項目のチェックを忘れるな。

開始は昼間寄りがおすすめ。
ライト装備は無いので夜間やっても見えません。
いずれ・・夜行性の獲物も増えるのでしょうか・・・。

北からスタートがもっとも遭遇率が高いでしょう。
中央部の池付近にターキー、遺跡周辺にホワイトテイルが多い気がします。
南スタートはちょっと過疎りぎみ、南島北西部の十字型の山付近まで行かないとめったにいない。



!!! Go Huntingボタンでエラーが出る時は
公式フォーラムと本スレでNET Framework2.0以上などを入れたらいけたと報告があります。
念のためこの辺りを最新にして試してみて下さい。
→ C++2008ランタイム/ Microsoft .NET Framework 3.5 ダウンロード
→ Microsoft DirectX Runtime ダウンロード
→ 4Gamer 各種グラフィックドライバー ダウンロード
これらのトラブルはゲームにはよくある事で、制作に使われた開発ソフト環境とプレイヤーのPCではVerが異なったりするために起こるものです。
今後のためにもこんな記事の一読をお勧めします。
→ 4Gamer記事 PCゲームのお作法 1~14



まずは身支度だ

ゲームが開始されるとまず装備画面が表示される。
左側がロッジインベントリ、右側がプレイヤーインベントリ、と呼称される。

毎回、ここでロッジインベントリからプレイヤーインベントリへの武器弾薬の装備を忘れないようにしよう。
左上の2つのボタンで「衣料品(Clothes)」「道具類(Items)」の選択
その下の ← → でタブを切り替えて種類を選択
註・(弾は道具類(Items) → 銃弾タブ(Ammunition) へログインする度に補充されている)

課金すると武器も3つになるので、それぞれスコープや弾、笛か風向スプレーかのチェックもしなければならない。
ともかく4×4マスにうまく詰め込んでいこう。

(ちなみに、それぞれ固有の占有マスが決まっている。
ライフルは横4マス、スコープは横2マス、弾はひとマス、という具合に。
なのでマスが空いてないとサブ武器持てないよ~ っとなるぞ。)

下の画像は、左・アイテム選択。右・衣料選択。

射撃練習をしてみよう

 開始地点のロッジは南北2箇所あるが、どちらにも射撃練習場がある。
まずはここで的を相手に射撃の勘をつかもう。
重要なのは【Shift-Ctrl】「立ち・座り・伏せ」の姿勢と、
スコープをのぞいて狙いを定めたら【スペースキー】息を止めるタイミングだ。
息を止めて照準のブレがぴたっと止まった瞬間を逃さずにトリガーを弾け!!

当然、立ってるより伏せた方がブレが少ないのは言うまでも無い。
基本、獲物が視界に入ったら伏せっ!! これを忘れるな。



さあフィールドへGO!!

さあ、準備はOK? それではフィールドへ向かおう。
移動形態には「走り・歩き」があり、Shiftキー/Ctrlキー で姿勢を、Eキーで走る/歩く、Qキーでオートランができる。
また、立ってる時のみ走る事ができる。
ただし、それぞれ獲物にどれだけ感知されやすいかが設定されており、
見つかりやすい順に
1 立ち、走り  逃げられ度★★★★
広くエリア移動する時のみ使おう。文字通り脱兎のごとく目視する間もなく逃げられる。
2 立ち、歩き  逃げられ度★★★
通常はこれにとどめる。見通しのいい場所なら目視および双眼鏡での発見も出来ない事はない。
3 歩きのみ  座り   逃げられ度★★
獲物の痕跡や気配に気付いたらこれ。目視距離まで近づけるが双眼鏡での警戒を怠るな。
4 歩きのみ  伏せ   逃げられ度★
時に目前で見詰め合う事もしばしば。獲物の位置を確認したり、痕跡からほぼ特定したら忍び寄れ。

っとなる。
移動プランの選択によっては何時間さまよっても獲物は見つからないぞ。
まるで磁石の同極のように逃げられっぱなしになるからだ。
ちなみに、伏せ以外は移動しながら双眼鏡をのぞく事も可能だ。

本スレより引用
102 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 22:28:58 ID:F8NOzAB7
通常歩行>ナビ画面横幅1/3程度の距離でも感づかれる
膝立ち>1/4~1/5程度の距離ぐらいか
腹這い>十数m程度まで近づける


狩りのケース別解説

では、実際の追跡方法を紹介しよう。
ただし、これらは一つだけ行えばいいという訳ではない。
状況を見極め、臨機応変に手段を対応させて追うのがハンターの腕の見せ所なのだ。

目視からの追跡

文字通り「肉眼」で探す事だ。
その場合、「双眼鏡」でこまめにあたりをチェックするのが肝心。
木立の陰や草むらの中など一見して気付かない場合も多々ある。
移動が歩きだと、よほど見通しがよく距離がないと目視ではそうそう遭遇しない。
座り状態で移動しながらであれば、かなり遭遇率は高いが、気付くのが遅れるとロストもしばしばだ。


痕跡からの追跡

もっともポピュラーな手段がこの痕跡発見である。
まずは一つ見つけ、周囲にもあればすぐに追跡モードに入れる。

痕跡はある程度近づけば赤いマークが表示される。
下の画像、未登録のものを見つけたら近寄ってクリックし、登録済みにしよう。
するとナビに移動予想円や移動予想方向が表示されるはずだ。

この登録は一個体のもののみ可能で、3段階の登録ランクがある。
次々に見つけて登録し、最新の痕跡を得ていく事で獲物の進行方向が分かり精度もあがる。
未登録・非追跡中 登録済み・追跡中

痕跡の種類には以下のものがあり、新たなものを見つけたら
これまでの個体を追跡するか、それとも新しい個体に乗り換えるか選択を迫られるだろう。

また、このうち「血痕」だけは撃ち損じた時や、致命傷に至らず逃げられた時などに見られ
そういうケースでは獲物はパニクって暴走しているのでナビの予想方向はあてにならないかもしれない。
足跡 鹿足跡 ターキー足跡
鹿糞 ターキー糞
血痕 血痕画像 ーーー
ーーー


登録された痕跡はマップに×印で残される。
これがうまくつながって予想があたれば・・・、下の画像のように目の前に遭遇してしまう事もしばしばある。
座りだったからいいものの、立ってたらまず逃げられたところだ。
ある程度、存在の確信が持てたら座るか伏せるかして移動しよう。


鳴き声での追跡

痕跡発見に慣れてきたら鳴き声にも注意を向けよう。
移動していると時々ナビがピッピッと音を立て反応するのに気がつくはずだ。
これが鳴き声センサーだ。
そしたらクリックして情報画面を確かめ、右クリックでマップに戻すと
鳴いた場所が同心円状マークで表示される。

鳴き声は×印では残らないので、よくよく注意してマップに見当をつけよう。
もちろんこちらが向かう間も獲物は移動しているため、方向は参考程度にしておくのがいいが・・。

近くで鳴き声が聞こえていれば、「ああ、鳴いたな」とナビの反応と関連が分かるが
時には聞こえなかったか気付かなかったのにナビだけ反応してるケースもある。
とにかくピッピッと反応したらクリック、っと覚えておくといい。


笛を使っておびき寄せる

これまでは能動的に追跡する方法だったが、これはじっと待つ受動的な方法だ。
ショートカットキーは「3・鹿笛」「4・ターキー笛」となっているが、
これはインベントリで好きなように配置できる。

鹿笛は短く3回、メー・メー・メー のような感じで鳴らすのがいいそうだ。
あるいは動画などを見ると、め~~ぁ・め~~ぁ・め~~ぁ と長めにやってるのもある。
ターキーの方は、クアッ・ックァ・ックァ・ックァ・ックァ っと短く連続っぽい。
正式な使い方を知ってる人いたらよろしく。
 → 参考 【動画】ターキー狩り

笛を鳴らしたら即来るというものでもない。
また、必ず来る個体ばかりでもない。
多くの場合、奴らはじわじわと時をかけて近寄ってくる。
リアル30分後にわんさか押し寄せてくるケースもあるのだ。
もちろん・・、鳴らしてる最中に背後間近に現れるような場合もあるが・・・。
とにかく笛を使ったら忍耐なのだ。

まず、「狙撃ポイント」を定めて、そこから見やすい場所で笛を使うのがいいだろう。
ロングショット狙いだと櫓でもいいが、伏せ姿勢を使えない欠点がある。
うまく地形を利用して絶好の場所を確保してほしい。

発信源のピンポイント直上に向かって奴らはやってくる。
だが・・、寄り道しながら思わぬ方向から来るひねくれ者もたまにいる。
だから鳴らす場所と狙撃ポイントは多少距離を取ったほうがいいだろう。
また、風見スプレー (Wind Indicator) であらかじめ風下に位置取るのも有用だ。

各プレイヤーはおそらくお気に入りの誘い出しポイントを持っている。
一度、こちらの予想通りに来てくれると、またそこでやってみるものだ。
崖に挟まれた道、見通しのいい道路、小高い丘、海岸、いろいろ試してみよう。

また、他の手段との組み合わせで
獲物のおおよその場所が判明したら、こっちの条件がいい場所に誘い出すのもよく使われる。
笛を使うと獲物も鳴いて答える場合が多いので、鳴き声センサーのために笛を使う事もある。
痕跡も多いし鳴き声もするのに姿が見えやしねえ、っと言うときには試してみるといいだろう。
鹿笛(Deer Bleat Call) ターキー笛(Box Turkey Call) 風見スプレー(Wind Indicator)
無料
使用回数制限なし
要有料ライセンス
使用回数制限なし
要有料ライセンス
1セット50回使用可能

装備・弾薬の交換

ゲーム開始時のインベントリ画面で装備を忘れずに。
ロッジでのみ武器弾薬の交換ができる。
外出中はプレイヤーインベントリー(インベントリ画面右下の4×4マス)のもののみ使用できる。
所持弾薬は使い切っても箱単位で毎回ゲーム開始時にロッジインベントリへ自動的に無限補充される。
無課金の場合はライフル弾のみが、ライセンス購入後は3種武器の弾薬が、それぞれ3箱まで所持できる。

弾薬は1箱10発で箱単位で補充されるが、注意すべきは銃自体の装填数とは異なる点だ。
例えばライフルは一発づつ毎回装填アクションするので不自由は感じないだろう。
10発撃ったら、新たな弾薬箱を装備するだけだ。

対して、リボルバー拳銃は一度装填したら6発撃ちきるまで装填アクションは無い反面、
次の拳銃弾箱には残り4発分しか残っておらず、次の装填アクションでは4発しか装填されない。
つまり、ゲーム終了前には半端な箱が残らないよう、箱単位で撃ちきっておく
箱に弾びっしりを所持でき次回プレイが少しだけ楽になる。

課金すると服も増えるが、性能とかの差があるかは謎。
(例えば獲物によって見つかりにくいとか・・、要検証?)
また、車は未実装。

活動時間の限界

ハンターは心身共に疲れる仕事なのでゲーム内4時間が連続活動の限度。
また、9999m歩いても疲れてしまい、ゲームが終了となります。}
このマークが画面右下に出たらそろそろタイムリミットです。
zzzマークは終了20分前から表示されます。
活動時間の限界は既にありません。早朝スタートから終わりたい時まで継続してゲームを行えます

フィールドを出る事によって何度でも回復してロッジから出発することができます

又、課金アイテムのテントを持っていればその上限を超えて狩りを継続できます。
さらに約5000、歩く事が出来るようになる。時間は未確認です。
使用方法は、
  • メニューを開いてRetireを選択、Extend Huntを選択する。
→その場でキャンプし、ゲーム時間で1時間後からの再スタートとなる。
  • メニューを開いてRetireを選択、Retire at closest campsiteを選択する。
→マップ上のテントアイコンの位置に移動し、ゲーム時間で1時間後からの再スタートとなる。

両方とも、ターゲットの位置や痕跡はそのまま継続されるので安心して使って下さい。

諸注意

心臓の悪い人
ゲーム時は注意してください、突然脇を「ダッ、ダカダッ、ダカダッ、・・・」と走り去る事があります。これにはビビリます。

ゲストアカウントの人のこのメッセージは何?
以下のようなメッセージをDocから頂く事があります。これはゲストアカウントで対象にならない動物をスポット及びライフル等のトリガー(引き金)を引こうとした際に表示されます。
『You have spotted a Roosevelt elk but you do not currentry own the license or membership to hunt it.』
「あなたは○○○○を見つけた(スポットした)。しかし、あなたは今現在、ライセンス又はメンバーズをお持ちでない為ハントできません。」と言う警告です。
ゲストアカウント中は、対象外の動物をスポットした際に与えられる経験値ももらえませんし、ハントも出来ません。【2010夏現在の仕様】


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー