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>*ニュース 公式サイトやForum等から仕入れた、 the Hunterに関するアップデート・メンテナンス・噂情報など幅広くを掲載しています。 ---- #contents ---- #region(close,2012/10~2013/6の間のトップページ記載のニュース) **マルチプレーヤーモードのリリース日について(計画的なサーバーのダウンタイムのお知らせ) [[原文 status update 05/30>http://news.thehunter.com/multiplayer-release-date/]] 特に問題が発生しなければ 6月3日(月)をリリース日に定めて開発を進めています それに伴い、月曜日は長時間のダウンタイムが発生します。(時間はヨーロッパ時間だと思われる) &italic(){訳注:最近の週末は込んでいるのかコネクションロスや予期しないサーバーダウンが起きているようです。特に北米やヨーロッパのゴールデンタイムは重く感じます} [[原文 status update 05/29>http://news.thehunter.com/status-update-38/]] 新しい(一時的な)開発メンバーの紹介 彼女はPalinaと呼びます。キツネ製作の強力な助っ人らしいのです!? &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/palina1.png) 新しいロゴの発表 マルチプレーヤーモードのリリースと共に、thehunterは新しい局面を迎えます。 それにふさわしい新しいロゴとして以下を公表します thehunterロゴ: &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/newLogo.png) ランチャーのローディング画面: &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/loadingscreen.png) これは何?・・・ただいまテスト中のデバイス &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/danny.png) **週末のサーバーの不安定及びダウンタイムに伴うメンバーシップ期限の延長に関して 週末の5/25~5/26に発生したダウンタイムの処置として有効期限を2日間延ばしましたのでご報告いたします。 週末のダウンタイムの発生は大変申し訳ございません。by 運営 メンバーシップの割引販売も2日延期して28日までとなっております。ご利用いただきます様よろしくお願いします。 ゲスト・アカウントの方へ:48時間に限り全ての獲物を無料でハンティングできるようにしてあるようです。(ライフルは獲物にあったものが必要かは不明)&italic(){so you can hunt all animals in all reserves} **マルチプレーヤーモードの動向及び新ロゴ [[原文 Status update 0522> http://news.thehunter.com/status-update-37/]] 以前にお伝えしたところでは、ゲストはマルチプレイへの参加は出来ないような話でした &bold(){どうも、ゲストでもマルチプレーヤーに参加できるようになるようです} マルチのセッション(日本だとマルチ(MO)の部屋とかそういう風に言えばいいのかな)を建てるのはメンバーシップを持つ人だけに限られるようですが、それに参加する事はゲストでも可能にするみたいです。 thehunterの新しいスタートにふさわしい新しいロゴを考えているそうです。 プレーヤープロファイルのライフタイム統計情報ページの[[新レイアウト>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/profilepage.png]] **リテール限定の8x57 IS Anschütz 1780 D FL Bolt Action Rifle がストアで買える様になりました 少し今更感がありますが、650 em$ にて販売中です **サーバーアップグレード及び移設に伴う一時的なサービス停止その他の話題 [[原文 Status update 0508> http://news.thehunter.com/status-update-35/]] 日時:5/10 金曜日 15時 1時間程度を予定 (原文 On Friday morning 08:00 CET) &bold(){この時間帯はwebサービス(フォーラム含む)も含めて止まります} &bold(){キツネ(Red fox)を製作中} 主に Hemmeldal エリアに生息させる予定、数は少ないですが Hirschfelden エリアでも見られるでしょう リリースは2ヶ月以内だけど正式にリリース日は決まってないとの事 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/red_fox_collage.jpg) &bold(){マルチプレーヤーモードの製作状況} まだまだ数ヶ月以上掛かるでしょう。この製作期間中は、新しい機能の実装は避けて既存のプログラムの機能が安定して動作するように注視して作業を進めています &bold(){マルチプレイヤーモードでのマップの見え方}[[原文 Status update 0502 >http://news.thehunter.com/status-update-34/]] 新しい機能としてマップ上に戦略(行動指針)を示す事ができます。以下の画像はセッションを共有しているユーザが見ることができます。 [[開発中のMAP画像へのリンク>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/statusUpdateMapView.jpg]] **マルチプレーヤーモードに関するQ&Aなど [[原文 Status update 0410>http://news.thehunter.com/status-update-31/]] Status Updateより抜粋して内容をお送りいたします。 &bold(){最初のトピックス}は、新しいスタッフとしてHampusが就任しました。彼はマルチプレイヤーモードでの人物のアニメーションを担当するようです。 &bold(){二つ目のトピックス}は、マルチプレイヤーモードでの抽選の基準に関して書いてあります。 アルファテストであり、バグフィックスや仕様に関して英語でのフィードバックが可能な人となりますので多くの日本人は選考から外れると思います。また、これまでのフォーラムでの発言などアクティブに活動してきた方でメンバーシップ購入者が優先されるようです。 尚、守秘義務に同意してそれを守れる方がテスターになれます。 &bold(){三つ目のトピック Some Questions and Answers} -When will you launch multiplayer? / 何時からマルチプレイヤーモードで遊べますか?  今、直ぐには提供されません。アルファテストの後ベーターテストを経てから正式なサービスになります。 -Does Expansive Worlds host the server? / ゲームは、Expansive Worlds 社のサーバーでホストされますか?  マルチプレーヤーモードはプレイヤーのPCでホストされます。 -Will the clients be able to use the hosts tents and other world items? / テントなどのワールドアイテムは使えますか?  使えます。しかし、それはホストだけが設置可能です。 -How many players can play together? / 何人でマルチプレーヤーモードを遊べますか?  最大8人までセッションを保てます。もちろん8人未満での開催も可能です。  ホストがアクティブである限り、参加者はゲームへの参加/終了が可能です。 -Will you be able to shoot other players? / 他のプレーヤーを撃つ事は可能ですか?  いいえ。the Hunterは狩猟ゲームであり戦争ゲームではありません。 -What happens if the game Host crashes or leaves the game? / ホストのPCがクラッシュしたり、突然ホストが終了したらゲームはどうなりますか?  セッションは、一定時間一時停止した状態で保持されますが、ホストの復帰が見込めない場合にはゲームは終了します。 -Can anyone start a multiplayer game? / 誰でもマルチプレーヤーモードを開始できますか?  メンバーシップ所有者に限られます。ゲストアカウントでは出来ません。 -Can anyone join my multiplayer game? / マルチプレーヤーモードへは誰でも参加できますか?  それはホストがゲーム開催時に設定する事が出来ます。(以下の選択肢を選べる) ・Only friends(友達だけ) ・Only paying members(現在ゲームをプレイしているメンバーだけ) ・Anyone / (誰でも参加可能) ・Within a Hunter Score range / (ハンタースコアの範囲内の人だけ) -Who gets the kill if several players have shot an animal? / 誰のショットが、獲物をノックダウンさせたのかわかりますか?  複数の人が獲物にショットした場合、統計的に判断されます。最初に当たった人の弾が致命傷にならず次の人が致命傷を与えた場合キルショットは次の人が得ます。 -What if someone ruins the game by scaring animals and behaving badly? / 獲物をわざと怯えさせたり逃がすような迷惑なプレーヤーの扱いはどうなりますか? ホストであれば、キック又はBANする事が可能です。 -How many players can be inside towers/ground blinds at the same time? / タワーやグランドブラインドでは何人まで使用可能ですか?  これはまだ、確定はしていませんが・・・、  hunting towers:3人まで  ground blinds:2人まで  Tripod stands and tree stands:1人のみ **theHunter: マルチプレーヤーモードのアルファテストを開始 来週の月曜日(4/8より)からマルチプレーヤー機能のテストを始めるとの事 プレーヤー枠がアルファテストであり非常に少ないのでバグ洗い出しに率先して協力できる人を募集 プレイスタイルはCOOPで8人制だということです 将来的に、コンペティションもマルチプレイできるようにしたいらしいです。 [[アナウンス動画>http://www.youtube.com/watch?v=ADpZ8lr-Bq4]] [[原文>http://news.thehunter.com/status-update-multiplayer-is-coming-to-thehunter/]] **来週のアップデートに伴いランチャーが自動的にアップデートされます。 **コメントから質問の回答をTOPにという要望がありましたのでここでそれに解答したいと思います このコンペティション・ルールの拡張ですが[[2月27日のStatus Update>http://news.thehunter.com/status-update-26/]]で告知されました。 コンペティションのAttemptsという要素が増えてますが、Attemptsに関しては、Unlimitedであればこれまでのコンペティションと同じです。Unlimited=制限がないということなので。 Attempts=15だとコンペティションを受けている期間の中で15セッションしか参加できません。 期間中15回までそのコンペティションに参加できるということです。1回ゲームに参加するとAttemptsを1消費して残りは14回の参加権となり参加する度にAttemptsを消費して最後はAttempts=0となりそのコンペティションへの参加権を失います。 これがAttemptsとして提案された変更点の基本的な考え方になります。ここまではそれ程難しい話ではないと思います。 &ref(http://img515.imageshack.us/img515/1968/attempts1.png) 開発チームの人は多くの人に公平にチャンスを与えたいと考えてます。大きなイベント等ではフェア・チャンス及びフェア・プレーを重視することになります。これはリアルなハンティング協会のBoone and Crockett Club(ワールドレコードの登録などや自然保護などの啓蒙活動をしているクラブでtheHunterのパートナー組織)のFair Chase精神にも結びつきます。 先日行われたスポンサー主催の長期的なイベントでは上記の制限に加え、コンペティションの内容として期間中に複数の種を狩ってそのトータルスコアを競う競技がありました。こちらでは更に規制をしていて、その概要の説明では最初の1頭目から15頭までのスコアで競うという規制内容になってます。15回チャレンジできますが15頭しか狩れないという事です。 &ref(http://img835.imageshack.us/img835/7379/attempts2.png) Species:対象となる獲物(この回はマルチ・スピシーズ) Scoring:ここは大きく今までと変わっており今後も多様なゲームが予想される(この回は、それぞれの種でのハイスコアを足したトータル・スコアで競技しました。それぞれの種で2頭づつ狩ると14頭となります。) Attempts*:ゲーム開始から終了(または1日の終わり)でAttempts=1が消費される。ゲーム・セッション毎に減算される。 今後も複雑なルールのコンペティションは増える方向性のようです。wikiでの活動も忙しい日常に追われてしまい追いつきません。各コンペのルールなどは各自でweb翻訳などのサービスを使用してください。 2つ目の質問のActionに関してはどのコンペを指しているのか不明でしたので開催コンペ名を教えてください。 **Status Update 2013.03.13 リリース日決定のお知らせ [[原文>http://news.thehunter.com/status-update-28/]] &bold(){Hemmeldal}のリリース日が発表されました来週の水曜日の予定だそうです 生息する動物は、&bold(){Brown Bear, Moose, Roe Deer} です &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/03/hemmeldal_animals.jpg) **Status Update 2013.03.06 [[原文>http://news.thehunter.com/status-update-27/]] 次のリザーブの名前が決まりました スカンジナビアを模した晩秋から初冬になるエリアですが、名前は&bold(){Hemmeldal}に決定しました。この名称はフォーラムでユーザから募集した名前から選別して決定されています。 新しいリザーブのマーク: &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/03/reserve_patch_03.png) この新しいリザーブに生息している動物としてヒグマ(Brown Bear)とムースが発表されました。 ヒグマは、黒熊よりも大きく危険性を察知した際にはより暴力にでる可能性が大きい捕食動物です。 また、メスのムースが非常に危険であるのでファーストエイドキットを常備してくださいと開発よりアナウンスされました。 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/03/keeper002.png) **2013.02.06 新しいライフル:アンシュッツ 9.3x62 Bolt Action Rifleがリリースされました アンシュッツ社のライフルはこれで3品目ですが、9mmの口径となる今回のライフルがtheHunterの中で最高のBig Hunting Rifleとなりました。 theHunterのリリースしてから今日まで.300が王座についていましたがそれもついに終わりとなります。 従来のアンシュッツ用スコープも使えますが、専用のシルバーカラーのスコープも同時リリースされました。 価格はライフルが700em$、スコープが350em$です。 &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/rifle_93x62.jpg) また、次期リザーブ・エリアのスクリーンショットが公開されています。こんどはスカンジナビアを意識した雪景色となります。季節は晩秋から初冬の時期になります。雨から雪への変化など新しい試みも含んでいます。 リリース予定日は3月下旬を予定しており絶賛製作中です。 新しい季節の到来に期待が膨らみます 獲物に関してはまだ未定であるようですが、開発側はプレイヤーの要望を取り込むべくフォーラムにてご意見を募集しています。 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/02/reserve_wip_02.jpg) **2013.01.23 Compound Bow "Parker Python"リリース!!! なお、価格は700em$・・・ちと高いぞ!! &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/archery_range_and_bow_and_comp.jpg) 紹介動画 [[新しい練習所 3D Target range>http://www.youtube.com/watch?v=n6Y7c2i603w]] [[エルク狩り>http://www.youtube.com/watch?v=-PPTvzOtsaM]] [[七面鳥狩り>http://www.youtube.com/watch?v=OYwNZELO12U]] 新しい練習所のSS &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/01/3D_archery1.jpg) また、3月4月へ向けて新しいエリアのリリースに向けて作業が開始されました。 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/01/new_reserve.jpg) **Tripodがリリースされました。 &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/tripod.jpg) &bold(){それよりも、thehunterの新しいCEOのPim氏からお願いです。} 以下の本家サイトURLの下にアンケートへのリンクがあります。 フォーラムに参加していないユーザが方向性を意見できるチャンスですので、できればご返答願います。 アンケートは簡単な文章でありGoogle翻訳で十分理解できる内容です。 アンケートには国籍を記載する欄もあり、日本のユーザをアピールできる機会です。 また、マルチプレイや雪のエリアやアフリカと言った次期のマップ開発を左右するチェックボックスもあり開発の動向に影響があります。 [[theHunterの改善にご協力願います。(Help us improve theHunter)>>http://news.thehunter.com/help-us-improve-thehunter/]] &bold(){Click here to go to the survey}という文章を押すことでアンケート画面へ飛べます。 また、クライアントのランチャー画面のニュース部分からも飛べます。 &bold(){アンケート内容(簡単な訳です):} +あなたはどれくらいTheHunterゲームを続けていますか?(どれくらいの期間?回答は1つだけ選択) +あなたはどれくらいTheHunterゲームをしますか?(どれくらいの時間?回答は1つだけ選択) +TheHunterを何で知りましたか?(回答は1つだけ選択) +TheHunterゲームをダウンロードしてゲームを始めるきっかけとなった要素を教えてください。(各項目5段階評価) +TheHunterの次の計画としてふさわしいとあなたが望むもの(回答は2つだけ選択) +Thehunterを友人に勧めるとしてふさわしい評価は?(回答は1つだけ選択) +TheHunterの品質を評価すると?(回答は1つだけ選択) +他のハンティングゲームやシミュレーションゲームをしますか? +TheHunterのゲーム内ショップで何かかいましたか? +9でYesとした人だけお答え下さい。バリュー効果として値段は適切でしたか? +ソーシャルチャネルに参加してますか?(回答は複数選択可能) +ゲームをするプラットフォームを全て答えてください。(回答は複数選択可能) +あなたの年齢を答えてください。 +あなたの性別を答えてください。(答えたくない場合は一番下 prefer not ~を選択) +あなたの国籍を教えてください。 **11月の週末(8日か9日頃?)にアップデートがあります。 Tripodのリリース等。詳細はニュース欄で。スキル周りの改善がありますので既存プレーヤーは注意してください。 **フォーラムから近状の話:来年3月に新エリアをリリースする計画 詳細はまだアナウンスされてません。 Parker Bows社の弓をリリースする話は、開発者からのリークであった様子。こちらはスケジュールの都合により延期になってます。 新エリアまでに段階的にアップデートがあるようなのでそれに含まれる話なのかも知れません。 **20日木曜日にアップデートが計画されています [[原文>>http://news.thehunter.com/status-update-4/]] 以前お伝えした&bold(){Muzzleloaderがリリース}されます。また、Truracs システム の改修が、Mule Deer 及び Blacktail Tail で行われます。 開発中の動画 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=z-lCv3PdBNA) ブラックパウダー(黒色火薬)のもくもく感がすごいですね それ以外に、&bold(){次の武器の開発が発表}されました。 [[Parker Bows社>>http://www.parkerbows.com/]]とのパートナーシップを結び、[[Python Compound Bow>http://www.parkerbows.com/compounds.html?action=detail&detailsku=1118]]を開発・リリースする模様です。 また、カスタマイズできるように検討している模様。その一つとして弓側のサイト(照準)のカスタマイズができるらしいです。 &italic(){実物は価格帯が$500なのでハイエンドクラス($700~Over)という訳ではなく実際に手軽にフィールドで使う製品のようです。} &italic(){※原文ではmultiple pin sightを紹介しています。これはクロスボウの10m~40mの複数の照星(弓ではpinと呼びます)と同じようなものだと思われます。従来のコンパウンド・ボウはpinは1個だけです。} このコンパウンド・ボウをリリースするにあたり技術的な取り組みもしなければなりません。 スケジュールとしては秋/冬のリリースを考えているようです。 先週、アナウンスされた Tripod のスクリーンショットが公開されました。 Tripod は、ツリー・スタンドとグランド・ブラインドの間を埋める為のアイテムです。 ツリースタンドよりも設置する高さが低くグランド・ブラインドよりも高い位置になります。 開発中の画像 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod.jpg) 公開されたSS その1 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod_1.jpg) [[その2>>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod_3.jpg]] [[その3>>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod_2.jpg]] Tripod Stand の実物の動画 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=PEik7iSZvss) **Expansive Worlds社のCEO交代 [[原文>>http://news.thehunter.com/changes-to-the-team/]] これまでtheHunterの責任者であり開発者であるStefan Pettersson氏が他社のオファーを受けExpansive Worlds社を離れることが判りました。 theHunterというゲームはある意味、彼のライフワークとも言える作品でした。 リリースされ数年もたずに消え去るゲームが多い中、紆余曲折しながらもサービスを続けられてきたのは彼や彼のチームが開発以前からこれまで尽力を注いだ結果でしょう。 Stefan Pettersson氏の辞任後は、開発者メンバーであるRobert Arnesson氏が引き継ぐとの事。 &italic(){Good luck, Stefan. Thank you.} **Status Update &bold(){08/28分抄訳版} &bold(){Muzzleloader} 以前のお伝えしたMuzzleloaderは、9月19日をリリースの目標として開発中です &bold(){New interns} インターン制度に基づいて今年も新しい学生が職場体験として2名来ました。皆さんよろしく Tomas Lif (graphics) Erik Nygren (game programmer) &bold(){Competition changes} 参加ルールが変わります。以前であればゲームをスタート後でも参加ボタン(Join)を押して参加できましたが、今後はコンペティション参加後に、ゲームをスタートしなければゲーム中の記録は受理されません。 &bold(){theHunter 2013 retail} 新しい年度版のパッケージが販売されます。 パッケージ版の特典として、&bold(){Anschutz 8x57IS bolt action rifle}が付きます。 ※訳者注:従来の.308では無く、30-06の口径でレバーアクションライフルと同じ口径のライフルのようです。 &s(){ダウンロード販売先も2013年度版がsimmarketにてリリースされています。}<=ドイツ圏のみの規制が入りましたので購入できません。 **Server Update&bold(){08/28分抄訳版} &bold(){メンバーシップ購入ページのリニューアル} 新しいデザイン &ref(http://img69.imageshack.us/img69/4951/membershipsb.png,,width=690,height=675) &color(red){※初めてメンバーシップを買う方は、Starter bundlesをお求め下さい。Basic membershipsとの違いは付属されるアイテムに違いがあり個別にそろえるより割安になります。期限切れで継続を希望する方はBasic membershipsをお求め下さい。} &bold(){新カテゴリ:バンドルアイテムの販売} &ref(http://img268.imageshack.us/img268/2057/bundles.png) **フォーラム登録しているユーザへ周知(8/13) [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=36224]] フィッシング詐欺が行われたらしく、その被害にあわれた方がいましたらサポートまで連絡して欲しいとの事。 **次のライフルの製作開始 [[今週のステータスアップデート>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=36151]]にてマズルローダーと呼ばれる種類のライフルを製作しているとの報告あり。 火縄銃みたいに見えますがこれは方式が異なるフリントロック式のライフルのようです。 弾を先から込めて使う銃であり装填は1発です。1発撃つとクリーニング作業し、また、装填する作業が必要になります。 開発の方ではゲーム中にどこまでその動作を再現するかまだ決めかねてるようです。 &ref(http://img407.imageshack.us/img407/2896/muzzleloaderf.png) **7月の予定 開発/運営チームは各自バケーションで7月は更新がないです(笑 リアルハンティングに出かけてるらしいので8月以降に期待しましょう **6月のアップデート 来週、Red Deerがリリースされます。生息域はHirschfeldenエリアになります。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/reddeer3.jpg,,width=819,height=512) 他にゲーム内マップがリニューアルされます。 また、Summer Campaignとしてイベントが来週より開催されるようです。 ミッション用件を満たすとアイテムと引き換えできるような感じです。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/Selection_001.png) 突発的に週末にフリーウイークエンド(有料エリアとターゲットの開放)が開催される事があるようです ゲストで参加したい人はフォーラムのアナウンスに注目してください。 **公式サイトメッセージ 現在、ゲームの大型アップデートに伴い新しいデータセンターへの移行が進んでいます。 &bold(){このメッセージが表示されている間はwebにログインすることもゲームをすることも出来ません。} ご迷惑をお掛けしますがしばらくお待ちください。 進行状況に関しては[[twitter>>http://www.twitter.com/thehuntergame]]及び[[フォーラム>>http://forum.thehunter.com/]]をご確認くださいますようお願い申し上げます。 &bold(){theHunter Hirschfelden PC preview } &youtube(http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0fb_qYBUrOg) #blockquote(){ We are preparing to release the big Game Update and also moving theHunter to a new data center. During this time it will not be possible to login and play the game. We are sorry for the inconvenience, but we're sure you'll love the update! For up to date info about the progress, follow us on twitter. Do also check out our community forum. } **新しいエリアの開放日程 [[原文:Status Update - 4th April 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33661]] &bold(){アップデート} 4月12日に新しいエリア”Hirschfelden”がリリースされます。 リリースと同時に、現在サーバーを置いているデーターセンターから新しいデーターセンターへの移行も同時に行います。 その為ダウンタイムとIPアドレスの変更に伴うDNSの更新遅滞が予想されます。ダウンタイムは2~3時間ですが、DNSのキャッシュの更新は各ISPの設定になり当日は接続しづらい状態が予想されます。 新たにスクリーンショット6枚が追加されていますのでご覧になりたい方は上記原文から参照願います。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/New%20Environment%20Spring%202012/wild_boar.jpg,,width=819,height=512) &bold(){4月1日のイベント参加者の皆さんへ} ご参加ありがとうございました。77種類のバリエーション全てが発見されました。発見者は後日公表すると共にサプライ($em)があります。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/1up.jpg) &bold(){支払い方法にOpenbucksとMoneybookersが追加されました。} 注意:Moneybookersは英語ではありますが日本から利用できます(サービスが変更されてなければ銀行決済から経由して支払い可能)。Openbucksは北米のみ対象です。 [[Moneybookers>>http://www.moneybookers.com/ads/merchant-account/payment-options/]] **4月1日06:45分に発表がありました。 &italic(){Doc said: Only today, never again. Very rare.} 尚、『ゲスト』でも参加可能だそうです。 何があるのかわかりませんが今日だけのイベントを探してみては如何でしょうか? 期間は、全世界を対象としているので、日本時間07:00より開始その後36時間後までとなります &italic(){Starting now, and to be sure Doc is making this day 36 hours.} **今週末と4月1日ネタに関して。あと新エリア [[ステータスアップデート原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33493&sid=182fa4bbe3bb325ac0dcf5a2f5dfc04e]] &bold(){Moose Mania Weekend} -Redfeather Fall Open For Everyone(エリア無料開放か?!) -Equipment Discounts(割引販売!?) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/moose_mania_header.jpg) &bold(){新エリア情報} |&ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/New%20Environment%20Spring%202012/hirschfelden.png)|リリース日|4月(予定)| |~|エリア名称|Hirschfelden(ヒルシュフェルデン/ドイツ)| |~|生息する獲物|Roe Deer(NEW)| |~|~|Wild Boar(NEW)| |~|~|Pheasant| &bold(){エイプリルフールネタ?イベント} &italic(){And also... on Sunday it is April 1st. Who knows what you may find in the woods then...?} 何かやるらしい・・・ **fixパッチリリース及びDVD版特典のアンシュツライフルとそのスコープが一般販売されます [[Game Patch - 21st March 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33291]] [[Status Update - 21st March 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33291]] &bold(){価格} -ライフル本体:.308 Anschütz 1780 D FL Bolt Action Rifle (Heartwood) 500 em$ -スコープサイト:3-9×40 Anschütz Rifle Scope (Fits Anschütz Bolt Action Rifles) 350 em$ -弾:.308 Nosler Partition 55 em$ &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/anschutz.jpg,,width=716,height=403) **&bold(){Release... NOW!} / 日本時間3月16日にアップデートされました サイズ:3.3MB [[アナウンス>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33130]] &bold(){現在時間帯によって(特に深夜帯)は、ゲームのレスポンスが重い時がありますが開発側ではこの問題を認識しており週明けにも対応するとの事です。} **今後の予定 4月のリリースに向けて&bold(){新しい環境と新しい獲物}の開発が進んでいるらしいです また、それとは別に3月に機能や改善のアップデートを計画してるそうです 新しいエリアの情報はまだ少ないですがSSが4枚ほどアップロードされてます [[Status Update - 8th February 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32117]] SSと新エリアのマップ画像が追加されました [[Status Update - 7th March 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32964]] &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/gf_map.jpg,,width=658,height=526) **2/17アップデート 約10MB+ランチャー更新(ver.236/4.6MB) 予定されていたアップデートですが、障害復旧後にリリースされましたのでご報告します 主な変更点 -リカーブボウ&その矢:価格500em$ / 80em$(10本) コンパウンドボウに対して一般的(古風なタイプ)な弓(リカーブボウは製品名でなく種別名になります)とその矢 獲物の対象は全ての種が対象になります。難易度はコンパウンドボウより高いようです -ベアベイトバレル&ベアベイト:価格 220em$ / 30em$(50回) 熊用の餌付けドラム缶とその餌 説明によると餌は減り続けるため、定期的に餌を補充する必要があります。ベアベイト1個当たり50回補充出来るようです。 ベアベイトバレルはテントやグランドブラインドと同じ、永続的なオブジェクト"persistant objects"として扱われます。 -AIの改修(Improved Animal AI) 獲物の行動が当てもなく彷徨う事がなくなります。(従来はプログラムである目的地を元に行動しているだけでした) 今後は、獲物の求める行動で行き先が変わります。現在実装されている目的は: +水を得る +餌を得る +寝場所を得る 目的を達したら次の目的へと進みます。目的地は複数ありその内どれかを獲物が選び進んで行きます。 例えば、ある獲物Xは、午前9時に水辺に向かうのを好み、Yは午後5時に水辺に向かうのを好むような獲物の種そのものによる生態が加わります。 -サプライズ:散策してると足元で見つかるようです **2/15サーバー障害発生の為、www.thehunter.com及びゲームサーバーがダウン中 尚、フォーラムのサーバーは別な為状況はフォーラム(以下のページ)で確認できます http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32263 **リカーブボウを含めたアップデートは2月中旬になるもよう リカーブボウ、ベアベイト(熊用のドラム缶式餌付け装置)、その他 **近日中のアップデートに関して 1月の最後の週にリカーブボウ(弓・コンパウンドボウに対して伝統的な形をした弓の事)がリリースされます また、&bold(){2月中に獲物のAIが更新される計画のようです。}この計画はとても興味深くそしてゲーム性を左右します。 &bold(){ゲーム中での獲物の生活を再現する計画です}。 これまでは水辺や陸地で餌を食べる行為は固定され幾つかの設定の内の一つが反映された物でした。 しかし、AIが改善された後は獲物のその日のその時のニーズ(食事、のどを潤す、睡眠を取るといった基本的な行動を含め)によって行き先や行動が変わります。(ゲーム開始時にAIがランダムにニーズに選択して決定されます) その日のニーズで異なり時間でも異なります。ニーズに寄って行き先が異なるのでそれによって足跡のある場所も異なります。これまでの様な草地や湖畔近くに必ず足跡があるという固定した概念がなくなります。 時間帯でのニーズやゲーム開始時の獲物が出現する場所(spawn)も獲物の種で異なるようになります。 獲物が一つの目標=ゴールに到達すると次の目標を選びそこへ向かうようになり、獲物の種全体が特定の方向へ向かうような行動が減ります。(エルクなどが島の西から順次東の○○へ向けて移動するというような状況等) 道端で食べる動作などの不自然な行為や見晴らしの良い場所で寝るという行動も減少します。 また、群れは群れのリーダーに従って行動を共にする様になりリーダーが逃げ出せば他の固体が危険を察知してなくても逃げ出します。 キジ等はローミングも背の高い草のある場所に限られるようになり、危険が迫ると身を隠せる安全な場所に潜みます。 獲物の生態に関しての知識や経験の有無が狩りの結果に反映されるようになります。 [[Status Update - 18th January 2012の抄訳>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=31681]] &bold(){Recurve Bow} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/recurve_bow.jpg) **キジ狩りのチュートリアル修正 6日リリース後、ゲストアカウントでショットガンを撃てないバグの為ゲームが進行できない状況でしたがfixされました。 これに伴い、当初の通りチュートリアルで無料アカウントでキジを狩り(飛び立たせて狩る)の練習が出来ます チュートリアルは本来のゲーム中の操作と違い、指定された操作以外はできません(完全に練習モードとして作られています) **12月6日アップデート予定 &bold(){内容} TruRACSのシステムが導入されると共にferal hog(野豚)にバリエーションが幾つか追加されるようです また、グランドブラインド及びツリースタンドを複数設置(複数所持)出来るようになります キジのチュートリアルが実装され、ショットガンでのキジ狩りの練習ができます [[原文 Status Update - 23rd November 2011>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=30099]] **10月31日まで、ハロウィンセール開始中 Redeem codeを入力することで12ヶ月のメンバーシップが20%OFF!!(Trailrunnerも20%OFF) [[ソース>http://www.thehunter.com/pub/newsarchive.php?id=2011-10-28]] **Now Release!! -TenPoint Carbon Fusion Crossbow ライフル以外にあたらしい武器の追加!弓では伏せれなかったがクロスボウでは伏せる事が可能に サイレント・ハンティングにどうぞ! 価格: クロスボウ本体 500em$ 専用スコープ 200em$ &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/tenpoint_crossbow.jpg) -Tent テントがあることで、ロッジ以外の好きな場所からゲームをスタートできる(複数所持可能) 最大設置数:5 価格: テント 550em$ &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/tent.jpg) **アップデートとサーバーダウンタイムのお知らせ 諸事情により、クロスボウとテントのリリース日が10月12日に変更になりました リリースに伴い、サーバーのダウンタイムが発生します 10/12 04:30 PM より30分程度の時間が計画されています パッチ適用に伴い予定外の潜在的な不具合もあるかもしれません また、当日はアップデート鯖への負荷及びアクセスの増加に伴い接続しづらい可能性があります **physicsの実装 クロスボウの実装に先駆けて、武器におけるphysicsの実装を行っていた模様です クロスボウは10月11日のリリースに合わせて製作中! So what kind of physics dose this model include?-physicsにはどんなモノが含まれますか? 重力、風、空気密度(訳者注:多分晴天時と雨天時で違う、滝の近くや湖の近くでも違うだろう)がある。 重力が引っ張って弾丸が落ちる、風が押して弾道が変化する、空気密度が弾丸を減速する 図.減衰0で到達できる距離 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ballistics.png) **クロスボウのリリース延期 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=28486]] 10月前半へ延期になります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/crossbow02.jpg) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/crossbow03.jpg) &bold(){製作が順調に進めばクロスボウと同時にテントがリリースされます} テント機能は既に実装されていますがテント自体はリリースされていませんこれがリリースされればロッジやキャンプサイト以外の任意の場所からスタートする事が出来るようになります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/tent.jpg) **9月下旬にクロスボウのリリースアナウンス(予定) 次こそ本当にリリースされるのか!?多忙な弁護士の都合により遅れていた(メーカーサイドとのライセンシーに関して)クロスボウですが、やっと来月下旬にお目見えするらしいです。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/tenpoint_carbon_fusion_01.jpg) **海外の北欧圏でパッケージ版の販売が決定 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=27961]] 日本は直接関係しませんが、Expansive Worlds AB社の最新動向報告です Expansive Worlds ABは、一部の地域でのローカライゼーション版の販売を開始します 販売に際しては、9月から開始されるようです。(ドイツ、ポーランド、北欧諸国) 尚、英語版に関しては基本的にwebにての決済であり、現時点でそのエリアに販売代理店を持たない為アナウンスされていません。今後に期待ですね。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/rondomedia_front.jpg) &color(red){おや?パッケージの裏面の画像をよく見ると新しいライフルの画像が・・・これは如何に!?} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/rondomedia_back.jpg) 尚、パッケージ版は6ヶ月のメンバーシップを含みます 独文:6-Monats-Abonnement im Kaufpreis enthalten 英文:6-month subscription included in purchase price **ムース・ハンティング!Go NOW!! 20110629 予定通りリリースされました。 パッチ詳細は本家のリリースノートが発表された後掲載したいと思います ムース用の呼び笛:価格 135 em$です クロスボウはまだハッキリ(リリース日時)したところが分かりません では狩りに参りますノシ **来週、念願?のムース(ヘラジカ)がリリースされる予定です(要メンバーシップ) 今週のステータス・アップデートにスクリーンショットが掲載されてます [[原文>>]http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=26798]] ブラックベアのようにアグレッシブな行動はありませんが、エルクに続く大型の獲物の導入です ムースから角(スコア)のシステムが従来のシステムと違いTruRACSと呼ばれる新しいシステムで動くことになります **スクリーンショットを撮影して賞金350em$をGET!しようぜ 開催期間:6月3日から6月12日(時間厳守) 参加資格:ゲストメンバーを含めた全員(エントリーの為にはフォーラムに登録が必要) 詳細など[[The DragonFire Screenshot Contest>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=126&t=26174]] **おしらせ 2011年5月25日より、サービス開始以後ゲストにも長らく親しまれた&u(){"Whitehart Island"}エリアが、南側区域の改良後&bold(){メンバーズエリアに変更}になりました。 ゲストには、新たに昨年5月に開かれた&u(){"Logger's Point"}が&bold(){割り当てられます。} 獲物に関しては、Mule Deer をWhitehart IslandからLogger's Pointへ放つ代わりにBlackTail DeerがWhitehart Island(島南側)へ放たれます。 ゲストとして見ることの出来る獲物は以下のようになります -Feral Hog -Mule Deer -Whitetail Deer -Coyote -Pheasant Logger's Point は、とても見晴らしのいい野原が大半を閉める開放感あふれるエリアです 来月27日にリリースする計画で、Moose(ヘラジカ)とクロスボウの制作が現在進行中です **patch スタート時のゲームクラッシュ改善パッチの配布 200KB オンボードチップのグラフィック機能を使用するPCにて、ゲームがスタート時にクラッシュする不具合を改善 **新しいエリアが開放されました! Status Update - 27nd April 2011(訳注:お約束のリリース後のアナウンスです) ハイ!皆。-あんまり伝える事がこのステータス・アップデートではありません 他に言えることは新しい環境を試して欲しいのとたくさん熊を狩ってくれって事です ブラック・ベアーを簡単に探す方法は、新しいエリア"Redfeather Falls"の東側及び北側に行くと良いでしょう。 匂いを消して、風向きに注意して、熊の前方から近づくのでなく後ろから接近するほうが成功しやすいでしょう 明日(28日)更新に伴って中止されたコンペティションを再開します。また、古いサーバーから個人の探検の記録や写真を移行開始します。 貴方のステータス情報は再び見れるようになります。 何時ものように、テストで発見できなかった不具合があります。我々はフォーラムの報告や動向に注意するとともに、サーバーのログなどからトラブルやポテンシャルの改善に努めます。 **更新プログラムの配布開始 torrentにて配布が始まりました。サービスはまだ旧プログラムのままです。エリア開放は追って開始されるようです アナウンスを待ちましょう Full game: [[2011042601.torrent (831 MB)>>http://download.thehunter.com/bin/Torrent/theHunter/2011042601.torrent]] &color(red){(これはインストーラー形式の配布パッケージではありません。03/09日版以前の環境からアップデートする為のものです。インストーラーは公式webより落として下さい。)} Patch: [[2011030901_2011042601.torrent (158 MB)>>http://download.thehunter.com/bin/Torrent/theHunter_Patch/2011030901_2011042601.torrent]] ランチャーバージョンは3月配布のVer.224から変更ありません &bold(){注意} &color(red){パッチは通常、ランチャーよりアップデートされます。置くべきフォルダ位置を知らない人はランチャーからのアップデートを願います。} パッチは今年の3月配布のクライアントから差分しか配布がありませんのでそれ以前にゲームを止めてしまった方は、Full game版をインストールして下さい。(もしかすると公式側の鯖で差分が提供されているかもしれませんが確認の術がありませんので一度ランチャーを起動してみてください) **アップデートへ!"Redfeather Falls"開放~4月27日GMT頃 予定より遅れる事1ヶ月”Canadian Woods”がリリースされます。新エリアの名前は”赤い羽根募金・・・赤い羽根・滝(Redfeather Falls)と決まりました。 皆さん熊には注意してください!射ちそこねると襲われますw!ルアーになるような新兵器はありません。熊を力いっぱい探して下さい。 来週はアップデート後の変更点がまとめられればいいですね、インターフェースも変わりつつありますから。 **Now on sale Ground Blind フィールド上に、簡易テントのようなアイテムが実装されました このアイテムを設置して、室内に隠れる事が可能になります 価格は420em$ **ゲーム内シナリオ:チュートリアルを実装 20110221 &color(red){20110223 チュートリアルシナリオ追加} 2つの基本チュートリアルが公開されました -1 基本的な操作を覚える為のチュートリアル -2 足跡を追跡するチュートリアル 双方とも、獲物はMule Deer Buck(オス)です。操作に関しては進行に必要なものだけが機能します。 内容的には、このwikiの初心者ガイドのゲーム版です 尚、チュートリアル機能を支えるシステムは、今後導入するシナリオシステムの基礎にもなります ミッションとの違いがどうなるのか不明ですが期待しましょう パッチ・サイズ 18MB **theHunterグッズ販売(リアル) フォーラムを読んでいて、何気に流れてた話題! グッズ販売なんてあったんだ!!マグカップとロングスリーブTシャツ欲しい・・・ http://www.zazzle.com/expansiveworlds 興味ある人はどうでしょうw **Now Available!! Tree Stand and New Antler System.(2011/01/20更新) 予定より早く&u(){ツリースタンド(アイテム)}が実装されました Doc's Outfitters店にて&u(){em$ 420}にて販売中です 少し高めの価格ですが、自由に設置できるツリースタンドは新たなハンティングポイント発見のきっかけになるかも知れませんね **新年あけましておめでとうございます 2011年3月には、新しいエリア”Canadian Woods”がリリースされる予定です このリリースによって新しくハンティングできる獲物としてヘラジカとクマ(black bear)が含まれる予定です また、新しい狩猟アイテムとしてクロスボウをリリースする計画になります やっと念願の大きな島(マップ右)の開拓が始まりますね 今年もtheHunterを宜しくお願いします **メンバーシップ1年コース~アイテム無料&footnote(無料アイテムには一部の消耗品は含まれません) ~ Trailrunner 20% off! 12月26日まで!! 12ヶ月コースの"Trailrunner"が、通常$59.99USDから20% OFFになるクーポンコードを配布中 プロモーションコード=> XMASHUNT <= 詳しくは、以下のトピックをどうぞ!! ※Trailrunnerコースは、"個別の期間+アイテム"購入よりも断然お得な料金になってます!! [[フォーラムURL(英語)>http://www.thehunter.com/pub/newsarchive.php?id=2010-12-17]] **12/13に新エリア"Settler Creeks"(開発コード:Old Farmlands)が開放されました ハンティングできるアニマルは以下になります -Whitetail Deer -Roosevelt Elk -Feral Hog -Turkey 新エリアは、最初にエリア自体と上記のアニマルが開放され徐々にコンテンツを増やす計画になるようです 予定されていたムースは、現時点では開放されてなくハンティング出来ません。ムースから新しいスコアシステム(new antler system)を導入する方針のようです。 原文:The moose is first animal with new antler system (existing animals will be reworked to use it as well). [[原文:Status Update - 1st December 2010>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=21829]] [[原文:Settler Creeks is now open for business!>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=22091]] **12/01 ショットガン用のドットサイトスコープが販売されました Red Dot Sight for Pump Action Shotgun / Price 200 em$ &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/red_dot_sight.jpg) 上記以外に、野豚用の呼び笛及び強力な臭い消しスプレー(森の香り?)であるScent Eliminator sprayが、11月中に販売されました。 -hog caller 75 em$ 音がとてもキュート過ぎて一度聞くともう・・・ -Scent Eliminator spray 50 uses for 120 em$ 1時間位の効果らしいです **サーバ復旧しました(11/19 22:40頃-日本時間-) &s(){11/17午後発生~17日の復旧は断念し18日も復旧作業に使われる見通しとの事です。} &s(){サーバー障害から復帰すると、アップデートが掛かります(される予定)}<=延期 ** weekend Hog sales(Nov, 12-14) 50%セールは終了しました [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=21381&start=0]] ** 次回の計画(12/13予定) 開発側で&bold(){Old Farmlands}呼ばれている&bold(){新しいロケーション}を追加する予定です。 私達はより多くのロケーションとより多くの動物が欲しいです。&bold(){ムース(ヘラジカ)}と&bold(){熊}は&u(){当社の優先順位のトップ}にあります。 "Old Farmlands"と平行して"Canadian Woods environment"と呼ばれる新しい地域が開発されています。 こちらは、カナダの自然を再現したものとなり、これまでと異なり新しい環境になります。 このエリアではムースとクマが登場する予定ですが、12/13のリリース以後の計画です。 これ以外にも多くの計画がありますが、それはまだまだ明らかにはしたくは無いのです。 何故かって?皆さんが驚く為の種を暖めておきたいからです。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/old_farmlands_clean.jpg,,width=500,height=500) [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=20721]] **10/11 UPDATE 以前より周知されておりましたアップデートは10月11日にリリースされます。 11日(GMT+1)は、コンペティションが終了後、これまでのサーバーから新しいサーバーへスイッチすることで行われます。 &u(){10月11日の更新内容をwikiページにアップしました[[(ニュース)>http://www36.atwiki.jp/thehunter/pages/34.html#id_8d0537a4]]} **特別なコンペティションを10月11日まで開催中です(ゲスト&メンバーズ) 勝利者には、SxSショットガンとゲームタイムをプレゼント! 参照url: http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=20511 Duration: 160h Date & Time: October 4th (Enroll from 7pm GMT+1/1pm EST. Starts 1h later) - October 11th (Ends at 12noon GMT+1/6am EST) Animal: Mule Deer, male/female Weapon: All ethical for Mule Deer Condition: Closest to the hidden distance Tie breaker: Submission time Prizes(賞): ・ 1st - SxS, Rangefinder, 5 months added/given membership + Trophy ・ 2nd - SxS, Rangefinder, 4 months added/given membership + Trophy ・ 3rd - SxS, Rangefinder, 3 months added/given membership + Trophy ・ 4th - SxS, Rangefinder, 2 months added/given membership ・ 5th - SxS, Rangefinder, 1 month added/given membership **次回のプラン Status Update - 30th June 2010 狩猟対象としてキジ(Pheasant)を実装 クレイ射撃場(clay pigeon shooting)を実装 上記の要素の為に、ダブルバレルショットガン(side-by-side double-barrelled shotgun)を実装 ニュース元 http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=18803 **Patch - 23rd of June Status Update - 23rd June 2010 ゲストアカウントでは、従来"Mule Deer"のみの表示だったが、全てのアニマルを表示するように変更された 尚、トラッキングやハンティングは従来どおり"Mule Deer"のみ可能である。 設定項目(グラフィック)に"Very High setting”が追加された 従来は急な天候変化だった為、より緩やかな天候変化に変更した 他は、以下を参照 ニュース元 http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=18545&sid=5cf1bf2ee772fd17526426499614fb29 #endregion *Multiplayer Update 2013/06/03 [[原文>http://news.thehunter.com/multiplayer-update-changelog/]] **Features/変更点 ***Multiplayer 8人までの人数で一緒に狩りをすることができます。 ***Full Player Character 新しいプレーヤー・キャラクター(アバター)は、以前までの上半身だけのイメージと違い全身を持ちます。 何百とあるプレーヤーのアニメーション、基本的な動作やアイテムを動かす動作など、これらはスクラッチから全て新しく作り直しました。 プレイヤー・キャラクター(アバター)として、選択できるアバターイメージは複数用意してあります。 このアバターイメージは、トロフィーショット(記念写真機能)として使われます。web上のアバターイメージとしても使われます。 ***Inventory Revamp/インベントリーを刷新 インベントリーがこれまでと違い大きく変更されます。最も注目すべき変更点: マルチプレイ実装前のシステムでは、持てるアイテムの数はアイテムのアイコンをグリッド(升目)の制限に合わせて並べる方法でした。制限を越えて持つには バックパック/backpack を買う必要がありました。 アイコンのサイズを元にしたやり方はもうありません。新しいシステムに変更されました。 これからは各アイテムが持つ キャパシティ・コスト/capacity cost を基にして考えます。 持てるアイテムの総数は 最大キャパシティ/maximum carry capacity を超えて持つ事はできません。 キャパシティは、以前のようにバックパック/backpack等を購入して増やすことが出来ます。 新しいシステムはそれまでのシステムよりも多くの柔軟性があります。例えば小口径の弾薬は高口径の弾薬よりもスペースをとりません。(以前はライフルの弾1ケース(10発)とピストルの弾1ケース(10発)は同じスペースを必要としました。) アイテムはより簡単に装備できるようになりました。装備したいアイテムのスロットを直接クリックすることでそれが可能になります。 衣装を着替えることが出来るようになりました。ロッジまたはテントにいる時にインベントリから変更できます。 インベントリー画面にて"i"キーを押すことで、アイテムの説明を読めるようになりました。 アイテムに素早くアクセスする為に総計10個の装備スロット/10 equipment slotsを用意しました。 ゲーム開始から使用することができますが、特定のものはHunterScoreをアンロックした後で利用可能になるものがあります。 この制限はストアでポーチやホルスター(ハンドガンケース)を購入することで回避/bypassedする事が可能です: テーブル: ***Unequip Current Item 現在手持ちしているアイテムを片付ける事ができます。(デフォルト:Hキー) 手に何も持つことなく歩行する事が可能になります。これで散策時等に装備アイテムが視野を奪う事がなくなります。 ***Local Chat マルチプレーヤー時のコミュニケーションの為にローカルチャット機能を実装しました。 以下のようなチャット・コマンドが用意されています。 テーブル: ***Full Screen Map Revamp/フルスクリーン・マップ機能を刷新 フルスクリーンマップが強化され新しくなります。 一つはファスト・トラベル機能:次のセクションまでの移動が可能になりました。(セクションなんてあったんだ!) もう一つは、以前お伝えしたマップ上で共有できるドロー機能です。これでハンティング時の指示や行き先を示したり、合流箇所をマーキングする事ができるようになります。 ***Fast Travel これまでの Retire to lodge/campsite 機能は、より柔軟性のあるファスト・トラベル機能に置き換えられました。 これはあなたが、今すぐにロッジやキャンプサイト、テントへ移動する時に使います。 ファスト・トラベル機能を使用するためには、コストが掛かります。以前までretire機能で使用したCamping Supplies(有料アイテム)が使用されます。 消費コストは 1supply / 1km 使用します。 ファスト・トラベルはゲーム中に1度だけ使用でき、行き先に到着した際に周辺の動物を怯えさせるデメリットがあります。 ファスト・トラベルはフルスクリーンマップ(デフォルト:M)上で移動したい場所の位置をクリックする事で可能になります。 更に詳しい情報は、ストア又はインベントリのCamping Suppliesの説明を読んでください。 ***First Aid Kit ファーストエイドキットは、自分だけでなく仲間にも使うことが出来るようになりました。 不幸な目にあった友人に近づいてデフォルトEキー/environment interaction keyを押します。 ***Environment Based Camo あなたがストアを見ていると衣装が増えている事に気がつくでしょう。 その一つとして“Sneaky 3D Summer Forest Camouflage Outfit”があります。 この特別な衣装のセットは特定の地域向けに作られたオーダーメードです。新しいカモフラージュ効果を使用していて以下のエリアの森林地帯で効果を発します。 Whitehart, Logger’s Point, Settler Creeks and Red Feather Falls この新しい迷彩服を使用する利点は、B&C camoの場合と同じように鹿だけでなく全ての獲物に効果を発揮すると言う事にあります。 欠点はもちろんあります。あなたはあなたの周囲をこれまで以上に認識する必要があります。 例えば、森林近くに近づきつつあるときに臭いや音を立ててはいけません。 あなたが獲物と遭遇するとしたポイントでは最終的には伏せて獲物を待つ必要があるでしょう。 ***Options グラフィック設定を除いた全てのオプションは、ゲームクライアント上で変更する事が可能です。 グラフィック設定は、ランチャー上でのみ変更可能です。 ゲームプレイの項目では新しいオプションが増えています。 テーブル: ***Web webのページも、マルチプレーヤーモードを処理する為の新しい機能の追加に加え、よりモダンで簡単にアクセスできるインターフェースに刷新しました。 **Tweaks ***Callers ***Weapons ***Default Controls テーブル: ***HunterMate Apps ***Tracking **Known Issues ***Messenger ゲーム内にアクセスできる?メッセンジャー機能は現在無効になっています。これの改定版に取り組んでいます。(デフォルト:Enter) ***First Person Weapon Animations ***Track IR Track IR support は現在無効になっています. To-Doのリスト上にはありますがこれの改修に関するリリース予定は未定です *Developer Blog - November 2, 2012 [[原文1 Changing roles>>http://news.thehunter.com/changing-roles/]] [[原文2 Meet Pim>>http://news.thehunter.com/meet-pim/]] &bold(){CEO の交代} Stefan Pettersson 氏が退社後、業務を兼務していた Robert Arnesson 氏に変わり新たに&bold(){外部から}新CEO(最高経営責任者)が来ました。 新CEO Pim Holfve氏 Robert Arnesson氏は元の職権CTE(最高技術責任者)に精進するとの事。 新CEO略歴 ストックホルム郊外の森に住むハンティングはやったことはない2人の子供を持つ38歳の父親です。 ゲーム業界歴7年 theHunterの以前はeasystudios.seにて [[Battlefield Heroes>>http://www.battlefieldheroes.com]] のプロデューサーをしていた。 それ以前は、[[King.com>>http://www.king.com/]] にて、ゲームスタジオのディレクターとしてキャリアを積んできた。 Pim氏は元々はプロのホッケー選手を目指していたが怪我やスキル不足の為その夢を断念、グラフィックアーティストになるべく計画を修正。 美術を学ぶ側ら、マルティメディア作品を作れるようになるためプログラミングを勉強した。しかし実際には広告やマーケティング活動に従事することで7年間のゲーム業界のその多くを過ごしてきた。 就任したばかりなのでRobert氏の計画を大きく変える事はないでしょう。当分は、学ぶことがたくさんあり theHunter の状況を観察して過ごす事になります。 *Status Update - October 31, 2012 [[原文>>http://news.thehunter.com/category/status-updates/]] Tripodが完成したのと新しいスキルシステム&実績システムの完成を目指して最後の追い込みをしています。 この2つは来週末にアップデートを予定しています。 &bold(){New faces} 親会社のAvalanche Studiosから、期間限定で、Christoffer Nyberg 氏が応援に来ています。 原文で3rd new personと紹介されている謎の人物は上記の新CEOの事だと思われます。 &bold(){※訳者注意:大幅にスキル周りが変わるかもしれません。しかし、スキルがリセットされる訳ではありません。新しいシステムになったらそれまでのスキルポイントに合わせてスキル項目が一斉にアンロックされるそうです。} *Status Update - October 25, 2012 [[原文>>http://news.thehunter.com/status-update-9/]] 25日のステータスアップデートの内容だとスキルシステムをついに改善するらしい (リリースから今まで特にこれといったレベリングに関する内容の拡充はなかった) 長期的な計画とあるので実装時期は大分先になりそう また、経験値(XP)の内訳もユーザにわかりやすくしたいらしい 現在のシステムでは、Lv-UPをしたのは判るが、何をしたことでどれだけ経験値を得たのかを知る方法はない 武器のLvにいたっては経験値をもたらす条件に問題がある=1発で仕留めるよりも数多く獲物にヒットさせる方がXPを得やすい・・・ より高位のレベルへ上がることで、以下の内容がわかるようになる(必ず得られるわけではないらしい) &bold(){New Tracking & Spotting Abilities} スポット能力(spotting )の内容: ランダムに得られる重量情報(weight information)は、レベルが上がることで精度がアップします。 ランダムに得られるスコア情報(score information)は レベルが上がることで精度がアップします。 追跡能力(tracking)の内容: ランダムに得られる重量情報(weight information)は、レベルが上がることで精度がアップします。 ランダムに得られる年齢情報(track age information)は、レベルが上がることで精度がアップします。 ランダムに得られる健康情報(animal health information) が、血痕(blood tracks)から得られます。 現在のスキルシステムとは大幅に異なり、特定のレベルで大きくLvがジャンプします。 例えば、ランダムに得られる重量の情報(weight information)は、Lv.5で20%の精度で情報が得られます。Lv.10だと40%の精度で情報が得られます。Lv.5からLv.10までの間でのLvのアップによる重量情報の精度アップはありません。 このアイデアの背景にある考えは、スキルの達成を段階的に提供し、Lv.毎にバリエーションを提供可能にする為です。Lv.6で性別を判別し、Lv.8で重量を、さらにLv.10でより高い精度で重量情報を提供済ます。 また、追跡能力固有の内容だと、重量の情報の内容はLv.5になった時に足跡(footprints)からのみで得られますが、Lv.10になると全てのtrack-typesから得られるようになります。 現時点では、機能は提供できませんがよりリアルなハンティングの為にこれらをOFFにする機能を追加する事があるかもしれません。そういう要望もありますので。 また、各スキル項目がLV.MAXになっても100%の情報を提供することはありません。 *Status Update - 25th April 2012 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=34281]] 皆さん、ステータスアップデートの時間です 本日(25日)にスコアシート機能を強化してリリースしました。また、以前のレコードも見ることも出来るようになります。 &bold(){これは以下の様に表示されます} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ScreenShot2012-04-25at45816PM.png) &bold(){訳注:} &italic(){熊の頭骨の図の下のスコアA,Bが仕留めた熊の評価です(実際のアメリカに存在するハンティング協会の評価基準に基づいています)} &italic(){その下に使用されたライフルに関しての記述(アップデートで詳細がわかるようになった)} &italic(){その下が獲物のスクリーンショットと日時やロケーション情報となります。(マップボタンの追加など)} さらに、以下の図のようにヒットした時のweapon/ammoに関しての詳細を表示するようになります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ScreenShot2012-04-25at45545PM.png) |#|武器名称|スコープの有無|使用した弾|ヒットした時の距離|動物の状態|弾の当たった場所|プレイヤーの状態|プラットフォーム| |1|.308 Anschutz 1780 D FL Bolt Action Rifle (Heartwood)|x|.308 Nosler Partition|62.210 m (204.1 ft)|Trotting|Body|Standing|None| |2|.308 Anschutz 1780 D FL Bolt Action Rifle (Heartwood)|x|.308 Nosler Partition|108.830 m (357.1 ft)|Idle|Body|Crouching|None| -Animal State項目は、獲物に弾がヒットした時の状態を示します(歩いてた/walking, 食事中/eating, 早足/trotting, その他/etc・・・) -Body Part項目は、獲物のどこに弾が当たったかを表示します -Stance項目は、ハンター(プレイヤー)の状態になります(standing, crouching, prone) -platform項目は、見張り塔/tower, ツリースタンド/tree stand, グラウンドブラインド/ground blindの使用の有無です。 これまでのスコアシート機能は、スコアが入らない記録(コンペテイョンを除いたメスのハンティング等)に関しては表示されませんでしたが今後は全ての記録が表示されます。 また、全ての種で獲物の重量が表示できるようになります。 マップボタンは、ヒットした場所や追跡した記録、獲物を回収した場所が表示されます。 この例では1発目が当たったあとで長い追跡の後2発目をヒットして獲物を仕留めたことがわかります。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ScreenShot2012-04-25at45453PM.png) 今回のスコアシート機能の強化に伴いハンターが自分の記録を後々分析できるようになります。 どれくらい追跡しただろう?他のハンターはどの場所からロングレンジショットを成功させたのだろうか?そういう分析が今後はできます。 あなたの評価分析に貢献できれば幸いです 上記以外にアップデートとしてチェコ語をサポートできるようになりました。コミュニティメンバーのSilentRavenのハードワークに感謝します。 それでは皆さんハッピーハンティング!! *Status Update - 14th March 2012 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33120]] こんにちは、そしてようこそ。今週のステータスアップデートです。 私達は、明日のアップデートの為に最後の仕上げを行っています。今回の目玉は[[以前のステータスアップデート>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32735]]でご報告した、[[Trophy Shot mode>http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3hkXfGX-XnY]]です。 他の変更としては、ユーザからのフィードバックに基づいてMuleとBlackTailのTruRACSを変更及び調整しています。 それともう一つ、本日、皆さんとのディスカッションしたかったのは、私達が大幅に改定及び改良している”どのように動物は視覚を捉えているのか?(・・・つまり、動物がハンターであるあなたをどのように見ているか?)”という事に関してです。 この改善を行っている動機は、より良いゲームプレイを可能にするとともに、動物の行動が判り易くそして道理にあった行動を取る事を目的にしているからです。 これには現在の実装されてる方法と比較して幾つかの変更があります &bold(){Location of eyes:} 従来は、動物があなたを見つけたか否かを算出する為の原点として、獲物の一般的な位置(訳注:立ってる場所だと思われる)を使用していました。 今後は、実際の目の配置に則った方法へ変わります。 目の見ている方向は、頭の向きに沿うようになり体の向いている方向では無くなります。(しばしば、これらは同じ方向を向いている場合はありますが) しかしながら、鹿などの草食動物は広大な視界(約310度)を持つ事に注意してください。頭が反対方向を向いている場合に、死角(約80度)にでも入らない限り獲物はまだあなたを発見し捉える事が出来る可能性があります。 熊やコヨーテ等のタイトな視野を持つ肉食動物との場合とでは頭の向きによって異なることを意味します。 &bold(){Partial detection:} 動物は現在、一部のみがプレイヤーをspotする事が出来ます。(訳注:一部の動物だけがハンターを能動的にスポットできる?) 多くの動物は、プレーヤーが動物をspotしたりそれにリアクションする際に、プレーヤーを発見する可能性が高いです。また、他の要因や距離などによる蓋然性にも注意してください。 &bold(){Field of Vision:視界} Field of Vision はより正確に再現されます。 例として、鹿は典型的な視界として310度を持ち、人間は180度の視界を持ちます。(Docは例外です。彼はもちろん360度の視界を持ちます :-) ) (訳注:典型的なFPSとしてのFOV(field of view)とは少し意味が違うようです) なぜ、鹿などの草食動物は捕食者がいない時にも広い視野を持っているのでしょうか?そうですね・・・非常に広いFOVを有する事で飢えた肉食動物から身を守る際に有利に立てるからでしょう。広い視野を持つことで素早く危険を察知し身の安全を計れるからです。 熊やコヨーテなどのタイトなFOVと持つ肉食動物は草食動物とは違い、タイトなFOVである事が利点に繋がっています。 捕食する為には獲物との距離を正確に測るために必要不可欠であるからです。 生き物のFOVは2次元ではありません。 人で言えば水平方向に180度の視界を持ちますが、縦方向にも100度の視界を持ちます。&u(){これは以前はゲームではモデル化されていませんでした。}動物は異なる水平方向の視界を持ちますが垂直方向のFOVは、常に180度に修正されました。 VFOV(Vertical FOV)は、今や私達の動物の為に現実的な値がセットされます。これらのほとんどは90-100度になります。 限られたVFOVの生物学的な背景は、ほとんどの地上の生物は空に対して常に監視する必要性がなくなった為でしょう。 例えば、鹿などが狼や他の捕食者を気に掛けるために水平方向に目を凝らす必要がありますが、空から脅威となるような捕食者に攻撃されるような可能性は多くの自然で存在しません。この理由からツリースタンドが鹿に対して効果的な事が理解できます。 この規則の例外は、もっとも極端なVFOVを有する鳥類です。 その理由は、多くの場所を旅する際に垂直方向への注意を払う必要や他の猛禽類からの攻撃に配慮する必要があるからです。 タイトなVFOVの効果は、獲物がプレーヤーに近ければ近いほど、ツリースタンドや塔、丘・岩等の上からの位置による効果として感じられるでしょう。 全般的に我々はこれらの変更により、獲物に対してチャレンジするゲームがより楽しくより現実的になると信じている。 これらの変更は明日のアップデートに含まれます。 *Game Update Released 2012/02/18 ※簡単に変更点だけwikiに反映 サイズ:9MB [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32323]] **Bear bait 熊用の餌箱(撒き餌)と餌を追加した 説明によると餌は減り続けるため、定期的に餌を補充する必要があります。ベアベイト1個当たり50回補充出来るようです。 ベアベイトバレルはテントやグランドブラインドと同じ、永続的なオブジェクト"persistant objects"として扱われます。 ベアベイトバレル&ベアベイト:価格 220em$ / 30em$(50回) **Improved Animal AI 獲物の行動が当てもなく彷徨う事がなくなります。(従来はプログラムである目的地を元に行動しているだけでした) 今後は、獲物の求める行動で行き先が変わります。現在実装されている目的は: -水を得る -餌を得る -寝場所を得る 目的を達したら次の目的へと進みます。目的地は複数ありその内どれかを獲物が選び進んで行きます。 例えば、ある獲物Xは、午前9時に水辺に向かうのを好み、Yは午後5時に水辺に向かうのを好むような獲物の種そのものによる生態が加わります。 **Recurve Bow 新しい弓とその矢を追加 取り扱い難易度はコンパウンドボウより高めであり入門者より上級者を狙ったアイテムです 弓:価格500em$ /矢: 80em$(10本) **Collectables ハンティングそのものとは関係ないですが、新しくゲーム中に登場するキノコを採集(ハンターメイトに登録する) することで、ゲーム終了後に採集した数とキノコの種類が表示されます サプライズ機能のようです。今のところ、後日記録を見たりコンペティションやミッション等もありません。 **More changes and improvements... +熊の新機能:突進を開始(charging)する時の唸り声を追加 +ムースの新機能:威嚇姿勢(aggressive stance)の新しいアニメーションを追加 これで少しは威嚇して攻撃してくる際に反応する時間が取れます +改善されたコリジョン検出:矢が空中でメープルとトウヒの木立でスタックするのを改善しました +トロフィーショット撮影時に獲物に被ってしまう植物を取り除く改善 +もしも使いかけの消耗品を複数所持してる場合には、今後は使いかけは1個のみにマージされまとめられます +報告のあったバグの修正:クロスボウのリロード時に矢がない場合にスタックする不具合を修正 +TS/GB/Tentを設営時に他に設置したアイテムまでの距離を表示するようにした +コンパウンドボウのホールド時間(矢をつがえてる時間)を調整した +ハンターメイトのフォントを新しくして見やすくした +ネットワークコードの改善 +設定の追加(Scene-ComplexityにVery Highを追加):LOD(Level of Detail)が無効にされ、ゲーム中で常に最高設定で描かれます。尚、性能に見合ったPCでないとパフォーマンス不足になります。(距離による描画の省略化(PCの負荷の軽減)をやらないって事) +設定の追加: Vertical Sync +webクライアント側:ツリースタンドやグランドブラインドを"Go Hunting"のマップ画面に表示しました +webクライアント側:ベアベイトバレル(bear bait barrel)の状態を表示 +webクライアント側:トロフィーショットをFacebookアカウントで共有する機能を追加 *Bugs after the latest update [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=30464&p=281774#p281774]] -ゲストアカウントにて、キジ狩りチュートリアル中に銃が撃てないバグを修正 -一部で発生する、テントを設置してもインベントリにテントが残るバグ(ゲームがクラッシュする)不具合を修正 。発生した場合は一度ゲームを終了しやり直せば問題ないとの事 *TruRACS Game Update - Tuesday, 6th December 2011 本日、TruRACS 機能をアップデートとしてリリースしました。 TruRACSとは、 the True Random Antler Configuration Systemの略になります。 これはミュール鹿で言えば鹿の角を作成する為のゲームエンジンの事です。ハンティング競技のスコアは鹿の角の良し悪しで競い合います。 以前であれば幾つかのシルエットのタイプからある程度のスコアが予想できました。(スコアの範囲でシルエットが決まっていた) TruRACSを導入することで、角そのものを動的に作成しより広範囲のモデリングが可能になりました。 一頭一頭の鹿はその固体固有の角を持ちます。 洗練されたアルゴリズムとルールセットを有するゲームエンジンは、ユニークな一対の角をゲームをプレイするたびに自動作成します。 それ以外では、グランドブラインドとツリースタンドがテントのように使えるようになります 遠征時に設置設営することで次回のゲームの時にもそのまま使用する事ができるようになります(1エリア上限5個まで) それ以外の変更に関しては以下をお読みください アップデートはゲーム開始時に自動で行われます ランチャープログラム 4.6MB アップデートファイル 12.6MB **&bold(){変更点} ***新機能(6) -TruRACSの適用(5つの種:WhiteTail Deer, BlackTail Deer, Mule Deer, Roosevelt Elk, Feral Hog)Mooseに関してはリリース時に適用済み -グランドブラインドとツリースタンドの利用方法がテントの様にフィールドに設置したまま置けるようになります -グランドブラインドとツリースタンド、テントで新しいコンテキストメニューが使えるようになります (設置後E-Keyを押すことで、そのアイテムを使用(ツリースタンドに登る/ツリースタンドを設置解除)する為のマウスアイコンの選択肢が表示されます) -グランドブラインドとツリースタンド、テントは各エリアで最高5個まで購入し設置できる様になります(4エリアあるので20個買えます) -グランドブラインドとツリースタンド、テントに関しては、設置のする時に、設置状態の表すイメージが表示されるようになります※1 -新しいチュートリアルの追加(キジ狩り) ***変更(9) -オプションに新しく、セッティングを選べるGraphics Qualityオプションを追加(Default,low,Highが選べます) このオプションで設定することでセッティングを簡単に選べます、この設定を元に個別に各要素を設定するとcustomと表示されます -熊の頭骨のサイズは、熊の重量と比例するようになりました(大きく重い熊ほど頭(競技の得点の基準)が巨大になります) -背骨2、及び背骨3にヒットするのはムースと熊だけになります -野豚とコヨーテの新しいテクスチャーの追加(レアな毛並みを追加) -弓とクロスボウの使用に際して、獲物が驚いて遠くへ逃げることがなくなります(射撃音がライフルに比べて小さい為の獲物の動静の差別化) -予備笛(callers)等の使用時に動物が反応する動作(アニメーション)を改善 -もしも装備していないスロットを選択した場合に、「装備してない」というメッセージ(英文)を表示 -言語のアップデート(ロシア語の追加) -新しいシーズン(猟期)の開幕 ***修正(10) -トロフィーショット画像のファイル名が、幾つかの言語において使用できない文字を含むファイル名になる場合があるのを修正 -トロフィーショットでは岩は削除されません(見た目が悪くとも一緒に写ります) -獲物の死骸の近くではグランドブラインドを設営する事が出来なくなります -グランドブラインド、ツリースタンド、テントを設置設営する場合には定められたエリア内(一部でエリアの境界線を超えて進むことの出来た)でなければなりません -ノーマルマップが消えるところ(マップの端)に枯れたトウヒ(例:エゾマツ)の木の葉(枝?)を描くように追加しました -バックパックを所持してない状況でテントを収納した時(設営解除)にゲームがスタックする不具合を修正 -背骨3(Spine 3)を撃った時にウェブサイトに正しく反映されない不具合を修正 -特定の状況で獲物がテントの設営付近で作成される(spawning)不具合を修正 -幾つかのビデオカードで草のテクスチャーが変に表示される不具合を修正 ※1の画像 ツリースタンドを設置する場合の取り付けイメージ 樹木をぐるりと廻ることで上のイメージ画像も廻ります。また、取り付けられない角度ではイメージは表示されず従来の取り付け不可のメッセージも表示されます &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/ts_pre.png) グラウンドブラインドを設営する時の設営イメージ 傾き加減や設置の不可(赤ライン表示)がイメージで判ります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/gb_pre.png) ※現在、ウェブサイト上で自分のキャラクター画像(アバター画像)が”?”で表示されていますがシステム更新に伴う一時的な措置です。近々新しいアバター画像システムが実装されます(これも一時的な暫定システムであるようです) *Status Update - 2nd November 2011 [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=29704]] ステータス・アップデートの時間です TruRACSの作業が続いています。今、注目しているのはelkです。 Mule Deer、 Whitetail、Blacktailに関しては仕上げ作業に入っています。 Elkのスクリーンショットはまだお見せできる段階にはありません。それをお目に掛けれるのは来週になるでしょう。 ダニエルは、グラウンドブラインドとツリースタンドの作業中です。あなたはこれらを設置した後は、またこれらに戻って使用することが可能になります。 取り付けると以下の様に見えます &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/gb3.png,,width=716,height=403) ハロウィンセールを利用してメンバーシップを購入して頂いた皆様、ありがとうございました。 *Status Update - 26th October 2011 ステータス・アップデートの時間です **TruRACS 今週もTruRACSを全ての種に適用する作業が続いています。先週は Mule Deer を紹介しましたが、今週は Whitetail を紹介しましょう。 またしても、これは作業中ですので、最終的な品質を反映していません。しかし私達はどんな意見でもお待ちしております。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/wt_truracs_01.jpg,,width=716,height=403) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/wt_truracs_02.jpg,,width=716,height=403) &bold(){訳注:}1番目の画像の黒いのは環境による違いでこれもホワイトテール。白いのが普通(common)のホワイトテール。 **Ground Blind 2.0 and Tree Stand 2.0 その他のニュースとしては、ダニエルが、我々がグラウンドブラインド2.0とツリースタンド2.0と呼ぶものに懸命に取り組んでいます。これは以前にお伝えしたように、テントと同じように現地に設置して残すことが可能になります。(もちろんテントと同様に複数を所持できます) &bold(){訳注:}テントのスタート地点としての機能は有していません。 **Available in French 言語設定としてフランス語をリリースしましたのでそれが選択可能になりました。 *Status Update - 19th October 2011 ようこそ、更なるステータスアップデートへ 我々は先週にクロスボウとテントを含んだゲームアップデートをリリースできた事に非常に満足している。 (実際には、かなりゲームが変更されましたが) 今の注目すべき事柄はTruRACS(True Random Antler Configuration System)を全ての種に適用させることです。 我々はアップデートする時に、一度に全ての種でTruRACSを有効にしたいと考えています。 今現在はMule Deerに取り組んでいます。ここに幾つか角のスクリーンショットを公表します。これはまだ作業中の画像であり、最終的なクオリティーでは無い事に注意してください。 しかし、フィードバックは遠慮なくしてください。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/md_truracs_03.jpg,,width=716,height=403) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/md_truracs_04.jpg,,width=716,height=403) 最後に、我々はEmil、当社のサーバー開発者の第一人者、彼の新しい冒険のすべてに幸運をお祈りしたい。 彼は数時間前に彼の新しい仕事を開始する為サンフランシスコへ向けて飛び立ちました。月曜日から彼は"Facebook"で働き始めます。 我々は彼のこの機会を非常に喜んでいます。しかし、彼を失ったことは惜しまれることです。 我々は、Pythonのサーバー開発者をまだストックホルムで探してるところです。 *Launcher Update - 18th October 2011 ゲームのランチャーをアップデート 変更点は、次のローカライゼーション版適用の為の事前準備(フランス語、ロシア) *Game Update - 12th October 2011 サイズ:8MB **New Features(5) -新しい武器を追加:TenPoint Carbon Fusion Crossbow (及びそのスコープ) -新しいアイテムを追加:テント。テントを好きな場所に設置する事で次回のゲームスタート時にそこからスタートすることが出来るようになります。(Note:最大5箇所に設営可能) -強化した血痕表示:トラッキングLv.3になれば血痕の持ち主を識別(明るい/暗い)が可能になります -設定オプション追加:足跡及びスポット時のアウトラインカラーのON/OFF -弾道モデルを更新(詳しくはこちら[[英文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=28931]]を)-&color(red){日本語の解説は以下の"Status Update - 5th October 2011"を参照ください。} **Bug fixes and changes(14) -全ての角は、ロッジ/キャンプサイトに戻ると再度ランダム化される -トロフィーショット撮影時に、茂みや大きな植物は取り除かれるようになる -橋や水上で伏せて移動することが可能になる -使い切ったアイテムがインベントリから取り除けないバグを修正 -臭いや呼び笛に向かって来ている時に動物が一時停止することなく向かってくる不具合を修正 -フルスクリーンマップを見ている時にAIの状態が更新する不具合を修正(よくわからんシステム内部処理?) -ドックから誤った"bagging animals"メールが届く不具合を修正 -ロッジ/キャンプサイトに戻ると、ゲーム中に散らばった矢を取り除くように修正(残ってたのか!) -臭い/尿の影響はもう特定の性別に限定されない。また、これらのアイテムを使用する際に視覚できるようにした -Redfeather Fallsにおいてさまざまな地形の不具合を修正 -エルクのアニメーションを2つ修正:左にジャンプ、レアなアイドル(なにもしてない)動作 -足跡は、右記の場合には輝かないようになる。雨の時、雲の陰に入った場合 -ムース及び熊は、spine(背骨)及びその一部にヒットした場合即死する -弓でaim状態を継続できないようにする修正。プレイヤーは疲れるようになりしばらくすると弓が下がり始めます。弓のスキルが高い場合には"Full draw"(引き絞った)状態をキープできるようになります。 *Status Update - 5th October 2011 &bold(){Status Updateより"Improved Ballistics"の項目のみ抜粋} **Improved Ballistics-弾道の改良- &color(red){警告:次のテキストは、途方もなく物理学に沿った内容を含んでいます。} クロスボウを作成する段階で、我々は幾ばくかの時間を使い、ゲーム内の全ての武器のために拡張された弾道の改良を行っていました。 以前の弾道のモデルは簡単なもので空気抵抗のようなものは含まずまたその偏差(zeroing)も含んでいませんでした。 以前のモデルでは、実際の空気抵抗の物理学の代わりに”速度減速( “velocity falloff”)”など抽象的な変数を使用して利用するのも非常に困難でした。 新しいモデルでは、適切な現実の世界の物理学をベースにしています。それは一度にゲームを現実的にする訳ではありませんが、しかし、我々が今後の新しい武器又は弾薬の種類を追加する時に物事が単純になります。 ゲームにおいて奇妙な変数を使用して調整する変わりに、私たちは弾薬/武器の製造メーカーからの実際のデータを使用して入力することが可能になり、物事は調整なしで魔法のごとく現実的になります。 そう、これらの物理学には何が含まれているでしょうか?そうですね・・、まず、次のような明白な外的要因を含みます:重力、風と空気密度。重力がかかることで弾丸が降下し、風は風向きにあわせて弾丸を押し流すと共に、空気密度は弾速を減速するでしょう。 私たちはまた、発射物の抵抗係数やシルエットエリア(シルエットの動物や射撃場での集団性能等々)等の弾薬固有の変数をゲームに反映できます。 大きな非空気力学的な発射物(矢のような)は、小さな空気力学的なもの(例えば、.243の弾丸)よりも、風や空気抵抗影響からより多くの影響を受けます。 他の新しく偉大な弾道学の特徴は、武器のゼロ地点(weapon zeroing)です。 これまでは全ての武器でゼロ(zeroing)となる場所が無かった。 これまでの方法では、弾丸がバレル(銃身)を離れて直ぐにプレイヤーが照準した(aimed)する地点の下に降下し始めた。 今のゼロ地点(Now, with zeroing)は、弾丸はプレイヤーの照準する地点よりも、最初上昇しそして、その後、ライフルのゼロ地点となる正確な距離のCrosair(Cross-Air かCrosshairの誤り?)を通過します。 (訳注:バレルを抜ける時に弾丸は着弾地点へ向けて上弧を描くように放たれて、ライフルのゼロ地点(+- 0の場所)となる場所(照準してる場所)を抜けて降下します。ゼロ地点となる場所が以下の図に表される距離です) この方法では、スコープが100mの距離で適正に着弾するように調整されている場合(zeroed)、そして、あなたとあなたが狙うターゲットまでの距離が100mであり、あなたの照準が正確であれば大抵はヒットするはずです。 100m以内であればヒットする確立は増え、100mを超えるとヒットする確立は減ります。そこは現実の世界と同じです。 &bold(){ここに全ての武器でゼロ地点となる武器の表を提示しましょう} &italic(){Weapon=武器, Iron Sights=スコープの無い状態での照準距離(適正), Scope=スコープを使用した照準距離(適正)} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ballistics.png) |メートル/フィート換算表| |10 m = 32.81 ft| |20 m = 65.62 ft| |30 m = 98.43 ft| |40 m = 131.2 ft| |50 m = 164 ft| |75 m = 246.1 ft| |100 m = 328.1 ft| |150 m = 492.1 ft| *Status Update - 14th September 2011 先週のステータスアップデートでテントを紹介しましたが、反響として色々なご意見が寄せられました。 [[テント画像>http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/tent.jpg]] 私たちは、永続的なオブジェクト"persistant objects"と呼ばれるコンセプトに関して今回説明したいと思います。 (テント及びツリースタンド、グランドブラインドが"persistant objects"として設計されてるらしい) **Color and Design まず第一に、私たちは幾つかのカラーとデザインがある事が前提として考えなければならなかった。私たちはモダンで現代的なデザインを選択することにしました。 我々はその選択に満足してますが、我々はまたその選択が万人に受ける訳ではない事を知っています。 我々は、テントにデザインを変えられるアイテムを含めるように検討しているところです。 これは伝統的なテントの形状を求める方には朗報ではないでしょうか。 **Multiple Tents テントは、インベントリにおいてはツリースタンド及びグランドブラインドと同じスペースを占有する大きなアイテムになります。 ただし、一度フィールド上にセットアップすると、あなたのインベントリー上からはなくなります。 設置後は、テントからゲームを開始できるようになると共に、ロッジにいるのと同じようにロッジ・インベントリーにアクセスできるようになります。 (ロッジインベントリーと、散策時のインベントリーで、選択できるアイテムの差に関しては皆さん気が付いていると思いますが。) 設置後のテントは再びパックして持ち運ぶ事は可能です(あなたのインベントリーにテントを収納するだけの十分な空きが必要です) 再度、インベントリーに入れて違う場所にテントを設置することが出来ます。 複数のテントを購入し複数の地点に異なるテントを設置できるようになります。 もしもあなたがお気に入りのハンティングスポットが複数ある場合に、あなたはそこからゲームをスタートすることが可能になります。 我々は、あなたが予備のテントを所持できる数に上限を課す事になるでしょう。それにそれは非常に高価になります。 あなたが設置するテントでは、テントの直ぐ近くに動物がspawnしない半径がある事を覚えておいて下さい。 これに関しては今のロッジと同じように働きます。 複数のテントでお気に入りのエリアを囲んで動物を囲むような罠を仕掛けることは出来ません。 **Tree Stand(TS) and Ground Blind(GB) evolved テントという新しい機能は、あなたがゲームの世界に何かを働き掛けるという事であり、それは次の遠征(次にゲームをする時に)に持続して存在するという事です。 その事から、我々がテントを永続的なオブジェクト"persistent object"と呼ぶ所以でもあります テントと同様に、ツリースタンド及びグランドブラインドに関しても、永続的なオブジェクト"persistent object"機能を持たせるように設計し直すつもりです。 基本的には、希望の場所にTS又はGBを設置して、次回の遠征でもそれらを残したままにしたいと考えています。(事前に設置する事で、動物に知られる(設置を見られる、設置する音を聞かれる事による警戒/spook factor)可能性が無くなります) 複数のTS、GBを同じ場所の付近に設置する事は可能でしょう(訳者注:テントの様にspawnしないエリアを持たないと思われる) テントを実装するよりも、TSとGBにこれらの機能をもたらすのは比較的簡単に出来ます。 **Bear Baits and Decoys 最終的な仕様の決定ではないが、熊の餌(bear baits)に関しても永続的なオブジェクト"persistent object"になります。 限定された場所に餌を蒔く事で、次回の遠征でもその餌が残る事になります。 デコイに関しても同じような線で計画しています。デコイを設置して次回の遠征時に利用可能にするとか、十分な時間があるならハンティング・スポットに置くことでデコイを利用する事が出来るでしょう (他のルアー(臭いスプレー)等と併用することで強力なアイテムになり得ます。) **宣伝:親会社のAvalanche StudiosからRenegade Opsが販売されます(PS3,Xbox,PC) [[Renegade Ops セガより販売>http://www.sega.com/games/renegade-ops/]] PC版はSteam(JP)マーケットからはリージョンのせいで購入できないよう *Game Server Update 2011/08/31 変更点の簡単なリスト: -バグ修正:チャットのフレンドリストに友人の幾人かが表示されない不具合を修正 -変更:角のポイント計算(スコア)  現"points + abnormal points + crown points" -> 新"points + crown points + the tip"  これによる変更でスコアが変わることはありません。 -ミッションの幾つかの修正と微調整を行った -コンペティションの説明項目をアップデート -ストア及びインベントリとスキルに関してローカライゼーションをサポートした -ドックのストアがリニューアルされた *small patch 2011/08/19 -バグの修正:動物の群れがレンダリング外の距離に出ようとする時及びレンダリング距離内に外から入ろうとする時にクラッシュする不具合 -&color(red){仕様の変更:}全ての動物の最大速度を変更。ただし、キジ及びターキーに関しては飛ばないように制限される 訳注:シチュエーションの説明がないのでちょっと不明。獲物がハンター発見した時にビックリして逃げ出す動作に関してだと思われる。キジは藪で見つからないように姿を隠す事はリリース時に説明があった。しかし、ターキーに関してはそれが自然な動きなのか・・・変な訳なら修正宜しく *small patch 2011/08/17 サイズ:0.6MB -キジとターキーに関するバグを修正:飛行中のそれらを撃ち落した時に正しく落下しなかった不具合を修正 *patch 2011/08/12 サイズ:4.57MB -ゲームランチャーのバージョンアップ ver.232 -ローカライゼーション版の修正 *patch 2011/08/10 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=27929]] サイズ:3.3MB 私達は、丁度、幾つかの修正と拡張を含む新しいパッチをリリースしました -ヘラジカが飛んでしまうエフェクトの発生を最小限に抑えるための修正 -ヘラジカやエルクにて発生するラグドール(死体のモデルの事/3D用語)がフリーズするのを修正(これまでも何度か修正してるけど・・・?多分、撃った後に回収する時に死体がジタバタしてる挙動のこと) -動物の輪郭の色を、現在追跡している色に合わせた(追ってる獲物かそれ以外が判別できるようになった?又は、トラッキングの色設定(青・赤)に動物の輪郭も合わせた) -ローディング時のスクリーン・ショットを新しくした -熊の古い痕跡は以前よりも早く拡散しないようにした -水中で獲物が行き倒れた時に、もはやフリーズしなくなりました(因って、水から上がる時に何かに引っ掛かることはなくなります) -スタートアップ時に稀にクラッシュしていたケースを修正 -ポーランド語版の修正 -ドイツ語版の修正 *Status Update - 30th June 2011 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=27019]] プレスリリースチャットに多くの人が来ていただきありがとうございました。 **Update 昨日、私達は大きなアップデートととして、ムースを"Redfeather Falls"エリアに追加しました。 ムースの様に大きくて威厳のある動物をtheHunterの世界に導入出来たことは素晴らしい事です。 ムースは、また、新しいシステムとしてTruRACSを適用している点でも大きな意味を持ちます。 これはプレイヤーから動物を見たときに(主にシルエットとしての雄の角の見え方)、実際に表示される角のグラフィックと角のスコアとの乖離をなるべく小さくする為に開発されました。 皆さんも気がついてるとは思いますが、&u(){ムースは気が立ってくるとかなり攻撃的になりあなたに向かって突進してきます(威嚇行動を取ります)}。 貴方に走り来る巨大なムースを仕留めることは容易では無いでしょう。貴方は素早くムースの心臓を狙って倒さなくてはなりません。 我々がストアに追加した”Moose Caller"(ムース用の呼び笛)にも興味を持たれた事でしょう。&u(){これは他の笛と違って異なる動作をします。この呼び笛を使用した時に、その近くにいるいずれかのムースがそれに答えます。} 覚えておいてください、これは大きなムースが実際に貴方のアクションに応答する数少ないチャンスになります。 **Bear Missions このアップデートには、熊の為に、全く新しいミッションのセットが追加されました。 ミッションのページを訪れて、この新しいミッションを試してください。 **Moose Competitions 土曜日より、ムースのコンペティションが開始されます。 **What's Next 我々は色々な事に取り組んでいます(多くは裏方の作業です)。 近い将来(2~3ヶ月?)、ストアで何か動きがあるでしょう ;-) ***Localization マルチ・ランゲージをサポートする仕組みは完成しました。ドイツ語に関しては以前にアナウンスした通りです。 私達はポーランド語の翻訳作業に専門チームで作業にあたっています。 ***TruRACS TruRACSは、ムースの為に組み込みましたが、次の段階は他の動物にもこのシステムを適用することです。 全般的に私達は全ての動物を、バージョン2.0で適用できるようにしたいと考えています。 それらで、既存のコンテンツがより価値を産みより面白く、より特徴的なハンティングを生み出せるようにしたいと考えています。 ***Tent テント機能を実装する実現する全ての技術的な要素が整ったと言って良いでしょう。 基本的なデザイン(仕様)は、"Ground blind"(アイテム)と同様な方法で地面に設置します。ロケーションに設置する必要がある事を除くと、設置後はロッジのような出発点として機能します。(訳者注:アイテムの補充云々に関して記述はありませんが同様の事が出来るのではないかと思います。) ***Crossbow クロスボウのリリースは遅れています。これは法的な面(実際の製品をモデルにしている為)と、技術的な面の両方が原因です。 私達は、また、クロスボウとしてTenpoint社製”Tenpoint Carbon Fusion"を発表できることに非常に満足しています。 [[Tenpoint社製”Tenpoint Carbon Fusion">>http://www.tenpointcrossbows.com/WhatsNew2011_Fusion.asp]] [[上記よりCarbon Fusion CLS動画>>http://www.youtube.com/watch?v=VfjFErZakJI]] ***Achivements 私達はまた、精巧な実績システム(elaborate achievement system )を追加することになります。 これは、幾つかのカテゴリーであなたの友達の実績と比較出来るようになります。 **他記述 私達は、リテールボックス版の販売を計画しており、これに間に合うようにバグ取りに日夜取り組んでいます。 もし何かバグを発見したらお気軽に報告してください。 パッチサイズ:9.8MB ----Go Hunting
>*ニュース 公式サイトやForum等から仕入れた、 the Hunterに関するアップデート・メンテナンス・噂情報など幅広くを掲載しています。 #region(close,2012/10~2013/6の間のトップページ記載のニュース) **マルチプレーヤーモードのリリース日について(計画的なサーバーのダウンタイムのお知らせ) [[原文 status update 05/30>http://news.thehunter.com/multiplayer-release-date/]] 特に問題が発生しなければ 6月3日(月)をリリース日に定めて開発を進めています それに伴い、月曜日は長時間のダウンタイムが発生します。(時間はヨーロッパ時間だと思われる) &italic(){訳注:最近の週末は込んでいるのかコネクションロスや予期しないサーバーダウンが起きているようです。特に北米やヨーロッパのゴールデンタイムは重く感じます} [[原文 status update 05/29>http://news.thehunter.com/status-update-38/]] 新しい(一時的な)開発メンバーの紹介 彼女はPalinaと呼びます。キツネ製作の強力な助っ人らしいのです!? &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/palina1.png) 新しいロゴの発表 マルチプレーヤーモードのリリースと共に、thehunterは新しい局面を迎えます。 それにふさわしい新しいロゴとして以下を公表します thehunterロゴ: &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/newLogo.png) ランチャーのローディング画面: &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/loadingscreen.png) これは何?・・・ただいまテスト中のデバイス &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/danny.png) **週末のサーバーの不安定及びダウンタイムに伴うメンバーシップ期限の延長に関して 週末の5/25~5/26に発生したダウンタイムの処置として有効期限を2日間延ばしましたのでご報告いたします。 週末のダウンタイムの発生は大変申し訳ございません。by 運営 メンバーシップの割引販売も2日延期して28日までとなっております。ご利用いただきます様よろしくお願いします。 ゲスト・アカウントの方へ:48時間に限り全ての獲物を無料でハンティングできるようにしてあるようです。(ライフルは獲物にあったものが必要かは不明)&italic(){so you can hunt all animals in all reserves} **マルチプレーヤーモードの動向及び新ロゴ [[原文 Status update 0522> http://news.thehunter.com/status-update-37/]] 以前にお伝えしたところでは、ゲストはマルチプレイへの参加は出来ないような話でした &bold(){どうも、ゲストでもマルチプレーヤーに参加できるようになるようです} マルチのセッション(日本だとマルチ(MO)の部屋とかそういう風に言えばいいのかな)を建てるのはメンバーシップを持つ人だけに限られるようですが、それに参加する事はゲストでも可能にするみたいです。 thehunterの新しいスタートにふさわしい新しいロゴを考えているそうです。 プレーヤープロファイルのライフタイム統計情報ページの[[新レイアウト>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/profilepage.png]] **リテール限定の8x57 IS Anschütz 1780 D FL Bolt Action Rifle がストアで買える様になりました 少し今更感がありますが、650 em$ にて販売中です **サーバーアップグレード及び移設に伴う一時的なサービス停止その他の話題 [[原文 Status update 0508> http://news.thehunter.com/status-update-35/]] 日時:5/10 金曜日 15時 1時間程度を予定 (原文 On Friday morning 08:00 CET) &bold(){この時間帯はwebサービス(フォーラム含む)も含めて止まります} &bold(){キツネ(Red fox)を製作中} 主に Hemmeldal エリアに生息させる予定、数は少ないですが Hirschfelden エリアでも見られるでしょう リリースは2ヶ月以内だけど正式にリリース日は決まってないとの事 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/red_fox_collage.jpg) &bold(){マルチプレーヤーモードの製作状況} まだまだ数ヶ月以上掛かるでしょう。この製作期間中は、新しい機能の実装は避けて既存のプログラムの機能が安定して動作するように注視して作業を進めています &bold(){マルチプレイヤーモードでのマップの見え方}[[原文 Status update 0502 >http://news.thehunter.com/status-update-34/]] 新しい機能としてマップ上に戦略(行動指針)を示す事ができます。以下の画像はセッションを共有しているユーザが見ることができます。 [[開発中のMAP画像へのリンク>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/05/statusUpdateMapView.jpg]] **マルチプレーヤーモードに関するQ&Aなど [[原文 Status update 0410>http://news.thehunter.com/status-update-31/]] Status Updateより抜粋して内容をお送りいたします。 &bold(){最初のトピックス}は、新しいスタッフとしてHampusが就任しました。彼はマルチプレイヤーモードでの人物のアニメーションを担当するようです。 &bold(){二つ目のトピックス}は、マルチプレイヤーモードでの抽選の基準に関して書いてあります。 アルファテストであり、バグフィックスや仕様に関して英語でのフィードバックが可能な人となりますので多くの日本人は選考から外れると思います。また、これまでのフォーラムでの発言などアクティブに活動してきた方でメンバーシップ購入者が優先されるようです。 尚、守秘義務に同意してそれを守れる方がテスターになれます。 &bold(){三つ目のトピック Some Questions and Answers} -When will you launch multiplayer? / 何時からマルチプレイヤーモードで遊べますか?  今、直ぐには提供されません。アルファテストの後ベーターテストを経てから正式なサービスになります。 -Does Expansive Worlds host the server? / ゲームは、Expansive Worlds 社のサーバーでホストされますか?  マルチプレーヤーモードはプレイヤーのPCでホストされます。 -Will the clients be able to use the hosts tents and other world items? / テントなどのワールドアイテムは使えますか?  使えます。しかし、それはホストだけが設置可能です。 -How many players can play together? / 何人でマルチプレーヤーモードを遊べますか?  最大8人までセッションを保てます。もちろん8人未満での開催も可能です。  ホストがアクティブである限り、参加者はゲームへの参加/終了が可能です。 -Will you be able to shoot other players? / 他のプレーヤーを撃つ事は可能ですか?  いいえ。the Hunterは狩猟ゲームであり戦争ゲームではありません。 -What happens if the game Host crashes or leaves the game? / ホストのPCがクラッシュしたり、突然ホストが終了したらゲームはどうなりますか?  セッションは、一定時間一時停止した状態で保持されますが、ホストの復帰が見込めない場合にはゲームは終了します。 -Can anyone start a multiplayer game? / 誰でもマルチプレーヤーモードを開始できますか?  メンバーシップ所有者に限られます。ゲストアカウントでは出来ません。 -Can anyone join my multiplayer game? / マルチプレーヤーモードへは誰でも参加できますか?  それはホストがゲーム開催時に設定する事が出来ます。(以下の選択肢を選べる) ・Only friends(友達だけ) ・Only paying members(現在ゲームをプレイしているメンバーだけ) ・Anyone / (誰でも参加可能) ・Within a Hunter Score range / (ハンタースコアの範囲内の人だけ) -Who gets the kill if several players have shot an animal? / 誰のショットが、獲物をノックダウンさせたのかわかりますか?  複数の人が獲物にショットした場合、統計的に判断されます。最初に当たった人の弾が致命傷にならず次の人が致命傷を与えた場合キルショットは次の人が得ます。 -What if someone ruins the game by scaring animals and behaving badly? / 獲物をわざと怯えさせたり逃がすような迷惑なプレーヤーの扱いはどうなりますか? ホストであれば、キック又はBANする事が可能です。 -How many players can be inside towers/ground blinds at the same time? / タワーやグランドブラインドでは何人まで使用可能ですか?  これはまだ、確定はしていませんが・・・、  hunting towers:3人まで  ground blinds:2人まで  Tripod stands and tree stands:1人のみ **theHunter: マルチプレーヤーモードのアルファテストを開始 来週の月曜日(4/8より)からマルチプレーヤー機能のテストを始めるとの事 プレーヤー枠がアルファテストであり非常に少ないのでバグ洗い出しに率先して協力できる人を募集 プレイスタイルはCOOPで8人制だということです 将来的に、コンペティションもマルチプレイできるようにしたいらしいです。 [[アナウンス動画>http://www.youtube.com/watch?v=ADpZ8lr-Bq4]] [[原文>http://news.thehunter.com/status-update-multiplayer-is-coming-to-thehunter/]] **来週のアップデートに伴いランチャーが自動的にアップデートされます。 **コメントから質問の回答をTOPにという要望がありましたのでここでそれに解答したいと思います このコンペティション・ルールの拡張ですが[[2月27日のStatus Update>http://news.thehunter.com/status-update-26/]]で告知されました。 コンペティションのAttemptsという要素が増えてますが、Attemptsに関しては、Unlimitedであればこれまでのコンペティションと同じです。Unlimited=制限がないということなので。 Attempts=15だとコンペティションを受けている期間の中で15セッションしか参加できません。 期間中15回までそのコンペティションに参加できるということです。1回ゲームに参加するとAttemptsを1消費して残りは14回の参加権となり参加する度にAttemptsを消費して最後はAttempts=0となりそのコンペティションへの参加権を失います。 これがAttemptsとして提案された変更点の基本的な考え方になります。ここまではそれ程難しい話ではないと思います。 &ref(http://img515.imageshack.us/img515/1968/attempts1.png) 開発チームの人は多くの人に公平にチャンスを与えたいと考えてます。大きなイベント等ではフェア・チャンス及びフェア・プレーを重視することになります。これはリアルなハンティング協会のBoone and Crockett Club(ワールドレコードの登録などや自然保護などの啓蒙活動をしているクラブでtheHunterのパートナー組織)のFair Chase精神にも結びつきます。 先日行われたスポンサー主催の長期的なイベントでは上記の制限に加え、コンペティションの内容として期間中に複数の種を狩ってそのトータルスコアを競う競技がありました。こちらでは更に規制をしていて、その概要の説明では最初の1頭目から15頭までのスコアで競うという規制内容になってます。15回チャレンジできますが15頭しか狩れないという事です。 &ref(http://img835.imageshack.us/img835/7379/attempts2.png) Species:対象となる獲物(この回はマルチ・スピシーズ) Scoring:ここは大きく今までと変わっており今後も多様なゲームが予想される(この回は、それぞれの種でのハイスコアを足したトータル・スコアで競技しました。それぞれの種で2頭づつ狩ると14頭となります。) Attempts*:ゲーム開始から終了(または1日の終わり)でAttempts=1が消費される。ゲーム・セッション毎に減算される。 今後も複雑なルールのコンペティションは増える方向性のようです。wikiでの活動も忙しい日常に追われてしまい追いつきません。各コンペのルールなどは各自でweb翻訳などのサービスを使用してください。 2つ目の質問のActionに関してはどのコンペを指しているのか不明でしたので開催コンペ名を教えてください。 **Status Update 2013.03.13 リリース日決定のお知らせ [[原文>http://news.thehunter.com/status-update-28/]] &bold(){Hemmeldal}のリリース日が発表されました来週の水曜日の予定だそうです 生息する動物は、&bold(){Brown Bear, Moose, Roe Deer} です &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/03/hemmeldal_animals.jpg) **Status Update 2013.03.06 [[原文>http://news.thehunter.com/status-update-27/]] 次のリザーブの名前が決まりました スカンジナビアを模した晩秋から初冬になるエリアですが、名前は&bold(){Hemmeldal}に決定しました。この名称はフォーラムでユーザから募集した名前から選別して決定されています。 新しいリザーブのマーク: &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/03/reserve_patch_03.png) この新しいリザーブに生息している動物としてヒグマ(Brown Bear)とムースが発表されました。 ヒグマは、黒熊よりも大きく危険性を察知した際にはより暴力にでる可能性が大きい捕食動物です。 また、メスのムースが非常に危険であるのでファーストエイドキットを常備してくださいと開発よりアナウンスされました。 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/03/keeper002.png) **2013.02.06 新しいライフル:アンシュッツ 9.3x62 Bolt Action Rifleがリリースされました アンシュッツ社のライフルはこれで3品目ですが、9mmの口径となる今回のライフルがtheHunterの中で最高のBig Hunting Rifleとなりました。 theHunterのリリースしてから今日まで.300が王座についていましたがそれもついに終わりとなります。 従来のアンシュッツ用スコープも使えますが、専用のシルバーカラーのスコープも同時リリースされました。 価格はライフルが700em$、スコープが350em$です。 &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/rifle_93x62.jpg) また、次期リザーブ・エリアのスクリーンショットが公開されています。こんどはスカンジナビアを意識した雪景色となります。季節は晩秋から初冬の時期になります。雨から雪への変化など新しい試みも含んでいます。 リリース予定日は3月下旬を予定しており絶賛製作中です。 新しい季節の到来に期待が膨らみます 獲物に関してはまだ未定であるようですが、開発側はプレイヤーの要望を取り込むべくフォーラムにてご意見を募集しています。 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/02/reserve_wip_02.jpg) **2013.01.23 Compound Bow "Parker Python"リリース!!! なお、価格は700em$・・・ちと高いぞ!! &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/archery_range_and_bow_and_comp.jpg) 紹介動画 [[新しい練習所 3D Target range>http://www.youtube.com/watch?v=n6Y7c2i603w]] [[エルク狩り>http://www.youtube.com/watch?v=-PPTvzOtsaM]] [[七面鳥狩り>http://www.youtube.com/watch?v=OYwNZELO12U]] 新しい練習所のSS &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/01/3D_archery1.jpg) また、3月4月へ向けて新しいエリアのリリースに向けて作業が開始されました。 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2013/01/new_reserve.jpg) **Tripodがリリースされました。 &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/tripod.jpg) &bold(){それよりも、thehunterの新しいCEOのPim氏からお願いです。} 以下の本家サイトURLの下にアンケートへのリンクがあります。 フォーラムに参加していないユーザが方向性を意見できるチャンスですので、できればご返答願います。 アンケートは簡単な文章でありGoogle翻訳で十分理解できる内容です。 アンケートには国籍を記載する欄もあり、日本のユーザをアピールできる機会です。 また、マルチプレイや雪のエリアやアフリカと言った次期のマップ開発を左右するチェックボックスもあり開発の動向に影響があります。 [[theHunterの改善にご協力願います。(Help us improve theHunter)>>http://news.thehunter.com/help-us-improve-thehunter/]] &bold(){Click here to go to the survey}という文章を押すことでアンケート画面へ飛べます。 また、クライアントのランチャー画面のニュース部分からも飛べます。 &bold(){アンケート内容(簡単な訳です):} +あなたはどれくらいTheHunterゲームを続けていますか?(どれくらいの期間?回答は1つだけ選択) +あなたはどれくらいTheHunterゲームをしますか?(どれくらいの時間?回答は1つだけ選択) +TheHunterを何で知りましたか?(回答は1つだけ選択) +TheHunterゲームをダウンロードしてゲームを始めるきっかけとなった要素を教えてください。(各項目5段階評価) +TheHunterの次の計画としてふさわしいとあなたが望むもの(回答は2つだけ選択) +Thehunterを友人に勧めるとしてふさわしい評価は?(回答は1つだけ選択) +TheHunterの品質を評価すると?(回答は1つだけ選択) +他のハンティングゲームやシミュレーションゲームをしますか? +TheHunterのゲーム内ショップで何かかいましたか? +9でYesとした人だけお答え下さい。バリュー効果として値段は適切でしたか? +ソーシャルチャネルに参加してますか?(回答は複数選択可能) +ゲームをするプラットフォームを全て答えてください。(回答は複数選択可能) +あなたの年齢を答えてください。 +あなたの性別を答えてください。(答えたくない場合は一番下 prefer not ~を選択) +あなたの国籍を教えてください。 **11月の週末(8日か9日頃?)にアップデートがあります。 Tripodのリリース等。詳細はニュース欄で。スキル周りの改善がありますので既存プレーヤーは注意してください。 **フォーラムから近状の話:来年3月に新エリアをリリースする計画 詳細はまだアナウンスされてません。 Parker Bows社の弓をリリースする話は、開発者からのリークであった様子。こちらはスケジュールの都合により延期になってます。 新エリアまでに段階的にアップデートがあるようなのでそれに含まれる話なのかも知れません。 **20日木曜日にアップデートが計画されています [[原文>>http://news.thehunter.com/status-update-4/]] 以前お伝えした&bold(){Muzzleloaderがリリース}されます。また、Truracs システム の改修が、Mule Deer 及び Blacktail Tail で行われます。 開発中の動画 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=z-lCv3PdBNA) ブラックパウダー(黒色火薬)のもくもく感がすごいですね それ以外に、&bold(){次の武器の開発が発表}されました。 [[Parker Bows社>>http://www.parkerbows.com/]]とのパートナーシップを結び、[[Python Compound Bow>http://www.parkerbows.com/compounds.html?action=detail&detailsku=1118]]を開発・リリースする模様です。 また、カスタマイズできるように検討している模様。その一つとして弓側のサイト(照準)のカスタマイズができるらしいです。 &italic(){実物は価格帯が$500なのでハイエンドクラス($700~Over)という訳ではなく実際に手軽にフィールドで使う製品のようです。} &italic(){※原文ではmultiple pin sightを紹介しています。これはクロスボウの10m~40mの複数の照星(弓ではpinと呼びます)と同じようなものだと思われます。従来のコンパウンド・ボウはpinは1個だけです。} このコンパウンド・ボウをリリースするにあたり技術的な取り組みもしなければなりません。 スケジュールとしては秋/冬のリリースを考えているようです。 先週、アナウンスされた Tripod のスクリーンショットが公開されました。 Tripod は、ツリー・スタンドとグランド・ブラインドの間を埋める為のアイテムです。 ツリースタンドよりも設置する高さが低くグランド・ブラインドよりも高い位置になります。 開発中の画像 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod.jpg) 公開されたSS その1 &ref(http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod_1.jpg) [[その2>>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod_3.jpg]] [[その3>>http://news.thehunter.com/wp-content/uploads/2012/09/tripod_2.jpg]] Tripod Stand の実物の動画 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=PEik7iSZvss) **Expansive Worlds社のCEO交代 [[原文>>http://news.thehunter.com/changes-to-the-team/]] これまでtheHunterの責任者であり開発者であるStefan Pettersson氏が他社のオファーを受けExpansive Worlds社を離れることが判りました。 theHunterというゲームはある意味、彼のライフワークとも言える作品でした。 リリースされ数年もたずに消え去るゲームが多い中、紆余曲折しながらもサービスを続けられてきたのは彼や彼のチームが開発以前からこれまで尽力を注いだ結果でしょう。 Stefan Pettersson氏の辞任後は、開発者メンバーであるRobert Arnesson氏が引き継ぐとの事。 &italic(){Good luck, Stefan. Thank you.} **Status Update &bold(){08/28分抄訳版} &bold(){Muzzleloader} 以前のお伝えしたMuzzleloaderは、9月19日をリリースの目標として開発中です &bold(){New interns} インターン制度に基づいて今年も新しい学生が職場体験として2名来ました。皆さんよろしく Tomas Lif (graphics) Erik Nygren (game programmer) &bold(){Competition changes} 参加ルールが変わります。以前であればゲームをスタート後でも参加ボタン(Join)を押して参加できましたが、今後はコンペティション参加後に、ゲームをスタートしなければゲーム中の記録は受理されません。 &bold(){theHunter 2013 retail} 新しい年度版のパッケージが販売されます。 パッケージ版の特典として、&bold(){Anschutz 8x57IS bolt action rifle}が付きます。 ※訳者注:従来の.308では無く、30-06の口径でレバーアクションライフルと同じ口径のライフルのようです。 &s(){ダウンロード販売先も2013年度版がsimmarketにてリリースされています。}<=ドイツ圏のみの規制が入りましたので購入できません。 **Server Update&bold(){08/28分抄訳版} &bold(){メンバーシップ購入ページのリニューアル} 新しいデザイン &ref(http://img69.imageshack.us/img69/4951/membershipsb.png,,width=690,height=675) &color(red){※初めてメンバーシップを買う方は、Starter bundlesをお求め下さい。Basic membershipsとの違いは付属されるアイテムに違いがあり個別にそろえるより割安になります。期限切れで継続を希望する方はBasic membershipsをお求め下さい。} &bold(){新カテゴリ:バンドルアイテムの販売} &ref(http://img268.imageshack.us/img268/2057/bundles.png) **フォーラム登録しているユーザへ周知(8/13) [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=36224]] フィッシング詐欺が行われたらしく、その被害にあわれた方がいましたらサポートまで連絡して欲しいとの事。 **次のライフルの製作開始 [[今週のステータスアップデート>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=36151]]にてマズルローダーと呼ばれる種類のライフルを製作しているとの報告あり。 火縄銃みたいに見えますがこれは方式が異なるフリントロック式のライフルのようです。 弾を先から込めて使う銃であり装填は1発です。1発撃つとクリーニング作業し、また、装填する作業が必要になります。 開発の方ではゲーム中にどこまでその動作を再現するかまだ決めかねてるようです。 &ref(http://img407.imageshack.us/img407/2896/muzzleloaderf.png) **7月の予定 開発/運営チームは各自バケーションで7月は更新がないです(笑 リアルハンティングに出かけてるらしいので8月以降に期待しましょう **6月のアップデート 来週、Red Deerがリリースされます。生息域はHirschfeldenエリアになります。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/reddeer3.jpg,,width=819,height=512) 他にゲーム内マップがリニューアルされます。 また、Summer Campaignとしてイベントが来週より開催されるようです。 ミッション用件を満たすとアイテムと引き換えできるような感じです。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/Selection_001.png) 突発的に週末にフリーウイークエンド(有料エリアとターゲットの開放)が開催される事があるようです ゲストで参加したい人はフォーラムのアナウンスに注目してください。 **公式サイトメッセージ 現在、ゲームの大型アップデートに伴い新しいデータセンターへの移行が進んでいます。 &bold(){このメッセージが表示されている間はwebにログインすることもゲームをすることも出来ません。} ご迷惑をお掛けしますがしばらくお待ちください。 進行状況に関しては[[twitter>>http://www.twitter.com/thehuntergame]]及び[[フォーラム>>http://forum.thehunter.com/]]をご確認くださいますようお願い申し上げます。 &bold(){theHunter Hirschfelden PC preview } &youtube(http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0fb_qYBUrOg) #blockquote(){ We are preparing to release the big Game Update and also moving theHunter to a new data center. During this time it will not be possible to login and play the game. We are sorry for the inconvenience, but we're sure you'll love the update! For up to date info about the progress, follow us on twitter. Do also check out our community forum. } **新しいエリアの開放日程 [[原文:Status Update - 4th April 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33661]] &bold(){アップデート} 4月12日に新しいエリア”Hirschfelden”がリリースされます。 リリースと同時に、現在サーバーを置いているデーターセンターから新しいデーターセンターへの移行も同時に行います。 その為ダウンタイムとIPアドレスの変更に伴うDNSの更新遅滞が予想されます。ダウンタイムは2~3時間ですが、DNSのキャッシュの更新は各ISPの設定になり当日は接続しづらい状態が予想されます。 新たにスクリーンショット6枚が追加されていますのでご覧になりたい方は上記原文から参照願います。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/New%20Environment%20Spring%202012/wild_boar.jpg,,width=819,height=512) &bold(){4月1日のイベント参加者の皆さんへ} ご参加ありがとうございました。77種類のバリエーション全てが発見されました。発見者は後日公表すると共にサプライ($em)があります。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/1up.jpg) &bold(){支払い方法にOpenbucksとMoneybookersが追加されました。} 注意:Moneybookersは英語ではありますが日本から利用できます(サービスが変更されてなければ銀行決済から経由して支払い可能)。Openbucksは北米のみ対象です。 [[Moneybookers>>http://www.moneybookers.com/ads/merchant-account/payment-options/]] **4月1日06:45分に発表がありました。 &italic(){Doc said: Only today, never again. Very rare.} 尚、『ゲスト』でも参加可能だそうです。 何があるのかわかりませんが今日だけのイベントを探してみては如何でしょうか? 期間は、全世界を対象としているので、日本時間07:00より開始その後36時間後までとなります &italic(){Starting now, and to be sure Doc is making this day 36 hours.} **今週末と4月1日ネタに関して。あと新エリア [[ステータスアップデート原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33493&sid=182fa4bbe3bb325ac0dcf5a2f5dfc04e]] &bold(){Moose Mania Weekend} -Redfeather Fall Open For Everyone(エリア無料開放か?!) -Equipment Discounts(割引販売!?) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/moose_mania_header.jpg) &bold(){新エリア情報} |&ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/New%20Environment%20Spring%202012/hirschfelden.png)|リリース日|4月(予定)| |~|エリア名称|Hirschfelden(ヒルシュフェルデン/ドイツ)| |~|生息する獲物|Roe Deer(NEW)| |~|~|Wild Boar(NEW)| |~|~|Pheasant| &bold(){エイプリルフールネタ?イベント} &italic(){And also... on Sunday it is April 1st. Who knows what you may find in the woods then...?} 何かやるらしい・・・ **fixパッチリリース及びDVD版特典のアンシュツライフルとそのスコープが一般販売されます [[Game Patch - 21st March 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33291]] [[Status Update - 21st March 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33291]] &bold(){価格} -ライフル本体:.308 Anschütz 1780 D FL Bolt Action Rifle (Heartwood) 500 em$ -スコープサイト:3-9×40 Anschütz Rifle Scope (Fits Anschütz Bolt Action Rifles) 350 em$ -弾:.308 Nosler Partition 55 em$ &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/anschutz.jpg,,width=716,height=403) **&bold(){Release... NOW!} / 日本時間3月16日にアップデートされました サイズ:3.3MB [[アナウンス>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33130]] &bold(){現在時間帯によって(特に深夜帯)は、ゲームのレスポンスが重い時がありますが開発側ではこの問題を認識しており週明けにも対応するとの事です。} **今後の予定 4月のリリースに向けて&bold(){新しい環境と新しい獲物}の開発が進んでいるらしいです また、それとは別に3月に機能や改善のアップデートを計画してるそうです 新しいエリアの情報はまだ少ないですがSSが4枚ほどアップロードされてます [[Status Update - 8th February 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32117]] SSと新エリアのマップ画像が追加されました [[Status Update - 7th March 2012>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32964]] &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/gf_map.jpg,,width=658,height=526) **2/17アップデート 約10MB+ランチャー更新(ver.236/4.6MB) 予定されていたアップデートですが、障害復旧後にリリースされましたのでご報告します 主な変更点 -リカーブボウ&その矢:価格500em$ / 80em$(10本) コンパウンドボウに対して一般的(古風なタイプ)な弓(リカーブボウは製品名でなく種別名になります)とその矢 獲物の対象は全ての種が対象になります。難易度はコンパウンドボウより高いようです -ベアベイトバレル&ベアベイト:価格 220em$ / 30em$(50回) 熊用の餌付けドラム缶とその餌 説明によると餌は減り続けるため、定期的に餌を補充する必要があります。ベアベイト1個当たり50回補充出来るようです。 ベアベイトバレルはテントやグランドブラインドと同じ、永続的なオブジェクト"persistant objects"として扱われます。 -AIの改修(Improved Animal AI) 獲物の行動が当てもなく彷徨う事がなくなります。(従来はプログラムである目的地を元に行動しているだけでした) 今後は、獲物の求める行動で行き先が変わります。現在実装されている目的は: +水を得る +餌を得る +寝場所を得る 目的を達したら次の目的へと進みます。目的地は複数ありその内どれかを獲物が選び進んで行きます。 例えば、ある獲物Xは、午前9時に水辺に向かうのを好み、Yは午後5時に水辺に向かうのを好むような獲物の種そのものによる生態が加わります。 -サプライズ:散策してると足元で見つかるようです **2/15サーバー障害発生の為、www.thehunter.com及びゲームサーバーがダウン中 尚、フォーラムのサーバーは別な為状況はフォーラム(以下のページ)で確認できます http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32263 **リカーブボウを含めたアップデートは2月中旬になるもよう リカーブボウ、ベアベイト(熊用のドラム缶式餌付け装置)、その他 **近日中のアップデートに関して 1月の最後の週にリカーブボウ(弓・コンパウンドボウに対して伝統的な形をした弓の事)がリリースされます また、&bold(){2月中に獲物のAIが更新される計画のようです。}この計画はとても興味深くそしてゲーム性を左右します。 &bold(){ゲーム中での獲物の生活を再現する計画です}。 これまでは水辺や陸地で餌を食べる行為は固定され幾つかの設定の内の一つが反映された物でした。 しかし、AIが改善された後は獲物のその日のその時のニーズ(食事、のどを潤す、睡眠を取るといった基本的な行動を含め)によって行き先や行動が変わります。(ゲーム開始時にAIがランダムにニーズに選択して決定されます) その日のニーズで異なり時間でも異なります。ニーズに寄って行き先が異なるのでそれによって足跡のある場所も異なります。これまでの様な草地や湖畔近くに必ず足跡があるという固定した概念がなくなります。 時間帯でのニーズやゲーム開始時の獲物が出現する場所(spawn)も獲物の種で異なるようになります。 獲物が一つの目標=ゴールに到達すると次の目標を選びそこへ向かうようになり、獲物の種全体が特定の方向へ向かうような行動が減ります。(エルクなどが島の西から順次東の○○へ向けて移動するというような状況等) 道端で食べる動作などの不自然な行為や見晴らしの良い場所で寝るという行動も減少します。 また、群れは群れのリーダーに従って行動を共にする様になりリーダーが逃げ出せば他の固体が危険を察知してなくても逃げ出します。 キジ等はローミングも背の高い草のある場所に限られるようになり、危険が迫ると身を隠せる安全な場所に潜みます。 獲物の生態に関しての知識や経験の有無が狩りの結果に反映されるようになります。 [[Status Update - 18th January 2012の抄訳>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=31681]] &bold(){Recurve Bow} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/recurve_bow.jpg) **キジ狩りのチュートリアル修正 6日リリース後、ゲストアカウントでショットガンを撃てないバグの為ゲームが進行できない状況でしたがfixされました。 これに伴い、当初の通りチュートリアルで無料アカウントでキジを狩り(飛び立たせて狩る)の練習が出来ます チュートリアルは本来のゲーム中の操作と違い、指定された操作以外はできません(完全に練習モードとして作られています) **12月6日アップデート予定 &bold(){内容} TruRACSのシステムが導入されると共にferal hog(野豚)にバリエーションが幾つか追加されるようです また、グランドブラインド及びツリースタンドを複数設置(複数所持)出来るようになります キジのチュートリアルが実装され、ショットガンでのキジ狩りの練習ができます [[原文 Status Update - 23rd November 2011>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=30099]] **10月31日まで、ハロウィンセール開始中 Redeem codeを入力することで12ヶ月のメンバーシップが20%OFF!!(Trailrunnerも20%OFF) [[ソース>http://www.thehunter.com/pub/newsarchive.php?id=2011-10-28]] **Now Release!! -TenPoint Carbon Fusion Crossbow ライフル以外にあたらしい武器の追加!弓では伏せれなかったがクロスボウでは伏せる事が可能に サイレント・ハンティングにどうぞ! 価格: クロスボウ本体 500em$ 専用スコープ 200em$ &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/tenpoint_crossbow.jpg) -Tent テントがあることで、ロッジ以外の好きな場所からゲームをスタートできる(複数所持可能) 最大設置数:5 価格: テント 550em$ &ref(http://static.thehunter.com/pub/images/home/promo/tent.jpg) **アップデートとサーバーダウンタイムのお知らせ 諸事情により、クロスボウとテントのリリース日が10月12日に変更になりました リリースに伴い、サーバーのダウンタイムが発生します 10/12 04:30 PM より30分程度の時間が計画されています パッチ適用に伴い予定外の潜在的な不具合もあるかもしれません また、当日はアップデート鯖への負荷及びアクセスの増加に伴い接続しづらい可能性があります **physicsの実装 クロスボウの実装に先駆けて、武器におけるphysicsの実装を行っていた模様です クロスボウは10月11日のリリースに合わせて製作中! So what kind of physics dose this model include?-physicsにはどんなモノが含まれますか? 重力、風、空気密度(訳者注:多分晴天時と雨天時で違う、滝の近くや湖の近くでも違うだろう)がある。 重力が引っ張って弾丸が落ちる、風が押して弾道が変化する、空気密度が弾丸を減速する 図.減衰0で到達できる距離 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ballistics.png) **クロスボウのリリース延期 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=28486]] 10月前半へ延期になります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/crossbow02.jpg) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/crossbow03.jpg) &bold(){製作が順調に進めばクロスボウと同時にテントがリリースされます} テント機能は既に実装されていますがテント自体はリリースされていませんこれがリリースされればロッジやキャンプサイト以外の任意の場所からスタートする事が出来るようになります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/tent.jpg) **9月下旬にクロスボウのリリースアナウンス(予定) 次こそ本当にリリースされるのか!?多忙な弁護士の都合により遅れていた(メーカーサイドとのライセンシーに関して)クロスボウですが、やっと来月下旬にお目見えするらしいです。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/tenpoint_carbon_fusion_01.jpg) **海外の北欧圏でパッケージ版の販売が決定 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=27961]] 日本は直接関係しませんが、Expansive Worlds AB社の最新動向報告です Expansive Worlds ABは、一部の地域でのローカライゼーション版の販売を開始します 販売に際しては、9月から開始されるようです。(ドイツ、ポーランド、北欧諸国) 尚、英語版に関しては基本的にwebにての決済であり、現時点でそのエリアに販売代理店を持たない為アナウンスされていません。今後に期待ですね。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/rondomedia_front.jpg) &color(red){おや?パッケージの裏面の画像をよく見ると新しいライフルの画像が・・・これは如何に!?} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/rondomedia_back.jpg) 尚、パッケージ版は6ヶ月のメンバーシップを含みます 独文:6-Monats-Abonnement im Kaufpreis enthalten 英文:6-month subscription included in purchase price **ムース・ハンティング!Go NOW!! 20110629 予定通りリリースされました。 パッチ詳細は本家のリリースノートが発表された後掲載したいと思います ムース用の呼び笛:価格 135 em$です クロスボウはまだハッキリ(リリース日時)したところが分かりません では狩りに参りますノシ **来週、念願?のムース(ヘラジカ)がリリースされる予定です(要メンバーシップ) 今週のステータス・アップデートにスクリーンショットが掲載されてます [[原文>>]http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=26798]] ブラックベアのようにアグレッシブな行動はありませんが、エルクに続く大型の獲物の導入です ムースから角(スコア)のシステムが従来のシステムと違いTruRACSと呼ばれる新しいシステムで動くことになります **スクリーンショットを撮影して賞金350em$をGET!しようぜ 開催期間:6月3日から6月12日(時間厳守) 参加資格:ゲストメンバーを含めた全員(エントリーの為にはフォーラムに登録が必要) 詳細など[[The DragonFire Screenshot Contest>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=126&t=26174]] **おしらせ 2011年5月25日より、サービス開始以後ゲストにも長らく親しまれた&u(){"Whitehart Island"}エリアが、南側区域の改良後&bold(){メンバーズエリアに変更}になりました。 ゲストには、新たに昨年5月に開かれた&u(){"Logger's Point"}が&bold(){割り当てられます。} 獲物に関しては、Mule Deer をWhitehart IslandからLogger's Pointへ放つ代わりにBlackTail DeerがWhitehart Island(島南側)へ放たれます。 ゲストとして見ることの出来る獲物は以下のようになります -Feral Hog -Mule Deer -Whitetail Deer -Coyote -Pheasant Logger's Point は、とても見晴らしのいい野原が大半を閉める開放感あふれるエリアです 来月27日にリリースする計画で、Moose(ヘラジカ)とクロスボウの制作が現在進行中です **patch スタート時のゲームクラッシュ改善パッチの配布 200KB オンボードチップのグラフィック機能を使用するPCにて、ゲームがスタート時にクラッシュする不具合を改善 **新しいエリアが開放されました! Status Update - 27nd April 2011(訳注:お約束のリリース後のアナウンスです) ハイ!皆。-あんまり伝える事がこのステータス・アップデートではありません 他に言えることは新しい環境を試して欲しいのとたくさん熊を狩ってくれって事です ブラック・ベアーを簡単に探す方法は、新しいエリア"Redfeather Falls"の東側及び北側に行くと良いでしょう。 匂いを消して、風向きに注意して、熊の前方から近づくのでなく後ろから接近するほうが成功しやすいでしょう 明日(28日)更新に伴って中止されたコンペティションを再開します。また、古いサーバーから個人の探検の記録や写真を移行開始します。 貴方のステータス情報は再び見れるようになります。 何時ものように、テストで発見できなかった不具合があります。我々はフォーラムの報告や動向に注意するとともに、サーバーのログなどからトラブルやポテンシャルの改善に努めます。 **更新プログラムの配布開始 torrentにて配布が始まりました。サービスはまだ旧プログラムのままです。エリア開放は追って開始されるようです アナウンスを待ちましょう Full game: [[2011042601.torrent (831 MB)>>http://download.thehunter.com/bin/Torrent/theHunter/2011042601.torrent]] &color(red){(これはインストーラー形式の配布パッケージではありません。03/09日版以前の環境からアップデートする為のものです。インストーラーは公式webより落として下さい。)} Patch: [[2011030901_2011042601.torrent (158 MB)>>http://download.thehunter.com/bin/Torrent/theHunter_Patch/2011030901_2011042601.torrent]] ランチャーバージョンは3月配布のVer.224から変更ありません &bold(){注意} &color(red){パッチは通常、ランチャーよりアップデートされます。置くべきフォルダ位置を知らない人はランチャーからのアップデートを願います。} パッチは今年の3月配布のクライアントから差分しか配布がありませんのでそれ以前にゲームを止めてしまった方は、Full game版をインストールして下さい。(もしかすると公式側の鯖で差分が提供されているかもしれませんが確認の術がありませんので一度ランチャーを起動してみてください) **アップデートへ!"Redfeather Falls"開放~4月27日GMT頃 予定より遅れる事1ヶ月”Canadian Woods”がリリースされます。新エリアの名前は”赤い羽根募金・・・赤い羽根・滝(Redfeather Falls)と決まりました。 皆さん熊には注意してください!射ちそこねると襲われますw!ルアーになるような新兵器はありません。熊を力いっぱい探して下さい。 来週はアップデート後の変更点がまとめられればいいですね、インターフェースも変わりつつありますから。 **Now on sale Ground Blind フィールド上に、簡易テントのようなアイテムが実装されました このアイテムを設置して、室内に隠れる事が可能になります 価格は420em$ **ゲーム内シナリオ:チュートリアルを実装 20110221 &color(red){20110223 チュートリアルシナリオ追加} 2つの基本チュートリアルが公開されました -1 基本的な操作を覚える為のチュートリアル -2 足跡を追跡するチュートリアル 双方とも、獲物はMule Deer Buck(オス)です。操作に関しては進行に必要なものだけが機能します。 内容的には、このwikiの初心者ガイドのゲーム版です 尚、チュートリアル機能を支えるシステムは、今後導入するシナリオシステムの基礎にもなります ミッションとの違いがどうなるのか不明ですが期待しましょう パッチ・サイズ 18MB **theHunterグッズ販売(リアル) フォーラムを読んでいて、何気に流れてた話題! グッズ販売なんてあったんだ!!マグカップとロングスリーブTシャツ欲しい・・・ http://www.zazzle.com/expansiveworlds 興味ある人はどうでしょうw **Now Available!! Tree Stand and New Antler System.(2011/01/20更新) 予定より早く&u(){ツリースタンド(アイテム)}が実装されました Doc's Outfitters店にて&u(){em$ 420}にて販売中です 少し高めの価格ですが、自由に設置できるツリースタンドは新たなハンティングポイント発見のきっかけになるかも知れませんね **新年あけましておめでとうございます 2011年3月には、新しいエリア”Canadian Woods”がリリースされる予定です このリリースによって新しくハンティングできる獲物としてヘラジカとクマ(black bear)が含まれる予定です また、新しい狩猟アイテムとしてクロスボウをリリースする計画になります やっと念願の大きな島(マップ右)の開拓が始まりますね 今年もtheHunterを宜しくお願いします **メンバーシップ1年コース~アイテム無料&footnote(無料アイテムには一部の消耗品は含まれません) ~ Trailrunner 20% off! 12月26日まで!! 12ヶ月コースの"Trailrunner"が、通常$59.99USDから20% OFFになるクーポンコードを配布中 プロモーションコード=> XMASHUNT <= 詳しくは、以下のトピックをどうぞ!! ※Trailrunnerコースは、"個別の期間+アイテム"購入よりも断然お得な料金になってます!! [[フォーラムURL(英語)>http://www.thehunter.com/pub/newsarchive.php?id=2010-12-17]] **12/13に新エリア"Settler Creeks"(開発コード:Old Farmlands)が開放されました ハンティングできるアニマルは以下になります -Whitetail Deer -Roosevelt Elk -Feral Hog -Turkey 新エリアは、最初にエリア自体と上記のアニマルが開放され徐々にコンテンツを増やす計画になるようです 予定されていたムースは、現時点では開放されてなくハンティング出来ません。ムースから新しいスコアシステム(new antler system)を導入する方針のようです。 原文:The moose is first animal with new antler system (existing animals will be reworked to use it as well). [[原文:Status Update - 1st December 2010>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=21829]] [[原文:Settler Creeks is now open for business!>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=22091]] **12/01 ショットガン用のドットサイトスコープが販売されました Red Dot Sight for Pump Action Shotgun / Price 200 em$ &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/red_dot_sight.jpg) 上記以外に、野豚用の呼び笛及び強力な臭い消しスプレー(森の香り?)であるScent Eliminator sprayが、11月中に販売されました。 -hog caller 75 em$ 音がとてもキュート過ぎて一度聞くともう・・・ -Scent Eliminator spray 50 uses for 120 em$ 1時間位の効果らしいです **サーバ復旧しました(11/19 22:40頃-日本時間-) &s(){11/17午後発生~17日の復旧は断念し18日も復旧作業に使われる見通しとの事です。} &s(){サーバー障害から復帰すると、アップデートが掛かります(される予定)}<=延期 ** weekend Hog sales(Nov, 12-14) 50%セールは終了しました [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=21381&start=0]] ** 次回の計画(12/13予定) 開発側で&bold(){Old Farmlands}呼ばれている&bold(){新しいロケーション}を追加する予定です。 私達はより多くのロケーションとより多くの動物が欲しいです。&bold(){ムース(ヘラジカ)}と&bold(){熊}は&u(){当社の優先順位のトップ}にあります。 "Old Farmlands"と平行して"Canadian Woods environment"と呼ばれる新しい地域が開発されています。 こちらは、カナダの自然を再現したものとなり、これまでと異なり新しい環境になります。 このエリアではムースとクマが登場する予定ですが、12/13のリリース以後の計画です。 これ以外にも多くの計画がありますが、それはまだまだ明らかにはしたくは無いのです。 何故かって?皆さんが驚く為の種を暖めておきたいからです。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/old_farmlands_clean.jpg,,width=500,height=500) [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=20721]] **10/11 UPDATE 以前より周知されておりましたアップデートは10月11日にリリースされます。 11日(GMT+1)は、コンペティションが終了後、これまでのサーバーから新しいサーバーへスイッチすることで行われます。 &u(){10月11日の更新内容をwikiページにアップしました[[(ニュース)>http://www36.atwiki.jp/thehunter/pages/34.html#id_8d0537a4]]} **特別なコンペティションを10月11日まで開催中です(ゲスト&メンバーズ) 勝利者には、SxSショットガンとゲームタイムをプレゼント! 参照url: http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=20511 Duration: 160h Date & Time: October 4th (Enroll from 7pm GMT+1/1pm EST. Starts 1h later) - October 11th (Ends at 12noon GMT+1/6am EST) Animal: Mule Deer, male/female Weapon: All ethical for Mule Deer Condition: Closest to the hidden distance Tie breaker: Submission time Prizes(賞): ・ 1st - SxS, Rangefinder, 5 months added/given membership + Trophy ・ 2nd - SxS, Rangefinder, 4 months added/given membership + Trophy ・ 3rd - SxS, Rangefinder, 3 months added/given membership + Trophy ・ 4th - SxS, Rangefinder, 2 months added/given membership ・ 5th - SxS, Rangefinder, 1 month added/given membership **次回のプラン Status Update - 30th June 2010 狩猟対象としてキジ(Pheasant)を実装 クレイ射撃場(clay pigeon shooting)を実装 上記の要素の為に、ダブルバレルショットガン(side-by-side double-barrelled shotgun)を実装 ニュース元 http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=18803 **Patch - 23rd of June Status Update - 23rd June 2010 ゲストアカウントでは、従来"Mule Deer"のみの表示だったが、全てのアニマルを表示するように変更された 尚、トラッキングやハンティングは従来どおり"Mule Deer"のみ可能である。 設定項目(グラフィック)に"Very High setting”が追加された 従来は急な天候変化だった為、より緩やかな天候変化に変更した 他は、以下を参照 ニュース元 http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=18545&sid=5cf1bf2ee772fd17526426499614fb29 #endregion ---- #contents ---- *Multiplayer Update 2013/06/03 [[原文>http://news.thehunter.com/multiplayer-update-changelog/]] **Features/変更点 ***Multiplayer 8人までの人数で一緒に狩りをすることができます。 ***Full Player Character 新しいプレーヤー・キャラクター(アバター)は、以前までの上半身だけのイメージと違い全身を持ちます。 何百とあるプレーヤーのアニメーション、基本的な動作やアイテムを動かす動作など、これらはスクラッチから全て新しく作り直しました。 プレイヤー・キャラクター(アバター)として、選択できるアバターイメージは複数用意してあります。 このアバターイメージは、トロフィーショット(記念写真機能)として使われます。web上のアバターイメージとしても使われます。 ***Inventory Revamp/インベントリーを刷新 インベントリーがこれまでと違い大きく変更されます。最も注目すべき変更点: マルチプレイ実装前のシステムでは、持てるアイテムの数はアイテムのアイコンをグリッド(升目)の制限に合わせて並べる方法でした。制限を越えて持つには バックパック/backpack を買う必要がありました。 アイコンのサイズを元にしたやり方はもうありません。新しいシステムに変更されました。 これからは各アイテムが持つ キャパシティ・コスト/capacity cost を基にして考えます。 持てるアイテムの総数は 最大キャパシティ/maximum carry capacity を超えて持つ事はできません。 キャパシティは、以前のようにバックパック/backpack等を購入して増やすことが出来ます。 新しいシステムはそれまでのシステムよりも多くの柔軟性があります。例えば小口径の弾薬は高口径の弾薬よりもスペースをとりません。(以前はライフルの弾1ケース(10発)とピストルの弾1ケース(10発)は同じスペースを必要としました。) アイテムはより簡単に装備できるようになりました。装備したいアイテムのスロットを直接クリックすることでそれが可能になります。 衣装を着替えることが出来るようになりました。ロッジまたはテントにいる時にインベントリから変更できます。 インベントリー画面にて"i"キーを押すことで、アイテムの説明を読めるようになりました。 アイテムに素早くアクセスする為に総計10個の装備スロット/10 equipment slotsを用意しました。 ゲーム開始から使用することができますが、特定のものはHunterScoreをアンロックした後で利用可能になるものがあります。 この制限はストアでポーチやホルスター(ハンドガンケース)を購入することで回避/bypassedする事が可能です: テーブル: ***Unequip Current Item 現在手持ちしているアイテムを片付ける事ができます。(デフォルト:Hキー) 手に何も持つことなく歩行する事が可能になります。これで散策時等に装備アイテムが視野を奪う事がなくなります。 ***Local Chat マルチプレーヤー時のコミュニケーションの為にローカルチャット機能を実装しました。 以下のようなチャット・コマンドが用意されています。 テーブル: ***Full Screen Map Revamp/フルスクリーン・マップ機能を刷新 フルスクリーンマップが強化され新しくなります。 一つはファスト・トラベル機能:次のセクションまでの移動が可能になりました。(セクションなんてあったんだ!) もう一つは、以前お伝えしたマップ上で共有できるドロー機能です。これでハンティング時の指示や行き先を示したり、合流箇所をマーキングする事ができるようになります。 ***Fast Travel これまでの Retire to lodge/campsite 機能は、より柔軟性のあるファスト・トラベル機能に置き換えられました。 これはあなたが、今すぐにロッジやキャンプサイト、テントへ移動する時に使います。 ファスト・トラベル機能を使用するためには、コストが掛かります。以前までretire機能で使用したCamping Supplies(有料アイテム)が使用されます。 消費コストは 1supply / 1km 使用します。 ファスト・トラベルはゲーム中に1度だけ使用でき、行き先に到着した際に周辺の動物を怯えさせるデメリットがあります。 ファスト・トラベルはフルスクリーンマップ(デフォルト:M)上で移動したい場所の位置をクリックする事で可能になります。 更に詳しい情報は、ストア又はインベントリのCamping Suppliesの説明を読んでください。 ***First Aid Kit ファーストエイドキットは、自分だけでなく仲間にも使うことが出来るようになりました。 不幸な目にあった友人に近づいてデフォルトEキー/environment interaction keyを押します。 ***Environment Based Camo あなたがストアを見ていると衣装が増えている事に気がつくでしょう。 その一つとして“Sneaky 3D Summer Forest Camouflage Outfit”があります。 この特別な衣装のセットは特定の地域向けに作られたオーダーメードです。新しいカモフラージュ効果を使用していて以下のエリアの森林地帯で効果を発します。 Whitehart, Logger’s Point, Settler Creeks and Red Feather Falls この新しい迷彩服を使用する利点は、B&C camoの場合と同じように鹿だけでなく全ての獲物に効果を発揮すると言う事にあります。 欠点はもちろんあります。あなたはあなたの周囲をこれまで以上に認識する必要があります。 例えば、森林近くに近づきつつあるときに臭いや音を立ててはいけません。 あなたが獲物と遭遇するとしたポイントでは最終的には伏せて獲物を待つ必要があるでしょう。 ***Options グラフィック設定を除いた全てのオプションは、ゲームクライアント上で変更する事が可能です。 グラフィック設定は、ランチャー上でのみ変更可能です。 ゲームプレイの項目では新しいオプションが増えています。 テーブル: ***Web webのページも、マルチプレーヤーモードを処理する為の新しい機能の追加に加え、よりモダンで簡単にアクセスできるインターフェースに刷新しました。 **Tweaks ***Callers ***Weapons ***Default Controls テーブル: ***HunterMate Apps ***Tracking **Known Issues ***Messenger ゲーム内にアクセスできる?メッセンジャー機能は現在無効になっています。これの改定版に取り組んでいます。(デフォルト:Enter) ***First Person Weapon Animations ***Track IR Track IR support は現在無効になっています. To-Doのリスト上にはありますがこれの改修に関するリリース予定は未定です *Developer Blog - November 2, 2012 [[原文1 Changing roles>>http://news.thehunter.com/changing-roles/]] [[原文2 Meet Pim>>http://news.thehunter.com/meet-pim/]] &bold(){CEO の交代} Stefan Pettersson 氏が退社後、業務を兼務していた Robert Arnesson 氏に変わり新たに&bold(){外部から}新CEO(最高経営責任者)が来ました。 新CEO Pim Holfve氏 Robert Arnesson氏は元の職権CTE(最高技術責任者)に精進するとの事。 新CEO略歴 ストックホルム郊外の森に住むハンティングはやったことはない2人の子供を持つ38歳の父親です。 ゲーム業界歴7年 theHunterの以前はeasystudios.seにて [[Battlefield Heroes>>http://www.battlefieldheroes.com]] のプロデューサーをしていた。 それ以前は、[[King.com>>http://www.king.com/]] にて、ゲームスタジオのディレクターとしてキャリアを積んできた。 Pim氏は元々はプロのホッケー選手を目指していたが怪我やスキル不足の為その夢を断念、グラフィックアーティストになるべく計画を修正。 美術を学ぶ側ら、マルティメディア作品を作れるようになるためプログラミングを勉強した。しかし実際には広告やマーケティング活動に従事することで7年間のゲーム業界のその多くを過ごしてきた。 就任したばかりなのでRobert氏の計画を大きく変える事はないでしょう。当分は、学ぶことがたくさんあり theHunter の状況を観察して過ごす事になります。 *Status Update - October 31, 2012 [[原文>>http://news.thehunter.com/category/status-updates/]] Tripodが完成したのと新しいスキルシステム&実績システムの完成を目指して最後の追い込みをしています。 この2つは来週末にアップデートを予定しています。 &bold(){New faces} 親会社のAvalanche Studiosから、期間限定で、Christoffer Nyberg 氏が応援に来ています。 原文で3rd new personと紹介されている謎の人物は上記の新CEOの事だと思われます。 &bold(){※訳者注意:大幅にスキル周りが変わるかもしれません。しかし、スキルがリセットされる訳ではありません。新しいシステムになったらそれまでのスキルポイントに合わせてスキル項目が一斉にアンロックされるそうです。} *Status Update - October 25, 2012 [[原文>>http://news.thehunter.com/status-update-9/]] 25日のステータスアップデートの内容だとスキルシステムをついに改善するらしい (リリースから今まで特にこれといったレベリングに関する内容の拡充はなかった) 長期的な計画とあるので実装時期は大分先になりそう また、経験値(XP)の内訳もユーザにわかりやすくしたいらしい 現在のシステムでは、Lv-UPをしたのは判るが、何をしたことでどれだけ経験値を得たのかを知る方法はない 武器のLvにいたっては経験値をもたらす条件に問題がある=1発で仕留めるよりも数多く獲物にヒットさせる方がXPを得やすい・・・ より高位のレベルへ上がることで、以下の内容がわかるようになる(必ず得られるわけではないらしい) &bold(){New Tracking & Spotting Abilities} スポット能力(spotting )の内容: ランダムに得られる重量情報(weight information)は、レベルが上がることで精度がアップします。 ランダムに得られるスコア情報(score information)は レベルが上がることで精度がアップします。 追跡能力(tracking)の内容: ランダムに得られる重量情報(weight information)は、レベルが上がることで精度がアップします。 ランダムに得られる年齢情報(track age information)は、レベルが上がることで精度がアップします。 ランダムに得られる健康情報(animal health information) が、血痕(blood tracks)から得られます。 現在のスキルシステムとは大幅に異なり、特定のレベルで大きくLvがジャンプします。 例えば、ランダムに得られる重量の情報(weight information)は、Lv.5で20%の精度で情報が得られます。Lv.10だと40%の精度で情報が得られます。Lv.5からLv.10までの間でのLvのアップによる重量情報の精度アップはありません。 このアイデアの背景にある考えは、スキルの達成を段階的に提供し、Lv.毎にバリエーションを提供可能にする為です。Lv.6で性別を判別し、Lv.8で重量を、さらにLv.10でより高い精度で重量情報を提供済ます。 また、追跡能力固有の内容だと、重量の情報の内容はLv.5になった時に足跡(footprints)からのみで得られますが、Lv.10になると全てのtrack-typesから得られるようになります。 現時点では、機能は提供できませんがよりリアルなハンティングの為にこれらをOFFにする機能を追加する事があるかもしれません。そういう要望もありますので。 また、各スキル項目がLV.MAXになっても100%の情報を提供することはありません。 *Status Update - 25th April 2012 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=34281]] 皆さん、ステータスアップデートの時間です 本日(25日)にスコアシート機能を強化してリリースしました。また、以前のレコードも見ることも出来るようになります。 &bold(){これは以下の様に表示されます} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ScreenShot2012-04-25at45816PM.png) &bold(){訳注:} &italic(){熊の頭骨の図の下のスコアA,Bが仕留めた熊の評価です(実際のアメリカに存在するハンティング協会の評価基準に基づいています)} &italic(){その下に使用されたライフルに関しての記述(アップデートで詳細がわかるようになった)} &italic(){その下が獲物のスクリーンショットと日時やロケーション情報となります。(マップボタンの追加など)} さらに、以下の図のようにヒットした時のweapon/ammoに関しての詳細を表示するようになります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ScreenShot2012-04-25at45545PM.png) |#|武器名称|スコープの有無|使用した弾|ヒットした時の距離|動物の状態|弾の当たった場所|プレイヤーの状態|プラットフォーム| |1|.308 Anschutz 1780 D FL Bolt Action Rifle (Heartwood)|x|.308 Nosler Partition|62.210 m (204.1 ft)|Trotting|Body|Standing|None| |2|.308 Anschutz 1780 D FL Bolt Action Rifle (Heartwood)|x|.308 Nosler Partition|108.830 m (357.1 ft)|Idle|Body|Crouching|None| -Animal State項目は、獲物に弾がヒットした時の状態を示します(歩いてた/walking, 食事中/eating, 早足/trotting, その他/etc・・・) -Body Part項目は、獲物のどこに弾が当たったかを表示します -Stance項目は、ハンター(プレイヤー)の状態になります(standing, crouching, prone) -platform項目は、見張り塔/tower, ツリースタンド/tree stand, グラウンドブラインド/ground blindの使用の有無です。 これまでのスコアシート機能は、スコアが入らない記録(コンペテイョンを除いたメスのハンティング等)に関しては表示されませんでしたが今後は全ての記録が表示されます。 また、全ての種で獲物の重量が表示できるようになります。 マップボタンは、ヒットした場所や追跡した記録、獲物を回収した場所が表示されます。 この例では1発目が当たったあとで長い追跡の後2発目をヒットして獲物を仕留めたことがわかります。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ScreenShot2012-04-25at45453PM.png) 今回のスコアシート機能の強化に伴いハンターが自分の記録を後々分析できるようになります。 どれくらい追跡しただろう?他のハンターはどの場所からロングレンジショットを成功させたのだろうか?そういう分析が今後はできます。 あなたの評価分析に貢献できれば幸いです 上記以外にアップデートとしてチェコ語をサポートできるようになりました。コミュニティメンバーのSilentRavenのハードワークに感謝します。 それでは皆さんハッピーハンティング!! *Status Update - 14th March 2012 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=33120]] こんにちは、そしてようこそ。今週のステータスアップデートです。 私達は、明日のアップデートの為に最後の仕上げを行っています。今回の目玉は[[以前のステータスアップデート>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32735]]でご報告した、[[Trophy Shot mode>http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3hkXfGX-XnY]]です。 他の変更としては、ユーザからのフィードバックに基づいてMuleとBlackTailのTruRACSを変更及び調整しています。 それともう一つ、本日、皆さんとのディスカッションしたかったのは、私達が大幅に改定及び改良している”どのように動物は視覚を捉えているのか?(・・・つまり、動物がハンターであるあなたをどのように見ているか?)”という事に関してです。 この改善を行っている動機は、より良いゲームプレイを可能にするとともに、動物の行動が判り易くそして道理にあった行動を取る事を目的にしているからです。 これには現在の実装されてる方法と比較して幾つかの変更があります &bold(){Location of eyes:} 従来は、動物があなたを見つけたか否かを算出する為の原点として、獲物の一般的な位置(訳注:立ってる場所だと思われる)を使用していました。 今後は、実際の目の配置に則った方法へ変わります。 目の見ている方向は、頭の向きに沿うようになり体の向いている方向では無くなります。(しばしば、これらは同じ方向を向いている場合はありますが) しかしながら、鹿などの草食動物は広大な視界(約310度)を持つ事に注意してください。頭が反対方向を向いている場合に、死角(約80度)にでも入らない限り獲物はまだあなたを発見し捉える事が出来る可能性があります。 熊やコヨーテ等のタイトな視野を持つ肉食動物との場合とでは頭の向きによって異なることを意味します。 &bold(){Partial detection:} 動物は現在、一部のみがプレイヤーをspotする事が出来ます。(訳注:一部の動物だけがハンターを能動的にスポットできる?) 多くの動物は、プレーヤーが動物をspotしたりそれにリアクションする際に、プレーヤーを発見する可能性が高いです。また、他の要因や距離などによる蓋然性にも注意してください。 &bold(){Field of Vision:視界} Field of Vision はより正確に再現されます。 例として、鹿は典型的な視界として310度を持ち、人間は180度の視界を持ちます。(Docは例外です。彼はもちろん360度の視界を持ちます :-) ) (訳注:典型的なFPSとしてのFOV(field of view)とは少し意味が違うようです) なぜ、鹿などの草食動物は捕食者がいない時にも広い視野を持っているのでしょうか?そうですね・・・非常に広いFOVを有する事で飢えた肉食動物から身を守る際に有利に立てるからでしょう。広い視野を持つことで素早く危険を察知し身の安全を計れるからです。 熊やコヨーテなどのタイトなFOVと持つ肉食動物は草食動物とは違い、タイトなFOVである事が利点に繋がっています。 捕食する為には獲物との距離を正確に測るために必要不可欠であるからです。 生き物のFOVは2次元ではありません。 人で言えば水平方向に180度の視界を持ちますが、縦方向にも100度の視界を持ちます。&u(){これは以前はゲームではモデル化されていませんでした。}動物は異なる水平方向の視界を持ちますが垂直方向のFOVは、常に180度に修正されました。 VFOV(Vertical FOV)は、今や私達の動物の為に現実的な値がセットされます。これらのほとんどは90-100度になります。 限られたVFOVの生物学的な背景は、ほとんどの地上の生物は空に対して常に監視する必要性がなくなった為でしょう。 例えば、鹿などが狼や他の捕食者を気に掛けるために水平方向に目を凝らす必要がありますが、空から脅威となるような捕食者に攻撃されるような可能性は多くの自然で存在しません。この理由からツリースタンドが鹿に対して効果的な事が理解できます。 この規則の例外は、もっとも極端なVFOVを有する鳥類です。 その理由は、多くの場所を旅する際に垂直方向への注意を払う必要や他の猛禽類からの攻撃に配慮する必要があるからです。 タイトなVFOVの効果は、獲物がプレーヤーに近ければ近いほど、ツリースタンドや塔、丘・岩等の上からの位置による効果として感じられるでしょう。 全般的に我々はこれらの変更により、獲物に対してチャレンジするゲームがより楽しくより現実的になると信じている。 これらの変更は明日のアップデートに含まれます。 *Game Update Released 2012/02/18 ※簡単に変更点だけwikiに反映 サイズ:9MB [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=32323]] **Bear bait 熊用の餌箱(撒き餌)と餌を追加した 説明によると餌は減り続けるため、定期的に餌を補充する必要があります。ベアベイト1個当たり50回補充出来るようです。 ベアベイトバレルはテントやグランドブラインドと同じ、永続的なオブジェクト"persistant objects"として扱われます。 ベアベイトバレル&ベアベイト:価格 220em$ / 30em$(50回) **Improved Animal AI 獲物の行動が当てもなく彷徨う事がなくなります。(従来はプログラムである目的地を元に行動しているだけでした) 今後は、獲物の求める行動で行き先が変わります。現在実装されている目的は: -水を得る -餌を得る -寝場所を得る 目的を達したら次の目的へと進みます。目的地は複数ありその内どれかを獲物が選び進んで行きます。 例えば、ある獲物Xは、午前9時に水辺に向かうのを好み、Yは午後5時に水辺に向かうのを好むような獲物の種そのものによる生態が加わります。 **Recurve Bow 新しい弓とその矢を追加 取り扱い難易度はコンパウンドボウより高めであり入門者より上級者を狙ったアイテムです 弓:価格500em$ /矢: 80em$(10本) **Collectables ハンティングそのものとは関係ないですが、新しくゲーム中に登場するキノコを採集(ハンターメイトに登録する) することで、ゲーム終了後に採集した数とキノコの種類が表示されます サプライズ機能のようです。今のところ、後日記録を見たりコンペティションやミッション等もありません。 **More changes and improvements... +熊の新機能:突進を開始(charging)する時の唸り声を追加 +ムースの新機能:威嚇姿勢(aggressive stance)の新しいアニメーションを追加 これで少しは威嚇して攻撃してくる際に反応する時間が取れます +改善されたコリジョン検出:矢が空中でメープルとトウヒの木立でスタックするのを改善しました +トロフィーショット撮影時に獲物に被ってしまう植物を取り除く改善 +もしも使いかけの消耗品を複数所持してる場合には、今後は使いかけは1個のみにマージされまとめられます +報告のあったバグの修正:クロスボウのリロード時に矢がない場合にスタックする不具合を修正 +TS/GB/Tentを設営時に他に設置したアイテムまでの距離を表示するようにした +コンパウンドボウのホールド時間(矢をつがえてる時間)を調整した +ハンターメイトのフォントを新しくして見やすくした +ネットワークコードの改善 +設定の追加(Scene-ComplexityにVery Highを追加):LOD(Level of Detail)が無効にされ、ゲーム中で常に最高設定で描かれます。尚、性能に見合ったPCでないとパフォーマンス不足になります。(距離による描画の省略化(PCの負荷の軽減)をやらないって事) +設定の追加: Vertical Sync +webクライアント側:ツリースタンドやグランドブラインドを"Go Hunting"のマップ画面に表示しました +webクライアント側:ベアベイトバレル(bear bait barrel)の状態を表示 +webクライアント側:トロフィーショットをFacebookアカウントで共有する機能を追加 *Bugs after the latest update [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=30464&p=281774#p281774]] -ゲストアカウントにて、キジ狩りチュートリアル中に銃が撃てないバグを修正 -一部で発生する、テントを設置してもインベントリにテントが残るバグ(ゲームがクラッシュする)不具合を修正 。発生した場合は一度ゲームを終了しやり直せば問題ないとの事 *TruRACS Game Update - Tuesday, 6th December 2011 本日、TruRACS 機能をアップデートとしてリリースしました。 TruRACSとは、 the True Random Antler Configuration Systemの略になります。 これはミュール鹿で言えば鹿の角を作成する為のゲームエンジンの事です。ハンティング競技のスコアは鹿の角の良し悪しで競い合います。 以前であれば幾つかのシルエットのタイプからある程度のスコアが予想できました。(スコアの範囲でシルエットが決まっていた) TruRACSを導入することで、角そのものを動的に作成しより広範囲のモデリングが可能になりました。 一頭一頭の鹿はその固体固有の角を持ちます。 洗練されたアルゴリズムとルールセットを有するゲームエンジンは、ユニークな一対の角をゲームをプレイするたびに自動作成します。 それ以外では、グランドブラインドとツリースタンドがテントのように使えるようになります 遠征時に設置設営することで次回のゲームの時にもそのまま使用する事ができるようになります(1エリア上限5個まで) それ以外の変更に関しては以下をお読みください アップデートはゲーム開始時に自動で行われます ランチャープログラム 4.6MB アップデートファイル 12.6MB **&bold(){変更点} ***新機能(6) -TruRACSの適用(5つの種:WhiteTail Deer, BlackTail Deer, Mule Deer, Roosevelt Elk, Feral Hog)Mooseに関してはリリース時に適用済み -グランドブラインドとツリースタンドの利用方法がテントの様にフィールドに設置したまま置けるようになります -グランドブラインドとツリースタンド、テントで新しいコンテキストメニューが使えるようになります (設置後E-Keyを押すことで、そのアイテムを使用(ツリースタンドに登る/ツリースタンドを設置解除)する為のマウスアイコンの選択肢が表示されます) -グランドブラインドとツリースタンド、テントは各エリアで最高5個まで購入し設置できる様になります(4エリアあるので20個買えます) -グランドブラインドとツリースタンド、テントに関しては、設置のする時に、設置状態の表すイメージが表示されるようになります※1 -新しいチュートリアルの追加(キジ狩り) ***変更(9) -オプションに新しく、セッティングを選べるGraphics Qualityオプションを追加(Default,low,Highが選べます) このオプションで設定することでセッティングを簡単に選べます、この設定を元に個別に各要素を設定するとcustomと表示されます -熊の頭骨のサイズは、熊の重量と比例するようになりました(大きく重い熊ほど頭(競技の得点の基準)が巨大になります) -背骨2、及び背骨3にヒットするのはムースと熊だけになります -野豚とコヨーテの新しいテクスチャーの追加(レアな毛並みを追加) -弓とクロスボウの使用に際して、獲物が驚いて遠くへ逃げることがなくなります(射撃音がライフルに比べて小さい為の獲物の動静の差別化) -予備笛(callers)等の使用時に動物が反応する動作(アニメーション)を改善 -もしも装備していないスロットを選択した場合に、「装備してない」というメッセージ(英文)を表示 -言語のアップデート(ロシア語の追加) -新しいシーズン(猟期)の開幕 ***修正(10) -トロフィーショット画像のファイル名が、幾つかの言語において使用できない文字を含むファイル名になる場合があるのを修正 -トロフィーショットでは岩は削除されません(見た目が悪くとも一緒に写ります) -獲物の死骸の近くではグランドブラインドを設営する事が出来なくなります -グランドブラインド、ツリースタンド、テントを設置設営する場合には定められたエリア内(一部でエリアの境界線を超えて進むことの出来た)でなければなりません -ノーマルマップが消えるところ(マップの端)に枯れたトウヒ(例:エゾマツ)の木の葉(枝?)を描くように追加しました -バックパックを所持してない状況でテントを収納した時(設営解除)にゲームがスタックする不具合を修正 -背骨3(Spine 3)を撃った時にウェブサイトに正しく反映されない不具合を修正 -特定の状況で獲物がテントの設営付近で作成される(spawning)不具合を修正 -幾つかのビデオカードで草のテクスチャーが変に表示される不具合を修正 ※1の画像 ツリースタンドを設置する場合の取り付けイメージ 樹木をぐるりと廻ることで上のイメージ画像も廻ります。また、取り付けられない角度ではイメージは表示されず従来の取り付け不可のメッセージも表示されます &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/ts_pre.png) グラウンドブラインドを設営する時の設営イメージ 傾き加減や設置の不可(赤ライン表示)がイメージで判ります &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/gb_pre.png) ※現在、ウェブサイト上で自分のキャラクター画像(アバター画像)が”?”で表示されていますがシステム更新に伴う一時的な措置です。近々新しいアバター画像システムが実装されます(これも一時的な暫定システムであるようです) *Status Update - 2nd November 2011 [[原文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=29704]] ステータス・アップデートの時間です TruRACSの作業が続いています。今、注目しているのはelkです。 Mule Deer、 Whitetail、Blacktailに関しては仕上げ作業に入っています。 Elkのスクリーンショットはまだお見せできる段階にはありません。それをお目に掛けれるのは来週になるでしょう。 ダニエルは、グラウンドブラインドとツリースタンドの作業中です。あなたはこれらを設置した後は、またこれらに戻って使用することが可能になります。 取り付けると以下の様に見えます &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/gb3.png,,width=716,height=403) ハロウィンセールを利用してメンバーシップを購入して頂いた皆様、ありがとうございました。 *Status Update - 26th October 2011 ステータス・アップデートの時間です **TruRACS 今週もTruRACSを全ての種に適用する作業が続いています。先週は Mule Deer を紹介しましたが、今週は Whitetail を紹介しましょう。 またしても、これは作業中ですので、最終的な品質を反映していません。しかし私達はどんな意見でもお待ちしております。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/wt_truracs_01.jpg,,width=716,height=403) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/wt_truracs_02.jpg,,width=716,height=403) &bold(){訳注:}1番目の画像の黒いのは環境による違いでこれもホワイトテール。白いのが普通(common)のホワイトテール。 **Ground Blind 2.0 and Tree Stand 2.0 その他のニュースとしては、ダニエルが、我々がグラウンドブラインド2.0とツリースタンド2.0と呼ぶものに懸命に取り組んでいます。これは以前にお伝えしたように、テントと同じように現地に設置して残すことが可能になります。(もちろんテントと同様に複数を所持できます) &bold(){訳注:}テントのスタート地点としての機能は有していません。 **Available in French 言語設定としてフランス語をリリースしましたのでそれが選択可能になりました。 *Status Update - 19th October 2011 ようこそ、更なるステータスアップデートへ 我々は先週にクロスボウとテントを含んだゲームアップデートをリリースできた事に非常に満足している。 (実際には、かなりゲームが変更されましたが) 今の注目すべき事柄はTruRACS(True Random Antler Configuration System)を全ての種に適用させることです。 我々はアップデートする時に、一度に全ての種でTruRACSを有効にしたいと考えています。 今現在はMule Deerに取り組んでいます。ここに幾つか角のスクリーンショットを公表します。これはまだ作業中の画像であり、最終的なクオリティーでは無い事に注意してください。 しかし、フィードバックは遠慮なくしてください。 &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/md_truracs_03.jpg,,width=716,height=403) &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/md_truracs_04.jpg,,width=716,height=403) 最後に、我々はEmil、当社のサーバー開発者の第一人者、彼の新しい冒険のすべてに幸運をお祈りしたい。 彼は数時間前に彼の新しい仕事を開始する為サンフランシスコへ向けて飛び立ちました。月曜日から彼は"Facebook"で働き始めます。 我々は彼のこの機会を非常に喜んでいます。しかし、彼を失ったことは惜しまれることです。 我々は、Pythonのサーバー開発者をまだストックホルムで探してるところです。 *Launcher Update - 18th October 2011 ゲームのランチャーをアップデート 変更点は、次のローカライゼーション版適用の為の事前準備(フランス語、ロシア) *Game Update - 12th October 2011 サイズ:8MB **New Features(5) -新しい武器を追加:TenPoint Carbon Fusion Crossbow (及びそのスコープ) -新しいアイテムを追加:テント。テントを好きな場所に設置する事で次回のゲームスタート時にそこからスタートすることが出来るようになります。(Note:最大5箇所に設営可能) -強化した血痕表示:トラッキングLv.3になれば血痕の持ち主を識別(明るい/暗い)が可能になります -設定オプション追加:足跡及びスポット時のアウトラインカラーのON/OFF -弾道モデルを更新(詳しくはこちら[[英文>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=28931]]を)-&color(red){日本語の解説は以下の"Status Update - 5th October 2011"を参照ください。} **Bug fixes and changes(14) -全ての角は、ロッジ/キャンプサイトに戻ると再度ランダム化される -トロフィーショット撮影時に、茂みや大きな植物は取り除かれるようになる -橋や水上で伏せて移動することが可能になる -使い切ったアイテムがインベントリから取り除けないバグを修正 -臭いや呼び笛に向かって来ている時に動物が一時停止することなく向かってくる不具合を修正 -フルスクリーンマップを見ている時にAIの状態が更新する不具合を修正(よくわからんシステム内部処理?) -ドックから誤った"bagging animals"メールが届く不具合を修正 -ロッジ/キャンプサイトに戻ると、ゲーム中に散らばった矢を取り除くように修正(残ってたのか!) -臭い/尿の影響はもう特定の性別に限定されない。また、これらのアイテムを使用する際に視覚できるようにした -Redfeather Fallsにおいてさまざまな地形の不具合を修正 -エルクのアニメーションを2つ修正:左にジャンプ、レアなアイドル(なにもしてない)動作 -足跡は、右記の場合には輝かないようになる。雨の時、雲の陰に入った場合 -ムース及び熊は、spine(背骨)及びその一部にヒットした場合即死する -弓でaim状態を継続できないようにする修正。プレイヤーは疲れるようになりしばらくすると弓が下がり始めます。弓のスキルが高い場合には"Full draw"(引き絞った)状態をキープできるようになります。 *Status Update - 5th October 2011 &bold(){Status Updateより"Improved Ballistics"の項目のみ抜粋} **Improved Ballistics-弾道の改良- &color(red){警告:次のテキストは、途方もなく物理学に沿った内容を含んでいます。} クロスボウを作成する段階で、我々は幾ばくかの時間を使い、ゲーム内の全ての武器のために拡張された弾道の改良を行っていました。 以前の弾道のモデルは簡単なもので空気抵抗のようなものは含まずまたその偏差(zeroing)も含んでいませんでした。 以前のモデルでは、実際の空気抵抗の物理学の代わりに”速度減速( “velocity falloff”)”など抽象的な変数を使用して利用するのも非常に困難でした。 新しいモデルでは、適切な現実の世界の物理学をベースにしています。それは一度にゲームを現実的にする訳ではありませんが、しかし、我々が今後の新しい武器又は弾薬の種類を追加する時に物事が単純になります。 ゲームにおいて奇妙な変数を使用して調整する変わりに、私たちは弾薬/武器の製造メーカーからの実際のデータを使用して入力することが可能になり、物事は調整なしで魔法のごとく現実的になります。 そう、これらの物理学には何が含まれているでしょうか?そうですね・・、まず、次のような明白な外的要因を含みます:重力、風と空気密度。重力がかかることで弾丸が降下し、風は風向きにあわせて弾丸を押し流すと共に、空気密度は弾速を減速するでしょう。 私たちはまた、発射物の抵抗係数やシルエットエリア(シルエットの動物や射撃場での集団性能等々)等の弾薬固有の変数をゲームに反映できます。 大きな非空気力学的な発射物(矢のような)は、小さな空気力学的なもの(例えば、.243の弾丸)よりも、風や空気抵抗影響からより多くの影響を受けます。 他の新しく偉大な弾道学の特徴は、武器のゼロ地点(weapon zeroing)です。 これまでは全ての武器でゼロ(zeroing)となる場所が無かった。 これまでの方法では、弾丸がバレル(銃身)を離れて直ぐにプレイヤーが照準した(aimed)する地点の下に降下し始めた。 今のゼロ地点(Now, with zeroing)は、弾丸はプレイヤーの照準する地点よりも、最初上昇しそして、その後、ライフルのゼロ地点となる正確な距離のCrosair(Cross-Air かCrosshairの誤り?)を通過します。 (訳注:バレルを抜ける時に弾丸は着弾地点へ向けて上弧を描くように放たれて、ライフルのゼロ地点(+- 0の場所)となる場所(照準してる場所)を抜けて降下します。ゼロ地点となる場所が以下の図に表される距離です) この方法では、スコープが100mの距離で適正に着弾するように調整されている場合(zeroed)、そして、あなたとあなたが狙うターゲットまでの距離が100mであり、あなたの照準が正確であれば大抵はヒットするはずです。 100m以内であればヒットする確立は増え、100mを超えるとヒットする確立は減ります。そこは現実の世界と同じです。 &bold(){ここに全ての武器でゼロ地点となる武器の表を提示しましょう} &italic(){Weapon=武器, Iron Sights=スコープの無い状態での照準距離(適正), Scope=スコープを使用した照準距離(適正)} &ref(http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/ballistics.png) |メートル/フィート換算表| |10 m = 32.81 ft| |20 m = 65.62 ft| |30 m = 98.43 ft| |40 m = 131.2 ft| |50 m = 164 ft| |75 m = 246.1 ft| |100 m = 328.1 ft| |150 m = 492.1 ft| *Status Update - 14th September 2011 先週のステータスアップデートでテントを紹介しましたが、反響として色々なご意見が寄せられました。 [[テント画像>http://i989.photobucket.com/albums/af17/thehuntergame/Status%20Updates/tent.jpg]] 私たちは、永続的なオブジェクト"persistant objects"と呼ばれるコンセプトに関して今回説明したいと思います。 (テント及びツリースタンド、グランドブラインドが"persistant objects"として設計されてるらしい) **Color and Design まず第一に、私たちは幾つかのカラーとデザインがある事が前提として考えなければならなかった。私たちはモダンで現代的なデザインを選択することにしました。 我々はその選択に満足してますが、我々はまたその選択が万人に受ける訳ではない事を知っています。 我々は、テントにデザインを変えられるアイテムを含めるように検討しているところです。 これは伝統的なテントの形状を求める方には朗報ではないでしょうか。 **Multiple Tents テントは、インベントリにおいてはツリースタンド及びグランドブラインドと同じスペースを占有する大きなアイテムになります。 ただし、一度フィールド上にセットアップすると、あなたのインベントリー上からはなくなります。 設置後は、テントからゲームを開始できるようになると共に、ロッジにいるのと同じようにロッジ・インベントリーにアクセスできるようになります。 (ロッジインベントリーと、散策時のインベントリーで、選択できるアイテムの差に関しては皆さん気が付いていると思いますが。) 設置後のテントは再びパックして持ち運ぶ事は可能です(あなたのインベントリーにテントを収納するだけの十分な空きが必要です) 再度、インベントリーに入れて違う場所にテントを設置することが出来ます。 複数のテントを購入し複数の地点に異なるテントを設置できるようになります。 もしもあなたがお気に入りのハンティングスポットが複数ある場合に、あなたはそこからゲームをスタートすることが可能になります。 我々は、あなたが予備のテントを所持できる数に上限を課す事になるでしょう。それにそれは非常に高価になります。 あなたが設置するテントでは、テントの直ぐ近くに動物がspawnしない半径がある事を覚えておいて下さい。 これに関しては今のロッジと同じように働きます。 複数のテントでお気に入りのエリアを囲んで動物を囲むような罠を仕掛けることは出来ません。 **Tree Stand(TS) and Ground Blind(GB) evolved テントという新しい機能は、あなたがゲームの世界に何かを働き掛けるという事であり、それは次の遠征(次にゲームをする時に)に持続して存在するという事です。 その事から、我々がテントを永続的なオブジェクト"persistent object"と呼ぶ所以でもあります テントと同様に、ツリースタンド及びグランドブラインドに関しても、永続的なオブジェクト"persistent object"機能を持たせるように設計し直すつもりです。 基本的には、希望の場所にTS又はGBを設置して、次回の遠征でもそれらを残したままにしたいと考えています。(事前に設置する事で、動物に知られる(設置を見られる、設置する音を聞かれる事による警戒/spook factor)可能性が無くなります) 複数のTS、GBを同じ場所の付近に設置する事は可能でしょう(訳者注:テントの様にspawnしないエリアを持たないと思われる) テントを実装するよりも、TSとGBにこれらの機能をもたらすのは比較的簡単に出来ます。 **Bear Baits and Decoys 最終的な仕様の決定ではないが、熊の餌(bear baits)に関しても永続的なオブジェクト"persistent object"になります。 限定された場所に餌を蒔く事で、次回の遠征でもその餌が残る事になります。 デコイに関しても同じような線で計画しています。デコイを設置して次回の遠征時に利用可能にするとか、十分な時間があるならハンティング・スポットに置くことでデコイを利用する事が出来るでしょう (他のルアー(臭いスプレー)等と併用することで強力なアイテムになり得ます。) **宣伝:親会社のAvalanche StudiosからRenegade Opsが販売されます(PS3,Xbox,PC) [[Renegade Ops セガより販売>http://www.sega.com/games/renegade-ops/]] PC版はSteam(JP)マーケットからはリージョンのせいで購入できないよう *Game Server Update 2011/08/31 変更点の簡単なリスト: -バグ修正:チャットのフレンドリストに友人の幾人かが表示されない不具合を修正 -変更:角のポイント計算(スコア)  現"points + abnormal points + crown points" -> 新"points + crown points + the tip"  これによる変更でスコアが変わることはありません。 -ミッションの幾つかの修正と微調整を行った -コンペティションの説明項目をアップデート -ストア及びインベントリとスキルに関してローカライゼーションをサポートした -ドックのストアがリニューアルされた *small patch 2011/08/19 -バグの修正:動物の群れがレンダリング外の距離に出ようとする時及びレンダリング距離内に外から入ろうとする時にクラッシュする不具合 -&color(red){仕様の変更:}全ての動物の最大速度を変更。ただし、キジ及びターキーに関しては飛ばないように制限される 訳注:シチュエーションの説明がないのでちょっと不明。獲物がハンター発見した時にビックリして逃げ出す動作に関してだと思われる。キジは藪で見つからないように姿を隠す事はリリース時に説明があった。しかし、ターキーに関してはそれが自然な動きなのか・・・変な訳なら修正宜しく *small patch 2011/08/17 サイズ:0.6MB -キジとターキーに関するバグを修正:飛行中のそれらを撃ち落した時に正しく落下しなかった不具合を修正 *patch 2011/08/12 サイズ:4.57MB -ゲームランチャーのバージョンアップ ver.232 -ローカライゼーション版の修正 *patch 2011/08/10 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=27929]] サイズ:3.3MB 私達は、丁度、幾つかの修正と拡張を含む新しいパッチをリリースしました -ヘラジカが飛んでしまうエフェクトの発生を最小限に抑えるための修正 -ヘラジカやエルクにて発生するラグドール(死体のモデルの事/3D用語)がフリーズするのを修正(これまでも何度か修正してるけど・・・?多分、撃った後に回収する時に死体がジタバタしてる挙動のこと) -動物の輪郭の色を、現在追跡している色に合わせた(追ってる獲物かそれ以外が判別できるようになった?又は、トラッキングの色設定(青・赤)に動物の輪郭も合わせた) -ローディング時のスクリーン・ショットを新しくした -熊の古い痕跡は以前よりも早く拡散しないようにした -水中で獲物が行き倒れた時に、もはやフリーズしなくなりました(因って、水から上がる時に何かに引っ掛かることはなくなります) -スタートアップ時に稀にクラッシュしていたケースを修正 -ポーランド語版の修正 -ドイツ語版の修正 *Status Update - 30th June 2011 [[原文>>http://forum.thehunter.com/viewtopic.php?f=9&t=27019]] プレスリリースチャットに多くの人が来ていただきありがとうございました。 **Update 昨日、私達は大きなアップデートととして、ムースを"Redfeather Falls"エリアに追加しました。 ムースの様に大きくて威厳のある動物をtheHunterの世界に導入出来たことは素晴らしい事です。 ムースは、また、新しいシステムとしてTruRACSを適用している点でも大きな意味を持ちます。 これはプレイヤーから動物を見たときに(主にシルエットとしての雄の角の見え方)、実際に表示される角のグラフィックと角のスコアとの乖離をなるべく小さくする為に開発されました。 皆さんも気がついてるとは思いますが、&u(){ムースは気が立ってくるとかなり攻撃的になりあなたに向かって突進してきます(威嚇行動を取ります)}。 貴方に走り来る巨大なムースを仕留めることは容易では無いでしょう。貴方は素早くムースの心臓を狙って倒さなくてはなりません。 我々がストアに追加した”Moose Caller"(ムース用の呼び笛)にも興味を持たれた事でしょう。&u(){これは他の笛と違って異なる動作をします。この呼び笛を使用した時に、その近くにいるいずれかのムースがそれに答えます。} 覚えておいてください、これは大きなムースが実際に貴方のアクションに応答する数少ないチャンスになります。 **Bear Missions このアップデートには、熊の為に、全く新しいミッションのセットが追加されました。 ミッションのページを訪れて、この新しいミッションを試してください。 **Moose Competitions 土曜日より、ムースのコンペティションが開始されます。 **What's Next 我々は色々な事に取り組んでいます(多くは裏方の作業です)。 近い将来(2~3ヶ月?)、ストアで何か動きがあるでしょう ;-) ***Localization マルチ・ランゲージをサポートする仕組みは完成しました。ドイツ語に関しては以前にアナウンスした通りです。 私達はポーランド語の翻訳作業に専門チームで作業にあたっています。 ***TruRACS TruRACSは、ムースの為に組み込みましたが、次の段階は他の動物にもこのシステムを適用することです。 全般的に私達は全ての動物を、バージョン2.0で適用できるようにしたいと考えています。 それらで、既存のコンテンツがより価値を産みより面白く、より特徴的なハンティングを生み出せるようにしたいと考えています。 ***Tent テント機能を実装する実現する全ての技術的な要素が整ったと言って良いでしょう。 基本的なデザイン(仕様)は、"Ground blind"(アイテム)と同様な方法で地面に設置します。ロケーションに設置する必要がある事を除くと、設置後はロッジのような出発点として機能します。(訳者注:アイテムの補充云々に関して記述はありませんが同様の事が出来るのではないかと思います。) ***Crossbow クロスボウのリリースは遅れています。これは法的な面(実際の製品をモデルにしている為)と、技術的な面の両方が原因です。 私達は、また、クロスボウとしてTenpoint社製”Tenpoint Carbon Fusion"を発表できることに非常に満足しています。 [[Tenpoint社製”Tenpoint Carbon Fusion">>http://www.tenpointcrossbows.com/WhatsNew2011_Fusion.asp]] [[上記よりCarbon Fusion CLS動画>>http://www.youtube.com/watch?v=VfjFErZakJI]] ***Achivements 私達はまた、精巧な実績システム(elaborate achievement system )を追加することになります。 これは、幾つかのカテゴリーであなたの友達の実績と比較出来るようになります。 **他記述 私達は、リテールボックス版の販売を計画しており、これに間に合うようにバグ取りに日夜取り組んでいます。 もし何かバグを発見したらお気軽に報告してください。 パッチサイズ:9.8MB ----Go Hunting

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