当サイトや本家『国民が知らない反日の実態』をお読み下さった方には、
もっと他のいろいろなサイトも回ってみることをおすすめします。
複数のサイトを見ることで、物事を客観的に見る事ができます。
ここでは、管理人が日頃参考にさせていただいているサイトをご紹介していきます。
※おすすめの紙媒体(雑誌・本など)についても、下でご紹介。
■総合
「日本が好きなだけなんだよ」
新聞・雑誌・著書などの引用のあとに、管理者様のコメントを添えたブログです。
画像も豊富で面白く、分かりやすいサイトさんです。
「日本前向新聞」
日本にとって嬉しいニュースを日々更新されています(つまり、マスコミの逆)。
新聞は情報バラマキに非常に便利。
「博士の独り言」
新聞記事などを参考に、非常に細かく事件を分析されています。
ランキングでも常に上位をキープ。
■国会議員のブログ
共に現役自民党議員の生の声を聞くことのできる、貴重なブログです。
国会議員がどういう思想・信念を持っているのか、いま、実際の政治はどうなっているのかが、
マスコミというフィルターを通さず知ることができます。
愛国派の議員さん方による本文もさることながら、
コメント欄も要チェック。情報の宝箱です。
■中国・韓国関連
「韓国は『なぜ』反日か」
ここをご覧いただければ、
韓国・中国の反日の実態がすべて分かります。
長いですが、ごく簡単な文章に豊富な画像で説明されていますので、初心者さんも安心。
※見られない場合はこちら、
「携帯版」からどうぞ。
ただし、一時的に見られなくなってもすぐ復旧してくれるようです。
ちょっと心臓に悪い部分もありますので(中国のくだりなど)、
怖くなったら当サイト「
麻生太郎氏の正体」でも見て落ち着いていただければと思います。
■経済関連
「新世紀のビッグブラザーへ blog」
作家・三橋貴明氏による、経済ブログ。
専門的な話が多いものの、経済オンチや初心者がざっと見ても、
とりあえず日本はすごく調子が良いみたいってことだけは分かります。
きちんとしたデータをもとに書いておられるので、
家族や友達の説得にも使えるかも?
■おもしろページ
「大人の無法地帯」
戦時中の各国のやりとりなどを、びっくりするほどくだけた表現で説明されています。
非常に面白く、分かりやすいサイトさんです。
■情報ゲット法
当サイトや本家の閲覧者のほとんどは、上記のサイトに偶然たどり着いています。
なぜなら、ほとんどの人はもともと政治なんかに興味なかったからです。
では、こういうサイトはどうやって探してくるのか。
Yahoo!ニュースのコメント欄を見る
Yahoo!ニュースのコメント欄は、まさに情報の宝庫。
Yahoo!自体はちょっとアレな部分がありますが、腐っても日本最大のサイト。
管理人も、Yahoo!の国籍法ニュースのコメント欄をきっかけに上記のサイトの存在を知りました。
自分の知っている情報のバラマキにも、もちろん有効。
とりあえず気になる単語を検索してみる
同じくYahoo!で、「反日」、「国籍法」、「民主党」などと打ってみましょう。
何かしら良い情報サイトにたどり着くはずです。
また、見つけたサイトは、たとえそれ自体が下らないサイトだったとしても、
一度ざっと全体を見てみましょう。
良いサイトへのリンクが貼ってあるかもしれません。
ブログのコメント欄を見る
繰り返しになりますが、ブログのコメント欄に有益な情報を載せる人が少なからずいらっしゃいます。
「丸坊主日記」や「新世紀のビッグブラザーへ」は、とりわけ要注目。
日記へのコメントというより、議論の場となっていることが多いのです。
ただし、「戦争しかない」とか「おい何してる、移民を追い出せ」などという攻撃的なコメントは
日本を憂えるあまりネジの外れてしまった方、もしくはただの荒らしですので、
気にせずスルーしてください。
Youtube、ニコニコ動画、2chを回ってみる
特に2ちゃんねらー様方の情報網はあなどれません。
一体、どこからそんなコアな情報を手に入れたのか、というほどスゴイ情報が満載。
ただし、2chは荒らし(工作員)大量発生地帯ですので、惑わされないように!
毒ヘビと猛獣の巣食うジャングルへ宝探しに行くくらいの気持ちでどうぞ。
■おすすめ書籍・雑誌など
やはり、「ネットだけでは信用できない」という方が多くおられることと思いますので、
時間とお金があれば、ぜひ本や雑誌などもチェックしてみてください。
説得にも効果的です。
新聞・雑誌類
産経新聞
また、産経は夕刊がないため、ご家族には
「不景気だし、新聞代節約のために夕刊のない産経に変えよう」という相談もできます。
もっとも、一般市民は未だに
朝日・毎日>読売>産経
という構図を持っていらっしゃるようですが…。
週刊新潮
基本的に、保守派。
麻生批判もやりますが、国籍法の特集・批判もやりました。
また、櫻井よしこ氏が毎号コラムを書いています。
参考書籍(初心者におすすめ)
『ジョージ・ブッシュが日本を救った』 高山正之/新潮社
元産経新聞記者、元帝京大学教授・高山正之氏による
週刊新潮内の人気コラム『変見自在』のまとめ本。
正しい歴史認識前提で書かれています。
辛口・おもしろくて分かりやすい文章なので、気軽に読んでみてください。
『自らの身は顧みず』 田母神俊雄/WAC
ご存知、「あの」田母神俊雄前航空幕僚長による著書。
話題となった例の論文も掲載されています。
「軍国主義の怖い人」というイメージをお持ちの方は、朝日新聞の読みすぎです。
『たかじんのそこまで言って委員会』出演以来、多くの人の間で
彼は「おちゃめでユーモラスなおじさん」として親しまれています。
また、この本は発売時から大ヒットとなりましたので、
買ったところで「キワモノ右翼」などと思われることはありません。
みんな買っていますよ^^
元気の出る本・考える本
『国家の品格』 藤原正彦/新潮社
日本人らしさ、日本の良さを大切にしよう、という本。
欧米風の「合理主義」より、日本風の「情緒」を重んじる必要性を主張しています。
『人間の覚悟』 五木寛之/新潮社
政府に対しては基本的に批判の姿勢ですが、
「自分の身は自分で守る」、「国に頼らない」という覚悟によって
本当の「信頼」を知ることを教えてくれています。
『とてつもない日本』 麻生太郎/新潮社
ご存知、現内閣総理大臣・麻生太郎氏の、外務大臣時代の本です。
彼の日本に対する信頼と愛情が読み取れます。
日本人に自信を持たせてくれる、まさに元気の出る本です。
『マキアヴェッリ語録』 塩野七生/新潮文庫
世界史の教科書や資料集に載っていた、あのマキアヴェッリの言葉を、
古代ローマに詳しい人気作家・塩野七生氏が抜粋。
とくに、「民衆」に関する言葉は耳に痛いほど納得。
最終更新:2009年03月31日 22:57