災害救助犬神奈川の捜索活動

災害救助犬神奈川では、地震などの自然災害での行方不明者、山野での行方不明者の捜索リソースの一つとして、訓練された犬チームによる捜索協力を行ないます。

  • 飼い主自身がハンドラー(犬の指導手)となって自分自身の犬を訓練し、ともに現場に出て実働しています。
  • 犬とハンドラーの訓練の達成度を確認するためにIRO(国際救助犬連盟)の基準を採用しています。
  • 警察、消防など行政機関が行う捜索活動への協力をしています。
  • 捜索費用をいただくことはありません。


災害救助犬神奈川の救助犬

災害救助犬は、人間の2000倍から1億倍とも言われる優れた嗅覚を使って行方不明者を捜索するよう訓練された犬たちです。

  • 空気中に立ちのぼる人間の匂いを追い求めて捜します。
  • 足跡や特定の人の匂いを捜すのではないため、行方不明者の臭源(衣類や靴など)は不要です。
  • 倒れている人、うずくまっている人だけを、捜索対象と判断します。
  • 地震災害、台風などによる土砂災害、ビル倒壊現場で活動しています。
  • 山林原野などでの行方不明者、認知症老人などの行方不明者捜索も行います。


災害救助犬神奈川の捜索協力事例

瓦礫捜索 山野捜索
倒壊建物、土砂などに埋没した可能性のある行方不明者、建物内に取り残された可能性のある行方不明者を捜します. クライミングの必要な高山をのぞく山野での行方不明者に、広く対応します.
・地震災害地での行方不明 ・ハイキング、山歩きでの行方不明
・倒壊建物での行方不明 ・山菜、キノコ採りでの行方不明
・台風などで発生した土砂災害での行方不明 ・認知症や人事不省などでの行方不明


災害救助犬による捜索のメリット

  • 広範囲の捜索を短時間に行うことができます。
  • 瓦礫や草木などに覆われたエリアの捜索を、確実に行うことができます。
  • 足跡などの匂いの痕跡が残っていなくても、捜すことができます。


災害救助犬による捜索が有効でないケース

以下のようなケースは、救助犬の捜索に向きません。

  • 行方不明後、電車、バスなどで移動された可能性が高い。
  • 対象エリアの交通量が多い。
  • 繁華街などを広くカバーする必要がある。
  • 行方不明後、極端に長い時間が経過してしまった。

災害救助犬神奈川県では、救助犬による捜索が有効であるかどうかの判断は、事例ごとに、具体的な状況などについてのお話をうかがった上で行ないます。
まずはご相談下さい。


少しでも早い出動依頼を

しっかりと実働できる救助犬チームを、適切な時期に適切な方法で捜索現場に投入することは、行方不明者の迅速な発見・救助につながります。

→発見までの時間が短ければ短いほど、生存発見の確率は上がります。




行方不明発生後、できるだけ早く捜索依頼をいただくことが重要です。
まずはご相談下さい。












災害救助犬神奈川公式サイト
Nursery+ 子犬のしつけ・パピーレッスン/町田市