第3回災害救助犬神奈川主催IRO試験 リポート

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  • 実施日時:2009年11月7日(土)~8日(日)
  • 会  場:静岡県 朝霧高原
  • 審査員:澤田和裕(IRO公認審査員)
  • 受験頭数:救助犬広域捜索試験A(RH-FL A)2頭 / 救助犬広域捜索試験B(RH-FL B)4頭
  • 試験結果

救助犬広域捜索試験A(RH-FL A)

犬名 捜索(200点) 服従(50点) 熟練(50点) 総合得点(300点)
大谷/ブリス ♂ 106 40 46 192
勝野/トト ♂ 187 40 46 273(合格)

救助犬広域捜索試験B(RH-FL B)

犬名 捜索(200点) 服従(50点) 熟練(50点) 総合得点(300点)
大谷/ブロウ ♂ 197 40 44 281(合格)
若月/モナ ♀ 134 46 45 225
堤/ルビー ♀ 132 42 47 221
堤/リッキー ♂ 191 42 45 278(合格)

注)合否について
IROの国際救助犬試験は、各課目それぞれ70%以上の得点で合格となります。ただし、総合得点で210点/300点を獲得しても、合格点に達しない課目があれば合格にはなりません。

  • 世界大会出場権
本大会においてB段階試験で合計270点以上を獲得したペアには、2010年開催のIRO世界大会(開催地:チェコ共和国)の出場権が与えられます。

2010年 IRO世界大会 出場権獲得犬

犬名 総合得点
大谷/ブロウ 281
堤/リッキー 278


  • 総評
昨年に引き続き朝霧高原での開催となりました。
今回も総参加頭数6頭という小規模な審査会ではありましたが、少数精鋭という言葉もあるように、参加ペアは皆日頃の練習の質と量を伺わせる内容でした。
B段階試験に合格したペアは、それぞれ世界大会の参加資格である「合計270点以上」を獲得しました。
日本国内には広域捜索に取り組むチームが少く、世界大会出場の実績も乏しいのが現状です。そういった中、「山野での行方不明者にしっかりと対応したい」と、コンスタントに山野捜索訓練を重ねてきた「災害救助犬神奈川」独自のスタンスがはっきりと現れた結果となりました。
捜索科目で半数が惜しくも合格点には達しませんでしたが、それでも全ペアも、どの科目においてもオーナーハンドラーならではの信頼関係や練習成果が感じられました。この試験からそれぞれのペアが課題を持ち帰り、さらなる前進へと繋がることを確信しています。(災害救助犬神奈川/勝野英樹)



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熟練試験より「幅跳び」の様子です

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ハンドラーの指示に従って、犬(右端)が意欲的に捜索に出発しました

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犬が模擬遭難者を発見、告知しました。審査員がその様子を確認しています

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試験後の審査員講評の様子です

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これが本部テント。こじんまりとなごやかな、ヨーロッパスタイルです








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