2017年8~12月 建物捜索訓練(東京都町田市)


2017年8月~12月の期間に、『東京映像美術株式会社』本社社屋を使用した定例建物捜索訓練会を3度実施させていただきました。

  • 会場:東京都町田市
  • 協力:東京映像美術株式会社/東京Mix株式会社


■第22回
  • 実施日時:2017年8月11日(金・祝日)&12日(土)9:00~16:00
  • 参加頭数:7名/救助犬5頭

■第23回
  • 実施日時:2017年9月9日(土)9:00~16:00
  • 参加頭数:4名/救助犬2頭

■第24回
  • 実施日時:2017年12月9日(土)9:00~16:00
  • 参加頭数:4名/救助犬3頭

↑↑なんで立ち上がってるの? この引違い戸の後ろに人が座っているのです。より濃い呼気を確認しようと小さな身体で伸び上がっています!
↑↑自信に満ちた告知風景! 引違い戸の後ろにいる要救助者役にも聞こえるほどの鼻息で室内の空気を吸い込んで確認しました。
↑↑体中で「早く捜索させてくれ」と表現しているけど、落ち着いていますよね。練習の待機はこんな感じにしたいもの。
↑↑一般には苦手とする犬も多い急な鉄階段ですが、果敢に上っていきますね。意欲は一見興奮と似ているので、見誤らない知見が不可欠。
↑↑自ら外階段を駆け上がり、捜索エリアへ! ハンドラーやヘルパーはこういった犬の身体表現から彼らの心情を慮りながら訓練を進めます。
↑↑犬が自らの判断で隣の棟に向かい階段を昇る設定も実施。
↑↑建物は複数の棟が連結し階段設置箇所が限られている構造なので、犬もかなり頭を使っています。
↑↑大きい身体を限界まで活用! 広い室内の高所、実は犬の特定や告知作業を難しくする条件が揃っているのです。
↑↑小さい候補生も大きい犬、先輩犬たちと同じセットでがんばりました! それぞれの犬がスキルや体格に応じた作業をすると、いろいろなことがわかります。
↑↑「寒いでしょう!」と、施設責任者の方から温かい差し入れまでいただきました。ごちそうさまでした!
↑↑犬の成長はStep by Step。でも、ハンドラーの成長もまた同じ。ご提供いただいた環境と条件の中で、精度高い作業を担えるペアとしてともに成長していくことが課題です。


社屋の使用状況に応じて練習エリアをご提供いただいています。訓練会ごとに異なったエリア、異なった条件下での練習をさせていただけることから、決まりきったセットでお定まりの練習、ということがありません。
ご提供いただいた場所をどう使い、どういう課題を設けるかもハンドラーとしての勉強のうち。
それぞれのペアが各自の課題に応じて練習を工夫することができるクリエイディビティの高い環境で、大変ありがたく思います。

会場と機会をご提供下さいました東京映像美術株式会社ならびに今回も細やかなご配慮をいただきました施設管理スタッフの皆様に感謝申し上げます。



▶株式会社東京映像美術HP→こちら













































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