2017年7月8日 建物捜索訓練(東京都町田市)


『東京映像美術株式会社』本社社屋を使用した建物捜索訓練の21回目です。今回も先月と同じエリアで練習をさせていただきましたが、稼働中の社屋なので、状況が変化している部分があり、それぞれのペアが課題に活かすことができました。

  • 実施日時:2017年7月8日(土) 9:00~16:00
  • 会  場:東京都町田市
  • 参加頭数:5名/救助犬4頭
  • 協  力:東京映像美術株式会社/東京Mix株式会社

↑↑近づいても直接的なアクセスができず、視認もできない高所、という条件下でのこの犬の課題だった「安定したアラート」ができるようになってきました。
↑↑犬の理解が進んだことで、告知が早くなってきました。
↑↑この犬の課題は薄い浮遊臭で安直に答えを出さず「突き詰める」こと。ハンドラーがブレずに課題を与えることで、作業が安定してきました。
↑↑まだまだ幼い「候補生」も、捜索らしくなってきました。先月の練習と比べると、格段の成長が見られます。
↑↑真夏日で暑い1日でしたが、「暑いからやらないよ」とは言わない犬たち。よくがんばりました。

今月もまた、よい練習をさせていただくことができました。

夏の暑さは、多くの犬にとって作業意欲や作業内容をにぶらせる原因になるものです。
しかし、この暑さを、計算されたストレスとして与えてやることで、犬たちの意欲や自信を作ってやることもできます。

東京映像美術さんでの練習会翌日は、他会場での瓦礫捜索訓練を実施しますが、毎回、難易度の高いここでの練習が犬の自信に作用していることを実感します。
翌日の練習も、たいへん内容のよいものとなりました。

会場と機会をご提供下さいました東京映像美術株式会社ならびに今回も細やかなご配慮をいただきました施設管理スタッフの皆様に感謝申し上げます。



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