2017年1月7日 建物捜索訓練(東京都町田市)


『東京映像美術株式会社』本社社屋を使用した建物捜索訓練も16回を迎えます。定期開催させていただくようになってからは、丸1年が経過しました。

  • 実施日時:2017年1月7日(土) 9:00~15:30
  • 会  場:東京都町田市
  • 参加頭数:7名/救助犬6頭
  • 協  力:東京映像美術株式会社/東京Mix株式会社

↑↑今回は障害物設置を控え、前回までの練習とは課題を変えてみました。
↑↑どの学習段階の犬にとっても、作業をスタートするまでの精神状態が作業内容を大きく左右する鍵となります。
↑↑どうすれば、強い期待感と意欲を持ちながら落ち着いて集中した状態を作ってやれるかを考えるのは、ハンドラーの仕事。
↑↑犬の状態を見ながら自信と満足感が得られるよう工夫するのがヘルパーの仕事。
↑↑その犬その犬で強いところ弱いところはいろいろ。ハンドラーは自分の犬の特徴を理解し、どう働きかけていくかを念頭に練習を組み立てます。
↑↑ 若い犬たちにも、1年前とは見違えるほどの自信に満ちたパフォーマンスが、コンスタントに見られるようになってきました。
↑↑小さい「候補生」も、すっかり一丁前気分で得意げに練習中。


この練習環境では、訓練者の考え方に応じてさまざまなセットを組むことができるのがありがたいところです。今回は障害物の設置を控え、それぞれの犬が表現した捜索の特徴、弱い部分や強い部分を把握した上で、その特徴にどうアプローチしてゆくかをハンドラー自身が考える、よい練習となりました。

常に「実働」を念頭において、精度高く犬を作ってゆく。その過程で、ハンドラーが自分の犬を深く理解し、深く確実にコミュニケーションできる関わりを育んでゆく。それこそが、救助犬にとっての「よい練習」です。

会場と機会をご提供下さいました東京映像美術株式会社ならびに今回も細やかなご配慮をいただきました施設管理スタッフの皆様に感謝申し上げます。



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