2016年4月2日 建物捜索訓練(東京都町田市)


『東京映像美術株式会社』本社におきまして、運用中の社屋を使用した建物捜索訓練を実施させていただきました。今回は桜咲く中での練習会でした。

  • 実施日時:2016年4月2日(土) 9:00~15:00
  • 会  場:東京都町田市
  • 参加頭数:3名/救助犬3頭
  • 協  力:東京映像美術株式会社/東京Mix株式会社

↑↑質の良い練習を重ねることで犬の自信が作られます。この若い犬は、この現場では要求度が高く負荷のかかる作業になることを理解していますが、生き生きとした様子で開始を待っています。
↑↑ピタッと閉じられたドアの隙間に鼻をつけ、強く吸い込み、仮想被災者の匂いを注意深く確認した後、吠え始めました。自信を持った様子が、身体的な表現からも伺われます。
↑↑空気が吹き抜けやすく特定が難しい個室内の仮想被災者を発見した犬が、仮想被災者自身に遊んでもらっています。犬の「喜び」「自信」を最大限引き出すよう、この過程を丁寧に組み立ててゆきます。
↑↑今回も頼もしい作業を見せた最年長犬が意欲をみなぎらせて捜索現場に向かいます。年齢や作業犬としての習熟度などを考慮し、ハンドラーは、このフェイズでお行儀の良さを求めません。

本年より定期実施させていただくこととなった、東京映像美術株式会社社屋での建物捜索訓練です。
救助犬試験シーズンのまっただ中、毎週のように遠征がつづく中、近隣の参加者のみの少数で実施されました。

使用場所は前回と同じため、前回の練習内容やその後の犬たちの様子などを踏まえ、それぞれの犬に必要なセットを組み、同じ会場で定期的に練習させていただくことの利点が存分に活かせた練習となりました。

会場と機会をご提供下さいました東京映像美術株式会社ならびに今回も細やかなご配慮をいただきました施設管理スタッフの皆様に感謝申し上げます。


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