静岡県沼津市 行方不明男性捜索


前月11月22日に消息不明となった男性の捜索協力を行いました。

第1回)
  • 日  時:2015年12月1日(火)8:30~14:30
  • 出  動:災害救助犬神奈川2名2頭
  • サポート:ご家族1名、関係者1名

行方不明発生前後の状況、翌日から実施された大規模捜索の状況などについて関係者からの聞き取りを行いました。
通常の行方不明発生の事例に鑑み、存在可能性が高いとかんがえられるエリアを中心に下見捜索を実施しました。


第2回)
  • 日  時:2015年12月13日(日)9:30~15:30
  • 出  動:災害救助犬神奈川4名3頭
  • そのほか:ご家族、関係者による捜索を同時に実施

第1回(12月1日)の下見捜索の結果とその後の他リソースによる捜索状況をふまえ、捜索対象エリアを決定し、救助犬チームと、ご家族および関係者による捜索隊との担当エリアを割り振って捜索を実施しました。

救助犬チームは、すでに大規模捜索が実施されたエリア内であっても、ブッシュが多いなど視認性が悪い箇所を中心に捜索しました。

↑第1回:山芋の自生するエリアの植生や地形を確認しつつ、視認性の悪いブッシュなどに犬を入れてゆきます
↑第1回:危険箇所は少ないとはいえ、急斜面など変化の多い地形でした
第1回:休憩とミーティングも急斜面で
↑第2回:ご家族、関係者とのブリーフィング
↑第2回:山芋が自生する植生、ということから、竹藪や笹薮が捜索対象になりました
↑第2回:犬は、背丈よりも高い藪の中を走りながら捜索しています


男性の目的は「山芋掘り」と考えられ、行動パターンを熟知するご家族とのミーティングから捜索範囲を考察しましたが、「山芋掘り」特有の条件から、その絞り込みは非常に難しいものとなりました。

第2回めの捜索後、捜索マネジャーより、ご家族および関係者に対しての捜索結果デブリーフィングを行い、救助犬チームとしての今回の捜索協力は終了とさせていただきました。


ご家族ならびに多くの関係者の捜索協力にもかかわらず、行方不明男性の消息は現在も不明です。











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