考察
未だ不透明な部分をSF的に考察する!
(公式設定ではないうえ、半分冗談なのでご留意を)
地球製ワーム説。何らかの方法で
ワームの
セルの獲得に成功。研究成果の一部を
SDに応用した。
- 空間把握能力の有無。
- ワームの技術を使っているため、それに適応できる因子を持っている人物が必要。
- DNA適正でスカウトされていない瑛花はピンチに陥る可能性が高い。
- ひんぬーDNA(←空力的に必要)
小説版に登場した
一樹楓はマッハ試験中に行方不明。
残り二人(一人は巨乳)も消息不明。
- 音羽の弟=ファイナルエンカウンター?=肉親の音羽もその資質を持ってる?
ナノスキンの適正化の時のフラッシュバックはSD関係の
システムで音羽の隠れた因子が刺激されたから?
さらに、その因子のお陰で
SDとの予想シンクロ率も高い。
ファイナルエンカウンター=ワームとの同調?共鳴?=ワームを呼んじゃったりしてw
- 現在ネストに潜伏中のワーム(SD開発陣は知っている)が音羽の弟(行方不明)の因子を持っていて、それを転用したソニックダイバーシステムに潜む音羽の弟の因子が呼応したとか。
- 瑛花が零神の肩に乗る音羽の弟の幽霊のようなものを見ている。
- ワームのネスト(?)において、音羽の弟にそっくりな物体が一瞬出現した。
- ワームの元となっているアイーシャに近いDNAを持つ桜野姉弟のうち、優希はワームに捕獲され、音羽はソニックダイバーパイロットに選ばれた。
ローレグ(ローライズ)
戦後、物資が不足している故、生地が少なく実用性と美観を兼ね備えた下着や水着が政府、アパレルメーカーから推奨されている。
OVAだと、搭乗時にあそこの穴から何か差し込んでたし。
で、自分で引っこ抜く必要があるから長さに余裕を持たせてるとか
- ナノスキンがコネクタ自体に定着してるとアンビリカルチューブの伝達の妨げになる、と…
救助活動時間
丹沢での災害救助活動は運用時間20分を超えるのではないか?
- 地上活動など、必要の無いときはナノスキンの活動を一時停止できる説
- 人体に障害のない飛行速度ならばナノスキンは必要ない説(東京湾の遭難者救助でも怪我人を搬送していることから有力な説である)
- 帰りの飛行はTVカメラを意識しての演出で、実は途中で降りて基地に戻った説
- なんと20分で帰投まで終わらせた説
- 熊坂氏の第17話コメントにより、「ASモードにすることでナノスキンとの同期無しで低速での運用が可能」と示されたため、これを結論とする。
最終更新:2007年12月20日 15:12