- 名前……黒曜翼(こくようつばさ)
- 性別……女
- 年齢……不詳 女性に年齢を聞くのは失礼ですよ
- 学部……文学部行動科学科
- 外見……身長160cm、体格は細身、黒髪で肩ほどまである長さ、いつも優しげな微笑をしている包容力のある暖かさをもっている。バストはB~Cだけどまあ好きにしてくれ
- 一人称……「私」
- 口調……「~ですよ」「う~ん」「大丈夫ですよ、頑張ってください」「辛いことがあったらいつでも来てください」「あら、そうなんですか」「セクハラするなら殴りますよ、グーで」
- 性格……どこまで相手の事情をわかっているかわからないが悩みがあると、すぐに察し励ましてくれる。優しくてすぐ相手に同情してしまうが頭はよく切れるので騙されるようなことは無い。というかそもそも一線は超えない。
- 特徴……弱々しくなく芯はしっかりしている女性、男女問わず人を引き付ける魅力がある。また差別や偏見もないのでみんなに平等に優しいが他の人に迷惑をかけるお客には容赦せず、満面の笑みで注意する。たとえ悩みがあっても顔には出さず、自分の力で解決しようとする。基本的にバイト時はコンタクトで授業中は赤縁の眼鏡をしている
- 家族……母子家庭だったが母親は病院に入院していて、そのお金は親戚から払われているのでそっちの心配はないが、一人暮らしのお金は自分で払わなければならないのでアルバイトをしている
- 好きなもの……甘いものと紅茶
- 嫌いなもの……虫(見ると猛スピードでその場から離れる)
- その他……喫茶店でバイトしていてコンクリート砂漠のオアシス的な存在。彼女がお客に対して親身に接しくれているので、喫茶店に来るお客がいるほどである。女性にもあこがれの存在になり得るので女性のお客も多い。ちなみにその喫茶店は一目見ただけでは素通りしてしまうような所。彼女はもはやお金を稼ぐというよりもこの喫茶店で働いていることを楽しんでいる。
付け加えると、彼女は物語の根幹にはおそらく絡むタイプではありません。まあ主人公たちの後押しをしたりキャラクターたちとの繋がりを作るタイプでいいのでは、と愚考いたします。喫茶をメイド喫茶にしてもおk。