- 名前…綾坂冴姫(あやさか さき)
- 性別…GID(性同一性障害)でFtM(Female to Male) 生物学的には女性で、性自認が男性。
- 年齢…20
- 詳細な外見…身長:178㎝、体重:55㎏。ショートヘア。貧乳(当人にしてみればそれでいいのだが)。いわゆる中性的な外見。服装と化粧次第で男性にも女性にも見える。昔の写真なんかではもっと女性らしい顔立ちだった。
- 一人称…俺(おれ)
- 二人称……仲の良い友人には男女問わず「お前」もしくは名前呼び捨て。それ以外は基本的に名字+さん付け。
- 性格…知らない人との付き合いが苦手で、友人と呼べる人は多くは無い。苦手なだけで、悪くは無い。話しかけられれば応えるが、会話が弾むこともない。友人とは楽しげに話すし、ノリも非常に良い。基本的に優しい人だし、気を許した相手のためなら迷わず体を張って助けられる熱さも持つ。
- 口調…バイトの時と、年上を相手にするときは敬語(丁寧語)で話すが、それ以外には基本的にぶっきらぼうな男口調。
- 学部学科…文学部 史学科 一年 一年浪人してます。当人は何も気にしていない様子。
- 特技…声まね。男声女声なんでもござれ。実はこっそり声優志望だったりするから演技力もある。
- 好きなもの…コーヒー、牛乳、茶(紅緑問わず)
- 嫌いなもの…嫌いというわけではないが、苦手なのは幽霊。見えるからこそ。
- 趣味…読書(歴史書大好き、史学科ですから)
出身地は函館。幽霊が出ると評判(本当に出る)の家賃がめっちゃ安い(月13000円)アパートで一人暮らし。親とはGIDの問題のために不仲。高校卒業と同時に家出した。ゆえに冴姫が今この大学に通っていることを両親は知らない。ぶっちゃけ地元では行方不明くらいの扱いだが、それでも冴姫を探そうとしないくらいには両親もロクデナシ。
大学近くの喫茶店と秋葉原の執事喫茶でバイト中。バイトの給料と奨学金で学費や生活費を負担している。サークルには所属していません。バイトがありますから。
自身のGIDについては色々悩んではいるものの、こんな自分にしか出来ない事もある、と前向きに考えようとしている。「声」についてがまずそうで、ホルモンバランスが崩れて特殊な声帯を持っている冴姫は、普通の人よりも男声・女声ともに操りやすく、音域も非常に広い。こっそり声優を目指していたりする。
アニメなんかは普通に見ている。オタクといえばそうだが、ゲームやグッズに使う金はありません。基本的に生活するのでいっぱいいっぱい。
大学近くの喫茶店と秋葉原の執事喫茶でバイト中。バイトの給料と奨学金で学費や生活費を負担している。サークルには所属していません。バイトがありますから。
自身のGIDについては色々悩んではいるものの、こんな自分にしか出来ない事もある、と前向きに考えようとしている。「声」についてがまずそうで、ホルモンバランスが崩れて特殊な声帯を持っている冴姫は、普通の人よりも男声・女声ともに操りやすく、音域も非常に広い。こっそり声優を目指していたりする。
アニメなんかは普通に見ている。オタクといえばそうだが、ゲームやグッズに使う金はありません。基本的に生活するのでいっぱいいっぱい。
自身の性の問題について色々とあったけれど、前向きに考えていこうとしてます。といっても、人付き合いが苦手なのは変わってないので、仲良くならない限りは暗めな人、という印象は変わらない。
恋愛に関して。冴姫はあくまで「男」なので、女性を好きになります。この場合自身の生物学的性別よりも性自認の方が重視されるのでレズではありません。そこは間違えないで。
殺すのも恋愛も何でもオーケー。特殊な力に目覚めたりは無し。
恋愛に関して。冴姫はあくまで「男」なので、女性を好きになります。この場合自身の生物学的性別よりも性自認の方が重視されるのでレズではありません。そこは間違えないで。
殺すのも恋愛も何でもオーケー。特殊な力に目覚めたりは無し。