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『サバト~暗黒詠唱~』

A:男性。大王様。邪教を信仰するとある大国の、威厳あふれる王。
B:女性。大王様の側近。冷徹。忠実。料理の腕は未知数。
C:生贄。大国に仇なした異教徒。本文中には1人しか出ていないが本当は沢山いるはず。


(※おどろおどろしいSEとともにタイトルコール)
A01『サバト~暗黒詠唱~』

B01「大王様、儀式の用意が整いました」
A02「うむ。では、さっそく始めよう」

C01「嫌だー!助けてくれー!」
B02「黙りなさい!大王様の御前ですよ」
C02「ひ、ひいいぃ」
B03「大王様」
A03「うむ。……聞け、異教徒ども!貴様らは身の程も知らず我が王国に盾突こうとした。これ
  がどれだけ愚かで無謀な行為か、我が国に住む者ならば、残飯を漁る犬ですら理解していよ
  う。貴様らは犬以下だ!貴様らのその身、魂に至るまで一片の価値もない!しかし、神は寛
  容であらせられる。貴様らのようなどうしようもない哀れな存在にも、存在する価値を与え
  てくださるのだ。異教徒どもよ、神託に従いその身を清めよ。さすれば魂は浄化され、来世
  で我らが同胞としての生を約束されよう!」
C03「助けてくれー!死にたくないー!」
B04「おとなしくなさい!さあ、食べるのです。神聖なる食物を取り込み、神の慈悲に身を委ね
  るのです!」
C04「嫌だー!そんなもの食べられるかー!」
B05「なっ……!神託に従い私が手ずから調理した、鯖のお汁粉とあんこ挟み竜田揚げを食べら
  れないと言うのですか!?ええい、食べなさい!食べるのです!おとなしく口を開けなさ
  い!!」
A04「ふはははは!そうだ!じゃんじゃん食べよ!鯖とあんこ食え、以上だ!」