『わっふるわっふる』
A:男性。色々とアレな人。
B:きっと可愛い。
A01「我々はエロスを要求するッ!ロリをくれ!ショタをくれ!ツンデレをくれ!人妻をくれ!
お姉さんをくれ!若本をくれ!我々を満足させた者には褒美を授けようぞッ!」
B01「(何かステキな萌え台詞)。これで満足か。」
A02「違ァうッ!萌えなど要らぬ!我々が望むはエロスだッ!いやーんvであはーんvでらめぇvな
サービスサービスゥだ!早く!ハリー!ハーリィィィーーッ!!」
B02「(あくまでも健やかに爽やかにね!)。ほら、さっさと褒美とやらを出せ」
A03「フハハハハ!褒美に我々が手塩にかけて育てたバナナを食わせてやろう!練乳たっぷり、
腹いっぱいなァッ!」
B03「バナナというのはその腰にぶら下げている黒ずんでて皮をかむっているソレか?」
A04「黒く熟したバナナは格別よッ!バナナ祭りじゃアァ!!」
B04「それはつまり、もいでもいいってことかな?(←さっき作った台詞を踏まえてアレンジし
てみよう)」
A05「すみません、調子に乗りすぎました」
(作者からもお詫び申し上げます)
最終更新:2011年03月09日 23:02