焼肉対談

A 「特上タンうめぇぇぇぇ!!」
B 「やっぱ最初はタンだよなぁ~ まぁ一杯どうぞどうぞ」
A 「あ、サンキュー! んぐんぐ、んぐ。 ぷはー! 腸に染み渡るー!!」
B 「そんなの分かる歳じゃねーだろ。 ほら、グラス、グラス」
A 「んぐ、んぐ、あーでも、旨いんすもん、しょうがないですよね~_
B 「まぁ旨いが、酔うの早くね?」
A 「よってませんよー、やっだな~」
B 「OK 把握した。明日はまた記憶が飛んでるだろうな」
A 「あははははははは!」

A 「う~ーーーーー」
B 「ん、焼いてる肉の前で橋止まってるけど大丈夫か?」
A 「うへぇ?」
B 「いいか、それはキャベツだぞ、間違えちゃダメだからな」
A 「肉ってさっきいったじゃないっすか、赤いんですもの間違えませんよ~」
B 「ふむ、なら赤ければ肉なんだな」
A 「もっちろんっすよー!」
B 「ふむ、そうか。なら、この真っ赤なお肉をあげよう」
A 「え、それキャベ、ツですよね?」
B 「ちがうぞ、肉だぞ。ほらみろ赤いだろ?」
A 「真っ赤にぬってるだけでしょ!」
B 「その通りだが?」
A 「開き直られた!!」
B 「しかし、君は赤ければお肉なのだろう、ならこれは肉だ」
A 「てか、それ何塗ってるんすか!!」
B 「たいしたことじゃない」
A 「そうなんすか?
B 「タバスコと豆板醤と唐辛子とを、とても真っ赤な何か激辛の原液に混ぜて1晩寝かせただけだ」
A 「たいしたことあるー!! てか何かって何!?」
B 「気にしたら負けだ、あーん」

A 「気にするって、あwせdftgyふjろp;!!!!!」
B 「言葉には注意しような」
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最終更新:2010年10月19日 15:55