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オムレツ課長の受難

「・・・お前だけだよ、俺のことを分かってくれるのは」

寂しげに語りながらそれを解体する。
しみ出す液体が、それを濡らしていく。
オムレツだけが友の寂しい奴、オムレツ課長の受難は続く!


「人生には、酒も煙草も必要ない。お前だけで十分だ」

握りしめた容器から、それに向けて大量に振りかける。
真っ赤に真っ赤に染める液体が、波打つのは原始の記憶か。
オムレツだけが友の寂しい奴、オムレツ課長の受難は続く!


「ついに、この時が来たか。いくか」
右手には橋を、左手にはウェイター風に載せたお皿を。
目線は鋭く、1km先にある良質のそれを見つけ出すだろう。
オムレツだけが友の寂しい奴、オムレツ課長の受難は

めんどいので、終わり!

「ひでぇ!!」