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獅子様とバイト

覆面 : 30分前に見た格闘技で覆面レスラーをみて、衝動買いしたマスク装備。趣味は盆栽
バイト: どこにでもある、喫茶店のごく普通の店員さん。バイト4ヶ月目
獅子様: 平成のタイガーマスクよろしく、リアルな造形のライオンマスクを装着。嫌いな食べ物は馬刺。


バイト「いらっしゃい・・・ま、せ?」
覆面 「どうかしましたか?」
バイト「い、いえ! なんでもありません。お客様お一人ですか? お煙草は吸いますか?」
覆面 「えぇ、一人です。タバコは吸いません」
バイト「では、喫煙席しか空いてないので、誘導します」
覆面 「質問する必要はあったんですか?」
バイト「業務マナーなので」
覆面 「そうか」

バイト「こちらの相席になります」
獅子 「そうか、すまな・・・おぃ、バイト君! こいつはいったいなんだね!?」
バイト「いえ、覆面つけたまま来店されているお客様に言われましても」
覆面 「俺のは崇高で論理的な理由があるから何の問題もない」
バイト「いや、問題あるでしょ、きっと」
覆面 「しかしこいつは何だね!
    ついさっき切り取ったと言わんばかりのライオンのかぶり物ではないか!」
獅子様「ん、私の事かね?」
覆面 「正直、嫉妬するね! 憧れる!!」
バイト「憧れるのかよ!」
獅子様「先に言っておくが、飲み物はストローで飲む。例え熱いコーヒーであってもだ」
バイト「だろうね」
覆面 「まじっすか!!」
バイト「いや、わかるだろ」
獅子様「君はなかなか素質がありそうだ、どうだね、私と仮面の神秘について語らないか」
覆面 「ぜ、ぜひお願いします!」
バイト「うぅ、もう辞めたいよ・・・・ご注文はなんですか〜?」
獅子様「彼に会う熊のマスクを1つ」
覆面 「もちろん、獅子様と同じクオリティのをな」
バイト「ねぇよ!!!!!11」